広報小田原アーカイブ

広報小田原 1236

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広報小田原 1236

令和4年4月1日 発行

#01 「世界が憧れるまち“小田原”」を目指して 総合計画「2030ロードマップ1.0」がスタート!
#02 他人事じゃない! 未来のためのプラごみゼロ!
#03 〈連載〉ぼくの・わたしの 自然観察日記
#04 おだわら市民学校 第5期生 募集開始
#05 小田原の魚がおいしいのには、ワケがある!
#06 〈連載〉キクコの部屋
#07 〈連載〉Work&Life 小田原Work
#08 〈連載〉小田原劇場物語
#09 おだわら情報
#10 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「相談」
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「こども」
#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「スポーツ」
#16 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「健康」
#17 新型コロナワクチン追加接種(3回目接種)
#18 87.9MHz FMおだわら 放送開始15周年


PDF版

テキスト版

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#01 「世界が憧れるまち“小田原”」を目指して 総合計画「2030ロードマップ1.0」がスタート!
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総合計画「2030ロードマップ1.0」とは
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 新型コロナウイルス感染症による影響などを受け、社会が大きな転換期を迎えています。将来にわたってまちの魅力を維持・向上させていくためには、これまでの取り組みを土台にしながら、自らの進化が欠かせません。
 第6次小田原市総合計画「2030ロードマップ1.0」は、令和3年3月に策定した2030ロードマップを引き継ぎ、すべての市民が安心して快適に暮らし続けることができる「世界が憧れるまち“小田原”」の実現に向けた市政運営全般の取り組みを総合的にまとめた、小田原市の2030年までの指針です。
【問】企画政策課  電話 0465-33-1253 【WEBID】P02664

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計画の構成と期間
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基本構想
 本市が令和12年度(2030年度)に目指す将来都市像とその実現に向けた
まちづくりの目標を定めるなど、市政運営の基本方針を明示しています。
期間
令和4〜12年度(2022〜30年度)の9年間
9年
基本構想

実行計画
 基本構想に基づき、優先的かつ横断的に取り組む重点施策、各施策の
取り組み方針や達成すべき目標、主な取り組みなどを明示しています。
第1期期間
令和4〜6年度 (2022〜24年度)の3年間
3年×3期
実行計画
市ホームページ

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「2030年の小田原の姿」
絵画・イラスト部門 優秀作品 (敬称略。学年は募集時のものです)
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▲今よりももっとステキな社会へ!
桝谷実来(片浦小 4年)

▲再生可能エネルギーと人口の増加
三嶋夏歩(町田小 4年)

▲からくり箱の中 小田原
平田美羽(国府津中 2年)

▲笑顔であふれる小田原のまち
井上美菜海(一般)

▲きれいな小田原
秋澤うらら(下中小 3年)

▲森林をふやしてえがおもふやそう!!
堀結子(片浦小 2年)

 第6次小田原市総合計画の策定に当たって、小田原の将来の姿を市民の皆さんと共有するとともに、将来を担う子どもや若者にも計画づくりに参加してもらうために、「2030年の小田原の姿」をテーマに小・中学生から絵画を、一般の人からイラストを募集したところ、214点の応募があり、その中から6点の優秀作品を選出しました。
 また、小・中学生から「2030年の小田原の姿」をテーマに100文字作文も募集し、未来の小田原をイメージした494点の応募がありました。絵画・イラスト・100文字作文は、すべての作品を市ホームページに掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

発行 小田原市 〒250-8555 小田原市荻窪300番地 市役所総合案内 電話 0465-33-1300
編集 広報広聴室 電話 0465-33-1261 FAX 0465-32-4640

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小田原市が2030年に目指すまちの姿と取り組む施策
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将来都市像
「世界が憧れるまち“小田原”」

3つのまちづくりの目標
生活の質の向上
地域経済の好循環
豊かな環境の継承

生活の質の向上
●生涯にわたって幸せと安心感を得られるまち
●子どもが夢や希望を持って成長できるまち
小田原に住み続けたいと思う人の割合
令和3(2021)年度 90.4パーセント

令和12(2030)年度 95パーセント

地域経済の好循環
●地域内の経済循環の視点に立ち、国内外から人や企業を呼び込めるまち
●四季を通してにぎわいが生まれるまち
一人当たり課税対象所得
令和3(2021)年度 3,335千円

令和12(2030)年度 3,435千円
観光客消費額
令和3(2021)年 126億円

令和12(2030)年 300億円

豊かな環境の継承
●自然環境と市民が共生できるまち
●気候変動にも対応した持続可能なまち

CO2(二酸化炭素)排出量の削減率
(平成25(2013)年度比)
平成30(2018)年度 17.5パーセント

令和12(2030)年度 50パーセント

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7つの重点施策
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1医療・福祉
(1)安心の地域医療体制
(2)地域共生社会の実現
(3)健康寿命の延伸

2防災・減災
(1)地域における国土強靭化の推進
(2)地域防災力の強化

3教育・子育て
(1)質の高い学校教育
(2)子ども・子育て支援
(3)幼児教育・保育の質の向上

4地域経済
(1)企業誘致の推進
(2)多様な働き方環境の整備
(3)地域資源を生かしたビジネス展開

5歴史・文化
(1)歴史・文化資源の魅力向上による交流促進
(2)文化・スポーツを通じた地域活性化
(3)世界とつながる機会の創出

6環境・エネルギー
(1)再生可能エネルギーの導入促進
(2)地域循環共生圏の構築と森づくり

7まちづくり
(1)小田原駅・小田原城周辺のまちづくり
(2)地域特性を生かしたまちづくり

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25の施策
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1地域福祉・多様性の尊重
2高齢者福祉
3障がい者福祉
4健康づくり
5地域医療
6消防・救急
7防災・減災
8安全・安心
9地域活動・市民活動
10子ども・子育て支援
11教育
12働く場・働き方
13商業・地場産業
14農林業
15水産業
16観光
17歴史資産
18文化・スポーツ・生涯学習
19脱炭素
20自然共生・環境保全
21資源循環・衛生美化
22都市整備
23住環境の形成
24道路・交通
25上下水道

3つの推進エンジン
1行政経営
2公民連携・若者女性活躍
3デジタルまちづくり

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市役所の組織・機構の一部が変わりました
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【問】企画政策課 電話 0465-33-1254 【WEBID】P01579
これまでの組織(令和3年度)
企画部/企画政策課/企画政策係/行政経営係/移住定住係/オリンピック・パラリンピック推進係

廃止

新しい組織(令和4年度)
企画部/企画政策課/企画政策係/行政経営係/移住定住係

これまでの組織(令和3年度)
企画部/公共施設マネジメント課/施設活用係(1)/施設保全係(2)
総務部/管財課/管財係(3)/土地係(4)

統合

新しい組織(令和4年度)
総務部/資産経営課/管理係(3)(4)/活用係(1)(2)(3)/保全係(2)(3)

