広報小田原アーカイブ

広報小田原 1252

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広報小田原 1252

令和5年8月1日 発行

#01 関東大震災から100年
#02 小田原を襲った震災
#03 富士山火山防災マップ
#04 私らしく暮らすために
#05 女性活躍推進から考える自分らしい働き方
#05 女性活躍推進から考える自分らしい働き方
#06 子どもたちの読書を推進!
#07 学校給食センター 整備工事が始まりました
#08 〈連載〉Fire Fighters
#09 〈連載〉Bonstagram
#10 〈連載〉ウ〜ミィと行く!小田原おさかなツアー Vol.2
#11 〈連載〉世界が憧れるまち“小田原”
#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「定例イベント」
#16 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子ども・子育て」
#17 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子育て支援センター関連イベント」
#18 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
#18 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「保健センターからのお知らせ」
#19 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「休日・夜間急患診療カレンダー

【お詫びと訂正】 
4ページ「私らしく暮らすために」において、お名前に誤りがありました。
(誤)加藤馨(かおる)
(正)加藤馨(けい)
お詫びして訂正します。


PDF版

テキスト版

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#01 関東大震災から100年
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あの時、小田原は―。
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大正12年9月1日、午前11時58分、マグニチュード7・9という未曽有の大地震が関東地方南部を襲い、震源の真上にあった小田原地方でも強震や火災などによる被害が多発しました。県知事から内務大臣への報告では、当時の小田原町はほとんど「全壊の状態」でした。
片浦村根府川では、根府川駅で熱海線の列車転覆事故が土石流によって引き起こされました。全国的にも大震災による稀有な事故として特筆されるもので、約200人の乗客とホームにいた40人は海にそのまま流され、生存者は40人程であったといわれています。
「直下で起きた神奈川の地震」と捉えられる関東大震災。震災の教訓を踏まえ、市民一人一人が地震災害を自分事として考え、しっかり対策することが大切です。

問い合わせ:防災対策課 電話0465-33-1856


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#02 小田原を襲った震災
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〔「風化させないことが防災につながる」〕
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=語り部・内田 昭光(あきみつ)さん根府川で宿泊施設を経営する傍ら、関東大震災の語り部として活動しています=

起伏に富んだ丘陵地帯に広がるみかん畑、高台から見下ろす雄大な相模湾。そんな風光明(めい)媚(び)な根府川地区では、関東大震災により土石流が発生し、多くの命が失われました。根府川で被災した父の体験を教訓として防災につなげようと、語り部として活動している内田昭光さん(81)に話を伺いました。

《 二学期初日の惨事》
 父・一正が被災したのは10歳の時、小学4年生でした。震災当日は二学期初日。始業式を終え、小学生は午前11時に帰宅しました。前日の8月31日は大雨だったので、夏休み最終日に外で遊べなかった子どもたちはうずうずしていたのでしょう。昼食を済ませると、仲間と連れ立って海に出かけていきました。一方、父は知人宅の押し入れにこもり、ろうそくの明かりで手作りの幻灯(げんとう)に興じていたそうです。
 大きな揺れが関東地方を襲ったのは、それから間もなくのこと。「ドスン!」という地響きと強烈な上下動に驚いた父は押し入れから飛び出し、はいつくばって庭に出ました。揺れが収まると一目散に帰宅。土管が崩れ、水浸しになった庭で3つ年下の弟が泣いていました。

《 土煙でかすんだ根府川の空》
 「山が来た、寒根(かんのね)山が来たぞ!」
 家族がそろい、高い所へ避難しようと駆け出すと、どこからかそんな叫び声が聞こえてきたのです。振り返ると、この世の終わりを告げるような山鳴りと空がかすむほどの土煙。土石流でした。
 ついさっきまでいた自宅はもちろん、地区全体がアッと言う間に赤土に飲み込まれてしまったのです。恐ろしい光景に、周りの大人は念仏を唱えていました。土石流は、ちょうど根府川駅に差しかかっていた列車も襲いました。根府川駅が開業した翌年の惨事でした。
 土石流により、根府川では全戸数の半数に当たる78戸が埋没。海水浴に出かけた父の友人らも含めて死者は289人、海岸まで押し流された列車や根府川駅でも多くの人が犠牲となりました。
 かんきつ農家を営む家庭が多い根府川地区では、大半の人が家を失いました。震災後しばらくは仮設住宅での生活を余儀なくされましたが、畑は被害を免れたので経済的自立が早かったのは不幸中の幸いでした。

=土石流により海岸まで押し流された列車=

《 今も残る爪痕》
 白糸川岸の釈迦堂が半地下にあるのは、土石流で土砂に埋まった名残り。山肌がむき出しになっていたり、大きな岩が転がっていたり、根府川には今も震災の爪痕が残されています。父は震災について多くを語りませんでしたが、地域の古老(ころう)や寺の過去帳、自身の記憶などを頼りに根府川の被災状況を調べ、書き記していました。
 まもなく関東大震災から100年。震災の記憶は時間の経過と共に薄れていくものですが、これを機に一人一人が震災について考え、父のような悲しく辛い思いをする被災者が一人でも減るよう防災意識が高まることを願っています。

=一正さんが作成した根府川における土石流の被害状況。緑色の部分が埋没した地区=

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関東大震災100年事業
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【WEB ID】P36495
問い合わせ:防災対策課 電話0465-33-1856

今年は、関東大震災発生から100年の節目の年であることから、防災対策について改めて考えるきっかけとなる地震や防災に関する事業を「関東大震災100年事業」と位置付けて、さまざまな取り組みを実施します。

《■体験》
〈おだわら防災フェスタ2023〉
 内容 特別な体験ができるブースをたくさんご用意しています。
    消防車・支援車展示/防火衣を着て写真撮影/起震車体験/水消火器体験/防災グッズ展示/
    臨時災害放送局/自衛隊のカレー炊き出し/キッチンカー 他
 日時 8月26日土曜日正午〜午後3時
 場所 市役所 前庭・西側駐車場
    ※雨天決行・荒天中止

《■写真展示》
 
 期間 7月24日月曜日〜8月7日月曜日
 場所 UMECO(うめこ)多目的コーナー
    中央図書館2階

 期間 8月7日月曜日〜21日月曜日
 場所 マロニエ1階エントランスホール
    小田原駅東口図書館エントランス

 期間 8月21日月曜日〜9月4日月曜日
 場所 市役所2階ロビー

 期間 9月1日金曜日〜3日日曜日
 場所 UMECO会議室5〜7(湘南建設業協会などとの共催)

《■100年前の目撃者》
  図書館所蔵のアルバムより、関東大震災翌日からの写真と撮影者のメモを展示します。
  詳しくは、おだわらいふ5ページをご覧ください。

《■防災講演会》
〈クイズで学ぼう!親子で地震サバイバル〉
 日時 8月26日土曜日午前10時〜正午
 場所 けやき 2階ホール
 内容 クイズやゲームを楽しみながら災害時に役立つ知恵や知識を学びます。
 定員 150人 ※申込先着順
 講師 小倉丈佳(たけよし)さん(NPO法人プラス・アーツ)
 申込 電話または市ホームページの申込フォームで
 
〈日本史上最悪の地震災害の実態と最新研究〉
 日時 9月3日日曜日午後2時〜4時45分
 場所 三の丸ホール 小ホール
 内容 関東大震災はなぜ発生したのか、次はいつなのか。
    最新の研究成果を最前線の研究者が話します。
 定員 160人 ※申込先着順
 講師 武村雅之さん(名古屋大学減災連携研究センター)
    吉田律人(りつと)さん(横浜都市発展記念館)
    宍倉(ししくら)正展(まさのぶ)さん(産業技術総合研究所)
 主催 歴史地震研究会、県、市
 申込 8月10日木曜日から電話または市ホームページの申込フォームで 

《■郷土文化館企画展》
〈100年の記憶と記録 小田原の関東大震災〉
  郷土文化館での企画展の他、パネル展示と解説、郷土研究講座、郷土探究会を通して、災害の状況を伝え、防災について考えます。
  詳しくは、おだわらいふ5ページをご覧ください。

《■災害伝承資料を追加》
  8月から災害や防災情報が手元に届くスマホアプリ「おだわら防災ナビ」に災害伝承資料を追加します。

[資料の見方]
ホーム画面のメニュー→くらしの情報→広報紙


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#03 富士山火山防災マップ
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正しく恐れて適切な対処を!
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【WEB ID】P36610
問い合わせ:防災対策課 電話0465-33-1848

令和5年1月、県は富士山火山防災マップを作成しました。マップでは、「溶岩流」と「火山灰」の2種類のハザードマップが示されています。内容を正しく理解し、しっかりと準備をすることで過度な不安を取り除きましょう。

《最悪の条件、最大級の規模で想定》
 富士山火山防災マップでは、最悪の場合に、どのような状況になるかが示されています。実際に噴火したときに、必ずこうした状況になるわけではありません。最悪の事態に備えるために活用してください。

〈県ホームページで見ることができます。〉
=富士山火山防災マップ=

●〈溶岩流ー到達まで2週間以上ー〉
 富士山の噴火で溶岩が大量に噴き出る「溢流(いつりゅう)的噴火」が起きた場合、噴火開始から17日ごろから市内北部に溶岩流が到達する恐れがあります。想定される被害は最大で、およそ9000世帯、2万1000人と考えられています。
 噴火したら必ず溶岩が到達するわけではなく、噴火した火口位置や噴出量によって到達しないこともあります。また、もし到達するとしても、噴火開始から到達まで2週間以上かかることから、噴火の発生前に過度に心配する必要はありません。

〈溶岩流ハザードマップ〉
=…溶岩流が流入する可能性がある範囲=
=※一度の噴火で、ここに塗られた範囲の全てに溶岩流の危険が生じるわけではありません。=

●〈火山灰ー屋内への避難が重要ー〉
 火山灰が大量に噴き出る「爆発的噴火」が起きた場合、火山灰は、大規模な噴火開始から30分程度で市内に降り注ぐ可能性があります。屋外にいる場合は、火山灰を吸い込まないようにマスク(濡れたタオルなどでも代用可)を着用するとともに、屋内に避難することが重要です。
 火山灰は何日も降り続き、その間物流が止まったり、電気やガス、水道の供給にも影響する可能性があります。家族全員が、1週間程度過ごせるだけの水や食料の備蓄があると安心です。

〈降灰ハザードマップ〉
=※一度の噴火で、ここに塗られた範囲の全てに降灰の危険が生じるわけではありません。=

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富士山噴火に備える!
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《1.備蓄》
 1週間程度の食料などの備蓄に加え、降灰対策として「マスク」「ゴーグル」「ヘルメット」を準備しておきましょう。

《2.自主避難》
 災害の危険が高まったら事前に自主避難することも有効な手段です。被害が想定される区域の外に親族などがいる場合、頼れるかどうか事前に確認しておきましょう。

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富士山噴火について教えてもらいました!
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=神奈川県温泉地学研究所 萬年(まんねん) 一剛(かずたか)さん=

《1.「溶岩流」と「火山灰」は同時には襲ってきません!》
 噴火には、溶岩が噴き出る「溢流的噴火」と火山灰が噴き出る「爆発的噴火」の2種類があります。両方が最大級になるような噴火は知られておらず、溶岩流が最大限出る場合は火山灰はあまり出ない、逆もまたしかり。なので、それぞれに対してしっかりと対策しておくことが重要です!

