第47回「相模湾の環境保全と水産振興」シンポジウムの開催【11月6日(金)】

-相模湾の磯焼けと藻場再生への取り組み-

過去の開催時のステージの様子
藻場は水生生物の産卵場、幼稚仔魚の生息場、アワビ・サザエなど海藻食性生物の餌場、など重要な機能を果たしているほか、2050年のカーボンニュートラル国際公約のためのブルーカーボンとしても期待されています。近年、藻場が大規模に衰退あるいは消失する磯焼けが拡がり、沿岸漁業は甚大な被害を受けています。 本シンポジウムでは相模湾における磯焼けの実態把握と藻場再生の取り組みに焦点を当て、基調講演では磯焼けの特徴とその対策、話題提供では黒潮や海況の変化と海藻・磯焼けの関係、相模湾の藻場の分布とその変遷、および磯焼け対策についての講演があるほか、漁業者と市民および地方自治体が一体となって取り組む磯焼け対策について報告していただきます。 総合討論では、磯焼け対策を持続的に実施する方策や、近年の海況変化への対応策などについて議論いたします。

開催日時

令和8年11月6日(金) 9時30分から12時50分まで

内容

基調講演
時間 タイトル 講演者 所属
9:50~10:40 磯焼けとその対策 藤田 大介 海藻資源リサーチ・日本海藻協会会長
話題提供
時間 タイトル 講演者 所属
10:40~11:10 黒潮・海況の変化と海藻・磯焼けとの関係 長谷川 雅俊 日本大学生物資源科学部
11:10~11:35 神奈川県沿岸における藻場の分布状況と変遷 芳山 拓・木下 淳司 神奈川県水産課
11:35~12:00 神奈川県における磯焼け対策 高村 正造 神奈川県水産技術センター
12:00~12:25 小田原地区における磯焼け対策 野瀬 晃治 小田原市漁協・小田原藻場再生活動組織
総合討論
時間 タイトル 司会者 所属
12:25~12:50 総合討論 松山 優治 東京海洋大学

コンビーナー

  •  松山 優治(東京海洋大学)
  •  武井 正((公財)相模湾水産振興事業団)
  •  原 日出夫(神奈川県水産技術センター)

会場

小田原市生涯学習センター けやき 2Fホール  ※入場無料

主催

(一社)水産海洋学会、(公財)相模湾水産振興事業団、小田原市

開催場所(小田原市生涯学習センターけやき)

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【各駅からの所要時間の目安】

  • 小田原駅西口から徒歩約15分
  • 小田急線足柄駅から徒歩約15分
  • 大雄山線井細田駅から徒歩約15分
  • 駐車台数に限りがありますので、公共交通機関をご利用ください。

この情報に関するお問い合わせ先

経済部:水産海浜課 水産振興係

電話番号:0465-22-9227

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