これまでの組織(令和3年度)
環境部/環境政策課/環境政策係(1)/ごみ減量推進係(2)
環境部/エネルギー政策推進課/エネルギー政策推進係(3)
環境部/環境保護課/環境保護係(4)/衛生・美化係(5)/施設係(6)/公害対策係(7)

再編

新しい組織(令和4年度)
環境部/環境政策課/環境政策係(1)/資源循環係(2)
環境部/ゼロカーボン推進課/ゼロカーボン推進係(1)(3)/エネルギー事業推進係(3)
環境部/環境保護課/環境保護係(4)/衛生・美化係(5)(6)公害対策係(7)

これまでの組織(令和3年度)
都市部/都市計画課/都市計画係/市街地・拠点施設整備係(1)/広域交流拠点整備係(2)

統合

都市部/都市計画課/都市計画係/市街地整備推進係(1)(2)

※水色の網掛けの組織は、変更の対象となる組織、黄色の網掛けの組織は、新たに設置する組織です。
※上記網掛け横の丸数字は、新旧の事務の移動を表しています。
※新しい課なども含め、市役所の電話番号は、広報小田原5月号「市役所電話帳」でお知らせします。

4月から担当課が変わりました ●空き家などの対策に関する担当課が、地域安全課(市役所5階)から都市政策課(市役所6階)に変わりました。

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総合計画スタートに関して市長からメッセージ
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小田原市長 守屋 輝彦

 このたび、令和4年度(2022年度)を初年度とし、9年後の2030年に目指すまちの姿とその実現に向けた取り組みを総合的にまとめた、まちづくりの指針となる第6次小田原市総合計画「2030ロードマップ1.0」を策定しました。
 私は、令和2年5月に市長に就任して以来、新型コロナウイルス感染症対策を最優先としながら、さまざまな取り組みに着手し、令和3年3月には、市民に小田原の将来に安心と希望を持っていただけるよう、未来の小田原の姿を示す「2030ロードマップ」を策定しました。
 第6次小田原市総合計画「2030ロードマップ1.0」では、2030ロードマップで示した将来都市像や、その実現に向けて推進していく取り組みを引き継ぎ、「世界が憧れるまち“小田原”」の実現に向けた市政運営の全体の方向性を明示しました。
 今後は本計画に基づき、2030年の小田原の姿を市民と共有しながら、市民一人一人が小田原の魅力を再発見し、郷土愛と誇りを持ち、「このまちに住んでよかった」と実感することができるまちづくりを進めていきます。そして、市民の小田原への誇りを市外へ伝播させることで、国内外から「世界が憧れるまち」として認められる道を切り拓いていきます。
 まさに今、2030年に向けたスタート地点に立ったといえます。第6次総合計画は、激しく変化する時代にも的確に順応していくため、柔軟に変化していくことが求められています。「生活の質の向上」「地域経済の好循環」「豊かな環境の継承」という、2030年に達成すべき3つのまちづくりの目標を定め、目標達成のための手法は適宜見直しながら、着実に施策を推進していきます。
 小田原は、豊かな自然環境や歴史文化・伝統産業、交通インフラなど、他都市が羨むほどの地域資源を有していることに加えて、多様な分野における市民活動や自治会、地域コミュニティといった市民力・地域力を生かした課題解決の取り組みは、全国でも特筆すべきレベルに成長しており、これらは本市の貴重な財産です。これまでの取り組みを土台にデジタル技術の活用と公民連携を積極的に推進し、あらゆる施策を力強く加速させていきます。
 そして、施策一つ一つの効果が相互に連動し、それが輪となって広がることで、「世界が憧れるまち“小田原”」が実現していくと考えています。
 本計画の策定に当たっては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、大規模な対話の機会を設けることが困難であったため、どのような形で意見交換すればよいのかを検討するところから始まりました。そのような状況においても、暮らしや働く現場で実感されている市民のご意見や願いをしっかりと把握し集約するため、アンケート調査や、政策分野ごとに設置している審議会や会議体などを活用した対話を実施し、さまざまなご意見を集めることができました。本計画の策定に当たり、市民や有識者、市議会や総合計画審議会など、多くの人のご協力に改めて感謝します。
 引き続き市民をはじめ、企業や団体など、小田原に携わるすべての皆さんと連携して、取り組みを進めていきます。

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#02 他人事じゃない! 未来のためのプラごみゼロ!
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プラスチックは、今や私たちの生活に欠かせない素材となっています。一方で、プラスチックごみ(以下「プラごみ」)問題は、世界的にも大きな問題となっており、私たちの生活に影響を及ぼしています。
そこで県西地域2市8町では、地域全体でプラごみゼロを目指すため、令和4年2月22日に「県西地域2市8町プラごみゼロ共同宣言」を行いました。
【問】環境政策課  電話 0465-33-1471 【WEBID】P33555

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県西地域2市8町
プラごみゼロ共同宣言!!
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 酒匂川をはじめとする多くの豊かな河川、箱根や丹沢の山々、そして相模灘といった自然環境に恵まれた県西地域2市8町(小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町)でプラごみゼロを目指すもので、今後は、各市町共通の情報発信や環境教室の開催など、プラごみの削減に向けた取り組みを共同で進めていきます。

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プラごみ問題とは?
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地球温暖化に加えて、海洋汚染による生態系への影響、
そして私たちにも影響があるといわれています。

海洋汚染
プラごみが、街なかや山林から河川を通じ、海へ流れ出ることによる海洋汚染が大きな問題となっています。
30年後
プラごみが魚の量を上回る!?

生態系への影響
 小さくなったプラごみ(マイクロプラスチック)を魚が食べてしまうなど、生態系への影響が懸念されています。

地球温暖化
 プラスチックの原料は「石油」。
 作るときも処分するときも温室効果ガスが発生し、地球温暖化や気候変動の要因の一つとなっています。

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私たち一人ひとりにできることって何だろう??
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プラごみ問題の解決に向けて、私たちにもできることがたくさんあります。積小為大!小さなことでも、できることから始めてみましょう。

ワンウェイ(使い捨て)プラを減らそう!

マイバッグを忘れずに!
 最近では、マイバッグを持ち歩く人が増えていますが、ついつい忘れてしまうことも。玄関にフックで引っかけておくなど、外出時に忘れない習慣を!

休日にもマイボトル!
 市公共施設12か所に無料のウォーターサーバーを設置しています。オフィスでのマイボトルは定着してきていますが、休日にもぜひ!
設置場所はこちら
1年間でペットボトル約60,000本相当の利

プラごみを適正に排出しよう!
正しい分別を!
 プラごみは正しく分別して出すことでリサイクルされます。種類によって排出方法が異なりますので、気をつけましょう!
 分別に迷ったら…… 
●市ホームページのAIチャットボットに質問!
●ごみサクで検索!ごみサクはこちら

クリーン活動に参加しよう!
 クリーン活動に参加し、道や川などをきれいにすることで、プラごみが海に流れ出るのを防ぐことができます。

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#03 〈連載〉ぼくの・わたしの 自然観察日記
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ぼくの・わたしのまちには森里川海、春夏秋冬、
自然がいっぱい。小田原の自然を観察したよ。
【問】環境政策課  電話 0465-33-1472 【WEBID】P31911

小田原の森里川海

ウグイ

小田原には川がいっぱい。そこには魚だけでなく、
鳥や昆虫などいろいろな生き物が暮らしていたよ!