《2.火山灰に混じる噴石にはヘルメットが有効!》
 火山灰だけでなく小さな噴石も一緒に降ってくる可能性がありますが、非常に軽いいわゆる軽石のようなものなので、大きなけがをする可能性は低く、ヘルメットで十分守ることが可能です。

《3.富士山の火山灰は雨で固まりにくい!》
 よく火山灰というと雨が降って固まってしまうという印象がありますが、富士山の噴火で降る火山灰は、地質調査などからほとんどが雨で固まりにくい性質のものであることが分かっています。

《4.噴火は突然起こることはほとんどありません!》
 富士山の性質上、噴火前になんらかの予兆が観測されると考えられています。気象庁は、そうした観測を基に、さまざまな情報や警報を発表するので、事前の情報なくいきなり噴火が始まることは考えにくいです。

 市では、富士山火山防災マップの内容を基に、県と連携しながら、富士山火山災害対策を含む地域防災計画の改定を進めていきます。


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#04 私らしく暮らすために
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〜皆さんを支える小田原の福祉〜
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本市には、高齢者や障がい者、生活困窮者、子育て世帯の人など、あらゆる人に寄り添い、支えるための、さまざまな福祉の相談窓口があります。

《高齢者支援「地域包括支援センター」》
 市内12カ所の地域包括支援センターは、高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができるよう、本人やその家族などの相談に応じ、心身の状態に合わせた支援を提供する総合的なサービス拠点です。保健・介護・福祉の専門家が「チーム」で高齢者を支えています。
【WEB ID】P03387

 皆さんの介護や暮らしに関することは、お住まいの地域のセンターへ、お気軽にご相談ください。
=地域包括支援センター とよかわ・かみふなか 池田 純一さん=

《生活困窮などの相談窓口》
〈・生活困窮者自立支援相談〉
 仕事や心身の状況、地域社会との関係性など、さまざまな事情により経済的に困窮している人の相談に応じ、必要な情報提供や専門機関との連絡調整など自立に向けた支援を行っています。
【WEB ID】P18649
問い合わせ:福祉政策課 電話0465-33-1892

〈・生活保護の相談〉
 生活保護制度では、さまざまな理由から、自分の資産や能力を活用しても生活に困る人に、その状況に応じた支援を行い、最低限度の生活を保障するとともに、自立した生活が送れるよう支援を行っています。
【WEB ID】P03373
問い合わせ:生活援護課 電話0465-33-1463

《福祉まるごと相談》
 家庭や地域で生活する中で起こるさまざまな困り事について、どこに相談したらいいか分からないときは、まずはご連絡ください。困り事を整理して、必要に応じて適切な専門機関へおつなぎします。
問い合わせ:市社会福祉協議会 電話0465-35-4020

=福祉まるごと相談=

《障がい者の相談支援「クローバー」》
 障がい者総合相談支援センター「クローバー」は、身体障がい・知的障がい・精神障がいなど、障がいのある人やそのご家族からの相談に応じて、必要な情報の提供や助言など、総合的な支援を行う相談窓口です。
問い合わせ:クローバー 電話0465-35-5258
=「クローバー」ホームページ=

 地域の身近なよろず相談窓口として、一人一人に寄り添った相談支援を目指します。
=障がい者総合相談支援センター「クローバー」大井手 千智さん=

《子ども・若者の相談支援「はーもにぃ」》
 おだわら子ども若者教育支援センター「はーもにぃ」では、妊娠・出産期から乳幼児期・学齢期・青壮年期までの子育てや教育に関するさまざまな悩み事や、困り事の相談や支援を行っています。

【WEB ID】P29355
問い合わせ:はーもにぃ 電話0465-46-7112

《・成年後見制度の相談・》
 おだわら成年後見支援センターでは、成年後見制度についての相談や説明を行っています。また、後見する側の相談にも応じています。
問い合わせ:おだわら成年後見支援センター  電話0465-35-7770
=おだわら成年後見支援センター=

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物価高騰対策
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電気・ガス代などの高騰が続く中、社会福祉施設などへの物価高騰に対する支援を実施します。
高齢者福祉施設の関係者と市長の意見交換では、介護人材の確保や就業継続など、高齢者福祉施設の現状や課題などについても意見交換を行いました。今後も、こうした機会を大切にしながら、安定した介護サービスの環境整備に努めていきます。

〈・事業者支援(高齢者施設、障がい福祉施設、民間保育所など)〉
 原油価格や物価の高騰により、各施設の運営に係る経費が増大している状況を踏まえ、支援金などの給付を行います。

・高齢者施設 問高齢介護課 電話0465-33-1827
・障がい者施設 問障がい福祉課 電話0465-33-1467
・民間保育所など 問保育課 電話0465-33-1451

〈・低所得世帯への給付金〉
 電気・ガス・食料品などの価格高騰により増大する家計への支援として、特に影響が大きい低所得世帯(住民税非課税世帯)に対し、1世帯当たり3万円を給付します。
【WEB ID】P36169
問い合わせ:市コールセンター 電話0465-33-6600

《関係者からの声》
 物価高騰が続く厳しい状況の中、市から支援をいただき、感謝しています。介護に関する課題は多いですが、今後も引き続き、市と会話を重ねながら、解決を図っていきたいと思います。
=特別養護老人ホーム陽光の園= =施設長 加藤 馨(かおる)さん=


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〔市内企業のトップに聞きました〕
#05 女性活躍推進から考える自分らしい働き方
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女性活躍の推進は、性別を問わず、誰もが自分らしく働くことのできる社会づくりにつながります。働きやすい職場環境は、社員のモチベーションや生産性を上げ、人材確保にも良い影響をもたらします。女性活躍の推進に取り組む小田原Lエール※認定企業にお話を伺いました。
※女性活躍推進に取り組んでいる市内企業を、取り組みに応じて3段階に認定する市独自の制度
【WEB ID】P30744
問い合わせ:人権・男女共同参画課 電話0465-33-1725

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株式会社ワイアンドエム 「とんかつ和豚(わぶた)」
〔飲食店/従業員数12人〕
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=代表取締役 吉澤 妙子さん=

《子育てなどでブランクのある人を積極採用》
 ブランクのある人が再就職先を探すとき、自分に務まるか、子どもが熱を出したら迷惑をかけてしまう、など、過剰に心配してしまうんですよね。私自身、専業主婦から社長になったので、その不安はよく分かります。初めは緊張してしまう人も、ゆっくりサポートすれば頼れる仲間になってくれます。ですから、面接時には不安をよく聞き取り、ブランクのある人でも積極的に採用するようにしています。

《「働いている!」と感じてもらいたい》
 従業員には、年齢も性別も関係なく「働いている!」と感じてもらいたい、働くことを通して自信を付けてもらいたい。それが、自分らしく働けている状態ではないかと考えています。そのために、それぞれの性格に合わせた成長につながる声掛け、各自のペースで働けるシフトの調整には、特に気を付けています。 でも、私も従業員に助けられています。「お互いさま」の気持ちで助け合える、信頼関係づくりを大切にしています。

《社員の声従業員 須田 靖子さん》
 子育て中に社会から離れ復職に不安を感じていたので、再び働くことはとても勇気が必要でした。でも今は、本当に自分らしく働くことができています。不安を受け止め、寄り添ってくれる職場だったからです。また、働くことで社会とのつながりを感じ、メリハリがついて自分の時間をもっと楽しめるようになりました。

=インタビュー全文はこちら =


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株式会社アイズ
〔ソフトウエア開発、システム保守管理など/従業員数35人〕
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=代表取締役 石田 博之さん=

《思い込みに気付き採用方針を転換》
 IT業界は男性が多い職場という思い込みがありましたが、人材確保のために性別にこだわらずに採用するようにしたところ、今では女性社員の方が多くなっています。さらに、情報系大学の出身者にこだわることもやめて、入社後に育てていく方針としました。働きぶりを見ると女性も男性も専攻分野も関係ないんですよ。

《ルールは社員に合わせて整える》
 社員が自分らしく働けているか確認するのは難しいですが、悩んでいる社員からはサインが出ますから、その都度、相談して対応策を考えています。ルールを社員に押し付けるのではなく、社員に合わせて柔軟に対応する中で生み出していくようにしています。今は、当社として初めて育休から復帰した社員に、どのように活躍してもらえるか、本人の希望を聞き取りながら対応しています。
 社員一人一人との縁を大切にしたいですし、人材確保の面からもできるだけ長く続けてもらえるように取り組んでいます。

《社員の声情報開発部第一課 深田 美波さん》
 上司や先輩への相談がとてもしやすいので、悩んで孤立してしまうこともなく業務がスムーズに進みます。また、オンオフの切り替えをしやすい雰囲気を管理職がつくってくれますから、自分の時間も取りやすく自分らしいペースで働けています。私も、後輩に同じような雰囲気をつくれるように心掛けています。

=インタビュー全文はこちら=

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女性活躍推進アドバイザーを派遣しています
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《女性活躍推進アドバイザー本木 和子さん(ODCatalyst(カタリスト) 代表)》
 企業では、女性活躍推進の必要性について既にご承知かと思いますが、一体何から手を付けたらよいのかと迷うことも多いのではないでしょうか。じっくりお話を伺いながら、課題の整理や解決に向けて一緒に考えます。お気軽にご相談ください。

=申込 詳しくはこちら=

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この夏の関連イベント
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詳しくは、各二次元コードからホームページをご覧ください。

《8月9日 水曜日~18金曜日小田原Lエール認定企業紹介パネル展》
 令和4年度に新規認定された20社の取り組みを紹介します。

《8月31日 木曜日はたらく女子会@ラボVol.3》
 さまざまな業種や働き方の女性たちが集まり、わいわいがやがや交流を深めます。

《9月20日 水曜日・10月20日 金曜日女性のためのキャリアセミナー》
 自律的なキャリア形成に向けたスキルを学びます。詳しくは、おだわらいふ4ページ。


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#06 子どもたちの読書を推進!
〔〜電子書籍を学習用端末で活用〜〕
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図書館ではデジタルまちづくりの一環として、電子書籍貸出サービスを展開しています。そして、7月からは電子図書館と学習用端末を活用した、児童・生徒の読書活動を推進する取り組みを開始しました。
【WEB ID】P36313
問い合わせ:中央図書館 電話0465-49-7800

《 市立小・中学校の全児童・生徒が電子図書館にアクセス可能に!!》
 児童・生徒の読書活動の推進を目的に、市立小・中学校の全児童・生徒に対し、電子図書館の利用に必要な「利用者ID」と「パスワード」を付与しました。これにより、児童・生徒が普段使用している学習用端末などから電子図書館へのアクセスが可能となり、電子書籍を利用できるようになりました。

=子どもたちが学習用端末で電子図書館を利用中!=

《 子どもたちの読書活動は新時代へ》
 電子図書館は、学習用端末などのインターネットに接続したパソコンやタブレット、スマホから、電子書籍の検索、貸出、返却などができます。さらに、音声読み上げ機能に対応した電子書籍もあり、子どもたちの読書活動に応じて便利に利用することが可能です。
 電子図書館の所蔵冊数は、令和5年7月1日時点で約1500冊。そのうち、児童・生徒用が約450冊所蔵されています。既に、児童・生徒の朝読書や、休み時間や放課後の読書、調べ学習などで活用が始まっています。
※各小・中学校または学年により、利用開始の時期が異なることがあります。

《第三次小田原市子ども読書活動推進計画を策定しました!》
=詳しくはこちら=

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児童書が読み放題!
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 電子図書館の本は、紙の本と同様に、一人が借りていると、返却されるまでは他の人は読むことができません。一方、児童書読み放題対象の本は、同時に何人でも読むことができ、借りるための予約も必要ありません。そのため、友達から薦められた本をすぐに読んだり、1冊の本を友達同士で読んで感想を言い合うなど、読書の楽しみ方が広がります。

《こんな本が読めます》
・大きな森の小さな家
・ぼくと未来屋の夏
・小説 聲(こえ)の形(上・下)
・夜の獣医さん
・日本をつくった42人
・100円グッズで作って遊ぼう!
・お仕事ナビシリーズ
・恐竜キングダムシリーズ

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電子図書館のその先の…図書館でお待ちしています!
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 電子図書館は、インターネットを通してスマホやパソコンからいつでも気軽に訪れることができる、「新しい本の森」です。本が身近でない子どもたちや、しばらく本を読んでいなかった人にとって、電子図書館が「本の森への入り口」になればと思います。
 そしてその先には、中央図書館や小田原駅東口図書館で所蔵する「広く深い本の森」が続いています。古い本も、今の時代に読むと新鮮な発見があるかもしれません。この夏、図書館で世界を広げてみましょう。

=図書館長 佐次 安一=

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利用している子どもたちの声
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 本の表紙の写真が出ていて、「どんな本だろう?」と興味が湧いて選びやすかった!

 図書館や図書室で読んだ本が電子図書館にもあって、うれしかった!電子図書館でもう1回読んでみたい!

 ボタンの操作だけで、借りたり、読んだり、返したり、とっても楽ちん!

 図書室で借りた本は返しに行くのが面倒だけど、電子図書館は返しに行く必要がないから便利だと思った!

 電子図書館で読んだ本が面白かったので、図書館や図書室でも同じ本を探してみようと思った!

 本を読むのはあまり好きじゃないけど、電子図書館の本は文章を読み上げてくれました!とってもよかったし、楽だった!

