No.1285
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身近日常

自治会で広がる新しい楽しみ

自治会は、地域に住む皆さんが住みやすいまちづくりを目指して、夏祭りなどの交流事業や防災訓練、防犯パトロールなどの安全・安心活動に取り組んでいます。ご近所同士で交流を深め、災害時などには、支え合える関係を築けるよう、自治会に加入して地域活動に参加しましょう。

今回は、自治会活動に参加している皆さんに、加入のきっかけや魅力について話を聞きました。

神谷さんのポートレート写真(ピンクのセーター)

南鴨宮3区自治会

神谷さん

#女性役員#生まれも育ちも小田原

役員になり10年目です。やってみると想像以上に楽しく、地域の人に自治会活動へもっと興味を持ってもらいたいと思い、天体望遠鏡で星を見に行く社会見学や、みんなが参加しやすいスポーツ大会などの新たなイベントを企画しています。私でも地域の役に立てるという気持ちが、大きなやりがいとなっています。また、地域での活動を通じ、卓球仲間にも出会えて、さまざまな人との輪が広がりました。

卓球仲間3名がラケットを手に笑顔で並ぶ交流の様子
▲卓球仲間との交流
松本さんのポートレート写真(ジャケット姿)

坂下自治会

松本さん

#小田原市に移住#きっかけはお祭り#ファミリー世代

近所のお祭りで自治会の人と話す機会があり「今日の打ち上げにおいでよ」と誘われたことが加入のきっかけです。今は公民館の児童部長を務めています。自治会は家庭でも職場でもないサードプレイス。いろいろな人と利害関係なく交流できるのが魅力で、地域のことを教わったり、自分ができることで感謝されたりと充実感があります。可能な範囲で活動に関わると、自分も地域も良くなっていくはずです。

坂下自治会の山車の前で撮影された松本さん
▲大好きな坂下自治会の山車
高島さんのポートレート写真(グレーのジャケット)

上谷津自治会

高島さん

#自治会長#もっと気軽に#新しい風

地域に関わる仕事をきっかけに自治会に参加し、昨年度から自治会長を務めています。小田原出身ではありませんが、活動を通じて人とのつながりが広がり、地域への愛着も深まってきました。一方で、会合や事務の負担を感じることもあり、デジタルツールを活用しながら、無理なく関われる工夫を進めています。負担を減らしつつ、地域の文化や人とのつながりを気軽に楽しめる自治会を目指しています。

区民祭で走者がリレーを行う様子
▲区民祭での年代別リレー

※各インタビューの続きは市自治会総連合ホームページ

自治会は、
地域とつながる、はじめの一歩!

市自治会総連合は、26の自治会連合会と248の地区自治会が一体となって、地域活動を活性化させていく他、加入促進事業の実施、地域における福祉の支え合いづくり、地域防災力の強化、環境問題に対する美化活動の推進、青少年の非行防止と健全育成などに取り組んでいます。

また、自治会加入世帯に対し「自治会カードおだわら」を発行しており、現在、市内約80の協力店舗でさまざまなサービスが受けられます。カードを使うことで顔の見える関係がつくられ、地域のつながりがより強くなることを目指しています。

市自治会総連合会長 関野 次男さん(指差しポーズのシニア男性)
市自治会総連合会長
関野 次男(つぎお)さん#まちのリーダー#地域のために活動

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