川にはいろいろな生き物が集まってくるよ!
 小田原の川には、アユやウグイなどの魚以外にもいろいろな生き物が生息しています。酒匂川沿いに広がる草地には、アオサギやコチドリ、セッカなどの鳥類、ツチガエルなどの水辺を好む両生類、ハグロトンボやヒメガムシなどの秋に見られる昆虫類をはじめ、ネコヤナギやチガヤなどの背の高い植物も生息しています。酒匂川の河口部を見ると、市の鳥であるコアジサシが好んで巣を作っています。
アオサギ

小田原の川
 市のほぼ中央を流れる酒匂川は、森、里、海をひとつらなりにつなぐ役割だけでなく、その周りに砂地や草地などさまざまな環境を生み出します。他にも山王川や早川など、小田原にはたくさんの川があり、森や里、そして海とつながり、魚、鳥、昆虫などのいろいろな生き物の大切なすみか(・・・)となっています。これからも生き物のための環境を大切に守っていきたいですね。
ツチガエル

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自然環境クイズ
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川から海へ下り、大型化するとサクラマスと呼ばれる淡水魚は、次のうちどれ?
(ア)ヤマメ (イ)イワナ (ウ)ニジマス
▲答えと解説はこちらから

クイズの答え:(ア)

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#04 おだわら市民学校 第5期生 募集開始
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第5期生 募集開始
-このまちで、あなたのチカラを生かす最初の一歩-
「やりがいを持てる活動を始めたい」「地域の仲間を作りたい」「趣味や経験を生かして社会貢献がしたい」。
「おだわら市民学校」は、そんな「小田原のために何かしたい」人を、実践につなげる新しい学びの場。
さまざまなまちづくりの現場で活躍する実践者の皆さんを講師に迎え、座学や現場体験を織り交ぜた学びで、
小田原を深く知り、地域の課題解決の担い手を育成することを目指す2年制の学校です。
【問】生涯学習課  電話 0465-33-1882 【WEBID】P27174

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1年め 基礎課程「おだわら学講座」???
郷土小田原の魅力とさまざまな分野の活動にふれる
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1年めは、あふれる小田原の魅力を盛り込んだ座学や体験で、さまざまな分野の活動を広く学びます。
Pick UP
6月11日土曜日
(1)開講・オリエンテーション
  おだわら市民学校の校長である守屋市長から、市のまちづくりについて話を聞きます。

9月24日土曜日
(6)小田原の歴史文化 
郷土文化館を見学して歴史を学び、観光ガイドの案内で小田原城跡を巡ります。

10月29日土曜日
(8)小田原のなりわい・産業文化 
街かど博物館を巡って、小田原の名産品や老舗の歴史を学びます。

11月26日土曜日
(10)小田原の自然環境(1)
辻村農園・山林を歩きながら、林業の現状と課題、森林の新たな活用について学びます。

受講生の声
退職後、地域の役員も任される中で、小田原を改めて学びたいと思い入校。仲間たちと城下町や森林を歩き、野鳥や福祉の話まで聴けてまさに希望どおり!
受講する中で、やりたいことは自然と見つかります。まずは知ることが大切ですね。
第3期生 三好正隆さん

その他の講座 (主に土曜日の午前中に開催)
6月25日土曜日/(2)地域活動の意義と現状
7月23日土曜日/(3)おだわら市民学校公開講座
8月6日土曜日/(4)小田原の地域防災〜防災概論(地震・水害)と備え
8月27日土曜日/(5)郷土の偉人・二宮金次郎 〜尊徳記念館見学とミニ金次郎講座〜
10月8日土曜日/(7)小田原の子育て事情
11月13日日曜日/(9)小田原の民俗芸能〜小田原民俗芸能保存協会後継者育成発表会参加〜
12月10日土曜日/(11)小田原の農業〜現状・課題〜
1月14日土曜日/(12)小田原の地域福祉の現状と地域共生社会
1月28日土曜日/(13)小田原の自然環境②〜酒匂川の豊かな自然を観察する〜
2月11日祝日/(14)小田原と茶の湯〜松永耳庵と松永記念館〜
2月25日土曜日/(15)閉講式 学びのふり返り、学びを生かす方法とは

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2年め 専門課程
まちづくりの実践者からより深く学ぶ
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2年めは、6つの課程から担い手として進みたい課程を一つ選択し、さまざまな現場を体験しながら課題解決のチカラを育む連続講座です(5月から順次開講:各15回程度)。
サポートの必要な人を支える
子どもを見守り育てる
自然を守り育てる
地域の文化力を高める
地域を元気にする
地域の生産力を高める
【一般募集】定員に空きがある課程は、専門課程または教養課程から入校できます。(入校期間:1年間)

プラス

教養課程
より深く小田原の魅力を学び、教養を高める連続講座です。
郷土の魅力を知り伝える
二宮尊徳の教えを継承する
専門課程と同時受講ができます

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卒業後は
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地域の担い手として活躍
第2期生 羽生美恵さん
【2年めに受講した課程】
専門課程 「地域の文化力を高める」
教養課程 「二宮尊徳の教えを継承する」
 「小田原のことをもっと学びたい、社会貢献をするきっかけになれば」と思い、入校しました。小田原の現状を学ぶ中で、新しい仲間との出会いも楽しみでした。2年めは、今までの医療福祉の仕事とは違った新しいことを学ぼうと、苦手だと思っていた文化の分野に挑戦。栢山田植歌保存会の皆さんの熱意を感じ、「自分にもできることはないか」と考えさせられました。今では、栢山田植歌保存会の活動と、二宮尊徳いろりクラブの活動にも参加。有意義な時間を楽しんでいます。

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募集
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(1)第5期生(基礎課程から2年間) 
(2)専門課程・教養課程(一般募集・1年間)
【定】(1)40人(多数抽選・市内在住者優先)
(2)講座により異なります。入校案内をご覧ください。
専門課程または教養課程から一つ選択してください。
     ※専門課程一つと教養課程一つの同時受講は可能です。
【費】(1)2,000円/年(1年め 基礎課程)(2)3,000円/年(1課程あたり)
【申】(1)(2)ともに4月25日月曜日までに(4月25日月曜日は休館日のため(1)(2)のみ)
(1)電子申請(市ホームページから) (2)電話(電話 0465-33-1882)  
(2)けやき窓口に直接  ※電話、窓口は8時30分〜17時00分
【対象】(1)地域の活動に興味があり、2年めに専門課程一つを受講できる、高校生以上
    (2)興味のある活動分野が決まっている、高校生以上