〈電子図書館はお手持ちのスマホやタブレット、パソコンからのアクセスもOK!〉

《一般の人もご利用可能です!》
=利用対象者など、詳しくはこちら=


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#07 学校給食センター 整備工事が始まりました
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学校給食センターの老朽化に伴い、新しい学校給食センターの整備工事が始まりました。令和7年4月の給食提供開始を目指しています。
【WEB ID】P28545
問い合わせ:教育総務課 電話0465-33-1673

=完成イメージ=

《施設概要》
 食数  3800食
 面積  2291.09㎡
 構造  鉄骨造2階建て

《配食される学校》
8中学校
 城山、白鴎、白山、鴨宮、千代、酒匂、泉、城北

《マップ》
現在の市学校給食センター
建設予定地
成田1111番地2

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〈pickup〉新しい学校給食センターここが変わります! 
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《よりおいしい学校給食を提供します》
 機能的な調理機器を導入することにより、これまで提供できなかったサラダやあえ物などの料理を提供できるようになります。また、地場産物を活用したアジのカリカリ揚げや、梅丸ラーメンなどの「小田原献立」を含め、魅力ある給食を提供します。

《調理の様子を見学できます》
 給食を「生きた教材」として、調理工程などを実際に見学できるエリアや、食や給食をテーマとした展示スペースを設け、訪れた子どもたちが、食に関する知識を楽しく学べるようにします。

《食物アレルギーに対応します》
 アレルギー食対応用調理室を設置し、特定原材料7品目※を一括除去した除去食の調理を行い、安全で安心な給食を提供します。
※卵・乳・小麦・エビ・カニ・そば・落花生

《工事の様子は、市ホームページから!》
=建設予定地=
=工事の様子=


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#08 〈連載〉Fire Fighters
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小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町を管轄する広域消防となり、小田原市消防本部は今年で発足10周年を迎えました。節目の年に地域を守る消防士から大切なことを、“あなた”に。
【WEB ID】P35616
問い合わせ:消防総務課 電話0465-49-4420

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Vol.4 山岳の事故を防ごう
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《万全の準備で安全な登山を》
 近年、登山を楽しむ人の増加に伴い、事故も多発しています。
 令和元年から令和3年までに管内の山中で発生した救助事案は76件。その多くは、道に迷ったり熱中症によるものです。自分に合ったルート選定と山の気象変化などに対応できる装備、こまめな休息・水分補給による体調管理が登山において極めて重要です。事故を防止し、山を満喫するため、次の7つに注意しましょう。
 ①警察署などに登山計画書を提出する。
 ②行き先を家族や知人に周知し、急な計画変更はしない。
 ③単独登山は避け、経験者と同行する。
 ④自分の体力・技術・経験に合った登山を心掛ける。
 ⑤健康状態と気象条件を確認し、不安があれば中止する。
 ⑥スマホや地図、非常食などの必要な装備を携行する。
 ⑦事故は下山時に多いため、最後まで油断しない。

《万が一遭難したときに備えて》
 山で遭難し救助を要請する場合、遭難場所を正確に伝えることが早期救助につながります。例えば、スマホのアプリやマップを活用し、自分の位置情報を取得することが有効です。緯度・経度まで伝えることができれば、ピンポイントで遭難場所を特定できます。入山時には、携帯端末のGPS機能をONにするなど、事前に位置情報の取得方法を把握しましょう。

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キラリ輝く今月の女性消防士
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主に救急隊を18年務め、平成22年には救急救命士の資格を取得しました。今年度から係長に昇任し、消防総務課で財務業務を担当しています。初めての業務で戸惑うこともありますが、消防組織・市民のために頑張ります。

消防総務課 松本祥子 救急救命士


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#09 〈連載〉Bonstagram
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ゼロカーボン推進キャラクター ボンボン
「環境にいいって実はお得」を発信中
【WEB ID】P31960
問い合わせ:環境政策課 電話0465-33-1471

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マイボトルに賢く給水して使い捨てプラスチックを減らすボン!
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〈小田原市内の公共施設で無料で給水ができるボン!〉

暑い日には水分補給が欠かせないボン!そんな時、ペットボトルよりマイボトルを使いたいけれど、給水機がなきゃマイボトルもただの荷物になっちゃうボン。そこで、市では公共施設にウオーターサーバーを設置しているボン!給水しながらお出かけができるボン!!

《● ごみを出さないライフスタイルを目指そう!》
 僕たちがルールを守って捨てたごみはリサイクルされるけれど、その前に、ごみそのものを減らすことが大切だボン。特に暑い日が続くこの季節は、お気に入りのマイボトルと一緒に出かけてみるボン!

《● お出かけ前に要チェック!ウオーターサーバーはここにある!》
 市内公共施設一覧をホームページにまとめたボン!近くに行ったらここで冷たい水をチャージすれば、必要以上にペットボトルを買わなくて済むし、節約にもなるボン!結果的に環境に優しいエコ活になるボン!

=ウオーターサーバー設置施設一覧=

《海洋プラスチックごみ問題ってなに? ポイ捨てなどされたプラスチックが、街中から河川を通じて海へ流れ込み、小さな破片(マイクロプラスチック)となり、それを魚やウミガメ、クジラなどが誤って食べることによって、生態系に影響が出るボン。》

#環境基本計画〜施策4 資源循環〜 #ボンボンエコ活スタートプログラム
#プラスチックごみ #ウオーターサーバー #マイボトル #給水スポット


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#10 〈連載〉ウ〜ミィと行く!小田原おさかなツアー Vol.2
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おいしい魚は小田原の魅力の一つ!
ボクと一緒に旬の魚を見つけて絶品グルメを堪能しよう♪

【WEB ID】P36260
問い合わせ:水産海浜課 電話0465-22-9227

〈ウ〜ミィ〉
美しい海を守っていこうという願いが込められた海の妖精。
クジラの帽子をかぶりお腹にアジが泳いでいる。

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今回発見したのは…「サザエ」
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 小田原の夏の代表的な魚介といえばサザエ!バーベキューなどでつぼ焼きにしたり、サザエご飯にしたり、夏を彩ってくれるおいしい貝です。今回はサザエにまつわる意外な!? 話を紹介します!

《夜な夜な25m!?》
 サザエはかなり動き回ることを知っていますか?
 夜行性で餌の海藻を探して海底を動き回るため、素潜りの他に、漁師の仕掛けた「刺し網」に絡まって伊勢エビなどと一緒に漁獲されます。ある研究では、なんと一晩に平均約25mも移動していたそうです。ちなみに、岩に接する体の一部を左右に動かし、ほふく前進のように進みます。

《小田原のサザエが柔らかい!理由とは?》
 魚屋さんに小田原のサザエの特徴を聞くと「身が柔らかい」と口をそろえます。
 サザエは鮮度が命。水槽で生かしておくと身がやせて硬くなってしまいますが、小田原では獲れたその日に食べられます。天然の水槽が目の前にある小田原ならではの理由なんですね!

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ウ〜ミィ'sキッチン
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《サザエのバター醤油つぼ蒸し》
 サザエは下処理してから調理すると、苦味が抑えられ、子どもでも美味しく食べられます!バター醤油が癖になります!

=レシピ動画はこちら=

=下処理方法などはレシピ動画で見てね!=


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#11 〈連載〉世界が憧れるまち“小田原”
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「関東大震災から100年を迎えて」
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9月1日、関東大震災から100年の節目を迎えます。これまでの震災を振り返れば、東日本大震災が記憶に新しいところですが、特に阪神淡路大震災は私自身もその悲惨さを目の当たりにしたため、当時の出来事を今もよく覚えています。

《日本のボランティア元年》
 平成7年の阪神淡路大震災当時、私は入庁3年目の県職員でした。さまざまな技術職が集まり、神戸で調査を行うことになりました。私たちは2班に分かれ、京都から福知山線で迂回(うかい)し、発災後数日で神戸に到着。姫路のホテルを拠点に3日間調査を行いました。
 現地ではショッキングな光景が広がり、自衛隊の救援活動が印象的でしたが、一方で地方自治体ができることの限界も実感しました。後に「ボランティア元年」と呼ばれるように、災害ボランティアの力が初めて示されたのもこの震災です。
 当時はインターネットが普及しておらず、スマホもなかったため、情報源はラジオが頼りでした。しかし、電車の運行状況や救援物資の配布場所など、情報は刻々と変化します。正確な情報の入手、伝達の重要性と難しさが身に染み、その思いは今の市政運営にもつながっています。

《震災により変わる社会》
 平成23年の東日本大震災では、地域と地域がつながり始めたという印象があります。姉妹都市などの関係に限らず、それまで交流のなかった地域とも連携するなど、相互支援の輪が日本中で見られました。一方で、原発事故が大きな影を落としました。原子力に頼っていたエネルギー政策の在り方を日本中で大きく見直す転換期となり、本市でも再生可能エネルギーの導入促進をはじめとした施策に取り組んできました。

《教訓をまちづくりに》
 この100年の間、震災のたびに我々は自然の凄まじさと悲しい現実を突き付けられてきました。しかし、それを乗り越えるたび、社会は強靭化してきました。地震や風水害を完全に防ぐことはできませんが、被害をできる限り小さく抑え、いち早く復興するためには、自助、共助、公助の力を結集しなければなりません。そのためには、当時の思いや記憶が時間と共に風化しないよう、今回のような節目でしっかりと震災について振り返ることが大切です。
 今後も市では、震災の教訓を生かし、地域の力を育み、最新技術や情報の力を活用することで、より安心・安全なまちづくりに取り組んでいきます。

=市ホームページや動画配信では、より詳しい情報をお知らせしています。=

=小田原市長守屋輝彦=


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#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
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事業主の人へ 固定資産税「償却資産」の申告を
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〔【WEB ID】P28014 資産税課 電話0465-33-1362〕
事業のために用いる機械・器具・備品(事務所の机、椅子、棚、パソコン)や外構工事(舗装路面、庭園、門、塀、緑化施設)などは「償却資産」に該当し、固定資産税の対象となります。
工場、店舗、飲食店、不動産貸付業、医療機関、薬局、農林水産業、売電業など、全ての事業主は、毎年1月末までに「償却資産」の申告が必要です。
また、市では申告状況などについて、調査を行っています。市から通知などが届いた場合は、必ずご回答ください。正しい申告がされないと過去5年度分までさかのぼって課税される場合があります。
申告方法については、税理士や資産税課にお問い合わせください。
※償却資産の申告は、インターネットを利用した電子申告サービスeLTAX(エルタックス)でも受け付けています。
=eLTAX=

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献血
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〔【WEB ID】P17481 健康づくり課 電話0465-47-0828〕
日時: ①8月13日日曜日・26日土曜日10時00分〜12時00分、13時45分〜16時00分
    ②8月15日火曜日・19日土曜日10時00分〜12時00分、13時45分〜16時00分
    ③8月23日水曜日9時30分〜10時30分
    ④8月30日水曜日10時00分〜11時30分、13時00分〜16時00分
場所: ①ダイナシティイースト
    ②ミナカ小田原
    ③市保健センター
    ④市役所

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固定資産税の変更
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〔【WEB ID】P18577 資産税課土地評価係 電話0465-33-1365 家屋評価係 電話0465-33-1371〕
年の途中で売買などにより土地や建物の所有者が替わった場合でも、固定資産税はその年の1月1日時点での所有者に課税されます。また、土地や建物の用途・形状に変更が生じた場合は、次年度の税額が変わる可能性がありますので、ご連絡ください。
●〈土地・建物の使い方を変更した場合〉
 例)「畑」から「駐車場」に変更、「店舗」から「住宅」に変更など
●〈建物(車庫や物置を含む)を取り壊した場合、または増築した場合〉

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新型コロナワクチン接種
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〔【WEB ID】P36089 健康づくり課 電話0465-47-0829〕
●〈現在実施中の接種〉
 昨年は夏に感染が拡大しました。対象の人は接種をご検討ください。詳しくは、市ホームページまたは市コールセンターまで。
 ①〈令和5年春開始接種〉
  初回接種を完了した65歳以上の人や5歳以上の基礎疾患を有する人などが対象です。
 ②〈令和4年秋開始接種〉
  初回接種を完了した小児(5歳〜11歳)の人が対象です。
 ③〈初回接種〉
  生後6カ月以上で一度も接種をしていない人が対象です。
 ※①②の接種は8月までの予定ですが、具体的な終了日は国から示されていません。
 ※③の接種は令和6年3月31日日曜日までと国から示されています。

●〈今後実施予定の接種〉
 現時点で、国から示されている「令和5年秋開始接種」の内容は次のとおりです。市での接種は、国から詳細が示され次第、改めてお知らせします。
 ①〈接種対象者〉
  〈「初回接種を完了した5歳以上の全ての方」〉と示されていますが、今後、最新の知見や諸外国動向なども踏まえ、再確認を行うことが示されており、対象者が変更となる可能性があります。
 ②〈接種期間〉
  9月〜12月に実施予定
 ③〈使用するワクチン〉
  現在の流行主流株であるオミクロン株XBB.1系統の成分を含有する1価のワクチンの使用を基本

●〈接種の予約、問い合わせ〉
 接種予約は、市予約システムまたは市コールセンターからお取りください。なお、一部医療機関では、直接ご連絡により予約をお取りいただく医療機関があります。
 市コールセンター 電話050-5526-1151
 受付は8時30分〜17時00分(年末年始を除く)。

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月々プラス400円で年金受給額を増やせます
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〔【WEB ID】P01815 保険課 電話0465-33-1867〕
国民年金の定額保険料に、付加保険料として月額400円を納めると、老齢基礎年金に付加年金を上乗せして受け取ることができます。
付加年金の年金額(年額)は、200円×付加保険料納付月数となります。
付加保険料は、手続きした月の分から納めることができます。
対象: 第1号被保険者・任意加入被保険者
  (国民年金保険料を納付書、口座振替、クレジットカードなどで納める人)
  ※国民年金基金に加入している人を除く。
持ち物: 窓口に来る人の本人確認書類、個人番号確認書類、基礎年金番号通知書(年金手帳でも可)
申し込み: 市役所2階保険課、各タウンセンター住民窓口または小田原年金事務所に直接

