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広報小田原 1193

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広報小田原 1193

平成30年9月1日 発行

広報小田原 第1193号
平成30年9月1日発行

#01 危険は急にやってくる!
#02 避難行動を確認してくだサイ!
#03 新たに進む 観光まちづくりプロジェクト
#04 愛称とロゴが決まりました 小田原漁港交流促進施設
#05 安心な地域医療の実現のため 小田原市立病院の役割
#06 〈連載〉あふれる魅力 小田原地下街 HaRuNe小田原情報
#07 歴史の跡を、未来へ 史跡小田原城跡の価値を伝える
#08 あなたの声を聴かせて キクコの部屋
#09 おだわら情報
#10 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
#11 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
#12 くらしのガイド おだわらいふ「相談」
#13 くらしのガイド おだわらいふ「イベント」
#14 くらしのガイド おだわらいふ「こども」
#15 くらしのガイド おだわらいふ「スポーツ」
#16 くらしのガイド おだわらいふ「健康」
#17 ぼうサイ一家の日常
#18 〈連載〉いにしえの建物を巡る #おだわら撮りっぷ
#19 〈連載〉至誠・市政


PDF版

テキスト版

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#01 危険は急にやってくる!
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小田原市役所からお知らせします。今月号の特集は「防災」です。
大雨が降ったら、命を守るために早めに避難しましょう。
 平成22年9月8日 台風9号。酒匂川は氾濫寸前まで増水しました。
 近年、全国では過去に例のない大雨が多発。「異常気象」が「異常」ではなくなりつつあります。最悪の事態が発生する前に、2、3ページをご覧ください。

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#02 避難行動を確認してくだサイ!
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経験したことのない大雨が降る前に…
平成30年7月豪雨。西日本を中心に、多くの地域で河川の氾濫や土砂災害が発生し、大きな被害をもたらしました。毎年のように、大規模な水害が発生している今、災害避難は「人ごと」ではなく「自分ごと」。「あのとき、こうしておけばよかった」と後悔しないように、避難行動を確認しましょう。
【問】防災対策課 電話 0465-33-1855 【WEBID】 P04150

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大丈夫だと思わない!
命を守る避難行動3か条
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避難行動1  雨風が強まる前に、避難完了
 早めの避難をしましょう。特にハザードマップで3m以上の深さ(自宅の2階以上)の浸水が想定されている地域や、土砂災害の危険性のある地域に住んでいる人は、雨風が強くなる前に避難が必要です。安全な場所に友人や親戚の家などがある人は、あらかじめ一時避難させてもらってもよいでしょう。
早く避難してよかったー

避難行動2  とにかく近くの安全な場所へ!
 避難が遅れ、避難所への避難が危険なときは、無理をせず、自宅の2階以上や近くの頑丈な高い建物に避難しましょう。
・暗くなって見通しが悪い場合
・浸水がひざまで達した場合や流れが速い場合
・逃げ遅れた場合
逃げろ逃げろ

避難行動3  河川や水路に近づかない!
 ようすが気になっても河川や水路には、絶対に近づかないでください。
・避難するときは、河川や水路の近くを通らないようにしてください。
・1人で避難することは危険です。地域で声を掛け合って、皆で避難しましょう。
わあ~すごい。SNSにのっけよ~×

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災害が起きる前に確認してくだサイ
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非常持ち出し品  要チェック!
 災害時、救助や救援物資の到着までに最低限必要な「非常持ち出し品」。すぐに持ち出せるように、1つのかばんにまとめ、玄関や寝室など、持ち出しやすい場所に置いておきましょう。
□食料・飲料水
乾パンなどの簡易食料、缶詰、レトルト食品やペットボトル飲料
□応急医療品
常備薬・持病薬など、お薬手帳(日頃からの携帯をお薦めします)
□日用品
ポリ袋、ライター
□照明・情報
懐中電灯、携帯ラジオ、メモ帳、筆記用具など
□貴重品
現金、預貯金通帳、印鑑など
□衣類など
下着・靴下、軍手、雨具など

命をつなぐ3日分の水 
 災害により断水した場合、市から水を提供する体制が整うまでに時間がかかります。人が生きていくためには、最低1人1日約3リットルの飲料水が必要といわれています。1人当たり3日分9リットル以上の備蓄をしましょう。

ハザードマップ  我が家の危険度を知ろう
 市では、河川ごとに洪水浸水の想定区域を示した「洪水ハザードマップ」、土石流やがけ崩れが発生するおそれのある土砂災害警戒区域などを示した「土砂災害ハザードマップ」を作成しています。
 平成30年7月豪雨でも、ハザードマップの想定どおりに被害が発生した地域が多くあります。住んでいる地域の浸水予測や土砂災害について確認しておきましょう。

ハザードマップは、市ホームページ(【WEBID】 P24573、【WEBID】 P22181)で確認できる他、お近くのタウンセンター、支所で配布しています。

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一目で分かる避難行動マニュアル
知っておこう!避難情報の違いと適切な行動
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全市に発令
早期避難場所開設情報
 台風などにより避難が必要となることが予想される場合、雨風が強まる前に早期避難するための避難場所を開設します。夜間に雨風が強まることが予測されるときは、夕方に開設します。

最も安全な避難は、雨風の強まる前の昼間です。
不安を感じるときは、早めに避難しましょう。

避難の対象となる地域に発令
避難準備・高齢者等避難開始
 河川水位が避難の目安となる「避難判断水位」に達し、さらに水位が上昇するおそれがある場合などに発令されます。

高齢者など避難に時間がかかる人は、避難を開始しましょう。
安全な避難ができる最後のタイミングです。非常持ち出し品を持って直ちに避難しましょう。
避難しようとしたときには、もう遅いということも。早め早めの行動を。

避難勧告
 河川水位が氾濫の起こるおそれがある「氾濫危険水位」に達した場合や土砂災害が発生するおそれがある場合などに発令されます。

安全な避難ができる最後のタイミングです。非常持ち出し品を持って直ちに避難しましょう。
避難しようとしたときには、もう遅いということも。早め早めの行動を。

避難指示(緊急)
 河川水位が、氾濫の可能性が極めて高い「堤防天端高」に達するおそれがある場合や、堤防決壊による氾濫または土砂災害が発生した場合、記録的短時間大雨情報または大雨特別警報が発表された場合などに発令されます。

直ちに安全な場所への避難を完了させてください。屋外が危険な場合は、建物の2階以上の安全な場所に避難するなど、直ちに命を守る行動をしてください。

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教えて!避難Q&A
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避難場所はどこ?
 市内の小学校を早期避難場所として開設。避難情報発令以後、浸水などのおそれがある地域で、その他の公共施設などを利用して避難場所を開設します。開設する避難場所は、市ホームページ、エリアメール、防災無線などでお知らせします。

防災行政無線が聞こえない。
防災情報の確認方法はどうするの?
 防災行政無線は屋外に設置してあるため、風や雨音で放送が聞こえないことも。そういったときに備えて、さまざまな情報の収集方法を確認しておきましょう。 【WEBID】 P22172