入校案内

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#05 小田原の魚がおいしいのには、ワケがある!
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「小田原は魚がおいしい」。そんな話を聞いたことはありませんか? なぜおいしいのか、それにはちゃんとした理由があるんです。
【問】水産海浜課  電話 0465-22-9227 【WEBID】P02222

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おいしい理由はこれだ!
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豊かな漁場
丹沢山系や箱根山系にある森の養分が酒匂川、早川を通じて、海へ流れ出ます。海へ流れ出た養分が温かい黒潮と混ざり合い、魚のえさとなるプランクトンが豊富に育つことから、小田原の近海は魚が集まりやすい「豊かな漁場」となります。

なんといっても鮮度!
まず、漁場が漁港から船で15分と非常に近い距離にあるため、新鮮な状態で魚を運びやすいという立地的な利点があります。
さらに、温度上昇により魚の鮮度を落とさないように、水揚げ時などに0度の殺菌冷海水を使用するなど、細心の注意を払い、鮮度を維持するさまざまな取り組みを行っています。
こうして、豊かな漁場で育った魚が、速いスピード、高い鮮度管理で出荷され、おいしい状態で皆さんの食卓へ届きます。

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おいしい魚はどこで買う!?
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小田原の朝どれ地魚は、市内の魚屋・スーパーマーケットで買うことができます。
地魚というと見たことがない、食べ方も分からない魚が店頭に並んでいることもあります。お店によっては、お勧めの食べ方などをPOPで表示したり、直接店員さんが教えてくれたり、さらには魚を3枚におろすなどの加工をしてくれたりもします。毎日どんな魚が店頭に並んでいるか、楽しみになりますね。地魚を扱っているお店を通じて、いろいろな魚にふれて、気軽に小田原の新鮮でおいしい海の幸の魅力を味わってください。

地魚をよく知るバイヤーさんに聞きました!
「ヤオマサ」では、毎朝、朝どれ地魚を仕入れています。アジやサバなどの大衆魚だけでなく、100㎏を超えるカジキマグロや、あまり知られてはいないけれど本当はおいしい魚(カゴカキダイなど)など、季節に応じて数多くの魚が店頭に並びます。朝どれの地魚をその日のお昼には買うことができますよ。

私が仕入れています
「ヤオマサ」鮮魚バイヤー 内藤さん

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春先の「あんこう」は、おいしくて家計に優しい!
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歯以外すべて食べられる!
「あんこう」といえば、冬!そして鍋!そのため、鍋の需要が落ち着く春先になると価格が下がりますが、味は変わらずおいしいまま。鍋以外にもおいしい食べ方はいろいろあるので、「あんこう」を食べるなら今がねらい目です!
この時期、お勧めの食べ方は「唐揚げ」。「あんこう」は身質に水分が多く、油で揚げるとふわっとします。
「あんこう」のさばき方体験を4月23日土曜日に実施します。
詳しくは、こちら?

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#06 〈連載〉キクコの部屋
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特別編

市役所には毎日、さまざまな声が寄せられています。
今回は、皆さんの声をまちづくりに生かす「市長への提案」制度について
“キクコ”が紹介します。
【問】広報広聴室  電話 0465-33-1263

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4月から皆さんの提案は「市長への提案」で!
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市では、皆さんからの建設的な意見、提案などを市政に生かすため、「市長への手紙」事業を進めてきました。しかし、すぐに対応すべき要望や問い合わせなども含まれていたこと、手紙の返事をするまでに一定の時間がかかってしまっていたことなどから、提案の実現を検討する「市長への提案」と、即時に対応する「要望・問い合わせ」に整理しました。

市政について提案したい

市長への提案
【WEBID】P29575
市ホームぺージの投稿フォーム、または市公共施設などにある専用用紙を郵送で

市に要望や問い合わせをしたい

要望・問い合わせ
【WEBID】P03093
各課に直接、電話または市ホームページの投稿フォームで

提案の回答はもらえるの?

「市長への提案」は、回答を希望する人に原則メールで回答するよ。提案の対応結果も、市ホームページで公開する予定なんだ!

市長に要望などは伝えられないの?

「市長への提案」に寄せられた提案以外のものは、「要望・問い合わせ」として各担当が対応するけれど、内容は市長もきちんと見ているよ!

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#07 〈連載〉Work&Life 小田原Work
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小田原には、森・里・川・海と素晴らしいロケーションが満載。
ここでは、“小田原で働く魅力”を紹介します。

最終回
小田原に進出する企業
【問】産業政策課  電話 0465-33-1513
 市では、企業誘致や地域活性化を目的に、昨年6月からWeWork渋谷スクランブルスクエアにビジネスプロモーション拠点を設置し、入居する企業に小田原市の魅力を発信しています。この取り組みをきっかけに、本市への進出を決めた企業に「なぜ小田原か」を聞きました。
※WeWork
2010年に米・ニューヨークで創業。全世界38か国150都市700拠点以上でフレキシブルオフィスを展開。日本国内では40拠点を運営。

一般社団法人つむぐ、つづる。
 課題を紡いで、ストーリーをつづることで、最高の未来を実現することをミッションとしている会社。
Q. 小田原に進出する決め手はなんですか?
 打ち合わせなどで小田原に伺う機会が増え、小田原の皆さんの気質や文化が垣間みえ、楽しそうに事業をされているのが伝わってきました。小田原の自然なども魅力的ですが、それ以上に人の魅力があふれていることが決め手です。
Q. 今後、小田原でどのような活動をしていきたいですか?
 さまざまな課題解決に向けて公民連携を軸に街全体の活性化を目指し、皆さんと対話しながら事業を展開していきたいです。

株式会社イエロー・デジタルエンターテインメント
 SNSで情報発信するインフルエンサーに、活動面でのサポートやブランディング、マーケティングなど、さまざまな支援活動を行う会社。
Q. 小田原の魅力はなんですか?
 コンテンツ制作は、大自然などのロケーションがとても大切で、小田原が見せる多彩な顔と周辺地域へのアクセスのよさが魅力です。
Q. 今後、小田原でどのような活動をしていきたいですか?
 都内だけでは表現できない、自然や地域に根ざしたコンテンツ制作と発信を行っていきたいです。新しいワークスタイルやライフスタイル、小田原から表現できる新しい価値観を、いろいろな人に提供していきます。

小田原の魅力を企業にPRし、誘致につなげ小田原を盛り上げていきます!