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マイナンバーカードの出張申請
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〔【WEB ID】P32243 戸籍住民課 電話0465-33-1384 デジタルイノベーション課 電話0465-33-1264〕
マイナンバーカードの申請を以下の日程で受け付けます。顔写真を無料で撮影し、10分程度で完了します。同会場でマイナポイントの申請支援窓口も開設します。

日時: 8月28日月曜日・29日火曜日10時00分〜18時00分 
場所: ダイナシティウエスト1階催事場
持ち物: 〈①マイナンバーカード申請〉 
      ・持ち物不要
     〈②マイナポイント申請支援〉
      ・マイナンバーカード
      ・マイナンバーカードの暗証番号
      ・銀行口座がわかるもの
      ・キャッシュレスサービスID・セキュリティコード
      (事業者によって取得方法が異なります。事前にご確認ください)
問い合わせ: 〈①戸籍住民課 電話0465-33-1384〉
       〈②デジタルイノベーション課 電話0465-33-1264〉

※予約不要。混雑状況によりお待ちいただくこともあります。
※9月以降の実施は未定です。後日、市ホームページでお知らせいたします。

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老齢年金の受給資格期間
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〔【WEB ID】P01818 小田原年金事務所 電話0465-22-1391〕
老齢年金は、国民年金保険料の納付済み期間や免除期間などを合計した「受給資格期間」が、10年(120月)以上で受け取れます。
年金額は、納付した期間などに応じて決定します。20歳から60歳になるまでの40年間保険料を納付した人は、満額の老齢基礎年金を受け取れます。
関係課: 保険課

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相続土地国庫帰属制度がスタート
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〔横浜地方法務局相続土地国庫帰属相談室 電話045-641-7470〕
相続などによって土地の所有権を取得した相続人が、要件を満たした場合、土地を手放して国庫に帰属させる「相続土地国庫帰属制度」が4月27日からスタートしました。詳しくは制度名で検索して法務省ホームページをご覧いただくか、上記の相談室にお尋ねください。また、来年の4月から相続登記申請が義務化されますので、お済みでない人は、今のうちに相続登記をお願いします。
関係課: 資産税課


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保険料の納付
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〔【WEB ID】P36492 ①③保険課 電話0465-33-1834 ②高齢介護課 電話0465-33-1840〕
次の保険料の納期限は8月31日木曜日です。期限までに納めてください。
①国民健康保険料第3期
②介護保険料第3期
③後期高齢者医療保険料第2期

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8月の納税
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〔【WEB ID】P29530 課税内容 市民税課 電話0465-33-1351 納付関係 市税総務課 電話0465-33-1345〕
8月31日木曜日は、個人市民税・県民税(第2期)の納期限です。期限までに納めてください。
口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
※土・日曜日、祝・休日は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口で納付できます。コンビニエンスストア、スマホ決済、地方税統一QRコードによる電子納付は原則いつでもご利用できます。いずれも納付書が必要です。

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ペットはマナーを守って飼いましょう
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〔【WEB ID】P02508 環境保護課 電話0465-33-1481〕
・飼い犬が散歩中にふんをしたら必ず持ち帰り、尿は水で流すなどの始末をしましょう。また、散歩の際はリードをつけましょう。
・猫のトラブルや被害が増えています。猫は、ふん尿や鳴き声などで近所に迷惑をかけないよう、できるだけ室内で飼うようにしましょう。また、周囲に迷惑をかけてしまうような野良猫への餌やりは、しないようにしましょう。

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不用品買い取りのトラブルに注意
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〔【WEB ID】P36174 消費生活センター 電話0465-33-1777〕
〈相談事例〉
「不用品を買い取ります」などのチラシが入り来訪してもらうことにした。業者に、自分が売ろうとしていたものとは別の宝石・貴金属などを強引に買い取られてしまった。

〈アドバイス〉
・買い取りを希望する物品以外は見せないようにしましょう。
・業者から受け取った書面は、しっかり内容を確認しましょう。
・家族や信頼できる知人などに同席してもらいましょう。
・売却したくない場合はきっぱりと断りましょう。
・訪問購入についてもクーリング・オフができる場合もあります。書面を受け取った日を含めて8日以内であれば購入業者に物品の引き渡しを拒むことができます。ただし、クーリング・オフが適用されない商品など例外もあるので注意してください。
困ったときは、消費生活センターにご相談ください。

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令和5年度地域幸福度(Well-Being)測定アンケート
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〔【WEB ID】P36476 デジタルイノベーション課  電話0465-33-1733〕
デジタル施策は地域の幸福度向上につながることが必要です。今回市民の皆さんの幸福度を測定するためのアンケートを実施します。
下記のウェブ回答フォームから回答、またはデジタルイノベーション課(市役所4階)、お近くの住民窓口(マロニエ、いずみ、こゆるぎ、アークロード)でアンケート用紙を配架していますので、回答記入後に窓口へご提出ください。ご協力をお願いします。
期間: 8月31日木曜日まで

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住宅地などでの農薬散布には気遣いを!
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〔【WEB ID】P02473 農政課 電話0465-33-1495〕
住宅地などでは、農薬以外の物理的防除を優先し、なるべく農薬散布は避けましょう。やむを得ず使用する場合は、使用方法などを遵守し、周辺住民への事前周知や飛散防止など最大限の配慮を心掛けてください。

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児童扶養手当の現況届は8月31日まで
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〔【WEB ID】P15784 子育て政策課 電話0465-33-1453〕
児童扶養手当を受けている人の現況届を受け付けています。提出がない場合、手当を受けられなくなりますので、必ず期間内に提出してください。

期間: 8月31日木曜日まで
※原則郵送での提出となりますが面談を希望する場合は、7月下旬に送付されている案内に従ってご予約ください。
※現況届がまだお手元に届いていない場合は、ご連絡ください。
※必要書類は状況に応じて異なります。また、監護する子どもが児童福祉施設に入所している場合は、手当を受けられない場合があります。

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出張特設相談
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〔【WEB ID】P36297 申込 地域安全課 電話0465-33-1775〕
心配ごと相談、人権擁護相談、行政相談を実施します。
●〈心配ごと相談〉
 家庭や地域で困ったこと、悩み事に関する相談

●〈人権擁護相談〉
 差別や嫌がらせ、名誉毀損、プライバシーの侵害などに関する相談

●〈行政相談〉
 国・県・市への要望や苦情

日時: 8月29日火曜日13:30〜15:30
場所: マロニエ2階集会室202
定員: 各相談3〜4人・申込先着順
※定員に達していない場合は当日受付も可
申し込み: 8月14日月曜日から電話で

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太陽光パネル・蓄電池をおトクに購入しませんか
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〔県脱炭素戦略本部室 電話045-285-0338〕
県で実施する「みんなのおうちに太陽光」のキャンペーンに参加登録(無料)を行い、共同購入に参加すると、スケールメリットを生かした、市場価格よりお得な価格で太陽光パネルおよび蓄電池を購入することができます。実際に購入するかは、参加登録後の見積もりや現地調査後にご判断いただけます。電気代が上がっている今だからこそ、電気代対策、非常時対策、地球温暖化対策にもなる太陽光パネルと蓄電池を賢く導入しませんか。
期間: 8月31日木曜日まで
関係課: ゼロカーボン推進課

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建築物防災週間
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〔【WEB ID】P16726 建築指導課 電話0465-33-1433〕
建築物防災週間に合わせ、多くの人が利用する建築物を対象に、その建物に設置された避難施設などの状況や安全点検、耐震診断・耐震改修などの普及・啓発を行います。
この機会に、建築物の耐震対策や防災対策を確認しましょう。
期間: 8月30日水曜日〜9月5日火曜日 

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看板設置の許可(更新)手続き
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〔【WEB ID】P01756 まちづくり交通課 電話0465-33-1593〕
店舗の看板などの設置には、市屋外広告物条例による許可が必要です。
また、許可期間満了後も引き続き設置するには、更新手続きが必要です。許可内容をご確認ください。
9月は、更新月です。該当する人は、忘れずに更新手続きをしてください。

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優良工事施工者に感謝状を贈呈
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〔【WEB ID】P36553 契約検査課 電話0465-33-1283〕
令和4年度に完成した市公共工事で、他の模範となる優良な工事を施工した7事業者に対し、7月12日に感謝状を贈呈しました。
浦井建設 株式会社/(有)アクア/小田原市土木建設協同組合/ 株式会社釼持技建/ 株式会社杉崎工務店/出雲浄水 株式会社/(有)川倉興業 

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「いろいろ小田原」発刊
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〔【WEB ID】P14975 文化政策課 電話0465-33-1707〕
本市での時間が豊かになるように情報発信を目指して活動している小田原文化レポーター。市のホームページやフェイスブックで歴史や音楽・伝統工芸・食・イベントなどの情報を発信してきましたが、今年から紙でも読めるようになりました。最新号『いろいろ小田原2号』は、御幸の浜特集です。
〈配架場所〉 文化政策課、三の丸ホール

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謎解きゲーム「謎の城」
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〔観光協会 電話0465-20-4192〕
子ども向け謎解きゲーム「小田原城
シークレットヒストリー〜風魔忍者
の古書を辿(たど)れ!」を再開します。城址公園の中で隠された謎を探そう!
期間: 8月31日木曜日まで
場所: 小田原城址公園内
費用: 大人(高校生以上)1500円
    子ども(小・中学生)500円
受付は観光交流センターで9時10分〜15時00分

〈遊び方〉
①サイトまたは受付でチケット購入
②受付で「謎解きキット」を入手
③城址公園内に設置された謎に挑戦
④謎を解いて最後の物語を入手
※令和4年11月1日〜令和5年3月21日に実施したものと謎解きの内容は同じです。
関係課: 観光課
=小田原城謎解き=

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北条五代ゆかりの地を巡るデジタルスタンプラリー
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〔北条五代観光推進協議会事務局(観光課) 電話0465-33-1521〕
小田原北条氏が「伊勢」から「北条」へ改姓し500年の節目に、デジタルスタンプラリー「GO!北条」を開催します。スマホで専用サイトにログインし、スタンプを集めると、北条五代ゆかりの地の特産品などが当たる抽選に応募できます。地域と北条五代の魅力を発見しましょう。
期間: 10月31日火曜日まで
=専用サイト=

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よい歯の学校と図画ポスター・標語の表彰者
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〔【WEB ID】P27495 保健給食課 電話0465-33-1691〕
6月8日に、「よい歯の学校」と「歯の衛生に関する図画・ポスターおよび歯科啓発標語」の作品を審査し、7月13日に入賞校および入賞者(金賞)の表彰式を行いました。
●〈よい歯の学校入賞校〉
 新玉小、片浦小、城山中、橘中

●〈図画・ポスター入賞者(敬称略)〉
 【第1部(小学校1・2年)】
  金賞:足柄小1年 富田こころ
      芦子小2年 長嶺一光(いっこう)
 【第2部(小学校3・4年)】
  金賞:国府津小3年 熊谷純怜(すみれ)
      富水小 4年 諸星舞(まい)
 【第3部(小学校5・6年)】
  金賞:酒匂小5年 古津和真(かずま)
      久野小6年 下田莉奈(りな)
 【第4部(中学校全学年)】
  金賞:千代中1年 田中美南(みなみ)
      真鶴中2年 志村歌夏(うたげ)
 【審査委員長賞】
    まなづる小4年 清水直粋(なおいき)
    酒匂中2年 德永翔(しょう)

●〈歯科啓発標語入賞者(敬称略)〉
 金賞:富士見小2年 久保木瑠花(るか)
     国府津小3年 小杉未来(みらい)
     湯河原小6年 坂本憲祥(けんしょう)
     酒匂中1年 鈴木優香(ゆうか)

=第1部金賞 長嶺一光さんの作品=
=第4部金賞 田中美南さんの作品=
=ウェブ回答フォーム=

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こどもの人権110番 強化週間
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〔【WEB ID】P25314 横浜地方法務局・神奈川県人権擁護委員連合会 電話0120-007-110〕
学校でのいじめや体罰など、子どもに関わるいろいろな心配ごとや困っている問題について、人権擁護委員が電話相談を受け付けています(秘密厳守)。
8月23日水曜日〜29日火曜日の強化週間中は、時間が延長されます。
時間: 8:30〜19:00(土・日曜日は10:00〜17:00)
関係課: 人権・男女共同参画課

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久野霊園行き直通路線バスの運行(8月)
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〔伊豆箱根バス株式会社 電話0465-34-0333【WEB ID】P29394 みどり公園課 電話0465-33-1583〕
お盆の時期に、小田原駅から久野霊園内各停留所にバスが運行されます。
日時: 8月13日日曜日〜15日火曜日

小田原駅西口4番|久野霊園
9時00分|9時50分
10時20分|11時10分
11時40分|12時30分
13時50分|14時40分

費用: (片道)大人370円、小人190円
    (霊園内各停留所間)大人200円、小人100円
※天候により運行を休止する場合があります。運行状況はバス会社にお問い合わせください。