防災メール(登録制)/防災行政無線の放送内容をメールで配信。登録は市ホームページから。【WEBID】P20099
テレホンサービス/防災行政無線の放送内容を電話で確認できる。(電話 0120-244-400)
テレビ放送・FMおだわら/J:COM小田原、テレビ神奈川のデータ放送やFMおだわら(78.7MHz)で、地域の災害情報の他、防災行政無線の内容を確認できる。
J:COM防災情報サービス(有料)/室内に受信機を設置することで、防災行政無線の放送を室内
で、はっきり聞くことができる。【問い合わせ・申し込み】J:COMカスタマーセンター(電話 0120-914-000) 【WEBID】 P22118

避難するときペットはどうしたらいいの?
 災害時は避難所で、全てのペットを受け入れられないことがあります。日頃から、災害時に預けられる場所を確保しておきましょう。
※詳しくは、市ホームページをご確認ください。【WEBID】 P22344

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災害ごみの状況 倉敷市真備町を視察
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【問】環境政策課 電話 0465-33-1475
 大規模な災害時に大量に発生し、長期間放置されると住民の衛生面などに影響を及ぼす災害ごみの処理。近年、大きな課題となっています。その状況について、平成30年7月豪雨で、甚大な被害を受けた岡山県倉敷市真備町を本市職員が視察。道路脇や広場などに高く積み上げられた大量の災害ごみを目の当たりにし、仮置き場の確保やごみの出し方の周知のしかたなど、処理に当たっての課題を確認しました。
 本市でも、災害ごみの処理について、これまで関係団体や処理業者と協定を締結するなど、災害時に備えていますが、災害ごみを円滑に処理できるよう、収集方法や排出場所など、処理体制の一層の強化に取り組んでいきます。

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酒匂川洪水および土砂災害「緊急住民説明会」
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【WEBID】 P25510
 平成30年7月豪雨の被害を受けて、防災対策課では、8月9日から地域ごとに「緊急住民説明会」を実施しています。酒匂川洪水時浸水深3m以上となる地域や土砂災害警戒区域などが含まれる自治会連合会20地区が対象地域です。説明会では、市が作成している「酒匂川洪水ハザードマップ」や「土砂災害ハザードマップ」を使って、住んでいる地域の危険度を確認。逃げ遅れゼロを目指して、正しい危機認識、避難のタイミング・方法など、命を守るために重要なことを説明しています。
桜井地区でのようす。ハザードマップを確認

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経験したことのない大雨が降る前に、を取材して・・・
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 避難情報発令時、どうしても「大丈夫」だと思って避難しないことが多いと思います。しかし、想定外の大雨で「まさか」の事態が起きやすくなっています。
 後悔先に立たず!「大丈夫」ではなく、まず行動。自分や大切な人の命を守るために、心掛けていきたいです。
広報広聴課 山浦 雅史

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#03 新たに進む 観光まちづくりプロジェクト
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【問】観光課 電話 0465-33-1521
「光を観る」と書いて観光。脈々と受け継がれてきた歴史。豊かな自然が育んだなりわい。
小田原には多くの「光」があります。小田原城天守閣のリニューアル以降、本市を訪れる観光客は着実に増加。
今後、小田原が誇る「光」で、さらに多くの人を呼び込むため、新たな観光まちづくりの取り組みが進んでいます。

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地域資源を一体的に発信!
小田原市観光協会
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DMOとしての活動
 「DMO」とは、地域の観光資源に精通し、地域の人や行政や関係団体と一緒に観光まちづくりを行う法人のことです。
 昨年4月、多くの観光関係者や団体が加盟する小田原市観光協会が「DMO」としての活動を開始。11月に国の認定を受けました。
 小田原市観光協会は、観光全体のデータの収集・分析、戦略的なプロモーション、小田原城の魅力向上などに取り組んでいます。

 昨年実施した調査では、小田原に来た観光客の56%が小田原城を楽しんだと答えています。野球で言えば、エースで4番の存在です。でも、他にも魅力ある観光スポットがたくさんあります。
今後、さまざまな戦略を展開し、多くの人に「小田原ファン」になっていただき、小田原をもっと楽しんでもらえるように取り組みます。
観光協会 DMO推進マネージャー 高村完二さん

9月8日土曜日発売!!
書籍『小田原おさんぽマップ』
 小田原のまちの情報がこの1冊に凝縮!あなたの知らない小田原が発見できるかも?
発売場所 市内書店、ハルネ小田原、小田原城天守閣
価格 1,296円(税込)

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DMOが地域を巻き込んで進める
新たな観光コンテンツの開発
歴史も魚もまち歩きも小田原の光
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北条早雲公顕彰
五百年事業
 今年は、初代・早雲が、二代・氏綱に家督を譲り、小田原が北条氏の本拠地となってから500年。また、来年は、早雲の没後500年となり、北条氏にとって節目の年に当たります。
 そこで、この2年間、領民の安寧を願い、自身の理想とする国づくりを行った早雲公を改めて顕彰。北条氏ゆかりの市や町とともに、市民をはじめ多くの皆さんが早雲公に誇りを感じ、観光客にも魅力が伝わるさまざまな事業を展開しています。

北条早雲公顕彰五百年事業本城イベント
早雲公をはじめとする北条氏の実績を顕彰し、先人たちに思いを馳せることを目指して、さまざまな歴史プログラムを展開。
日にち 11月24日土曜日・25日日曜日
場所 小田原城址公園本丸広場
「北条早雲公顕彰五百年」ホームページ

小田原地魚大作戦プロジェクト
 観光客のニーズの1つに「食」があり、小田原の食として「魚」を求めているという調査結果があります。そこで、「海なりわい」に特化し、小田原の地魚のおいしさを伝えるための新たなプロジェクトを始動しました。小田原漁港周辺で鮮魚店や飲食店、卸業を営む人が中心となり、「小田原地魚大作戦協議会」を設立。小田原の地魚を活用した「食」の商品開発とプロモーションに取り組んでいます。
「海なりわい」を盛り上げるため、「魚」をキーワードに小田原の光を磨き上げていきます。「おさかな通り」の命名や「地魚棒」の開発など、1つずつできることから、みんなが笑顔になる企画を実行していきます。
小田原地魚大作戦協議会会長 田川修三さん

プロジェクト その1.商品開発
旬の地魚をミンチ状にして揚げた「地魚棒」シリーズ。第1弾は、ジューシーな食感の「とろサバ棒」。
「小田原地魚大作戦協議会」ホームページ

まち歩き観光の推進
 全国各地でブームとなっている「まち歩き」。市内に点在する観光資源をつなぎ、地域の魅力として発信できる観光ツールの1つです。全国でまち歩きに関わる人が一堂に会する「日本まちあるきフォーラム」を、来年3月、小田原で開催します。小田原のまち歩きを、多くの人に知ってもらい、まち歩き観光のレベルアップを目指しています。
小田原には隠れた魅力がたくさんあります。まち歩きガイドが、それを紹介することで、一層「まち」が磨かれます。これまで以上に住んでよし、訪れてよしの「まち」となるように、みなさんと一緒にまちづくりに励んでいきます。

日本まちあるきフォーラムin小田原実行委員会委員長 外郎藤右衛門さん

第6回日本まちあるきフォーラム in 小田原
北は北海道から、南は沖縄まで、全国からまち歩きのガイドが集います。熱い情報交換をし、新しいムーブメントを生み出す全国大会を小田原で初めて開催!
期間 平成31年3月1日金曜日~3日日曜日
場所 小田原箱根商工会議所大ホール 他
「日本まちあるきフォーラムin小田原」ホームページ

