No.1289
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市民体操おだわら百彩」を一緒に広めませんか

令和8年度市民体操指導員養成講座を開催

みんなで楽しく体を動かす市民体操「おだわら百彩(ひゃくさい)」。より多くの市民の皆さんに知ってもらうため、地域で一緒に体操の魅力を伝える「市民体操指導員」の養成講座を、15年ぶりに開催します。運動が苦手な人も大歓迎です。

市民体操おだわら百彩

「おだわら百彩」は、平成16年に創作された市民体操です。「こどもから高齢者まで、みんなで楽しめる小田原独自の体操があっても良いのではないか」という市民の皆さんからの声によって作られました。

おだわら百彩には、皆さんが健康で長生きできるようにという意味での「百歳」と、小田原の全てを網羅しているという意味の「百の彩り」という、二つの意味が込められています。小田原をイメージできる動きを多く取り入れた、親しみやすい3分程度の体操です。血行促進や関節可動域の拡大、筋力アップ、転倒予防といった効果が期待できます。また、みんなで楽しく体操することで「こころ」の交流を図ることも目的としています。

体育館でおだわら百彩の体操をする参加者たち。両腕を上げたポーズ
▲おだわら百彩で体を動かす様子

市民体操指導員

市民体操指導員とは、市が主催する養成講座を受講し、認定証を交付された地域のボランティアです。

市は、日常生活の中で、おだわら百彩を手軽な運動として取り入れてもらうため、指導員と協力し、体操の普及を図っています。指導員は、市から体操指導の依頼を受け、高齢者サロンや健康教室、学校など地域のさまざまな場所で体操の披露や指導を行ったり、イベントでステージに登壇したりするなど、幅広く活動しています。

市は、より多くの指導員に活動してもらい、体操をさらに普及させるため、15年ぶりに市民体操指導員養成講座を開催します。運動の指導経験がない人や、おだわら百彩が初めての人でも、誰でも参加できますので、お気軽にお申し込みください。

令和8年度市民体操指導員養成講座開催概要

令和8年度市民体操指導員養成講座 開催概要
定員 20人・申込先着順
受講料 無料
申込期間 9月1日(火)〜30日(水)
申込方法
  • 電子申請
  • 電話/47-4723
  • ファクス/47-0830
  • はがき/ 〒256-0816 酒匂2-32-16 小田原市健康づくり課 宛 ※氏名・住所・電話番号をご記入ください。
電子申請システムでの申し込みはこちら

スケジュール

会場:保健センター2階集団検診室
時間:午後1時30分〜3時30分

養成講座スケジュール
10月19日(月) 1日目:理論および実技Ⅰ
10月27日(火) 2日目:実技Ⅰ
11月4日(水) 3日目:実技Ⅱ
11月16日(月) 4日目:実技Ⅱ
12月7日(月) 5日目:指導演習グループワーク
12月〜令和9年2月 講習会で指導の練習
3月頃 指導員フォローアップ講座 およびまとめの会 認定証の交付

指導員さんに
インタビュー!

おだわら百彩の魅力は、何といっても、世代を超えてみんなで楽しく体を動かせるところです。こどもから高齢者まで、地域の皆さんが一体となって取り組めるようになれば、おだわら百彩がもっと身近な存在になると思います。

以前は指導員が協力し、地域を回って普及活動をしていましたが、現在の指導員だけでは活動できる範囲に限りがあります。指導員が増えれば、多くの地域で体操が広がり、知る人も増えて、ラジオ体操のように親しまれていくのではないでしょうか。

「おだわら百彩はちょっと難しい」という声を聞くこともありますが、私たちは「できるところをまねしてもらえればそれで十分ですよ」と伝えています。楽しみながら少しずつ体を動かすうちに、自然と身に付いていくと思います。

おだわら百彩は、健康づくりや地域の交流のきっかけとして、多くの可能性を持った体操です。この活動がさらに広まっていき、地域の皆さんが一緒に体操する機会が増えることを願っています。

コラム0次予防とは

「0次予防」とは、日常生活の中で自然に健康になれるように、地域や社会の環境を整える取り組みを指します。

おだわら百彩を普及することの他、市内にある事業所「キッチンのぞみ」が行う「野菜たっぷりひそかに減塩弁当」の販売も0次予防の一つです。このような取り組みが増えていくことで、健康的な生活を送るための選択肢が広がります。

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