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北原白秋自筆の震災体験記を特別公開
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〔【WEB ID】P00924 中央図書館(かもめ) 電話0465-49-7800〕
「その時、私たちは辛うじて逃れて前の竹藪(たけやぶ)に投じた」。100年前の関東大震災発災当時、小田原の天神山で暮らしていた白秋が、その体験を生々しく記録した「胡麻(ごま)の実〜震災手記の一節」の自筆原稿全3枚などを公開します。
期間: 8月22日火曜日〜9月10日日曜日 ※月曜休館
時間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
場所: 小田原文学館別館白秋童謡館
費用: 一般250円、小中学生100円
=北原白秋「胡麻の実」(個人蔵)=

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Jアラート全国一斉情報伝達訓練
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〔【WEB ID】P26916 防災対策課 電話0465-33-1855〕
防災行政無線の放送を実施します。
日時: 8月23日水曜日11時00分
内容: ー上りチャイム音ー
   「これは、Jアラートのテストです」×3回
   「こちらは、防災おだわらです」
    ー下りチャイム音ー
※サイレンは鳴りません。
※防災メール、防災アプリなどでも同内容を配信(緊急速報メール、エリアメールの配信はありません)。

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救急の日・救急医療週間
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〔【WEB ID】P34702 救急課 電話0465-49-4440〕
9月9日は、救急業務および救急医療について理解を深める「救急の日」です。今年は9月3日日曜日から9月9日土曜日までを「救急医療週間」とし、全国各地で救急に関する行事が実施されます。本市消防本部では、救急車展示会を開催します。

〈救急車展示会(雨天・荒天中止)〉
日時: 9月3日日曜日10時00分〜15時00分
場所: ダイナシティイースト(イベント広場)
内容: 救急車および資器材の展示、救急車お絵かき会(小雨中止)、救急車と写真撮影


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#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
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市民活動団体との交流会
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〔UMECO(うめこ) 電話0465-24-6611〕
障がいのある人への災害時支援「みんなで助かるために」をテーマに実施します。
日時: 9月9日土曜日13時30分〜16時30分
場所: UMECO会議室1〜3
内容: 事例発表、グループディスカッション、交流会
申し込み: 8月31日木曜日までに、UMECOホームページから
=UMECO=

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食で生き生き!栄養教室
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〔【WEB ID】P03391 申込 健康づくり課 電話0465-47-4721〕
筋力をつけるために効果的な栄養素の取り方に関する講話と、調理実習です。調理実習は、コロナ禍でしばらく中止していましたが、今年度から再開します。調理したものはその場で食べず、持ち帰りとなります。
日時: 9月15日金曜日10時00分〜12時00分   
場所: 保健センター2階調理実習室
対象: 市内在住の65歳以上の人16人・申込先着順
費用: 500円(材料費)
持ち物: エプロン、三角巾、布巾、持ち帰り容器、マスク
申し込み: 8月15日火曜日〜31日木曜日に、電話で
※調理実習のため、マスク着用でお願いします。

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無料口腔がん検診
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〔小田原歯科医師会 電話0465-49-1311〕
早期発見・早期治療のため、口腔(こうくう)がん検診を受けましょう。
日時: ①9月28日木曜日13時00分〜17時00分
    ②10月5日木曜日13時00分〜17時00分
場所: 休日急患歯科診療所
定員: 各30人
申し込み: 8月24日木曜日までに、はがきに住所・氏名・年齢・性別・電話番号・検診希望日を書いて、小田原歯科医師会事務局に郵送で
  〒250-0875 南鴨宮2-27-19
関係課: 健康づくり課

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おだわらシェイプアップチャレンジ
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〔【WEB ID】P32471 申込 健康づくり課 電話0465-47-4723〕
専門家からの運動と栄養のレクチャーに加え、保健師の個別フォローアップで、腹囲の改善を目指す教室です。
日時: 9月15日金曜日・21日木曜日、10月6日金曜日・27日金曜日、11月17日金曜日、12月7日木曜日・14日木曜日13時30分〜16時30分
場所: いそしぎ・保健センター
対象: 市内在住で運動習慣のない40~69歳20人程度・申込先着順
持ち物: 室内履き、飲み物、タオル
 ※運動できる服装でお越しください。
申し込み: 8月31日木曜日までに、電話または電子申請で
=電子申請システム=

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脳トレ!脳と体の生き活(い)き教室
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〔【WEB ID】P17356 申込 健康づくり課 電話0465-47-4721〕
認知症予防に必要な知識を、楽しみながら習得する教室です。
ウオーキングなど脳の活性化に効果が期待できる有酸素運動を中心に、頭脳ゲームなども行い、頭と体を刺激します。健康づくり課の保健師・栄養士による講話と相談もあります。
日時: ①10月5日〜12月28日の毎週木曜日14時00分〜16時00分(全12回)
     ※11月23日を除く。
    ②10月6日〜令和6年1月12日 の毎週金曜日10時00分〜12時00分(全12回)
     ※10月13日、11月3日、12月29日を除く。
場所: ①梅の里センター2階大会議室
    ②尊徳記念館2階食堂
対象: 市内在住の65歳以上の人①30人②25人・申込先着順
費用: 1500円(保険料)
申し込み: 8月14日月曜日〜9月11日月曜日に、電話で
※申し込みは、1人1会場まで。

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保育の仕事 就職支援セミナー&就職相談会in小田原
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〔【WEB ID】P34158 保育課 電話0465-33-1455〕
市内保育園の職員から、直接仕事の話や求人情報が聞けます。
日時: 8月19日土曜日13時00分〜16時00分
場所: UMECO会議室1〜5
対象: 新卒者または保育士資格を持ち、就職を考えている人など
※直接会場にお越しください。

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オンライン講演会「助けて」が言えない〜SOSを出せない若者に何ができるか〜
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〔【WEB ID】P27645 健康づくり課 電話0465-47-4723〕
9月10日日曜日〜16日土曜日は自殺予防週間です。神奈川県と共催でZoom(ズーム)でのオンライン講演会を開催します。
講演会では、国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦さんから、令和を生きる若者の生きづらさや自殺につながりやすい問題などをお話いただき、地域で若者の自殺をなくすために何ができるか、共に考えていきます。
日時: 9月9日土曜日14時00分〜16時00分
対象: 県内在住の人100人・多数抽選
申し込み: 8月18日金曜日までに、電子申請で
=電子申請システム=

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65歳からの筋トレ教室
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〔【WEB ID】P03393 申込 健康づくり課 電話0465-47-4721〕
〈①いそしぎ マシン教室〉
 日時: 10月5日〜12月21日の毎週火・木曜日14時00分〜15時00分 (全22回)
〈②いそしぎ ストレッチ教室〉
 日時: 10月16日〜12月25日の毎週月曜日12時00分〜12時55分(全11回)
〈③アリーナ マシン教室〉
 日時* 10月4日〜12月20日の毎週月・水曜日10時00分〜11時00分、11時15分〜12時15分、12時30分〜13時30分のいずれか(全20回)
〈④アリーナ ストレッチ教室〉
 日時* 10月5日〜12月11日の毎週月・木曜日9時15分〜10時30分(全15回)
〈①〜④共通 体力測定〉
 日時: ①②10月4日水曜日、12月26日火曜日
     ③10月2日月曜日、12月27日水曜日
     ④10月2日月曜日、12月14日木曜日
 ※初回の体力測定に参加できないと、教室に参加できないことがあります。時間は別途お知らせします。

対象: 市内在住の65歳以上の人①10人②5人③30人④10人・多数選考
費用: 1500円(保険料)
申し込み: 8月14日月曜日〜21日月曜日に、電話または市ホームページで
※医師から運動を止められている人、 「高齢者体操教室」に参加している人は申し込みできません。
※複数の教室には申し込みできません。

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市営住宅入居者(随時募集)
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〔【WEB ID】P30647 建築課 電話0465-33-1553〕
対象: 一定の要件(所得制限、市税の滞納がない、市内1年以上在住など)を満たす人
〈募集予定戸数〉 約10戸
〈家賃〉住宅の築年数や間取り、入居する世帯の所得で毎年度決定
〈敷金〉入居時の家賃の3か月分
    ※風呂釜・浴槽設置は入居者負担(浅原住宅を除く)
〈入居手続き〉入居請書、同意書などの書類を提出
〈入居許可日〉12月1日金曜日
       ※鍵渡しは11月29日水曜日
〈申込用紙〉8月14日月曜日〜9月29日金曜日に市役所、各タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口で配布
〈申込期間〉9月1日金曜日〜29日金曜日9時00分〜17時00分
     (土・日曜日、祝日を除く)
     ※募集した住戸の全てに入居者が決定した時点で、募集を終了します。
〈選考方法〉受付先着順(同一日に同一住戸への入居希望者が複数人いた場合のみ抽選)
申し込み: 申込用紙に必要事項を書き、住民票や所得証明など必要書類を添えて、本人または入居家族が直接。受け付け審査があります
※令和2年度より連帯保証人が不要になりました。
※次回の定期募集は12月です。

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下水道排水設備工事責任技術者試験と更新講習会
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〔【WEB ID】P34223 給排水業務課 電話0465-41-1631〕
①〈責任技術者試験〉
 日時: 11月7日火曜日
 場所: 川崎市教育文化会館、カルッツかわさき
②〈更新講習会〉
 日時: 1月8日月曜日・9日火曜日・17日水曜日・18日木曜日のいずれか1日
 場所: 川崎市幸市民館(幸文化センター内)
①②〈共通〉
費用: 各6400円

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YOUはどうして小田原に
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〔【WEB ID】P36535 文化政策課 電話0465-33-1703〕
外国籍市民をゲストにお招きして、本市での暮らしなど、お話を聞きながら交流するトークイベントを開催します。
日時: 9月2日土曜日13時00分〜15時00分
場所: おだわらイノベーションラボ
定員: 10人・申込先着順 ※Zoom(ズーム)参加可
申し込み: 8月30日水曜日までに、メールまたは電話で
Eメール:cultural-exchange@city.odawara.kanagawa.jp

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お月見の会〜スーパームーン
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〔 皆春(かいしゅん)荘 電話0465-20-5485〕
明治の元勲・山縣有朋(やまがたありとも)が暮らした数寄屋建築の風情ある邸宅で、庭園と食事を楽しみながら満月を鑑賞します。今回は、創作ジビエ料理と自然派ワインです。
日時: 8月31日木曜日18時00分〜20時00分
場所: 皆春荘
定員: 12名・申込先着順
費用: 1万5000円(飲物込)
申し込み: 8月24日木曜日までに、申込フォームで
関係課: 文化政策課
=申込フォーム=

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〜秋の三の丸ホール 文化事業3公演 予約開始情報〜
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〔三の丸ホール 電話0465-20-4152〕
〈①「三の丸クラシックス2023秋 中根希子 with 溝口 肇&ジョン・健・ヌッツォ」〉
 日時: 11月3日祝日 18時00分開演(17時00分開場)
 内容: ドビュッシー:水の反映、溝口 肇:世界の車窓から、プッチーニ:妙なる調和 他
 費用: 【全席指定】S席 6000円 A席 5500円 B席 4000円 他
     ※S席8月購入早割(5700円※ホールのみ)、年齢割などあり。

〈②「オーケストラ・キャラバン 東京都交響楽団 小田原公演」〉
 日時: 11月13日月曜日 18時30分開演(17時30分開場)
 内容: シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(独奏:A.コヌノヴァ)、ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 他
 出演: J.アクセルロッド(指揮)
 費用: 【全席指定】S席 4500円 A席 3000円 B席 2000円
    ※25歳以下全席種半額。文化庁助成による特別料金です。

〈③「CRAZY KEN BAND World Tour 2023-2024 Presented by TATSUYA BUSSAN」〉
 日時: 11月23日祝日 17時00分開演(16時00分開場)
 出演: クレイジーケンバンド
 費用: 【全席指定】8800円(当日券 9350円)

場所: 三の丸ホール大ホール 主催: 市民ホール文化事業実行委員会
申し込み: ●〈ウェブ予約各日10時00分〜〉
      ①8月6日日曜日
      ②8月4日金曜日
      ③8月27日日曜日予約開始

      ●〈三の丸ホール窓口各日10時00分〜〉
      ①8月20日日曜日※
      ②8月18日金曜日
      ③9月10日日曜日発売開始
      ※ハルネ小田原街かど案内所も同日発売

http://p-ticket.jp/odawara
=ウェブ予約サイト(無料の会員登録が必要)=

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自衛官
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〔自衛隊小田原地域事務所 電話0465-24-3080〕
防衛大学校学生や航空学生などの自衛官を募集します。
募集種目、資格、受付期間、試験日など詳しくは、お問い合わせください。
関係課: 総務課

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テニスガーデンテニス教室
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〔小田原テニスガーデン 電話0465-37-4712〕
週1回、月4回の月謝制のプロコーチによる硬式テニススクールです。
ジュニアから参加できるクラスを用意しています。
=小田原アリーナ=

