#01 往時の姿を現代に伝える皆春荘
#02 「安全・安心で温かい給食」を子どもたちへ
#03 豊かな海の復活に前進!藻場再生に向けた取り組み
#04 小田原三の丸ホール 指定管理者制度を導入します
#05 キクコの部屋
#06 〈連載〉Welcome to おだわライブラリー
#07 〈連載〉ウ~ミィと行く!小田原おさかなツアー Season2 Vol.12
#08 〈連載〉誠実 信頼 希望
#09 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
#10 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「定例イベント」
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子ども・子育て」
#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子育て支援センター関連イベント」
#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
#16 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「保健センターからのお知らせ」
#17 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「休日・夜間急患診療カレンダー」
====================
#01 往時の姿を現代(いま)に伝える皆春荘(かいしゅんそう)
====================
【WEB ID】P38621
問い合わせ:文化政策課 電話 0465-33-1707
板橋に残る歴史的建造物・皆春荘は、平成31年2月に市が取得して以降、一般公開を行いながら、保全に向けた整備を進めてきました。
特に庭園と表門を含む玄関アプローチは、皆春荘の重要な構成要素であることから、令和3年から史料や現況などの調査を始め、整備の方針や内容を検討の上、令和6年4月、大規模な整備工事に着手しました。このたび、竣工(しゅんこう)を迎え、3月から公開を再開します。
〈公開開始日〉
3月5日 水曜日
〈公開日〉
毎週 水曜日~日曜日、祝日・休日(月曜日・火曜日が祝日・休日の場合は、翌平日休館)
〈公開時間〉
午前11時~午後4時
(令和7年3月のみ午前10時~)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
往時の姿を現代に伝える皆春荘
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《皆春荘の歴史》
皆春荘(かいしゅんそう)は、幕末から明治・大正期にかけて活躍した政治家・山縣有朋(やまがたありとも)の邸宅・古稀庵(こきあん)の別庵です。山縣と親交の深かった政治家・清浦奎吾(きようらけいご)が、明治後期~大正前期ごろに別邸として建てましたが、その後、南側に隣接していた古稀庵の一部となりました。
当時、70歳を迎えながらも政界への影響力を持ち続けていた山縣。多くの政界関係者が小田原を訪れた「小田原詣で」は、古稀庵で応対していたと考えられています。一方、皆春荘では毎年、観月会を開催するなど、山縣がごく親しい人たちと過ごすプライベートな空間となっていたと伝わっています。
《庭園の価値》
皆春荘の庭園は、山縣が自ら庭師に作庭を指揮したといわれています。山縣が政治家として活躍したことは広く知られていますが、実は数多く所有した邸宅のほとんどに庭園を造るなど、日本庭園に造詣が深いという一面もありました。どの庭園も一貫して、ありのままの自然を庭園に生かし、表現したことがよく分かる造りで、皆春荘もその自然趣味を存分に発揮した庭園であったことがうかがえます。
《よみがえる往時の姿》
整備前の状況を調査すると、経年により庭園の意匠が損なわれているだけでなく、劣化により表門の倒壊の恐れがあるなど、さまざまな課題を抱えていたことが分かりました。
今回の工事では「山縣の自然観と作庭観を現代に伝える庭園の復元」をテーマとして、過去の調査で判明した景観を可能な限り復元し、後世に受け継ぐ整備と、公共施設としての利用しやすさや安全性を高める整備を行いました。
整備後は、庭園の特徴である流れのある水景※や借景になっている山々の眺望をご覧いただける他、表門の部材の補修や入れ替えと屋根の修復を行ったことで、安全にご利用いただけます。また、駐車スペースの舗装とバリアフリールートの設置により、配慮が必要な人にも訪れやすい庭園になりました。
大規模な整備工事により、庭園の環境は変わりましたが、良好な景観を保ち育てるためには、日常管理の中で手間暇をかけて、少しずつ樹木や芝生を整えていかなければなりません。また、表門は、雨風にさらされる中で引き続き屋根や部材の劣化が進みます。今の形を完成とするのではなく、これからも日々丁寧に手を加えながら、あるべき姿とその価値を伝えていきます。
※施設管理の都合上、水は不定期で流す予定です。
《山縣三名園の一つ・椿山荘》