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#08 〈連載〉小田原劇場物語
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最終幕
小田原の文化・芸術拠点が、市民会館から三の丸ホールへと移る歴史的な機会に、さまざまなテーマで“小田原の劇場史”を紐解きます!
【問】三の丸ホール  電話 0465-20-4152

今月のテーマ
ロック・ポップス

▲14回目の「小田原城ミュージックストリート」の会場となった市観光交流センターにぎわい広場

 「邦楽」といえば、今ではロックやポップスを思い浮かべる人が多いかもしれません。戦後、アメリカ発祥の音楽であった“ロック”を歌う<和製ロック>が誕生。歌謡曲と共に、私たちの思いを代弁する表現として、身近な音楽となり、市民会館でも多くのミュージシャンが演奏してきました。
 「小田原城ミュージックストリート」は、音楽を愛する人たちによる秋の恒例イベントです。小田原駅周辺に、市内外で活躍するアーティストが集い、年々パワーアップしています。昨年10月の開催では、コロナ禍という特殊な環境の中、初めての試みとなるオンラインの部も設けられ、大盛況。市内で愛される歴史あるライブハウスやホールの他、開放的な場所で音楽を楽しめる場づくりが、今後も続きますように。

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秘蔵ばなし
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「小田原レコード祭り・
城町ジャズ喫茶」プロデューサー
日下部昌克さん 談

 令和2年、ミュージシャンの渡辺俊美さん監修のもと開催した企画。10,000枚を超えるレコードの即売会やライブ、街なかの空きスペースを活用した関連企画を行い、多様な世代が交流を深めました。好評の声を受け、さらによいものにできるように意気込んでいたところにコロナ禍となってしまいましたが、継続的な実施に向けて準備中です。

?〈レコード祭り〉でにぎわう市民会館

#ようこそ小田原三の丸ホール
三の丸ホールで観たい・聴きたい企画、会いたい人にハッシュタグをつけてつぶやいてみよう!もしかしたら実現するかも!?

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#09 おだわら情報
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学校給食センターの整備事業者が決定しました
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【WEBID】P28545 【問】学校安全課 電話 0465-33-1677

老朽化した学校給食センターに代わる新しい施設の整備を進めています。今後も引き続き、安全で安心なおいしい給食を提供するため、令和6年9月の給食提供開始を目指します。
●建設予定地    成田1111番、1112番
●施設概要(予定)
食数        3,800食
延床面積      2,204.16平米
建物構造      鉄骨造2階建て
●事業内容     基本設計、実施設計、建設工事、工事監理、開業準備支援
●事業期間     令和6年8月末まで
●事業者
代表者       瀬戸建設株式会社
構成員       日本調理機株式会社 横浜営業所
構成員       株式会社梓設計 横浜支社

※外観イメージ

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#10 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
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郷土文化館会議室の利用制限
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【ID】P33602 郷土文化館  電話 0465-23-1377
所蔵資料の点検と整理作業のため、会議室の一般利用はできません。
【期】6月30日木曜日まで

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豆汽車の運行休止
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小田原城総合管理事務所  電話 0465-23-1373
小田原城址公園こども遊園地の豆汽車は、車輪の修繕のため運行を休止します。
【期】6月中旬まで(予定)
※休止期間など詳しくは、こども遊園地内の掲示または小田原城ホームページをご覧ください。

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新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の申請期限の延長
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【ID】P32054 福祉政策課  電話 0465-33-1892
社会福祉協議会の総合支援資金の貸し付けが6月までに終了する人のうち、収入、資産、求職状況などの条件を満たす人が支給を受けられる自立支援金について、申請期限が6月30日木曜日までに延長されました。
対象となる可能性のある世帯には、申請書類を郵送しています。

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住民税非課税世帯等に対する10万円の給付(臨時特別給付金事業)
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【ID】P33152 専用コールセンター
電話 0570-042-111
【対】(1)令和3年12月10日時点で、世帯全員の令和3年度分の住民税均等割が非課税である世帯(住民税を課税されている他の親族などからの扶養を世帯全員が受けている場合を除く)
(2)新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、(1)と同様の事情にあると認められた世帯
【申】(1)3月中に、対象となる可能性のある世帯(令和3年1月2日以降に小田原市に転入した世帯を含む)の世帯主宛てに確認書を発送しました。まだ返送していない対象の人は、確認書に書いてある期限までに、必要事項を書いて、同封の返送用封筒で返送
(2)9月30日金曜日までに、市ホームページまたは市内の各窓口に配架している申請書(請求書)兼申立書に必要書類を添付して郵送
【主】福祉政策課

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清閑亭の一般公開終了
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【ID】P10913 文化政策課  電話 0465-33-1707
清閑亭は、3月31日をもって一般公開を終了し、4月1日金曜日から休館します。
今後は、建物を維持保全しながら小田原観光の回遊拠点の一つとなるよう、「小田原別邸料理 清閑亭」として、「食」を通じて「小田原ならではの文化」を発信します。令和5年春頃の開業に向けて、市と民間事業者で協議を進めています。

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緊急速報メールが楽天モバイルでも受信可能に
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【ID】P22172 防災対策課  電話 0465-33-1855
市が発令する避難指示など、緊急度の高い情報が届く「緊急速報メール」が、これまでのドコモ、au、ソフトバンクに加え、4月から楽天モバイルでも配信されることになりました。
配信内容など詳しくは、市ホームぺージをご覧ください。

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戦没者などの遺族への特別弔慰金
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【ID】P30005 福祉政策課  電話 0465-33-1861
令和2年4月1日時点で、遺族年金などを受給している人がいない戦没者などの死亡当時のご遺族に、特別弔慰金を支給します。状況により請求に必要な書類が異なりますので、お問い合わせください。
請求期限 令和5年3月31日金曜日
【内】額面25万円、5年償還の記名国債を支給

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小・中学生の就学援助制度
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【ID】P33305 教育指導課  電話 0465-33-1682
一定の条件のもと、学用品費、修学旅行費などを援助します。援助を受けるには、毎年度申請が必要です。今年度から電子申請も利用できます。
【申】4月30日土曜日までに、子どもが在籍する学校または市役所5階教育指導課へ直接もしくは郵送、または電子申請で
※学校での受け付けは始業日から
※申請書類は、各学校と教育指導課で配布している他、市ホームページからもダウンロードできます。
※5月以降も随時申請を受け付けますが、4月に申請した場合のみ支給される費目があります。
※県内の国立中学校または県立中等教育学校に就学する子どもがいる世帯も対象です。

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都市計画案の縦覧
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【ID】P33585 都市計画課  電話 0465-33-1571
久野地区地区計画の決定と高度地区の変更に係る、都市計画案の縦覧ができます。
縦覧期間中は、意見書を提出できます。
【期】4月14日木曜日〜28日木曜日8時30分〜17時15分(土・日曜日を除く)
【場】市役所6階都市計画課

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救急要請カードの配付
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【ID】P07885 高齢介護課  電話 0465-33-1841
持病や緊急連絡先、かかりつけ医など、緊急時に必要になる情報を記載するカードです。民生委員が配付する他、市役所2階高齢介護課の窓口でお渡ししています。
救急搬送時に利用するため自宅に備える他、外出、地震や台風などの避難行動の際に携帯することをお勧めしています。
【対】市内在住で、在宅で生活している、おおむね75歳以上の人