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各種スポーツ教室
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〔小田原アリーナ 電話0465-38-1144〕
令和5年度第2期(7月〜9月)の各種教室を開講しています。
●〈小田原アリーナ〉
 ・健康運動教室(約60教室)
●〈城山陸上競技場〉
 ・ランニング教室
 ・大人のヒップホップ教室
申し込み: 小田原アリーナ総合受付に直接・申込先着順
=小田原アリーナ=

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トレーニングルーム利用者講習会〈9月分〉
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〔申込 ①小田原アリーナ 電話0465-38-1144 申込 ②スポーツ会館   電話0465-23-2465〕
①〈小田原アリーナ〉
 日時: 毎週火曜日 19時00分〜20時00分
     毎週木曜日 14時00分〜15時00分
     毎週金曜日 11時00分〜12時00分
     毎週土曜日 19時00分〜20時00分
     毎週日曜日 11時00分〜12時00分
 対象: 高校生以上各日15人・申込先着順
 申し込み: 8月15日火曜日9:00から
②〈スポーツ会館〉
 日時: 9月2日土曜日・14日木曜日 14時00分〜15時00分
     9月20日水曜日 18時30分〜19時30分
 対象: 高校生以上各日4人・申込先着順

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女性活躍推進セミナー
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〔【WEB ID】P36494 人権・男女共同参画課 電話0465-33-1725〕
〈「女性のためのキャリアセミナー」〉
自律的なキャリア形成に向けたマインドやスキルを学びます。
日時: ①9月20日水曜日②10月20日金曜日13時00分〜14時40分
場所: オンライン(Zoom)
対象: 管理職などでない女性30人(原則2回とも参加できる方)・申込先着順
講師: 塚本智美さん(国家資格キャリアコンサルタント/花さく共育代表)

=申込フォーム=
申し込み: 申込フォームで
〈共催〉かなテラス(県立かながわ男女共同参画センター)

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おだわら・はこね家族会
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〔【WEB ID】P18187 申込 高齢介護課 電話0465-33-1864〕
認知症の介護者同士で、介護の悩みや困り事などについて話します。
日時: 8月18日金曜日10時00分〜12時00分
場所: けやき4階第3会議室
対象: 認知症の家族を介護している人や認知症の人

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認知症サポーター養成講座
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〔【WEB ID】P18188 申込 高齢介護課 電話0465-33-1864〕
認知症について学びます。
日時: 9月13日水曜日10時00分〜12時00分
場所: 梅の里センター1階会議室A・B
対象: 市内在住・在勤・在学の人30人・申込先着順
講師: キャラバン・メイト
申し込み: 前日までに、電話で

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野遊び探検
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〔美しい久野里地里山協議会・近藤 申込 電話0465-35-4445〕
緑に囲まれ、豊かな自然が残る久野川上流で、川遊びや、陸生と水生の昆虫観察などを体験します。
日時: 8月20日日曜日9時00分〜15時00分
場所: 久野地区
対象: 小学生以上の親子10組・申込先着順
費用: 1人1000円
関係課: 農政課

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録音ボランティア体験講座
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〔 申込 社会福祉協議会 電話0465-35-4000〕
目の不自由な人のために、市刊行物などの録音版を製作するボランティア養成の体験講座です。
日時: 8月22日火曜日13時30分〜15時30分
場所: おだわら総合医療福祉会館
対象: 市内在住・在勤・在学(高校生以上)20人・申込先着順
講師: 小田原録音奉仕会
申し込み: 8月15日火曜日までに電話で
関係課: 福祉政策課

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小田原まちあるき
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〔 申込 小田原ガイド協会 電話0465-22-8800〕
〈デザインマンホールと町名碑 おだわら今昔街かど散歩(約3.5km)〉
(下水道整備課コラボ企画)
日時: ①8月25日金曜日②26日土曜日 9時00分〜12時30分頃
   〈集合〉 小田原駅西口三省堂書店前
内容: 小田原駅西口→UMECO(うめこ)前→本丸広場→箱根口→なりわい交流館→かまぼこ通り→錦通り→おしゃれ横丁→小田原駅東口
定員: 各日20人・申込先着順
費用: 700円(資料代・保険料を含む)
持ち物: 飲み物、雨具、健康保険証(写し可)、歩きやすい靴と服装※マスク着用推奨 
申し込み: 電話で 
関係課: 観光課
※ガイドにはインカムを使用します。

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小田原市図書館を使った調べる学習コンクール
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〔【WEB ID】P27414 中央図書館(かもめ) 電話0465-49-7800〕
身近な疑問や興味を持ったことなど、テーマは自由です。
図書館の本で調べ、まとめた作品を応募してください。
期間: 8月1日火曜日〜9月15日金曜日
内容: 〈応募条件〉公共図書館、学校図書館の資料を使って調べること
    〈サイズ〉八つ切りサイズまで
    〈ページ〉50ページ以内
    〈参考文献など〉利用した資料名などと図書名を記入
対象: 市内在住・在学の小学生(個人でもグループでも可)
申し込み: 図書館や市内小学校などで配布している、ちらしの裏面または市ホームページにある「応募カード」に必要事項を書き、1作品に1枚添えて、中央図書館(かもめ)に直接または郵送で
 〒250-0875 南鴨宮1-5-30

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作家森谷明子さん講演会「物語の見つけかた」
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〔 申込 小田原駅東口図書館 電話0465-20-5577〕
小田原とも関係が深い作家の森谷明子さんに、小田原の思い出や影響を受けてきた本、図書館のエピソードや創作裏話を語っていただきます。
日時: 8月27日日曜日14時00分〜15時30分
場所: 小田原駅東口図書館
対象: 中学生以上30人・申込先着順
申し込み: 8月12日土曜日9:00から、東口図書館に直接または電話で

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小田原ビエンナーレ阿部朝日さん展示会
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〔 申込 小田原駅東口図書館 電話0465-20-5577〕
2年に1度行われる美術展「小田原ビエンナーレ」の会場として、彫刻家・阿部朝日さんの鉄を素材とした彫刻作品展示と、ビエンナーレメンバーによるワークショップを行います。
●〈展示会〉
 期間: 9月2日土曜日〜13日水曜日
 時間: 9時00分〜21時00分(土・日曜日は18時00分、最終日は16時00分まで)
 場所: 小田原駅東口図書館

●〈ワークショップ〉
 モビールをつくろう!
 日時: 9月10日日曜日14時00分〜15時00分
 場所: 小田原駅東口図書館
 定員: 15人・申込先着順
 申し込み: 8月22日火曜日9:00から、東口図書館に直接または電話で

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スマホ教室
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〔【WEB ID】P32503 申込 デジタルイノベーション課 電話0465-33-1733〕

開催日|時間|場所|コース・内容|定員
8月29日火曜日|10時00分〜12時00分|いずみ|スマホ体験編①(入門)|16人程度
8月29日火曜日|13時30分〜15時30分|いずみ|スマホ体験編②|16人程度
9月〜7日木曜日|13時30分〜14時30分|こゆるぎ|基本編|8人程度
9月〜7日木曜日|15時00分〜16時00分|こゆるぎ|応用編|8人程度
9月15日金曜日|13時30分〜14時30分|梅の里センター|基本編|8人程度
9月15日金曜日|15時00分〜16時00分|梅の里センター|応用編|8人程度
9月27日水曜日|10時00分〜12時00分|マロニエ|スマホ体験編①(入門)|16人程度
9月27日水曜日|13時30分〜15時30分|マロニエ|スマホ体験編③|16人程度
10月〜6日金曜日|13時30分〜14時30分|おだわらイノベーションラボ|初(はじめてのスマホ)|8人程度
10月〜6日金曜日|15時00分〜16時00分|おだわらイノベーションラボ|基本編|8人程度

《●市内の携帯販売事業者4社の協力による講習》
〈初〉スマホを持っていない人限定
〈スマホ体験編①〉電話、メールの体験など
〈スマホ体験編②〉LINEの体験など
〈スマホ体験編③〉キャッシュレスの体験など
〈基本編〉動画、音声操作など
〈応用編〉防災アプリ、テレビ、ラジオなど    
 対象: 市内在住の人・申込先着順
 申し込み: 8月10日木曜日9時00分から電話または申込フォームで         
=申込フォーム=

《●講師を務める各携帯販売事業者の店舗でもスマホ教室や相談を行っています。》
〈詳細は各店舗までご連絡ください。〉
 ・ドコモショップ小田原東店 電話0465-49-8881
 ・ソフトバンクダイナシティ小田原 電話0465-46-1666
 ・au(エーユー) Style(スタイル)小田原富水店 電話0465-39-5001

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「松永記念館茶会」の参加団体
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〔【WEB ID】P28152 郷土文化館 電話0465-23-1377〕
近代数寄茶人として知られる松永安左ヱ門(耳庵)ゆかりの記念館で行う茶会です。お席をお持ちくださる個人・団体を募集します。流派は問いません。
日時: 11月3日祝日10時00分〜15時00分
場所: 松永記念館
定員: 席数4席(4団体)程度を予定・多数抽選
申し込み: 9月5日火曜日までに電話で

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おだわら市民学校公開講座
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〔【WEB ID】P36392 申込 生涯学習課 電話0465-33-1882〕
地域課題の解決のために担い手を育成する、おだわら市民学校の特別講師による講座です。受講者以外の人にも広く公開します。
日時: 9月9日土曜日14時00分〜16時00分
場所: けやき大会議室
内容: 「多様性と共生社会〜誰一人取り残さない世界に向けて〜」
講師: 飯山智史さん(EMPOWER(エンパワー) Project 代表・東京武蔵野病院看護師)
定員: 20人・申込先着順
申し込み: 電話または電子申請システムで
  ※空きがあれば、当日参加も可
=電子申請システム=

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郷土文化館企画展 「100 年の記憶と記録 小田原の関東大震災」
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〔【WEB ID】P36532 申込 郷土文化館 電話0465-23-1377〕
関東大震災から100年を迎える本年、震災の状況を伝え、改めて防災について考える展覧会を開催します。
期間: 8月26日土曜日〜10月29日日曜日
時間: 9時00分〜17時00分(入館は16時30分まで)
場所: 郷土文化館 文化人資料室

①〈パネル展示 〉
 期間: 8月28日月曜日〜10月29日日曜日
 場所: ハルネ小田原ハルネギャラリー

②〈展示解説 〉
 日時: (1)9月2日土曜日(2)9月14日木曜日(3)10月7日土曜日
     (1)(3)11時00分〜(2)14時00分〜
 場所: 郷土文化館文化人資料室
     ※事前申込は不要

③〈郷土研究講座 〉
 「関東地震100年・その地震像と被害について」
 日時: 9月23日土曜日10時00分〜11時30分
 場所: 根府川公民館
 定員: 30人・申込先着順
 講師: 本多亮さん(温泉地学研究所 主任研究員)

④〈郷土探究会 〉
 「関東大震災の伝承碑をめぐる〜根府川地区の山津波〜」
 日時: 9月23日土曜日13時00分〜15時00分
 定員: 20人・申込先着順
 講師: 山下浩之さん(生命の星・地球博物館 専門学芸員)
     一寸木(ちょっき)肇さん(おおい自然園園長)
 集合・解散 根府川公民館

③④共通
申し込み: 郷土文化館に電話で

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小田原球場の一般開放日
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〔 申込 上府中公園管理事務所 電話0465-42-5511〕
10月の一般開放日は、8日日曜日です。
〈10月の利用申し込み〉
申し込み: 9月3日日曜日〜10日日曜日に電話で※多数抽選
※大会開催時は、一般利用ができないこともあります。
=小田原球場=

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フリーマーケット出店者
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〔上府中公園管理事務所 電話0465-42-5511〕
日時: 9月17日日曜日9時30分〜15時00分 ※雨天中止
場所: 上府中公園多目的広場
定員: 30区画・申込先着順
費用: 1区画(8m×3m)・3000円
申し込み: 8月18日金曜日9:00から、ホームページで
=ホームページ=

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普通救命講習Ⅰ
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〔【WEB ID】P00490 救急課 電話0465-49-4441〕
成人の心肺蘇生(そせい)法とAEDの取り扱いについて学びます。
日時: ①9月25日月曜日14時00分〜16時00分
    ②9月30日土曜日 9時30分〜12時30分
場所: ①小田原市消防本部
    ②開成町民センター(開成町延沢773)
対象: ①中学生以上5人・申込先着順。市消防本部管内に在住・在勤・在学の人を優先。
    ※事前に、指定する期間に総務省消防庁のウェブ講習を受講する必要があります。
    ②中学生以上15人・申込先着順。市消防本部管内に在住・在勤・在学の人を優先。
申し込み: ①②ともに8月25日金曜日から電話(平日9:00〜17:00)で予約後、9月8日金曜日17:00までに、申請書を最寄りの消防署所に直接

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#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
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8月22日 火曜日〜9月3日 日曜日「100年前の目撃者」
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〔中央図書館(かもめ) 電話0465-49-7800〕
図書館所蔵の大島環氏寄贈震災写真アルバムより、震災翌日からの写真と撮影者が書き記したメモを初公開します。
場所: 中央図書館2階