東京都目白にあった椿山荘(現ホテル椿山荘(ちんざんそう)東京、東京都文京区関口2-10-8)は、古稀庵を造営する前から、山縣が長年住んでいた本邸でした。当時の建物こそ失われましたが、広大な敷地に造られた庭園には、山縣が生み出した名所がいまだ残ります。
山縣ゆかりの庭園があることをきっかけに、市では、令和6年2月にホテル椿山荘東京と包括連携協定を締結しました。庭園の文化的価値を共有することによる地域活性化や市民サービスの向上を目的として「デザインマンホールの設置」や「ほたるの幼虫放流式」など、さまざまな連携事業を進めています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆春荘の庭園の特徴
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
山縣の作庭観は、近代の庭園様式に影響を与えたと考えられています。以下は皆春荘の特徴ですが、山縣が作庭を指揮した他の庭園でも、似た特徴を見ることができます。
ー流れのある水景ー
山から裾に広がる河川を想起させるように、滝から水が噴き出し、下流はさらさらと流れます。
ー穏やかな水の流れー
ー借景ー 借景とは、敷地外の自然の風景を、庭園の景観の一部に見せる手法です。皆春荘では箱根山や石垣山を望むことができます。かつては、相模湾を見下ろすこともできたようですが、現在は、木々の隙間からかすかに見える程度です。
ー紅葉ー
表門から玄関前にかけて、来客を迎えるように紅葉が植えられている他、庭園の滝口付近にも植えられており、11月下旬から12月上旬ごろには赤く色づきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
表門の役割
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆春荘の「顔」となる表門は長い間、西側坂道を上ってきた来客を温かく迎え入れる大切な役割を担ってきました。
寺社のような荘厳な門というよりも、一見、山里にある家のような素朴さを持つ門です。よく見ると、育ったままの形が残る自然な木材や装飾性の高い素材をふんだんに取り入れている他、伝統的な建築技術を持つ職人が手掛けたであろう工法が採用されているなど、随所に遊び心を感じられる造りとなっています。建立当時、訪れた人の緊張をほぐし、親しみやすさを生むために、この素朴さと遊び心を門に表現したのかもしれません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
職人の技で未来につなぐ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この度の整備工事にあたっては、表門の意匠を確実に保全しながら進めるため、小田原の宮大工棟梁・芹澤さんをはじめとした伝統工法を受け継ぐ職人に施工していただきました。
表門に見られる伝統工法で、最も特徴的なものが「こけら葺(ぶ)き」です。屋根の覆い方(葺き方)の一種で、木材を手で割って薄くした板(こけら板)を、何枚も重ねて屋根を覆う工法です。西日本の社寺建築によく見られ、関東では珍しい工法とされています。耐水性のある板を使って水はけを良くしたり、木目に沿って割られた板を並べることで隙間ができ、通気性が良くなったりと、耐久性が向上するよう工夫されており、その副産物として見た目にも美しいものとなっています。本来であれば、約20~30年に一度、葺き替えを行う必要がある工法です。表門の屋根は、いつ葺き替えられたか分からないほど劣化していましたが、この度の修復でその輝きを取り戻しました。
日本の木造建造物を守り、残していくために必要な伝統技術は、定期的に職人が劣化の状態や使われている工法など対象の状況を理解し、実際に施工をすることで受け継がれていきます。皆春荘の表門も更新しながら、職人の技と共に未来につないでいきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
他にもさまざまな技術が使われています
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《光付け》
柱や梁(はり)に使われる丸太材など、凹凸がある材料同士を光も漏れないほど密着させる加工技術です。
《竹割張》
竹の節の側面を削り取り、隣り合う割竹同士の間に隙間が空かないよう加工したものです。
《虫食い材》
一見洒落(しゃれ)た模様は、実は虫食いの跡です。古来より日本人の美意識に合い、使われてきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
宮大工棟梁 芹澤さん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私が修理で大切にしていることは「古い部材をできる限り残すこと」と「一度の修理で完成だと思わないこと」です。何をどう残すかに正解はないので、知恵を駆使して考察し「適切を探す」ようにしています。また、修理は長年使われてきた工法と、その技術を後世につなぐことが目的です。その時々で最善を尽くし、当時の技術・文化を守りながら、次の世代の職人に次の修理を考えてもらうことが必要です。