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高齢者支援
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高齢介護課  電話 0465-33-1841
(1)はり・きゅう・マッサージ等施術費助成
【ID】P08652
【内】施術料のうち1,000円を助成
(年3回まで。約80か所の協定施術所に限る)
(2)福寿カード
【ID】P05747
【内】小田原城などの対象施設で提示すると、本人と付添人(1人限り)の入場料が無料になる他、協定旅館を協定料金で利用可(4人以上利用時)
【対】市内在住の(1)昭和24年4月1日までに生まれた人(2)60歳以上
【申】(1)(2)とも、本人確認書類を持って、市役所2階高齢介護課、または各タウンセンター住民窓口に直接

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消防団の消防ホースと防火衣を整備
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【ID】P21646 消防総務課  電話 0465-49-4415
国の交付金である電源立地地域対策交付金を活用し、消防団用ホース50本と防火衣45着を整備しました。

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市立病院駐車場の入口変更
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【ID】P33318 病院再整備課  電話 0465-34-3175
新病院建設地の文化財調査に伴い、4月中旬から正面入口を閉鎖するため、市立病院前交差点から進入していただきます。
※詳しくは、市立病院ホームページや現地の案内でご確認ください。

久野川橋
山王川
文化財調査など
市立病院
県道74号
文化財調査など
P
市立病院前
市道2291
至 小田原市役所

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イノシシ・ニホンジカの銃器による駆除
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市鳥獣被害防止対策協議会
(JAかながわ西湘)  電話 0465-47-8183
農作物に被害を及ぼすイノシシ、ニホンジカを、猟友会が安全に配慮しながら銃器で駆除します。
【日】4月9日土曜日〜5月8日日曜日
【場】市内の山間部
【関】農政課

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鳥獣被害対策に係る補助
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【ID】P22456 (1)〜(3)農政課  電話 0465-33-1494
(4)JAかながわ西湘組織広報課  電話 0465-47-8183
(1)捕獲報奨金制度
県または市から受けた有害鳥獣の捕獲許可に基づき、イノシシ・ニホンジカを捕獲した人に、報奨金を支払います。
※狩猟で捕獲した個体は対象外
(2)侵入防止柵購入費の補助
農地への侵入を防ぐ侵入防止柵を農業者が購入する場合に、費用の一部を補助します。
【期】4月4日月曜日〜5月20日金曜日
(3)狩猟免許取得経費の補助
狩猟免許の取得経費(試験費用、講習会受講料)を補助します。
※領収書はなくさないように保管してください。
(4)くくりわな購入費の補助
くくりわなの購入費や材料費を補助します。
※要件があるので、事前にお問い合わせください。

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ごみと資源の出し方
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【ID】P02429 環境事業センター  電話 0465-34-7325
ごみを出す際は、次のルールを守りましょう。
●8時30分までに、決められた集積場所に出す。
●区分ごとに分別して出す。
●1回3袋以内とし、引っ越しごみなど多量のごみは出さない。
●カラスなどによる散乱防止のため、ごみ全体をネットで覆い、すき間のないようにする。
※詳しくは、市ホームページにある「ごみと資源の分け方 出し方ガイド」をご覧ください。

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宅配便による不用パソコンの無料回収を開始
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【ID】P33588 環境政策課  電話 0465-33-1471
市と協定を締結したリネットジャパンリサイクル㈱の提供により、新たに宅配便によるパソコンの無料回収が利用できるようになりました。無料でパソコンの処分ができます。
回収品目 パソコン
【申】リネットジャパンリサイクル㈱に電話、ファクスまたはホームページで
※詳しくは、同社ホームページをご覧ください。
【問】リネットお客様センター
※年末年始を除く10時00分〜17時00分
電話 0570-085-800
FAX 0562-45-2918
▲リネットジャパンリサイクル 株式会社ホームページ

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便利でお得!観光回遊バス「うめまる号」
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【ID】P18966 観光課  電話 0465-33-1521
路線バスで、城下町小田原宿を巡ります。車内では、小田原ガイド協会が見どころなどを説明します。
また、1日フリー乗車券では、購入特典として小田原城天守閣やTOTOCO小田原で割引が受けられます。
【日】毎週土・日曜日、祝・休日(年末年始を除く)
【費】1日フリー乗車券 大人500円、小人250円
※通常運賃での乗車も可能です。
運行ルート (1日10便)9時10分〜
小田原駅(東口バス1番線乗り場)→めがね橋→箱根板橋駅→石垣山一夜城→小田原漁港→早川駅→小田原文学館→藤棚→小田原駅・ミナカ小田原(最終4便のみ・降車専用)
【ホ】https://www.hakonenavi.jp/
運行バス会社 箱根登山バス株式会社

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令和3年度補正予算の概要
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【ID】P31191 財政課  電話 0465-33-1312
【12月補正予算(臨時会分)の概要】
(41億3,626万9千円追加)
●住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の計上
●子育て世帯への臨時特別給付金の増額
この結果、全会計の予算額は、1,794億8,519万1千円となりました。
【3月補正予算の概要】
一般会計
(35億5,494万2千円追加)
●感染症予防事業費の増額
●プレミアム付商品券事業費の増額
競輪事業特別会計
(1億2,818万円追加)
天守閣事業特別会計
(863万3千円削減)
国民健康保険事業特別会計
(2億6,869万4千円追加)
国民健康保険診療施設事業特別会計
(278万円追加)
公設地方卸売市場事業特別会計
(2,301万5千円追加)
介護保険事業特別会計
(6億5,861万3千円追加)
後期高齢者医療事業特別会計
(6,245万1千円追加)
地下街事業特別会計
(3万7千円追加)
病院事業会計
(15億2,358万7千円追加)
下水道事業会計
(1,228万5千円削減)
この結果、全会計の予算額は、1,856億8,657万2千円となりました。
【寄附者一覧】(敬称略)
●新型コロナウイルス感染症緊急対策基金寄附金(20万円)
● 株式会社山安
●まち・ひと・しごと創生基金寄附金(1,000万円)
●信金中央金庫
●ふるさと文化基金寄附金(30万円)
●匿名
●社会福祉基金寄附金(合計38万1,672円)
●小田原陶芸同好会
●(一財)小原流小田原支部
●全印刷局労働組合小田原支部
●本門佛立宗法正寺
●匿名
●ふるさとみどり基金寄附金(合計30万1,099円)
●(公社)神奈川県宅地建物取引業協会小田原支部 
●株式会社山安
●教育総務費寄附金(10万円)
●小田原松風ライオンズクラブ
●学校管理費(小学校)寄附金(1万円)
●波多野明夫
●市立病院新病院建設基金寄附金(合計31万3千円)
●匿名
●市立病院医療機器等購入費寄附金
(新型コロナウイルス感染症対策関連)(1万円)
●匿名