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#04 愛称とロゴが決まりました 小田原漁港交流促進施設
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【問】水産海浜課 電話 0465-22-9227
【WEBID】 P25485
小田原市の水産業の振興を図るため設置する「小田原漁港交流促進施設」。愛称とロゴの一般公募には、愛称318点、ロゴ82点の応募があり、一般投票や選考委員会による選考を経て、決定しました。
漁港の駅 TOTOCO 小田原

ロゴマーク ~提案者の思い~
海を表現する「青」、「小田原」の頭文字「小」などをモチーフに、飛び跳ねる魚と相模湾の波を融合し、地域のにぎわいを表現しています。

愛称:TOTOCO 小田原 ~提案者の思い~
豊かな漁場で育まれる、四季折々の魚種の豊富さが、まさに小田原の豊かさなのではないかと思いました。小田原が抱く、自然豊かな漁場を表現し、魚ととの宝庫から「ととこ」と名付けました。そんな小田原の豊かさを表現するような施設であってほしいと願いを込めています。
※「とと」とは、赤ちゃん言葉で魚のこと

「漁港の駅」
市民や、特に来訪者・観光客により分かりやすく伝えるため、選考委員会で愛称につけることにしました。

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#05 安心な地域医療の実現のため 小田原市立病院の役割
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【問】医事課 電話 0465-34-3175 【WEBID】 P25263
小田原市立病院は、県の4分の1の面積を占める県西地域で唯一、県知事から「地域医療支援病院」の承認を受けています。地域の医療機関と連携しながら、地域全体で医療サービスの向上に努めることや、地域の医療機関で対応できない高度な専門医療を行い、地域全体の医療を支えることが大きな役割です。

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市立病院と地域の医療機関の違い
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それぞれの役割分担
 市立病院は、検査や手術など高度な医療を必要とする患者さんの診療や救急医療を行います。
 それに対し、地域の医療機関は、日頃の健康管理や病気の初期診療、症状が安定した患者さんを診療します。【WEBID】 P22217

地域の医療機関をかかりつけ医に
 〇〇医院、○○診療所、○○クリニックといった地域の医療機関は、健康相談ができ、体調の変化に気づいてくれるなど、身近な存在です。健康維持のためにも、地域社会に根ざしたかかりつけ医を持ちましょう。
【WEBID】 P00420

市立病院
↓↑
紹介
↓↑
かかりつけ医
(地域の医療機関)

市立病院の待ち時間はどうして長い!?
市立病院規模の病院の標準的な外来患者数は1日800人と想定されていますが、当院では1,000人を超えています。予約時間を厳守したいと努力していますが、緊急で検査・処置が必要な患者さんの対応も行わなければならないため、外来の待ち時間は長くなってしまいます。
市立病院は地域の医療機関と連携しています。治療後、症状が安定した患者さんには、かかりつけ医への紹介状をお出ししています。
弓削大診療部長(循環器内科部長)

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紹介状を持たない初診患者さんへ
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 国は、基幹病院と地域の医療機関との役割分担を進めています。平成30年度の診療報酬改定により、基幹病院である市立病院でも、国の方針に従い、10月から選定療養費として、右の費用の負担をお願いすることになります。

初診で受診可能な診療科に、紹介状を持たないで受診する患者さん/5,400円
他の医療機関を紹介した後も、市立病院を希望して受診する患者さん/2,700円(1回の診察ごと)

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県西地域唯一の救命救急センター
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緊急度、重症度の高い患者さんの治療
 市立病院は、県西地域で唯一の救命救急センターに指定されています。救急科(救命救急センター)は救急車で運ばれてくる重症な患者さんの初期治療や、集中治療管理を中心に行っており、毎月約500件の救急搬送に対応しています。
県西地域の救急医療の中心的な役割を担っています。
緊急治療を24時間対応できるように準備しています。
守田誠司診療部長(救急科部長)

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市立病院の休日夜間診療(一般・周産期・小児)
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 休日夜間診療は、院内医師の当直体制を整えていますが、全ての専門分野には対応できない場合があり、その際は、地域の当番病院と連携して対応しています。県西地域で唯一の地域周産期母子医療センターとして、また、小児医療の基幹病院として、妊婦や子どもに安心してもらえる体制を整えています。
公立病院として、医師不足の中でも、しっかりと周産期・小児医療に力を入れています。
松田基副院長(小児科部長)

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病院長からメッセージ
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 病院にはそれぞれの役割があります。市立病院は、地域全体の医療を守ることも役割となるため、かかりつけ医と連携して高度な医療を提供していきます。
 これからも、医療水準の向上と良質で適切な医療の提供に努め、地域医療の発展に貢献していきます。
市立病院院長 川口竹男

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#06 〈連載〉あふれる魅力 小田原地下街 HaRuNe小田原情報
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<ハルネギャラリー情報>
城下町おだわらツーデーマーチ20年の歩み展
主催・問 スポーツ課 電話 0465-38-1198
期間 9月29日土曜日~11月8日木曜日

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9月のハルネ情報
第20回記念大会
城下町おだわらツーデーマーチ
J:COM公開収録
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J:COMの「歩っと歩っとウォーキング」でおなじみの石田アナウンサーと市スポーツ課職員が、11月に開催するツーデーマーチのオススメポイントなどを紹介。また、大会公式キャラクターの「えっさほいファミリー」が、うめまる広場に登場し、大会をPRします!
主催・問 城下町おだわらツーデーマーチ実行委員会事務局   電話 0465-38-1198
日時 9月29日土曜日12時00分~16時00分(公開収録は13時30分~13時50分)

 今年の「城下町おだわらツーデーマーチ」は20回の記念大会です。小・中学生の参加無料や、大会当日は飲食物の1品無料提供など、例年以上に参加者をおもてなしします。
 ハルネのイベントでは公開収録以外にも、大会参加申し込みをして、ゲームにチャレンジする企画などをご用意しております。ぜひ、会場へお立ち寄りください。
スポーツ課 畑昌吾

イベント情報
●認知症をにんちしよう会イベント2018
問 高齢介護課 電話 0465-33-1864
日時 9月9日日曜日10時00分~16時00分
●高校生ショップ城湯屋
問 小田原東高等学校 電話 0465-34-2847
日時 9月22日土曜日10時00分~15時30分
●からくりパズルを楽しむ会
問 小田原・箱根「からくりパズル」を広める会 電話 0465-32-3631
日時 9月22日土曜日12時30分~18時00分
●チュラビスタ・小田原DAY
問 文化政策課 電話 0465-33-1703
日時 9月24日(休)11時00分~15時00分
●小田原バザール
問 小田原バザール実行委員会  電話 0465-23-8977
日時 9月30日日曜日10時00分~17時00分

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#07 歴史の跡を、未来へ 史跡小田原城跡の価値を伝える
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国の史跡に指定されている小田原城跡。誰もが小田原城跡の価値を共通認識できるよう、保存活用計画を策定します。
【問】文化財課 電話 0465-33-1715 【WEBID】P04247