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8月26日 土曜日サマーフェスティバル
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〔UMECO 電話0465-24-6611〕
フレスポ小田原シティーモールとの協働でコンサートを開催します。市民活動団体による歌や演奏、踊りなど多彩な発表をお楽しみください。
時間: 11時00分〜15時00分
場所: フレスポ小田原シティーモール南館1階エントランス
=UMECO=

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9月9日 土曜日港の夜市大作戦
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〔小田原地魚大作戦協議会事務局(かしわ水産) 電話0465-20-3543〕
小田原の地魚をテーマに、飲食のほか、子どもから大人まで楽しめる企画が盛りだくさんのイベントです。
時間: 15時00分〜20時00分 ※雨天決行
場所: 小田原漁港
内容:・新鮮な魚介類を肴に「港の浜焼きビアガーデン」
   ・マグロ解体ショー
   ・地魚料理を中心としたキッチンカーの出店
   ・小田原漁港名物絶品アジフライ
   ・忍者ショー
   ・小田原漁港横断うおトラクイズ
   ・60年ぶりの小田原ご当地ソング「小田原城下町音頭」
費用: 飲食イベントは有料(当日現金決済)
    ※前売券:小田急トラベルのウェブサイトでお得な前売券を販売
関係課: 観光課、水産海浜課

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9月10日 日曜日スポーツ&レクリエーションフェス
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〔体育協会 電話0465-38-3310〕
ニュースポーツの体験など、気軽に楽しめるイベントです。スタンプラリーに参加した人は、豪華賞品が当たる抽選に参加できます。
時間: 9時00分〜15時00分
場所: 小田原アリーナ
内容: ニュースポーツ体験他、スポーツ絵画展覧会、抽選会など
=体育協会=

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#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「定例イベント」
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わんぱくらんど
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〔わんぱくらんど 電話0465-24-3189〕
●〈竹細工教室〉
 昔懐かしい竹とんぼやぶんぶんゴマを作って、芝生広場で遊びましょう。
 日時: 毎週土・日曜日9時30分〜15時30分
     ※実施しない日もあります。
 場所: 冒険の丘 費用: 材料費400円

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上府中公園
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〔上府中公園管理事務所 電話0465-42-5511〕
●〈おもちゃ作り教室〉
 日時: 8月20日日曜日、9月3日日曜日
   10時00分〜12時00分、13時00分〜15時00分
   ※雨天中止
 場所: 親水広場 
 対象: 小学生以下
 費用: 100〜400円(材料費)
     ※作るもので金額が異なります。

●〈カミイチ(かみふなかクラフト市)〉
 手作りのクラフト品を中心に出店します。
 日時: 8月26日土曜日16時00分〜20時30分
    ※荒天中止 ※夏季限定夕方開催

●〈湘南オーガニック〉
 〈ファーマーズマーケット〉
 移住して農業を始めた人による農産物を主としたマルシェです。
 日時: 8月19日土曜日、9月2日土曜日
 時間: 10時00分〜13時00分 ※荒天中止

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フラワーガーデン
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〔フラワーガーデン 電話0465-34-2814〕
※月曜日休園(祝・休日の場合は、翌日以降最初の平日が休園)

●〈フラワーガーデンスイカDAY〉
 赤か緑の服を着て来園し、スイカバッジを手に入れると、スイカにちなんだイベントに参加できます。スイカ割りやスイカヨーヨー釣りコーナー、スイカスイーツの販売もあります。
 日時: 8月11日祝日

●〈サマーフェスタ〉
 夏休みクイズラリーや人気のモスボール君作りなどが楽しめます。
 日時: 8月6日日曜日・12日土曜日・13日日曜日・19日土曜日・20日日曜日
●〈なるほど園芸講座〉
 8月のテーマは「秋バラのための剪定」です。家庭の園芸植物の相談は11時30分〜12時00分の「みどりの相談所」で受け付けます。
 日時: 8月20日日曜日10時30分〜11時30分
 講師: 大坪孝之さん(日本梅の会会長)

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UMECO
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〔UMECO 電話0465-24-6611〕
●〈UMECO企画展〉
 市民活動団体の活動の成果などを展示します。
 ・関東大震災の記憶
  期間: 8月25日金曜日〜9月3日日曜日
 ・和紙ちぎり絵展示
  期間: 9月4日月曜日〜22日金曜日
  場所: 多目的コーナー・ホワイエ

●〈アクティブサロン〉
 市民活動団体によるワークショップなどを行います。
 ・石けんにお花を彫ってみませんか
  日時: 9月2日土曜日・3日日曜日11時00分〜15時00分(申込不要)
  場所: 活動エリア
  費用: 500円
  〈共催〉初めてのソープカービング
=UMECO=

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尊徳記念館
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〔【WEB ID】P07325 尊徳記念館 電話0465-36-2381〕
二宮尊徳生家の保全のため、二宮尊徳いろりクラブのメンバーが、いろりに火を入れて、けむり燻蒸(くんじょう)を行います。
日時: 8月26日土曜日、9月9日土曜日
    9時00分〜11時30分
場所: 二宮尊徳生家

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小田原競輪
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〔事業課 電話0465-23-1101〕
●〈小田原本場開催日〉
 ・モーニング7・楽天ケイドリームス杯(FⅡ)
  期間: 8月14日月曜日〜16日水曜日

●〈場外開催〉
 〈・和歌山(GⅢ)・オールスター競輪(GⅠナイター・西武園)他〉
  期間: 8月10日木曜日〜20日日曜日
 〈・松戸記念(GⅢナイター)・京都向日町記念(GⅢ)他〉
  期間: 8月26日土曜日〜9月3日日曜日
 〈・立川記念(GⅢ)他〉
  期間: 9月7日木曜日〜10日日曜日

※モーニングは開門後からレースを観戦できます。
※FⅡはガールズケイリン
※ナイターは、4R以降(予定)は前売りのみ。8月20日日曜日のオールスター競輪は最終レースまで場内で放映します。
=小田原競輪=

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#16 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子ども・子育て」
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9月の乳幼児健診と相談
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〔【WEB ID】P14159 子ども若者支援課 電話0465-46-7025〕

事業名     |対象・実施日など
4カ月児健診  |14日木曜日・20日水曜日
1歳6カ月児健診 |12日火曜日・21日木曜日
2歳児歯科健診 |6日水曜日・13日水曜日
3歳児健診   |7日木曜日、26日火曜日
8〜9カ月児健診 |取扱医療機関にて

※乳幼児健診の対象者には、個別通知で健診の日時をご案内します。
※状況により日程などを変更する場合があります。ホームページまたは子ども若者支援課までお問い合わせください。

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4・5歳児の尿検査
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〔子ども若者支援課 電話0465-46-7037〕
対象: 幼稚園・保育園に通園していない4・5歳児(平成29年4月2日〜令和元年10月1日生)
申し込み: 8月18日金曜日までに、電話で。
 ※後日、採尿容器を送ります。

〈尿検査提出方法〉
9月15日金曜日8時30分〜10時00分に、おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃへ直接。
※結果は、10月中旬頃に郵送予定。

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ミニバスケットボール選手強化教室(秋コース)
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〔体育協会 電話0465-38-3310〕
日時: 9月11日・13日・20日・27日・10月2日・4日・11日・16日の月・水曜日(全8回)17時00分〜19時00分
場所: 小田原アリーナメインアリーナ
内容: 個人技術のスキルアップ
対象: 県西地域在住・在学の小学4〜6年生のバスケットボール経験者75人・申込先着順
費用: 1人6000円(傷害保険料含む)
講師: 小田原バスケットボール協会技術強化指導員
申し込み: 8月14日月曜日までに、ホームページで
=体育協会=

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ぴよぴよくらぶ
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〔 申込 ぴよぴよくらぶ・椎野 電話090-6303-0861〕
親子で楽しむ体操や手遊び、季節の工作などを行います。
日時: 9月7日木曜日10時00分〜11時30分(受付9時45分〜)
場所: マロニエ3階マロニエホール
内容: 秋の大運動会
対象: 入園前の子どもとその家族
費用: 子ども1人200円(材料費)
関係課: 子育て政策課

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3カ月のあかちゃんあつまれ!
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〔【WEB ID】P33977 子ども若者支援課 電話0465-46-7025〕
市から郵送する4カ月児健診の通知の中に、案内を同封しています(申込不要)。
日時: ①8月25日金曜日②9月22日金曜日
    14時00分〜15時00分(13時30分受付開始)
場所: 保健センター
内容: 赤ちゃんの身体測定、親子ふれあい遊び講座、育児相談
対象: ①令和5年5月生まれの第1子と親②令和5年6月生まれの第1子と親
持ち物: 母子健康手帳、バスタオル、おむつ、ミルク、着替え

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子ども映画会と金次郎のおはなし
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〔【WEB ID】P07859 尊徳記念館 電話0465-36-2381〕
映画を見て、金次郎が暮らしていた頃の遊びや学びを体験します。
日時: 8月27日日曜日14時00分〜14時45分(開場 13時50分)
場所: 尊徳記念館1階視聴覚室
内容: 映画「こぶとり爺さん」「たにし長者」
    昔の遊び体験 「紋切り」
定員: 60人・当日先着順

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ママパパ学級
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〔【WEB ID】P01994 子ども若者支援課 電話0465-46-7025〕
妊娠・出産・育児について学びます。
〈①妊娠出産の流れと栄養のお話〉
 日時: 9月8日金曜日13時30分〜

〈②新生児との1日の生活(沐浴体験ほか)〉
 日時: 9月15日金曜日
     (1)9時30分〜(2)13時30分〜

〈①②共通〉
場所: 保健センター
対象: 妊娠20週以降の妊婦とパートナー(妊婦のみも可)・①20組②各12組・申込先着順
持ち物: 母子健康手帳、筆記用具(②はエプロン、バスタオル1枚、ベビー肌着、ベビー服2枚ずつも)
申し込み: ①9月1日金曜日まで②9月8日金曜日までに、市ホームページの電子申請システムで

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夏休み環境フェス@HaRuNe小田原
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〔【WEB ID】P36457 環境政策課 電話0465-33-1473〕
小学生から中学生を対象に、さまざまな環境分野の常設ブースや図書館での展示、イベントブースなど1日で環境を楽しく学べます。
日時: 8月19日土曜日10時00分〜16時30分
場所: ハルネ小田原うめまる広場、
  ハルネ広場、小田原駅東口図書館

〈イベントブース(ハルネ広場)〉
①地球環境カードゲーム「マイアース」体験
 10時30分〜12時00分
②省エネ行動トランプゲーム
 13時00分〜14時30分
③マイクロプラスチックを探そう
 15時00分〜16時30分
定員: ①〜③各20人・申込先着順
申し込み: 8月17日木曜日までに、申込フォームで

〈参加予定団体〉
NPO法人SoELa(ソエラ) 、函嶺白百合学園中学高等学校、小田原生(いき) ごみクラブ、ジャパン・マルチハンターズ㈱、小田原ガス㈱、Team MaMMA(マンマ) MemmA!(メンマ)、プラごみゼロ チームおだわら、湘南ベルマーレフットサルクラブ、アイチューザー
当日はスタンプラリーを実施します(景品あり)。
※常設ブースは予約不要
※未就学児の来場は保護者同伴
=申込フォーム=

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妊娠期から青壮年期の相談は「はーもにぃ」へ
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〔【WEB ID】P29355 〕
〔おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃ 電話0465-46-7112〕
日時: 毎週月〜金曜日(祝・休日を除く)9時00分〜17時00分  
場所: おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃ(久野195-1)

〈就学相談〉教育指導課 電話0465-46-6073
年長の子どもの小学校入学後の支援や環境について相談をお受けします。|

〈教育相談〉教育指導課 電話0465-46-6034
市内在住の小・中学生に関するさまざまな相談をお受けします。|

〈妊娠・育児に関する相談〉子育て世代包括支援センターはっぴぃ 電話0465-47-0844
妊娠期から、安心して出産・育児に向かえるようサポートします。母子健康手帳のお渡しや、育児相談などを行います。

〈子どもの健康に関する相談〉子ども若者支援課 電話0465-46-7025
子どもの発育、健康に関して知りたいこと、不安なことなどの相談をお受けします。|

〈子どもに関する相談〉子ども若者支援課 電話0465-46-6763
子どもからの相談、子育てについてのさまざまな悩み(18歳未満の子どもに関するもの)などの相談をお受けします。
時間外の児童虐待相談は 電話189にご連絡ください。

〈子どもの発達に関する相談〉子ども若者支援課 電話0465-46-6787
主に就学前までの子どもの発達についての相談をお受けします。

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鴨宮駅開業100年記念イベント
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〔【WEB ID】P36525 申込 中央図書館(かもめ) 電話0465-49-7800〕
〈駅員さんによる鉄道お楽しみ会〉
紙芝居や工作、駅長の制服を着てハマの電チャンとの撮影会などを行います。
日時: 8月26日土曜日10時30分〜12時00分
場所: 中央図書館
対象: 幼児と保護者18組・申込先着順
   ※きょうだいは2人、保護者は1人まで
申し込み: 8月11日金曜日9:00から、直接または電話で
〈協力〉JR東日本小田原駅