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小田原市強靭化地域計画を策定
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【ID】P33589 防災対策課  電話 0465-33-1855
自然災害が発生するたびに長期間かけて復旧・復興に当たるという事後対策を避け、事前防災・減災や迅速な復旧・復興のための施策を総合的かつ計画的に進めるため、「小田原市強靭化地域計画」を策定しました。詳しくは、広報小田原5月号でお知らせします。また、市ホームページをご覧ください。

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第3次おだわら男女共同参画プランを策定
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【ID】P33320 人権・男女共同参画課  電話 0465-33-1725
私たちの暮らしのあらゆる場面で、男女が互いの人権を尊重し、責任を分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮できる「男女共同参画社会」を目指して、「第3次おだわら男女共同参画プラン」を策定しました。詳しくは、市ホームページをご覧ください。

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ペットなどを飼育する皆さんへ
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●野良猫の去勢・不妊手術費補助金
【ID】P33598 環境保護課  電話 0465-33-1481
野良猫の去勢・不妊手術費用の一部を補助します。
【対】野良猫を保護し、自身で飼養する人
【額】補助金額上限(オス2,000円、メス3,000円)
※当年度中に1人2頭まで

●犬と猫の多頭飼育届出制度
小田原保健福祉事務所環境衛生課  電話 0465-32-8000
県では、犬と猫の多頭飼育届出制度を設けています。10頭以上の犬や猫を飼育する場合は、必ず届け出をお願いします。
【場】小田原合同庁舎4階環境衛生課
【ホ】https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m7k/kankyo/doubutsu.html
【関】環境保護課

●狂犬病予防集合注射
【ID】P33599 環境保護課  電話 0465-33-1484
生後91日以上の犬の飼い主は、生涯1回の登録と、毎年1回の狂犬病予防注射が義務づけられています。集合注射をご利用ください(事前申込不要)。
【費】会場での注射料金 1匹3,650円(注射済票の交付手数料含む)
※未登録の犬は、別途3,000円(登録手数料)が必要
【持】3月中に届く案内はがきと愛犬手帳(登録済みの場合)
※未登録の場合は、直接会場で登録してください。
※集合注射で接種できない場合は、動物病院を利用してください(料金は各院による)。
注意事項
●犬を確実に押さえられる人が、必ず会場内まで連れて来る。
●投薬中や体調不良、通院している場合は、かかりつけの獣医に接種が可能か事前に確認する(確認がない場合、会場での接種をお断りすることがあります)。
●首輪をしっかり着ける。
日時/会場
5月10日火曜日/9時30分〜10時30分/根府川公民館
10日火曜日/11時00分〜12時00分/JA早川柑橘選果場
11日水曜日/9時30分〜10時30分/多古公民館
11日水曜日/11時00分〜12時00分/飯泉公民館
13日金曜日/9時30分〜10時30分/小田原アリーナ第2駐車場
13日金曜日/11時00分〜12時00分/尊徳記念館駐車場
15日日曜日/9時30分〜11時30分/市役所西側駐車場
17日火曜日/9時30分〜10時30分/上府中公園多目的広場
17日火曜日/11時00分〜12時00分/梅の里センター駐車
18日水曜日/9時30分〜11時30分/マロニエふれあい広場
20日金曜日/9時30分〜10時30分/旧小田原保健所跡地
20日金曜日/11時00分〜12時00分/宮本公民館(久野)
21日土曜日/9時30分〜11時30分/市役所西側駐車場
24日火曜日/9時30分〜10時30分/南鴨宮新田公園
25日水曜日/9時30分〜10時30分/JA酒匂支店
25日水曜日/11時00分〜12時00分/中村原埋立処分場
28日土曜日/9時30分〜11時30分/マロニエふれあい広場

●ペットはマナーを守って飼いましょう
【ID】P02508 環境保護課  電話 0465-33-1481
・飼い犬が散歩中にふんをしたら必ず持ち帰り、尿は水で流すなどの始末をしましょう。また、散歩の際はリードを着けましょう。
・猫のトラブルや被害が増えています。猫は、ふん尿や鳴き声などで近所に迷惑をかけないよう、できるだけ室内で飼うようにしましょう。また、周囲に迷惑をかけてしまうような野良猫への餌やりは、しないようにしましょう。

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国民年金保険料の納付書前納
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【ID】P01816 保険課  電話 0465-33-1867
国民年金保険料を4月に前納(2年分・1年分・6か月分)すると、通常の保険料から大きく割り引かれます。4月分からの前納の納付期限は5月2日月曜日です。
前納用の納付書がお手元にない場合は、お問い合わせください。

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国民年金保険料の学生納付特例制度
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【ID】P01827 保険課  電話 0465-33-1867
学生の期間の国民年金保険料の納付を猶予し、社会人になってから、遡って納められるようにする制度です。一部対象外の学校があります。詳しくは、お問い合わせください。
【持】学生証または在学証明書、マイナンバーカードまたは通知カード、窓口に来る人の本人確認書類
【申】市役所2階保険課、各タウンセンター住民窓口、小田原年金事務所に直接

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年金生活者支援給付金
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【ID】P27385 年金給付金専用ダイヤル 電話 0570-05-4092
年金を含めても所得が低い人の生活を支援するため、年金に上乗せして支給する制度です。
支給月額
5,020円(年度ごとの物価変動により改定される場合有り)を基準として、受給している年金の種類や保険料の納付・免除期間により増減します。
手続き
新たに対象になる人には、日本年金機構からお知らせを送付し、必要な手続きをご案内します。ただし、世帯構成の変更や修正申告をした場合は、申し出が必要な場合があります。詳しくは、お問い合わせください。
※050から始まる電話でおかけになる場合は電話 03-5539-2216
【関】保険課

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春の全国交通安全運動
4月6日水曜日〜15日金曜日
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【ID】P33347 地域安全課  電話 0465-33-1396
●新入学児を交通事故から守るために
〜保護者の皆さん〜
・子どもに安全な道路の横断方法を教える
・通学路を子どもと一緒に歩いて点検する
・保護者自身が模範的な行動をする
〜ドライバーの皆さん〜
・右左折の際には、後方も確認する
・駐停車車両の陰を確認する
・横断歩道付近を確認する

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事業者が行う合理的配慮の提供
(バリアフリー化など)を支援
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【ID】P32417 障がい福祉課  電話 0465-33-1446
障がい者が店舗などを利用しやすくするバリアフリー化の工事や、その物品の購入費用の一部を助成します。
【期】令和5年2月28日火曜日まで
【対】市内で営業する事業者、自治会など
【額】工事施工 上限20万円
物品購入 上限10万円
【申】必要書類を添えて、直接
※詳しくは、お問い合わせください。