伝統的な建築技術が施された建物が、現に存在していること自体に価値があり、皆春荘の表門も価値ある遺構だと思います。適切な部材・工法で無理のないように機能性を整えているので、不自然ではないきれいさがあります。「修理したけどしてないように見せる」のも、職人の腕の見せどころです。実は、ゆがみや高さも直していますが、パッと見では分からないはずです。木造建築は一つの門でも経年変化があります。木材がねじれているものを合わせていく作業は少し大変ですが、建てた当時を想像して整えています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆春荘周辺(板橋地区)の見どころ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問い合わせ:観光課 電話 0465-33-1521
板橋には、温暖な気候風土を愛した多くの政治家や軍人、文化人の別邸や別荘が建てられ、今もそのたたずまいを見ることができます。
《松永記念館・老欅荘》
〈徒歩2分〉
「電力王」と呼ばれた実業家であり、数寄(すき)茶人としても高名であった松永安左ヱ門(まつながやすざゑもん)(耳庵(じあん))が暮らした「老欅荘(ろうきょそう)」やゆかりの品を展示する「松永記念館」では、美しい庭園の散策もお勧めです。
《竹の小径》
〈徒歩3分〉
松永記念館から皆春荘までの道すがら「竹の小径(こみち)」と呼ばれる路地を通ります。歩くと心地よい風を感じることができます。
《皆春荘》
〈徒歩1分〉
《古稀庵》
〈徒歩5分〉
山縣が晩年を過ごした古稀庵の庭園は、相模湾と箱根山を借景に作られました。山縣の所有であった東京の椿山荘、京都の無(む)鄰(りん)菴(あん)と共に「山縣三名園」と称されています。
《三淵邸・甘柑荘(かんかんそう)》
NHK連続テレビ小説「虎に翼」のヒロインのモデルとなった三淵(みぶち)嘉子ゆかりの建物で、初代最高裁判所長官・三淵忠彦が別荘として建てた数寄屋家屋です。庭では柑橘(かんきつ)類が栽培されています。
※各施設の開館情報はそれぞれ
お問い合わせください。
その他のウオーキングコースもあるでござる!
====================
#02 「安全・安心で温かい給食」を子どもたちへ
〔新しい学校給食センター 始動!〕
====================
【WEB ID】P36541
問い合わせ:保健給食課 電話 0465-33-1693
市では、施設の老朽化に伴い、新しい学校給食センターの整備を進めてきました。このたび、令和6年10月に竣工(しゅんこう)を迎え、令和7年4月からの給食提供に向けて準備が進んでいます。
新しい学校給食センターは、より高度な衛生管理ができる施設となり、これまでランチプレートだった食器も、個別の食器とトレイに変わります。また、アレルギー対応を行う調理室が設置され、特定原材料である8品目を含まない除去食が提供できるようになるなど、より「安全・安心で温かい給食」の提供が実現します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
安心でおいしい給食を提供します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《細菌や異物混入を防ぎ、より衛生的に》
新しい学校給食センターは、食品の安全確保のため、学校給食衛生管理基準や、国際的な衛生管理手法(HACCP(ハサップ))の概念に基づき整備を行いました。
食材の受け入れから調理・配送までの工程では、人や食材による交差汚染※の発生など、外部からの細菌や異物の侵入を防ぐため、汚染・非汚染の作業区域が明確に区切られ、食材の移動が一方向の動線となるよう各室を適切に配置しています。
また、全ての調理機器について、床に水が落ちない機器(ドライシステム)を導入し、常に床が乾いた状態で作業ができ、より衛生的な空間で給食を作れるようになりました。ドライシステムの学校給食調理場は、市内で初となります。
《食物アレルギー対応》
食物アレルギー対応食の調理が可能となりました。アレルギー対応調理室で、除去食(特定原材料8品目の卵・乳・小麦・エビ・カニ・そば・落花生・クルミの一括除去)を調理し、専用の保温ポットに個別に配食し、提供します(図①)。
《真空冷却機の導入》
新たな調理器具として真空冷却機を導入します(図②)。中心温度を90℃以上に加熱した大量の食材を、一気に10℃以下まで冷やすことができるので、菌の増殖を防ぎ、冷たくてシャキシャキした食感のサラダなどの提供が可能となります。
《スチームコンベクションオーブンの導入》
スチームコンベクションオーブンを導入し、蒸し物の調理が可能となりました。肉まんや蒸しシューマイなど、献立の幅が広がります(図③)。
《食器を一新》
これまでは、ランチプレート型の食器に全ての料理を盛り付けていましたが、食器を全て一新し、個別の食器とトレイを使用します。そのため、一つ一つの食器を手に取って給食を食べられます(図④)。
