お薬手帳を持ちましょう
お薬手帳とは
処方された薬の名前と用法・用量などを記録するための手帳です。
処方を受けた薬局でもらえます。
お薬手帳を調剤薬局に持っていくと料金が安くなる場合があります。(同じ調剤薬局へ6か月以内に再来局した場合に限ります。)
処方を受けた薬局でもらえます。
お薬手帳を調剤薬局に持っていくと料金が安くなる場合があります。(同じ調剤薬局へ6か月以内に再来局した場合に限ります。)
お薬手帳の役割
飲み合わせ、薬の重複や副作用がチェックできます。
救急搬送時や災害時に、飲んでいる薬の名前と用法・用量を正確に医師等に伝えることは難しく、お薬手帳があれば正確に伝えることができます。
災害時には貴重品と一緒にお薬手帳も持ち出すようにしましょう。
救急搬送時や災害時に、飲んでいる薬の名前と用法・用量を正確に医師等に伝えることは難しく、お薬手帳があれば正確に伝えることができます。
災害時には貴重品と一緒にお薬手帳も持ち出すようにしましょう。
利用方法
医療機関や薬局に行く時は、毎回、提示してください。
市販の薬を飲んだ時は、自分でお薬手帳に記録しましょう。
お薬手帳は医療機関や薬局ごとに分けずに1冊にまとめましょう。
お薬手帳を常に携帯しましょう。
市販の薬を飲んだ時は、自分でお薬手帳に記録しましょう。
お薬手帳は医療機関や薬局ごとに分けずに1冊にまとめましょう。
お薬手帳を常に携帯しましょう。
この情報に関するお問い合わせ先
福祉健康部:健康づくり課(保健センター) 保健医療係
電話番号:0465-47-0828