スーパーシティ構想に挑戦します

小田原市では、未来に向けて市民の暮らしがより一層便利で快適なものとなるよう「デジタル化によるまちづくりの推進」に取り組んでいます。この取組をさらに強力に推進するため、令和3年4月16日(金)に国が推進する「スーパーシティ」構想に応募しました。
小田原が有するポテンシャルに、デジタル技術とデータ活用をスーパーシティ構想に基づき総合的かつ計画的に組み合わせることで、縁ある人すべてを守り、未来を輝かせる「クリーン&スマート城下町“ODAWARA”」の実現を目指します。

小田原市長からのメッセージ

提案内容

提案内容につきましては、下記のファイルをご覧ください。

規制改革などの再提案について

国が募集するスーパーシティ構想に対して全国の地方公共団体から31件の提案があり、令和3年8月6日に開催された第1回スーパーシティ型国家戦略特別区域の区域指定に関する専門調査会において、提案内容や今後の進め方について議論されました。
その結果、すべての団体に対して、2か月程度を目途に規制改革などの再提案を求めることとされました。
そこで、本市は、国の求めに応じて大胆な規制改革などについて、下記の考えに立って再提案を行うこととしました。

この情報に関するお問い合わせ先

企画部:デジタルイノベーション課 デジタルまちづくり係

電話番号:0465-33-1733

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