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「小田原城跡」には2つの顔がある!?
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 「小田原城跡」というと、どんなイメージを持っていますか?多くの人が小田原北条氏の時代に築かれたものだと思うのではないでしょうか。
 確かに、八幡山古郭や全長9キロメートル にも及ぶ総構などは、「戦国時代」に小田原北条氏が築いた土の城で、堀や土塁から構成されています。一方で、現在、小田原城址公園となっている本丸・二の丸などの石垣を築いたのは、「江戸時代」の大久保氏や稲葉氏などなのです。

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史跡小田原城跡保存活用計画
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Q 「活用」ってなぁに!?
A 「活用」とは、史跡の価値を分かりやすく伝えるための取り組みだよ。
 年間約325万人が訪れる小田原のシンボルである「史跡小田原城跡」。戦国時代と江戸時代、2つの歴史の顔をもつ貴重な史跡の価値を適切に保存し、計画的に活用する必要があります。このため、今年度から、城郭・歴史・植栽分野などの専門家や市民代表をメンバーとする「史跡小田原城跡保存活用計画策定部会」を「史跡小田原城跡調査・整備委員会」に設置。具体的な検討を始めています。

保存活用計画の位置づけ
これまでの保存・整備方針
「史跡小田原城跡本丸・二の丸整備基本構想」+「史跡小田原城跡八幡山古郭・総構保存管理計画」

2つを合わせて改訂

保存活用計画  今回検討する部分
整備基本構想
整備基本計画・設計
整備工事
史跡の公開・活用
↓史跡整備の流れ

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保存活用計画の一環で進める御用米曲輪整備
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 小田原城天守閣の北側にあり、江戸時代には幕府の米蔵が置かれた「御用米曲輪」。発掘調査では、戦国時代の建物跡や庭園跡も発見されました。そこで戦国時代と江戸時代の遺跡の重なりを分かりやすく表現することを目指して、整備を進めています。
史跡見学会のようす

戦国時代の庭園跡
 黒い風祭石や、黄色い鎌倉石などの切り石を多用した庭園跡と考えられています。全国的にも類例がなく、小田原北条氏の独創性が表れています。

江戸時代の蔵の基礎
 米など重いものを入れるため、入念に作られた石造りの基礎。 
人の頭ほどの大きさの石を、整然と並べ、積み重ねています。

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#08 あなたの声を聴かせて キクコの部屋
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市役所には毎日、さまざまな声が寄せられています。
ここは、皆さんから集まった声と、市役所の取り組みを“キクコ”が紹介するコーナー。
 皆さんの声を、まちづくりに生かしていきます。
【問】広報広聴課 電話 0465-33-1263

皆さんの声
水道水って蛇口をひねれば当たり前のように出てくるけど、酒匂川の水や地下水を元にしているって聞いたよ!でもどうやって安全でおいしい水道水にしているの?

安全でおいしい水を知ってほしい
 水道局には、皆さんから「水道水になるまでの過程」や「水の安全性」を知りたい、という声が寄せられていました。
 酒匂川の水は「凝集沈殿」「砂ろ過」「消毒」により「浄水処理」され、水道水になります。このようすは、水道局高田浄水場見学の際に見ることができます。また、水道局では、配水池ごとに水質検査を行い、基準に適合していることを確認しています。検査結果の概要は、水道料金をお伝えする「小田原市上下水道使用水量のお知らせ」をご覧ください。
6月2日の「水道週間イベント」のようす
【WEBID】 P20251(浄水処理の仕組みを模型で説明)

いつも安全でおいしい水が飲めるのは、しっかり浄水処理と水質検査をしているからなんだねー!

皆さんの『声』をお寄せください
市では、皆さんからの建設的な意見、提案などをお待ちしています。手紙や市ホームページで受け付ける「市長への手紙」【WEBID】 P04195 や、市内251地区の自治会ごとに委嘱している「広報委員制度」【WEBID】 P24365 、担当部署に直接伝える「問い合わせフォーム(市ホームページの各ページ下段にあります)」などをご利用ください。

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#09 おだわら情報
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第24回全国報徳サミット小田原市大会 郷土の偉人 二宮尊徳翁
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【WEBID】 P25351 【問】尊徳記念館 電話 0465-36-2381
 江戸時代後期に荒廃した多くの農村を復興に導いた、栢山出身の二宮尊徳翁。尊徳翁にゆかりのある17市町村の代表が集い、「報徳の原点から見直す未来へ向けたひとづくり・まちづくり」をテーマに、地方自治や地方振興などを議論する「報徳サミット」が開催されます。開催当日は、全国から多くの報徳関係者が小田原に集まります。
 「報徳サミット」に合わせて、市内では関連イベントが開催されます。

●関連イベント
(1)小田原府内の二宮金次郎ゆかりの地を巡る
日 時 10月14日日曜日9時00分~11時30分(小雨決行)
集 合 小田原駅西口三省堂書店前
解 散 小田原駅東口金次郎銅像前
主な見学先
     吉野図書屋敷跡、服部十郎兵衛屋敷跡、報徳二宮神社、お茶壷橋、宇野権之進屋敷跡、報徳役所跡・関小左衛門屋敷跡、新蔵(米蔵跡) 他
参加費 500円  募 集 60人(申込先着順)
申 込 9月10日月曜日から小田原ガイド協会に電話(0465-22-8800)、またはファクス(0465-22-8814)で
(2)二宮尊徳先生を偲ぶ集い
日 時 10月14日日曜日10時30分~12時00分
場 所 善栄寺  内 容 式典・講話
主 催 桜井地区自治会連合会

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尊徳記念館の休館
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 サミットの開催に伴い、尊徳記念館は展示室(生家含む)を除き、臨時休館します。
 桜井窓口コーナーは、通常どおり利用できます。図書の返却は、返却ボックスをご利用ください。
期間 10月11日木曜日~14日日曜日

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二宮尊徳翁と小田原
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(1)幼少期
天明7(1787)年に生まれた二宮尊徳翁。生まれ故郷である小田原は、その業績の原点の地です。幼少時に酒匂川の氾濫により、親の田畑がなくなってしまいます。その後、14歳の時に父親を失い、2年後には母親も亡くなってしまいます。

(2)青年期
尊徳翁は、一族の支援を受けて成長。一家を再興することができました。尊徳翁の一族に対する深い感謝は、困窮に苦しむ親戚の家の再興支援として、具体的な形となりました。他者を助けたいという尊徳翁の思いと行動は、栃木県の桜町(現真岡市)の復興などを通じて、さらに大きくなっていきます。
読んでいる本は中国の古典「大学」だといわれているよ!

