「小田原あじ・地魚まつり」でボッチャの体験会を開催しました【平成30年5月20日(日)】
平成30年5月20日(日)に小田原漁港で開催された「小田原あじ・地魚まつり」で、昨年に引き続き、ボッチャの体験会を開催しました。
体験会には、今年も小さいお子さんから大人まで、約400人の方々に参加いただきました。
はじめてでも、誰でも、誰とでも参加できるボッチャを、もっと知り、楽しみましょう。
体験会には、今年も小さいお子さんから大人まで、約400人の方々に参加いただきました。
はじめてでも、誰でも、誰とでも参加できるボッチャを、もっと知り、楽しみましょう。
「ボッチャ」とは
ボッチャは、「ジャックボール」と呼ばれる白いボール(目標球)を投げ、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに「ジャックボール」に近づけることができたかを競う競技で、パラリンピックでは重度の脳性まひ者の競技となっています。
「小田原あし・地魚まつり」におけるボッチャ体験会の様子
この情報に関するお問い合わせ先
企画部:企画政策課
電話番号:0465-33-1253