市長の日記

市長の日記

2026年03月31日(火)

桜のなかの週末

 28日・29日の週末。桜の花が各所で2分~3分咲きとなる中、穏やかな陽気にも恵まれ、各所での催事が賑やかに行われました。
 28日、まずは豊川地区社会福祉協議会主催の「いきいき健康事業:世代間交流」に参加。地域の中で諸団体がよく連携し様々な活動をされている同地区にて、多世代が集い和やかに過ごす行事として、毎年この時期に行われている取り組み。今年は豊川小学校の体育館を会場に、落語・大抽選会・豚汁振る舞いが行われました。私も一緒に落語を楽しませて頂きました。
豊川地区いきいき健康事業・世代間交流にて豊川地区いきいき健康事業・世代間交流にて

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2026/03/31 11:07 | 未分類

2026年03月30日(月)

電力地産地消プラットフォーム、職員へ感謝状 ほか

 27日、「小田原市・電力地産地消プラットフォーム」の運営開始式典が行われました。これは、市内の太陽光発電などで作られた電気を、市内の別の事業所などで有効活用する仕組みで、市域レベルでのエリアエネルギーマネジメントとしては全国初のモデル。令和6年9月に締結した連携協定により、東京電力パワーグリッド(株)・東京電力ホールディングス(株)・湘南電力(株)・小田原市の4者で構築を進めてきたもので、4月1日よりいよいよ電力流通が開始となります。
 3.11以降、小田原市では全国に先駆けてエネルギーの地域自給を目指し、官民がガッチリ連携して様々な取り組みを進めてきました。市民出資によるメガソーラー設置から始まり、地域事業者による新電力会社の設立、小学校に設置した太陽光発電と蓄電池によるバーチャル・パワープラント事業、広域でのEVカーシェア事業、わんぱくらんど周辺地域でのマイクログリッド事業、民間事業者による営農型太陽光発電などが進み、今回のプラットフォームはエネルギー地域自給に向けた更なる大きな一歩となります。様々な立場を越えてこの事業の趣旨に賛同し、手を携えて頂いた多くの皆さん方による、まさに「推譲」の実践の賜物と言うべき事業です。
 世界のエネルギーを巡る状況が混沌とし、エネルギー事情が極めて脆弱なこの国の危機が改めて浮き彫りになった今日、安全かつ持続可能な電源によるエネルギー地域自給を目指すこの取り組みは、大きな役割を果たしうるものです。「一円融合の電力地産地消モデル」として、大きく育っていくことを願います。
電力地産地消プラットフォーム開始式に集った関係者の皆さん電力地産地消プラットフォーム開始式に集った関係者の皆さん

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2026/03/30 12:41 | 未分類

2026年03月27日(金)

たちばなこども園開園式、観光協会と防災協定 ほか

 26日、前夜からの雨が少し残る中、小田原市初の公立幼保連携型認定こども園「たちばなこども園」の開園式が開かれました。園児達を迎えるべく、細かな備品までが整いつつある園舎にて、建設や開園に関わった多くの皆さんが集い、開園を祝って頂きました。主催者として、ここまでのプロセスを支えて下さった全ての皆さんに、心からの感謝をお伝えしました。地元産木材の香りが充ち、子どもたちが健やかに心身を育てていくための工夫が随所に凝らされた園舎内の様子に、初めて訪れた地元の皆さんやご来賓からは驚きと賞賛の声。栄養士が細部までこだわった調理室も、まさにスタンバイOKとなっていました。4月から子どもたちの歓声が響き渡る姿が目に浮かびます。
「たちばなこども園」開園式にて、テープカット「たちばなこども園」開園式にて、テープカット

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2026/03/27 13:16 | 未分類

2026年03月26日(木)

市議会3月定例会閉会 ほか

 昨日の午前中から降り続く、春の雨。今日は「たちばなこども園」の開園式が予定されているので、早めに雨が上がってくれると良いのですが・・・。

 25日をもって、2月16日から続いていた小田原市議会3月定例会が閉会となりました。3月2日より予算特別委員会が始まり、令和8年度予算などについて連日熱心に審査が行われ、予算特別委員会での審議結果を踏まえて昨日は本会議にて各議案の採決。結果として、令和8年度予算は賛成多数で可決となりました。但し、3つの事業(平和事業、エディブル・スクールヤード事業、病院事業)については、その事業内容に関し多くの議論があったことを受け、異例の「附帯決議」として事業の進め方に対する議会としての強い意見が付されました。この点は重く受け止め、実際の事業実施においてできるだけ反映していく考えです。特に、5月に開院を控える新病院の経営形態に関する検討については、拙速を避け、議会とも十分な情報共有と議論を重ねた上で判断していくべきものと考えます。
 このほか、市長の給与減額に関する2つの条例議案については、行財政改革の推進に向けて市長の決意を示し財源確保に資するべく上程した減額案(20%、一年間)については賛成少数で否決、元環境部長の逮捕に関する任命責任や度重なる一連の不祥事による信頼失墜などを踏まえての減額案(50%、1ヶ月)については全員賛成で承認となりました。この2つの減額案審議において頂いた議員各氏からの意見や提案などはしっかりと受け止め、行財政改革への徹底した取り組みと、組織風土の再生、市民の皆さんからの信頼回復に全力を尽くしていきます。
令和8年度予算書。長丁場だった特別委員会も閉会令和8年度予算書。長丁場だった特別委員会も閉会

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2026/03/26 12:59 | 未分類

2026年03月25日(水)

ちょうちん製作ボランティアの会 ほか

 22日は、前日から一転、よく晴れて春の陽気となりました。
 この日は午後から小田原北ロータリークラブの創立60周年記念式典へ。「超我の精神」のもと、社会奉仕活動に長年取り組んで来られた同クラブの皆さんに、市長として感謝と敬意のご挨拶をさせて頂きました。60周年を機に取り組まれた記念事業は、「若者と考えるロータリークラブの可能性」と題した、地域の未来を構想しアクションへと繋げるプログラム。地元の高校生たちと、クラブメンバー有志からなるチームを5つ編成、全8回のワークショップと2回の発表会を経て、優秀プランを選定、これを次年度のクラブのアクティビティとして実践していく企画で、小田原商工会議所青年部の会長経験者でもある松下弘樹会長らしさを感じました。街をフィールドにしたクラブ活動、レモンを活かしたフェスティバル、神輿体験を通じた祭り文化の継承、空き家を舞台にした多世代交流など、意欲的なテーマ設定。時間の都合でプレゼンを最後まで聞けませんでしたが、実践に移されていくことを楽しみにしています。
小田原北ロータリークラブ60周年記念式典にてご挨拶小田原北ロータリークラブ60周年記念式典にてご挨拶

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2026/03/25 13:09 | 未分類

 

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