(3)壮年期
天保の飢饉の頃、小田原に戻ってきた尊徳翁。このとき、小田原宿の人々は、尊徳翁に指導を願いました。尊徳翁から助言と資金援助を受けた人々は、それを元に「小田原宿報徳社」という組織を設立。皆で出し合ったお金を必要な人に貸し付ける同社は、昭和時代まで町の経済を支えました。

(4)晩年
小田原での飢饉救済の後、尊徳翁は江戸幕府に取立てられます。北関東各地の復興に取り組んでいた尊徳翁は、安政3(1856)年に栃木県の今市(現日光市)で亡くなりました。尊徳翁の遺髪と遺歯は栢山に持ち帰られ、一族の菩提寺である善栄寺に埋葬されました。

(5)明治時代
尊徳翁の死後も、その教えは引き継がれ、豊田佐吉など名立たる政財界人に影響を与えました。明治40年、「小田原夏期講演会」という行事が開催され、多くの政財界人・学者らが集まり、時事問題について意見交換を行いました。

(6)昭和前期
尊徳翁の生誕・没後の節目の年には盛大なイベントが開催されました。特に昭和10年の没後80年の際は、報徳二宮神社をメイン会場に一週間にわたる記念式典を開催。多くの人が集まりました。没後100年となった昭和30年には、「小田原市尊徳記念館」を建設。生家の復元に向けた準備が進められました。

(7)昭和後期~平成
昭和62・63年の2年間にわたって、生誕200年を祝い、さまざまな行事が開催されました。このときの行事の最後を飾ったのが、尊徳記念館の改築と、尊徳翁ゆかりの5市町の代表を集めて開催された「尊徳サミット」でした。
「尊徳サミット」は平成8年に静岡県掛川市で再度開催。翌年以降、「報徳サミット」に名を改めて、尊徳翁ゆかりの市町村の持ち回りで毎年開催されるようになります。小田原市では平成18年にもサミットを開催しており、今回は3回めの開催となります。
尊徳翁の教えの中には、現在の社会問題に対する解決のヒントがちりばめられています。

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支所の廃止に伴う注意点
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 来年3月16日に、現在16か所ある支所などの住民窓口のうち、11か所を廃止します。支所の廃止に伴う注意点をお知らせします。

●農地転用許可について
【WEBID】 P25569 【問】農業委員会事務局 電話 0465-33-1748
 農地を農地以外の目的で利用しようとする場合は、所有する農地からおおむね500m以内に支所がある場合に、農地転用許可が受けられる可能性があります(農振農用地を除く)。
 支所廃止に伴い、この要件から外れる農地が出てきます。詳しくは、農業委員会事務局までお問い合わせください。
所有する農地から支所までの距離で、農地が区分されます。
●おおむね300m以内:第3種農地
●おおむね500m以内:第2種農地

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台風12号・13号を受けて
1市2町合同で県に緊急要望を実施
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【WEBID】 P25617 【問】建設政策課 電話 0465-33-1527
 台風12号・13号に伴う高波の影響で、越波により国道135号が交通寸断し、漁港や港湾施設などが被災しました。これに対して、小田原市、真鶴町、湯河原町の1市2町の首長が、早急に対策が必要であるとの考えを共有。小田原・湯河原間の道路ネットワークの強化、避難場所の確保、情報伝達の整備、漁港の復旧などに関する緊急要望書を神奈川県に提出しました。

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#10 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
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休館情報
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【ID】P25329 市立図書館 電話 0465-24-1055
【ID】P25381 子育て政策課 電話 0465-33-1874
【ID】P25558 尊徳記念館 電話 0465-36-2381
●市立図書館
【日】9月3日月曜日・10日月曜日・18日火曜日・25日火曜日、10月1日月曜日・9日火曜日・15日月曜日・22日月曜日・29日月曜日
    (図書整理のため)
●児童プラザラッコ・マロニエ子育て支援センター
【日】10月15日月曜日~12月(予定)
 (床改修のため)
●尊徳記念館
【日】10月11日木曜日~14日日曜日
 (詳しくは7ページを参照)

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建築物防災週間
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【ID】P16726 建築指導課 電話 0465-33-1433
期間中は、避難施設などの安全点検や、耐震診断・耐震改修などの普及・啓発を行います。この機会に、建築物の耐震対策や防災の再確認をしましょう。 
【期】9月5日水曜日まで

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屋外燃焼行為は禁止
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【ID】P19065 環境保護課 電話 0465-33-1482
屋外でゴムやプラスチック類、木材、紙くずなどを焼却することは禁止されています。たき火など軽微なものでも、煙や悪臭で周囲に迷惑をかけることは、禁止です。それぞれ決められた方法で、ごみ集積所に出しましょう。
事業者は、廃棄物処理業者などに、処理を委託してください。

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消費税軽減税率制度説明会
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【ID】P23265 小田原税務署 電話 0465-35-4511
事業者を対象に、軽減税率制度などの説明会を開きます。開催日時など詳しくは、国税庁ホームページでご確認ください。
【関】市民税課

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住宅・土地統計調査
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【ID】P25498 総務課 電話 0465-33-1295
総務省が住宅状況や世帯の居住状況を調べ、住生活の向上に役立てるために実施する統計調査です。
調査は、10月1日を基準日として抽出された、住宅・世帯を対象に行います。基準日の前後に任命された調査員が巡回しますので、ご協力をお願いします。
※インターネット回答もできます。

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市立小学校に入学を希望する外国籍の人へ
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【ID】P10899 教育指導課 電話 0465-33-1682
日本では、満6歳を過ぎた最初の4月から、小学校へ入学ができます。市立小学校へ子どもの入学を希望する場合は、教育指導課へご連絡ください。
In Japan, children can enter elementary school in the April following their 6th birthday. If you wish for your child to attend an Odawara-Municipal Elementary School, Please contact us.

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ON AIR 情報
J:COMチャンネル 地デジ11ch
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「議会放送(9月定例会一般質問)」
【日】9月29日土曜日・30日日曜日10時00分~(予定)

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来年度の幼稚園・保育所の申し込み
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●市立幼稚園(教育指導課 電話 0465-33-1682) 【ID】P25553
市内全域から、市立幼稚園の入園が可能(通園手段は徒歩、自転車など)です。
【対】次の(1)(2)両方に該当する人
(1)平成26年4月2日~27年4月1日に生まれた4歳児
(2)公立・民間保育所・私立幼稚園などに在園していない
願書 10月15日月曜日~19日金曜日9時00分~16時30分に、入園希望の幼稚園で配布
受付 11月1日木曜日・2日金曜日14時30分~16時30分に、入園希望の幼稚園で(多数抽選)
施設名(定員)/所在地/電話番号
酒匂幼稚園(105人) ※/酒匂6-8-26/ 電話 0465-47-3661
東富水幼稚園(70人)/中曽根355-5/ 電話 0465-36-3606
前羽幼稚園(35人)/前川510/ 電話 0465-43-0831
下中幼稚園(70人) ※/小船174-1/ 電話 0465-43-0612
矢作幼稚園(70人)/矢作231/ 電話 0465-48-4515
報徳幼稚園(35人)/柳新田129-3/ 電話 0465-37-0585
※延長保育を実施(17時00分まで)

●私立幼稚園(県認可)
【対】平成26年4月2日~28年4月1日に生まれた3・4歳児
願書 10月15日月曜日から入園希望の幼稚園で配布
受付 11月1日木曜日以降に問い合わせた後、入園希望の幼稚園で(満3歳児は随時)
施設名/所在地/電話番号
新玉幼稚園/栄町4-6-5/ 電話 0465-22-4060
御濠端幼稚園 ※/城内2-16/ 電話 0465-23-2958
鴨宮幼稚園/上新田130/ 電話 0465-47-4251
こゆるぎ幼稚園/永塚387-5/ 電話 0465-42-5667
城山幼稚園/城山2-1-3/ 電話 0465-34-2800
富水幼稚園/飯田岡92/ 電話 0465-36-2641
花園幼稚園 ※/南町2-2-45/ 電話 0465-22-8702
みみづく幼稚園/城山4-19-8/ 電話 0465-22-2098
友愛幼稚園/北ノ窪176/ 電話 0465-35-1512
れんげ幼稚園/東町3-12-23/ 電話 0465-34-4538
※子ども・子育て支援新制度の対象園

