エリアブランディング構想(早川エリア)を策定しました！

構想の策定にあたっては、早川地域の自治会をはじめ、対象エリア内で活動する水産、商業、観光などの関係団体に加え、JR東日本旅客鉄道株式会社や神奈川県を含めた20団体で構成する「エリアブランディング構想策定事業研究会」を設置し、地域課題やニーズ等の共有を図りながら、エリア共通の課題をまとめ、課題解決に向けた取組に対するまちづくりの基本方針や、将来のゾーニングなどを設定し、目指していく将来のまちの姿を描きました。