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小学生の税の書道展作品
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〔小田原青色申告会 電話0465-24-2613〕
税に関する書道作品を募集します。
対象: 県西地域に在住・在学の小学生
〈課題 1〜4年生〉
  ぜい、のうぜい、ぜいほう、あおいろ、しんこく
〈課題 5〜6年生〉
  税、消費税法、自動車税、青色申告、電子申告
申し込み: 9月1日金曜日までに、在学する小学校または青色申告会事務局に直接
関係課: 市税総務課


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#17 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子育て支援センター関連イベント」
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〔【WEB ID】P02036  子育て政策課 電話0465-33-1874マロニエ子育て支援センター 電話0465-48-8698 おだぴよ子育て支援センター 電話0465-20-5155いずみ子育て支援センター   電話0465-37-9077 こゆるぎ子育て支援センター 電話0465-43-0251〕
●〈マタニティひろば〉
 助産師が妊婦さんと、出産や子育てについて気軽に話し合います。
 日時: 9月1日金曜日14時30分〜16時00分
 場所: いずみ 

●〈お産おしゃべりたいむ〉
 助産師さんと一緒におしゃべりしましょう
 日時: 8月14日月曜日13時30分〜15時30分
 場所: マロニエ
 対象: プレママから先輩ママどなたでも
 定員: 10組

●〈ふたごちゃんデー〉
 日時: 8月17日木曜日10時00分〜12時00分
 場所: マロニエ

●〈双子ちゃんデー〉
 日時: 9月7日木曜日10時00分〜12時00分
 場所: おだぴよ
 定員: 6組

●〈赤ちゃんデー〉
 6カ月までの乳児限定ひろばです。
 日時: ①8月17日木曜日14時30分〜16時30分
     ②8月24日木曜日
      (1)10時00分〜12時00分
      (2)13時30分〜15時30分
      ※(1)は上の子も参加可
     ③9月1日金曜日13時30分〜15時00分
 場所: ①おだぴよ②マロニエ
     ③いずみ
 定員: ①15組②各回15組③12組

●〈ヨチヨチデー〉
 7〜11カ月の乳児限定ひろばです。
 日時: ①8月23日水曜日10時00分〜12時00分
     ②8月24日木曜日14時30分〜16時30分
 場所: ①いずみ②おだぴよ
 定員: ①12組②15組

●〈すくすく赤ちゃんデー〉
 0歳児とママの会です。妊婦さんや上の子も一緒に参加できます。
 日時: 8月18日金曜日・9月8日金曜日10時00分〜11時30分
 場所: こゆるぎ
 定員: 10組

●〈離乳食・乳児食講座②〉
 日時: 8月16日水曜日14時30分〜15時00分
 場所: おだぴよ
 内容: 離乳食から幼児食へ
 定員: 15組

●〈図書館&おだぴよ ことりおはなし会〉
 日時: 8月12日土曜日10時30分〜11時30分
 場所: おだぴよ 

●〈はじめましておだぴよ&プレママデー〉
 日時: 8月29日火曜日14時30分〜16時30分
 場所: おだぴよ
 定員: 10組

●〈おだぴよ赤ちゃんひろば〉
 市内で初めてお子さんを育てる親子の会です
 日時: 8月10日木曜日14時30分〜16時30分
 場所: おだぴよ
 定員: 10組

●〈専門職相談日〉
 ①小児科医師
 ②保育コンシェルジュ
 日時: ①8月15日火曜日13時30分〜15時30分
     ②(1)8月14日月曜日10時00分〜12時00分
      (2)8月16日水曜日13時30分〜15時30分
      (3)8月25日金曜日10時00分〜12時00分
 場所: ①こゆるぎ
     ②(1)おだぴよ(2)いずみ
      (3)マロニエ

●〈親子の絆づくりプログラム「赤ちゃんがきた!」〉
 日時: 9月1日〜9月22日の毎週金曜日(全4回)13時30分〜15時30分
 場所: おだぴよ 
 対象: 市内在住の令和5年4月1日〜7月1日生まれの第1子と母親10組
 費用: テキスト代1100円

※定員のあるイベントは、申込先着順です。参加希望の人は、各センターにお申し込みください。
=こそだてカレンダー=

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#18 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
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●〈市民相談〈8月〉〉
〔【WEB ID】P32283 地域安全課 電話0465-33-1383〕
〈電話による事前申し込みについて(一般相談は不要です)〉
 ※法律相談は相談日の〈2週間前の日〉の8時30分から、行政書士相談は相談日〈前日〉の8時30分〜17時00分、それ以外の相談は相談日〈当日〉の8時30分から電話で受け付けます。
 ※一般・心配ごと・法律は、祝・休日を除きます。

〈場所:市役所2階地域安全課〉

〈一般相談〉
離婚、相続など、日常生活上の一般的な相談
月〜金曜日9時00分〜12時00分 13時00分〜16時00分

〈心配ごと〉
家庭や地域で困ったこと、悩み事などに関する相談
毎週月曜日13時30分〜15時30分(受付14時00分まで)

〈法律〉
離婚、相続、多重債務などの法律に関する相談
毎週水曜日13時30分〜16時00分

〈司法書士〉
相続・贈与などの登記手続き、成年後見、遺言書の作成などに関する相談
10日木曜日13時30分〜15時30分

〈人権擁護〉
嫌がらせ、名誉毀損、プライバシーの侵害などに関する相談
8日火曜日13時30分〜15時30分

〈行政〉国・県・市への要望や苦情
17日木曜日13時30分〜15時30分

〈税務〉
相続税・贈与税・譲渡に関する所得税などの税金に関する相談
15日火曜日13時30分〜15時30分

〈宅地建物取引〉
不動産の売買など取引、賃貸借などに関する相談
24日木曜日13時30分〜15時30分

〈場所:マロニエ2階集会室202〉

〈行政書士〉
相続・遺言、成年後見、各種許認可申請などの作成・手続きに関する相談
19日土曜日14時00分〜16時00分

●〈その他の相談 〉
〈場所:市役所各担当窓口〉

〈消費生活相談〉
【WEB ID】P31297 消費生活センター(市役所2階地域安全課内) 電話0465-33-1777
消費生活に関する苦情や問い合わせなど、お気軽にご相談ください。電話相談もお受けします。
日時: 月〜金曜日(祝・休日を除く)
    9時30分〜12時00分、13時00分〜16時00分
対象: 小田原市・箱根町・真鶴町・湯河原町に在住・在勤・在学の人

〈若者に関する相談〉
【WEB ID】P10571 子ども若者支援課 電話0465-46-7292
社会生活や対人関係などについて悩む若者(30歳代まで)やその親からの相談をお受けします。
日時: 毎週月〜金曜日(祝日を除く)9時00分〜17時00分
場所: おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃ(久野195-1)

〈経営改善相談〉
【WEB ID】P29883 産業政策課 電話0465-33-1757
各種制度の申請方法や経営計画・事業内容の見直しなど、中小企業診断士の資格を持つ専門家が市内の中小企業の相談を無料でお受けします。
日時: 毎週火・木曜日(祝・休日を除く)9時00分〜17時00分
対象: 市内で事業を営む人または企業

〈女性相談〉
【WEB ID】P11082 申込 人権・男女共同参画課 電話0465-33-1737
夫や親しい男性とのトラブル(DV)など、女性からの相談をお受けします(面談は予約制)。
日時: 月〜金曜日(祝・休日を除く)
時間: 9時00分〜11時00分、13時00分〜16時30分

〈女性のためのキャリア相談〉
【WEB ID】P31383 申込 人権・男女共同参画課 電話0465-33-1725
子育てが落ち着いたので働きたい、転職したいけど何から始めたらよいかわからないなどの悩みをキャリアコンサルタントと一緒に考えましょう。
日時: 月〜金曜日(祝・休日を除く)
    9時00分〜12時00分、13時00分〜16時00分
   (相談は1時間程度)事前の予約が必要です

〈就活なんでも相談〉
【WEB ID】P02230 申込 産業政策課 電話0465-33-1514
就職活動の悩みや不安にキャリアカウンセラーが助言します。応募書類の添削や面接の練習もできます。
日時: 8月25日金曜日10時00分〜12時00分、13時00分〜17時00分 
   (相談は1時間程度)※事前の予約が必要です。
対象: 39歳以下の人

〈生活困窮者自立支援相談〉
【WEB ID】P18649 福祉政策課 電話0465-33-1892
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
日時: 月〜金曜日(祝・休日を除く)8時30分〜17時00分

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#18 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「保健センターからのお知らせ」
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がん集団検診
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〔【WEB ID】P26522 健康づくり課 電話0465-47-4724 FAX47-0830〕

検診日|胃がん|乳がん※|子宮頸(けい)がん
①9月11日月曜日| |○|○
②  26日火曜日|○| |
③  28日木曜日| |○|○

場所: ①②小田原アリーナ
    ③保健センター
申し込み: 電話、はがき、ファクスまたは市ホームページ内の電子申請で(申込先着順)
※時間や内容など、詳しくは健康カレンダーをご覧ください。
※乳がん検診は、マンモグラフィ併用検診(今年度40歳以上の偶数歳になる女性・クーポン券をお持ちの人が対象)です。
※胃がん検診は、胃がんバリウム検診です。
※②の胃がん検診は男性の受付終了

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「すこやか健康コーナーおだわら」8月・9月健康相談会
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〔【WEB ID】P23410 健康づくり課 電話0465-47-4723〕
血圧、血管年齢、脳年齢、骨健康度を測定できます。また、測定結果などの相談を受け付けます。
●〈栄養相談(栄養士)・測定〉
 ※要予約
 日時: 8月10日木曜日9時00分〜12時00分
     9月14日木曜日9時00分〜12時00分

●〈健康相談(保健師または看護師)・測定〉
 日時: 8月22日火曜日13時00分〜16時00分
     9月26日火曜日13時00分〜16時00分
     ※栄養相談のみ要予約
 場所: 市役所2階市民ロビー

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みんなで市民体操「おだわら百彩」
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〔【WEB ID】P25379 申込 健康づくり課 電話0465-47-4723〕
小田原をイメージできる動きと、“なんば”の動きを取り入れた市民体操「おだわら百彩(ひゃくさい)」のレッスンをします。
日時: 8月16日水曜日14時00分〜15時30分
場所: いそしぎ2階トレーニングルーム
定員: 15人程度・申込先着順
持ち物: 室内履き、飲み物、タオル
申し込み: 前日までに、電話で
※体操ができる服装でお越しください。

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保健所の相談と検査
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〔 申込 小田原保健福祉事務所 電話0465-32-8000〕
●〈エイズ相談・検査〉
 日時: 8月16日水曜日9時00分〜11時00分

●〈医師による精神保健福祉相談〉
 日時: 8月24日木曜日、9月14日木曜日
     13時30分〜16時30分

●〈医師による認知症相談〉
 日時: 9月1日金曜日13時30分〜16時30分

●〈療育歯科相談〉
 日時: 8月24日木曜日9時00分〜15時30分
場所: 小田原合同庁舎4階
申し込み: 各前日までに、電話で
関係課: 健康づくり課

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食中毒にご注意ください!
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〔 小田原保健福祉事務所食品衛生課 電話0465-32-8000(代表)〕
食品に食中毒菌がついていても肉眼では分からないうえ、食中毒菌が増えても、ほとんどの場合、臭い、味、色などは変わりません。
食中毒を予防するため、調理や食事の前には手を洗い、調理した食品は早めに食べましょう。また、加熱調理をする食品は中心までよく火を通してください。

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#19 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「休日・夜間急患診療カレンダー
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〈場所:保健センター 持ち物:健康保険証〉

●〈休日診療(日中)〉
〈受付〉8時30分〜11時30分(歯科9時00分〜)
    13時00分〜15時30分

       |内科、小児科耳鼻咽喉科|眼科|歯科|
8月13日日曜日|○| |○|
  14日月曜日| | |○|
  15日火曜日| | |○|
  16日水曜日| | |○|
  20日日曜日|○|○|○|
  27日日曜日|○| |○|
9月3日日曜日|○|○|○|

●〈準夜間診療※内科・小児科のみ〉
〈受付〉平日 19時00分〜22時00分
    土・日曜日、祝・休日18時00分〜22時00分

●〈連絡先〉
 休日夜間急患診療所 電話0465-47-0823
 休日急患歯科診療所 電話0465-47-0825
 休日夜間急患薬局 電話0465-47-0826

●〈休日・夜間の急患への病院案内〉
 消防署 電話0465-49-0119

●〈毎日、夜間の急患診療〉
 毎夜間・当直医の診療科と小児科の診療        
 市立病院 電話0465-34-3175


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