●公立・民間保育所、認定こども園、小規模保育事業(保育課 電話 0465-33-1451)  【ID】P25582
【対】保護者全員が、次の(1)~(7)のいずれかに該当し、家庭内で誰も子どもの保育ができず、保育の必要性が認められる人
(1)仕事をしている(居宅内含む)(2)妊娠中や出産後、間もない(3)病気やけが、心身に障がいがある(4)親族などを常に介護する必要がある(5)災害の復旧に当たっている(6)求職活動をしている(7)就学(職業訓練校含む)をしている
受付 10月1日月曜日~11月15日木曜日8時30分~17時00分(土・日曜日、祝日は除く)
【申】9月20日木曜日から、保育課(市役所5階緑色通路)で配布する申込用紙に必要事項を書いて、保育課に直接。市内在住で、市外の保育所を希望する場合も同様
※認定こども園は保育部のみの受け付け。幼稚部は、施設に直接
〈公立保育所〉※上府中保育園は運営を民間に委託しています。入所申し込みについては、保育課にお問い合わせください。なお、江之浦保育園は平成29年度をもって廃園となりました。
施設名/所在地/保育年齢/電話番号
下曽我保育園/曽我原347/4か月~/ 電話 0465-42-0951
曽我保育園/下大井104/4か月~/ 電話 0465-42-2852
上府中保育園/千代694-1/産休明け~/ 電話 0465-42-1642
豊川保育園/成田654-5/4か月~/ 電話 0465-36-4754
早川保育園/早川2-3-13/4か月~/ 電話 0465-22-2710
桜井保育園/曽比2153-2/4か月~/ 電話 0465-36-0710

〈民間保育所〉施設名に(仮)が付いている施設は、平成31年4月までに開設が予定されています。
施設名/所在地/保育年齢/電話番号
小田原愛児園/浜町1-3-8/2歳~/ 電話 0465-22-3523
小田原乳児園/浜町1-2-15/産休明け~1歳/ 電話 0465-22-3523
クレヨンの森保育園/板橋544/3か月~/ 電話 0465-24-1352
足柄保育園/扇町2-17-2/産休明け~/ 電話 0465-34-2528
みゆき愛児園/本町4-6-18/産休明け~/ 電話 0465-22-3722
中島保育園/中町2-13-48/3か月~/ 電話 0465-22-4359
山王保育園/東町1-30-30/産休明け~/ 電話 0465-34-0380
久野保育園/久野1550/3か月~/ 電話 0465-35-2253
五百羅漢保育園/扇町5-7-35/3か月~/ 電話 0465-34-3247
螢田愛児園/蓮正寺783/6か月~/ 電話 0465-36-1914
荻窪保育園/荻窪542-5/産休明け~/ 電話 0465-34-4596
国府津保育園/国府津3-11-25/産休明け~/ 電話 0465-47-3355
石塚保育園/国府津2769/産休明け~/ 電話 0465-47-3367
さくら保育園/酒匂6-6-30/産休明け~/ 電話 0465-47-6611
城前寺保育園/曽我谷津592/産休明け~/ 電話 0465-42-0140
城前寺保育園かものみや分園/鴨宮670-1/産休明け~2歳/ 電話 0465-20-9914
城前寺保育園そが分園/曽我岸132/産休明け~3歳/ 電話 0465-41-1116
西大友保育園/西大友485-2/1歳~/ 電話 0465-36-4378
西大友保育園分園みらい/西大友470-1/産休明け~1歳/ 電話 0465-46-6222
富水保育園/栢山1946/3か月~/ 電話 0465-36-0531
下府中保育園/中里184-6/産休明け~/ 電話 0465-47-8294
春光保育園/鴨宮444/7か月~/ 電話 0465-48-5162
報徳保育園/栢山880/3か月~/ 電話 0465-36-0272
たんぽぽ保育園/府川139-2/産休明け~/ 電話 0465-35-6505
桃重保育園/小八幡4-1-13/産休明け~/ 電話 0465-48-6770
南鴨宮あいじ園/南鴨宮3-48-12/5か月~/ 電話 0465-49-3550
お花畑保育園/南鴨宮3-23-24  /6か月~/ 電話 0465-46-0872
保育園大地/堀之内458/10か月~/ 電話 0465-37-4619

認定こども園
小田原みどり学園/中町1-15-11/10か月~/ 電話 0465-23-2866
こひつじ学園/飯田岡336/3歳~/ 電話 0465-36-1789

小規模保育事業
矢作愛児園/矢作17-9/産休明け~2歳/ 電話 0465-48-4144
育みの家カンガルー/栄町2-5-28/産休明け~2歳/ 電話 0465-23-1024
アミッチ保育園/中里183-8/産休明け~2歳/ 電話 0465-43-9226
たんぽぽの家/飯田岡454/産休明け~2歳/ 電話 0465-39-2010
保育所モナミ桑原園/成田794-2/産休明け~2歳/ 電話 0465-43-7799
ぎんがむら保育園/城山2-3-1/4か月~2歳/ 電話 0465-44-4215
サンライズキッズ保育園小田原園/曽比1755-1/6か月~2歳/電話 050-5807-2229
(仮)保育所モナミ蓮正寺園/蓮正寺103-5/産休明け~2歳/電話 (仮)83-4253
(仮)おだわら・もあな保育園/国府津2-4-4/10か月~2歳/電話 (仮)045-342-8389
(仮)育みの家カンガルー第2/久野860/産休明け~2歳/電話 (仮)23-1024

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久野霊園行き直通臨時バスの運行
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伊豆箱根バス(株)小田原営業所 電話 0465-34-0333
【ID】P01094 みどり公園課 電話 0465-33-1586
お彼岸の時期に合わせて、運行します。
【日】9月20日木曜日・22日土曜日~24日(休)
発車場所 【行き】小田原駅西口発 【帰り】久野霊園発
※運行時刻や運賃など詳しくは、お問い合わせください。

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「うめまる号」秋季の運行
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まち元気小田原 電話 0465-44-4656
【期】9月15日土曜日~12月9日日曜日の毎週土・日曜日、祝日
【費】中学生以上500円(前シーズンのバッジ提示で300円に割引)、小学生300円
※秋季シーズン中は乗り放題
※小学生未満、障がい者は無料(付添人は通常料金)
停留所 小田原駅東口→馬出門前→松永記念館前→小田原漁港 他
特典 協賛店・公共施設でバッジを提示すると、割り引きやサービス有り。
【ホ】http://kanko-kaiyu-bus.org/
【関】観光課