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景観法・景観条例に基づく届け出
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【ID】P01754 まちづくり交通課  電話 0465-33-1593
一定規模以上または重点区域内の建築物や工作物の外観に係る工事(塗り替えを含む)を行うときは、あらかじめ景観法と景観条例に基づく届け出が必要です。届け出が不要な工事でも、景観計画への配慮をお願いします。色彩は推奨色がありますので、ご相談ください。
※一部区域では、外観を修景するなどの一定条件を満たす場合、工事費の一部を助成する制度があります。詳しくは、お問い合わせください。

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合併処理浄化槽整備補助金
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【ID】P22213 環境保護課  電話 0465-33-1483
下水道事業計画区域外で、合併処理浄化槽を設置するときに、費用の一部を補助します。
【額】
5人槽/332,000円
7人槽/414,000円
10人槽/548,000円
※工事内容などにより、補助金の上乗せがあります。詳しくは、お問い合わせください。
【申】4月15日金曜日から、市役所4階環境保護課に直接 ※申込先着順

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固定資産税の縦覧・閲覧
令和4年度証明書の発行
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【ID】P28964 資産税課  電話 0465-33-1361
●令和4年度固定資産税証明書の発行
【期】4月1日金曜日から
【内】評価証明書・公課証明書など
●縦覧期間中の名寄帳(所有する固定資産の一覧)の無料発行
【期】4月1日金曜日〜5月31日火曜日8時30分〜17時00分(土・日曜日、祝日を除く)
【場】市役所2階資産税課、各タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口
【対】所有者または同居の親族
【持】本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
※資産税課への事前予約で土・日曜日の発行可(一部窓口)
※相続人、代理人、借地・借家人などは、所有者との関係が確認できる書類または
委任状が必要
※借地・借家人は縦覧期間中でも有料(1件につき300円)

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#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
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小田原城花育成ボランティア
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【ID】P26593 〔申込〕小田原城総合管理事務所  電話 0465-23-1373
城址公園を、より美しく魅力的にしていくためのボランティアです。
【期】月に6日程度(平日)
【内】花菖蒲の植え替えやアジサイの剪定など
【申】4月15日金曜日までに、電話で

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創友クラブ(老人クラブ)会員
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創友クラブ(老人クラブ)連合会  電話 0465-32-5800
ボランティア活動、健康づくり、レクリエーションなどの活動をすることで、互いに老後を支え、励まし合える友達を作りましょう。
【対】市内在住のおおむね60歳以上の人
【申】近くの老人クラブ会長に直接または電話で(会長名など不明の場合は、創友クラブ(老人クラブ)連合会にお問い合わせください)
【関】高齢介護課

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障がい児支援ボランティア講座
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〔申込〕社会福祉協議会  電話 0465-35-4000
障がいのある子どもへの理解を深め、支援するボランティアを育成します。
【日】5月17日火曜日、6月3日金曜日9時30分〜11時30分、5月23日月曜日〜31日火曜日のいずれか1日の1時間程度(全3回)
【場】小田原養護学校
【内】養護学校教員講話、見学 他
【対】ボランティア活動が可能な人10人・申込先着順
【関】福祉政策課

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陸・海・空自衛隊
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自衛隊小田原地域事務所  電話 0465-24-3080
(1)陸・海・空 一般幹部候補生
(1)大卒程度試験
(2)院卒者試験
※(1)(2)は併願可能
【日】一次試験
1回め
4月23日土曜日筆記試験
4月24日日曜日筆記式操縦適性検査
(飛行要員希望者のみ)
2回め
6月25日土曜日筆記試験
※歯科・薬剤科幹部候補生も募集
(2)一般曹候補生
【日】一次試験
5月20日金曜日〜29日日曜日のうち指定する1日
【対】令和5年4月1日時点で、18〜32歳の人
【申】(1)1回め4月14日木曜日、2回め6月16日木曜日(2)5月10日火曜日までに
※自衛官候補生は通年で募集
※受験などについて詳しくは、お問い合わせください。
【関】総務課

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認知症サポーター養成講座
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【ID】P18188 〔申込〕高齢介護課  電話 0465-33-1864
認知症について学びます。
【日】5月20日金曜日10時00分〜12時00分
【場】UMECO会議室1・2
【内】市内在住・在勤・在学の人30人・申込先着順
【場】キャラバン・メイト
【申】前日までに、電話で

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おだわら・はこね家族会
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【ID】P18187 高齢介護課  電話 0465-33-1864
認知症の介護者同士で、介護の悩みや困り事などについて話します。
【日】5月20日金曜日10時00分〜12時00分
【場】けやき3階視聴覚室
【対】認知症の家族を介護している人や認知症の人
※原則、定員はありません。直接会場にお越しください。来場が難しい人は、オンラインでの参加もできます。詳しくは、お問い合わせください。

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宿泊体験事業のサポーター
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【ID】P33719 〔申込〕青少年課  電話 0465-33-1723
小学5・6年生を対象とした宿泊体験事業のサポーターを募集します。
第1回の活動の前に、説明会を開催します。
【日】5月21日土曜日13時30分〜16時00分
【場】けやき2階大会議室
【対】子どもとさまざまな体験をすることに関心のある市内在住・在勤・在学の18歳以上の人
【申】4月28日木曜日までに電話で

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ユース・リーダーズ・クラブ会員
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【ID】P03642 青少年課  電話 0465-33-1723
市のイベントの協力や、異世代間交流イベントの企画・運営を行うなど、青少年と社会とのパイプ役になるボランティア団体です。
年間を通して会員を募集しています。
【対】市内在住の18歳〜30歳前後の人
【申】市役所5階青少年課または市ホームページにある入会申込書と、入会金1,000円を、青少年課に直接

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ジュニア・リーダーズ・クラブ会員
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【ID】P13740 青少年課  電話 0465-33-1723
市のイベントや子ども会活動などをサポートする、中学生・高校生のボランティア団体です。毎月、レクリエーションゲームやバルーンアートの研修などがあります。
年間を通して会員を募集しています。
【対】中学1年生〜高校3年生
【申】市役所5階青少年課または市ホームページにある入会申込書と、入会金1,500円を青少年課に直接、または4月3日日曜日13時00分から開催する総会(【場】市役所7階大会議室)で提出

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歴史的建造物でのイベント開催者
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【ID】P32120 文化政策課  電話 0465-33-1707
旧松本剛吉別邸(南町)と皆春荘(板橋)でのイベントを主催します。
【期】9月30日金曜日まで
【場】旧松本剛吉別邸(南町2-1-27)
   皆春荘(板橋852)
※詳しくは、市ホームページをご確認ください。

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小田原文化レポーター
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【ID】P14975 文化政策課  電話 0465-33-1707
小田原で行われる文化活動などの魅力を伝えます。
※事前に記事の書き方など活動内容の説明有り。
【対】市内在住・在勤・在学・在活動の20歳以上の好奇心旺盛な人で、メ


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