勤労者リフレッシュセンター「スパウザ小田原」建設の経緯について
勤労者リフレッシュセンター「スパウザ小田原」は、余暇の拡大を背景に勤労者の健康とリフレッシュを主目的にした滞在型施設として建設されました。本市に建設された経緯は次のとおりです。
年 月 | 内 容 |
昭和63年4月 |
オレンジの輸入自由化に伴う対応策として全国的にみかん園地の転換を促進。転換跡地利用方策として、建設計画を持っていた雇用促進事業団(現 独立認可法人 雇用能力開発機構)に誘致活動を行う。 |
平成2年3月 |
小田原市根府川地区に勤労者リフレッシュセンターの建設が決定 |
平成5年7月 |
着 工 |
平成9年10月 |
スパウザ小田原が完成(総工費 約455億円) |
平成10年3月 |
スパウザ小田原が営業開始 |
この情報に関するお問い合わせ先
企画部:政策調整課
電話番号:0465-33-1379