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段ボールコンポスト用基材の販売
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【ID】P24613 環境政策課 電話 0465-33-1471
家庭で生ごみを堆肥化する基材で、通常販売しているものの半分の大きさです。
販売場所 イトーヨーカドー小田原店1階サービスカウンター
販売価格 227円(税込み)
重さ   約2キログラム
※米ぬかはつきません。
※通常サイズの基材(米ぬか付き)は、環境政策課や生ごみ堆肥に取り組む人の集いの場、「生ごみ地域サロン」などで購入できます。
●段ボールコンポスト参加者募集
段ボールコンポストに初めて取り組む市内の世帯に、初期セット一式を無料で配布しています。

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秋の全国交通安全運動
9月21日金曜日~30日日曜日
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【ID】P25507 地域安全課 電話 0465-33-1396
安全は こころと時間の ゆとりから
日没が早まる季節です。夕暮れどきや夜に自動車を運転するときは充分に注意を払い、交通事故防止に努めましょう。自転車に乗るときは「自転車も のれば車のなかまいり」を意識し、交通ルール・マナーを守りましょう。
また、歩行者も安全意識を徹底し、反射材を身に着けるなどの対策をしましょう。
交通事故死ゼロを目指す日
9月30日日曜日は「交通事故死ゼロを目指す日」です。この機会に交通安全について考え、周囲の人と声を掛け合い、交通事故をなくしましょう。

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特定外来生物の飼育などは厳禁
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【ID】P21378 環境保護課 電話 0465-33-1481
特定外来生物に指定された動植物の飼育、運搬、野に放つなどの行為は、法律で禁止されています。自分の庭や畑で、指定植物を見つけたら、抜いて廃棄してください。
【ホ】http://www.env.go.jp/nature/intro/

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保育のしごと 就職相談会
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【ID】P25581 保育課 電話 0465-33-1451
保育所への職場復帰を考えている人や、保育所で勤務を希望する学生、保育士に興味がある人を対象に就職相談会を開催します。事前申し込み不要。
【日】10月13日土曜日13時00分~16時00分 (受付12時30分~)
【場】UMECO会議室1~3
【内】就職支援セミナー、市内の認可保育園による相談ブースの出展

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敬老行事 「高齢者に感謝をこめて」
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【ID】P21202 高齢介護課 電話 0465-33-1841
多年にわたり社会に尽くされた高齢者を敬愛し、長寿を祝います。自治会などで、さまざまな行事も行われます。
●市からのお祝い
 ・88歳、100歳の人・・・祝金
 ・100歳の人・・・額縁
 ・最高齢の男女・・・記念品
 ・長寿夫妻(結婚60年・70年を迎えた夫婦)・・・祝状と額縁
●国からのお祝い
 ・100歳の人・・・祝状と銀杯

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バリアフリー・省エネ・耐震改修住宅の固定資産税の軽減
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資産税課 電話 0465-33-1371
【ID】P12651 (1)バリアフリー改修住宅
一定のバリアフリー改修工事を行った、賃貸を除く住宅(建築日から10年以上経過し、改修後の床面積が50平方メートル以上の住宅に限る)は、翌年度分の固定資産税(100平方メートル分まで)の3分の1が減額されます。65歳以上の人、介護保険の要介護・要支援の認定を受けている人、障がいのある人が住んでいる住宅が対象です。
【ID】P12650 (2)省エネ改修住宅 
一定の省エネ改修工事を行った賃貸を除く住宅(平成20年1月1日以前に建築され、改修後の床面積が50平方メートル以上の住宅に限る)は、翌年度分の固定資産税(120平方メートル分まで)の3分の1(認定長期優良住宅は3分の2)が減額されます。 ※(1)との併用も可能
【ID】P12644 (3)耐震改修住宅
現行基準に適合する耐震改修工事を行った住宅(昭和57年1月1日以前建築に限る)は、原則翌年度分の固定資産税(120平方メートル分まで)の2分の1(認定長期優良住宅は3分の2)が減額されます。
(1)~(3)共通 
【対】費用が50万円を超える改修工事
※工事完了後3か月以内に、該当工事の領収書などの提出が必要

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家庭教育研修大会
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【ID】P25340 教育指導課 電話 0465-33-1862
「子供の可能性を伸ばす10の黄金法則」をテーマにした講演会です。
【日】9月13日木曜日10時00分~11時30分
【場】マロニエ3階マロニエホール
【講】杉山芙沙子さん((株)ベリィ・ボタン代表取締役、元プロテニスプレーヤー杉山愛さんの母)
【主】小田原私立幼稚園協会

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水道管の漏水調査
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平塚水道営業所工務課 電話 0463-22-2711
委託した民間業者の調査員が、道路内や宅地内(水道メーターまで)で、調査します。
【期】9月中旬~平成31年3月中旬
調査区域 橘地域・国府津地域の一部
※県営水道発行の身分証と腕章を着用した調査員が、宅地内に入る場合があります。 
【関】給水課

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洪水情報の配信
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県河川課 電話 045-210-6491
酒匂川の沿川流域で、携帯電話事業者(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)が提供する緊急速報メールを活用した洪水情報の配信を開始します。河川の氾濫情報などをお知らせします。手続き不要で、各地域に自動配信されます。 
【関】防災対策課

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東京都市圏パーソントリップ調査
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県交通企画課 電話 045-210-6181
交通手段の利用状況を把握するため、交通に関する調査を行います。対象者には調査票を送りますので、ご理解とご協力をお願いします。
【期】9~12月 
【関】まちづくり交通課

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木造住宅の耐震化に係る費用を補助
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【ID】P12506 建築指導課 電話 0465-33-1433
木造住宅の耐震化(診断、設計・工事監理、改修)に係る費用の一部を補助します。耐震改修工事費の補助限度額は100万円です。次の全ての条件に該当する場合は、事前に申請してください。
(1)市内にあり、個人が所有するもの
(2)昭和56年5月31日以前着工のもの(昭和56年6月1日以降に増築した場合はご相談ください)
(3)木造(在来工法)で平屋・2階建てのもの
(4)所有者が市税を滞納していないこと
※長屋・共同住宅は、耐震診断の補助のみとなります。
耐震セミナー・耐震相談会
【日】9月12日水曜日10時00分~11時00分
【場】小田原アリーナ1階研修室

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保険料の納付
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【ID】P25264 保険課 電話 0465-33-1834
国民健康保険料・介護保険料の第4期、後期高齢者医療保険料の第3期の納期限は、10月1日月曜日です。
期限までに納めてください。

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#11 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
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まちあるき体験ツアー
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〔申込〕清閑亭・小田原まちづくり応援団 電話 0465-22-2834
平成31年3月の「日本まちあるきフォーラムin小田原」開催に向けて、着地型観光の「まち歩き」の魅力や楽しさを知る体験ツアーです。
【日】9月9日日曜日9時00分~12時00分
   集合 箱根板橋駅前 解散 松永記念館
【対】「まち歩き」「小田原の観光」「観光ガイド」に興味のある人20人・多数抽選
【費】500円(資料、保険代など)
【申】9月7日金曜日までに、電話で
【関】観光課

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生涯現役の達人 4Daysセミナー
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【ID】P25408  〔申込〕小田原市生涯現役推進協議会(企画政策課内) 電話 0465-33-1379
セカンドライフでも活躍したいシニアを対象にした、4日間のセミナーです。
(1)【日】9月11日火曜日14時00分~16時00分
  【内】講演 「人生100年時代の到来とシニアの生き方」
  【講】前田展弘さん(ニッセイ基礎研究所ジェロントロジー推進室)
(2)【日】9月19日水曜日14時00分~16時00分
  【内】セカンドライフを楽しく過ごすコミュニケーション講座
  【講】猪瀬真希さん  (TMSオフィスコンサルティング)
(3)【日】9月28日金曜日 13時00分~17時00分
  【内】「あなたの体はどんな仕事に向いている?~からだ測定してみませんか~」
(4)【日】10月3日水曜日14時00分~16時00分
  【内】仕事やボランティアなど幅広い活動の場を紹介
(1)~(4)共通
【場】マロニエ2階集会室202
【対】おおむね55歳以上の人50人(全4回。途中参加も可)・申込先着順

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パブリックコメント(市民意見)
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【ID】P04405 総務課 電話 0465-33-1293
条例などの案と意見記入用紙は、担当課、タウンセンター、図書館などに配架する他、市ホームページに掲載します。
【申】期間内に、担当課まで直接、郵送、ファクスまたは市ホームページの投稿フォームで
意見提出期間
9月14日金曜日~10月15日月曜日
条例などの案の題名/担当課・係
小田原市保育所条例等の一部改正/保育課保育係  電話 0465-33-1452
小田原市立病院再整備基本構想/経営管理課病院経営係  電話 0465-34-3175

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小田原城菊花展への出品
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〔申込〕観光協会 電話 0465-22-5002 FAX 0465-22-5027
小田原の秋を彩る「小田原城菊花展」に、自分で育てた菊花を出品しましょう。開催期間中、城址公園の会場に個人作品として展示します。
【期】11月3日祝日~15日木曜日
【場】城址公園本丸広場
【申】10月5日金曜日までに、住所・氏名・電話番号・出品数を電話またはファクスで(作品花の受け渡しは、申し込み後に相談) 
【関】観光課

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地域経済循環型
住宅リフォーム支援事業
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【ID】P17777 産業政策課 電話 0465-33-1555
要件 市内施工業者に発注する、工事費が10万円以上(税込み)のリフォームで、市税などの滞納がない人
【内】5万円相当の商品(地場産品、食事券など)を進呈
【対】市内に所有し、自ら居住している住宅、マンションなど(専有部分)、店舗などとの併用住宅(個人住宅部分)3件・申込先着順
【申】9月28日金曜日までに、直接

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第3新創業市(創業塾)受講生
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小田原箱根商工会議所 電話 0465-23-1811
市内で起業を目指す人、創業間もない人を応援する講座です。
【日】10月3日水曜日・31日水曜日、11月14日水曜日・28日水曜日、12月12日水曜日・19日水曜日19時00分~21時00分
【場】小田原箱根商工会議所 他
【内】経営、財務、人材育成、販路拡大など
【対】市内で起業を考えている人
【費】1回2,000円
【申】第3新創業塾ホームページで
【ホ】https://dai3sogyo.net/
【関】産業政策課

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短期労働講座
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【ID】P25497 〔申込〕かながわ労働センター
湘南支所 電話 0463-22-2711
(1)10月30日火曜日(2)11月6日火曜日
(3)11月9日金曜日(4)11月13日火曜日
 18時30分~20時30分
【場】小田原合同庁舎2階2E会議室
【内】(1)無期転換のためのワークルール
    ~実務における運用実態など~
   (2)「働き方改革」の実現に向けて
    ~長時間労働削減に向けた枠組など~
   (3)パワハラとワークルール
    ~実務上の具体的事例、対策など~
   (4)「働き方改革」の実現に向けて
    ~同一労働同一賃金の規制の現状など~
【定】各50人・申込先着順
【講】(1) (3)石渡豊正さん(弁護士)
(2) (4)勝亦啓文さん(桐蔭横浜大学法学部教授)
【関】産業政策課

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里親講座
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〔申込〕小田原児童相談所 電話 0465-32-8000(代)
【日】9月12日水曜日10時00分~12時00分
【場】小田原合同庁舎2階2D会議室
【内】里親制度の説明、里親体験談など
【関】子育て政策課

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みかんの木オーナー
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〔申込〕JAかながわ西湘早川支店  電話 0465-22-3966
木の管理は農家が行います。みかん狩りを楽しみ、みかんを味わってください。
【費】収穫量約40キログラム で10,000円程度
【関】農政課

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空き家バンク
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【ID】P17305 都市政策課 電話 0465-33-1307
空き家の所有者と空き家を必要とする人を結びつける「空き家バンク」。市内の空き家を「貸したい・売りたい」と考えている人は、登録をご検討ください。
【申】都市政策課または市ホームページにある申込書を直接または郵送で

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映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」上映会
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県西地域県政総合センター県民課 電話 0465-32-8904 FAX 0465-32-8953
【日】10月14日日曜日15時00分~17時00分(開場14時30分)
【場】湯河原町立図書館3階集会室
【定】100人・申込先着順
【申】10月11日木曜日までに、電話またはファクスで
【関】人権・男女共同参画課

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地域・世代を超えた体験学習事業
「いこいの森であれこれクッキング」
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【ID】P21772 青少年課 電話 0465-33-1723
ダッチオーブンを使った、本格野外炊事を体験します。学校や学年の違う仲間と協力し、創造性や感受性を高める学習プログラムです。
【日】10月20日土曜日9時00分~16時30分
【場】いこいの森
【対】小学4~6年生30人・多数抽選
【費】1,000円(食材代、保険料など)
【申】市ホームページの応募フォームで

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おだわら自然楽校「海遊び応用編」
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【ID】P23340 〔申込〕青少年課 電話 0465-33-1723
地域や学校で行う体験学習などの指導者を養成します。カヌー体験、いかだ作り体験を通じて、海で活動する際のスキルや注意点を学びます。
【日】10月7日日曜日9時00分~17時00分
【場】横浜市野島青少年研修センター
【対】青少年育成に関心のある高校生以上の人30人・申込先着順
【申】9月21日金曜日までに、電話で

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西湘地区障害者就職面接会
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【ID】P25313 〔申込〕小田原公共職業安定所専門援助部門 電話 0465-23-8609(音声案内44#)
仕事を探す障がい者と、企業との面接会です。
【日】10月5日金曜日13時00分~16時00分(開場12時30分~)
【場】秦野市総合体育館(秦野市平沢101-1)
【持】障害者手帳とその写し、履歴書(複数枚)
【申】9月28日金曜日までに、電話で
【関】障がい福祉課

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オレンジパートナー養成研修
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〔申込〕県認知症の人と家族の会
神奈川県支部 電話・FAX 044-522-6801
認知症の人とその家族を支援する、認知症サポーターの資質向上を目指す研修です。
【日】10月4日木曜日10時00分~16時00分(受付9時30分~)
【場】小田原合同庁舎3階会議室EF
【対】認知症サポーター養成講座を受講した人100人・申込先着順
【持】筆記用具
【講】武井和夫さん(武井内科医院院長) 
【申】申込用紙(高齢介護課で配布)に書いて、9月27日木曜日までに、ファクスで
【関】高齢介護課

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認知症サポーター養成講座
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【ID】P18188 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1864
認知症について学びましょう。
【日】(


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