また、クラス用の食缶は、これまでも保温性のある二重食缶を使用していましたが、さらに保温性が高く、密閉されたこぼれにくいものに変わります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新しい学校給食センターの特徴を紹介
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《調理室を上から見学!》
2階・食育スペースの見学ホールでは、調理室の様子を窓越しに見ることができます(図⑤)。また、調理に使用する回転釜の模型を展示しており、実際に触ることができます(図⑥)。
《快適な労働環境へ》
空調設備が全ての部屋に完備されています。釜や連続揚げ物機などの調理機器には、外気を温度調節した空気が噴き出す構造の換気設備を設け、蒸気や熱気の拡散を防ぎ、室内温度の上昇を抑えることができます。
《環境への配慮》
環境への配慮として、空調設備や調理設備などは省エネルギー型の機械を導入している他、給食の食べ残しは、脱水して約4分の1に減容し、廃棄物の排出削減に努めます(図⑦)。
また、屋上には太陽光発電システムを設置し、再生可能エネルギーの利用を推進します。1階・ホール階段横の縦格子には小田原産木材を、また、げた箱や階段には神奈川県産木材を利用するなど、環境に配慮しています。
《災害時には炊き出し施設に》
浸水などの災害対策として、元の地盤から50センチメートル程度の盛土を造成するとともに、調理エリアの床面は、敷地面から1メートル程度高くしています。また、調理エリアを浸水から守るため、調理施設内全ての開口部には、高さ1メートル程度の止水板(しすいばん)が設置できます(図⑧)。
これらにより、調理機器を浸水から守り、災害時には、電気・ガス・水道などのライフラインが復旧した時点で、炊き出し施設として対応することが可能です。また、受水槽内の水を利用できるよう、緊急遮断弁と給水用の蛇口を設置しています。
※病原菌の汚染度が高い食材が、汚染度の低い食材に接触することによって広がること。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
栄養士より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
学校給食センターでは、成長期の子どもたちが毎日笑顔で給食を食べられるように、栄養バランスだけでなく、見た目や味にもこだわっています。新しい調理機器の導入により、冷たいサラダや和え物、魚のムニエルなど、献立のバリエーションをより増やすことができます。地元の青果や鮮魚業者さんと話し合い、新鮮な旬の食材や地元の食材を取り入れ、子どもたちに食の大切さを伝えていきたいと思います。
また、アレルギー対応食については、通常の給食と同じ食材を可能な限り多く使用し、アレルギーのある子どもたちも、みんなと同じように食事を楽しめる献立を作成したいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
給食ナビ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お子さんが通う学校給食の献立確認や、簡単なアレルギーチェックができるアプリです。
場所:成田1111番地の2
提供食数:3800食
配食先:市立中学校8校
(城山、白鴎、白山、鴨宮、千代、酒匂、泉、城北)
====================
#03 豊かな海の復活に前進!藻場再生に向けた取り組み
====================
【WEB ID】P39399
問い合わせ:水産海浜課 電話 0465-22-9227
近年の夏は、連日のように猛暑が続き、気温が上昇する中、小田原の海でも劇的な環境変化が起こっています。現在、海藻が繁茂する藻場(もば)がなくなる「磯焼け」が深刻で、地球温暖化による海水温上昇が一因といわれています。
その中で「磯焼け」から豊かな海を復活させるために、藻場再生に向けて取り組む人たちがいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
藻場再生に取り組む人たち
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「磯焼け」が進む小田原の海での藻場再生に向けて、令和3年、市漁業協同組合や西神奈川ダイビング事業者安全対策協議会などで「小田原藻場再生活動組織」を結成しました。
現在、県や市、水産団体のサポートの下、海の生態系の基盤となる藻場再生を通して、豊かな海の復活を目標に活動しています。
《小田原の海からカジメが消えた!》
小田原の海はかつて、主にカジメという海藻が繁茂しており、台風などによってカジメが剥がされても、再びカジメが生えるサイクルがありました。しかし、平成30年と令和元年に立て続けに大型台風が通過し、カジメは激減。カジメは根こそぎ剥がされ、その後も復活することなく、小田原の海からカジメが消えてしまいました。
「昔は、カジメを好んで食べるアワビが捕れましたが、カジメが消失した今は、ほとんどアワビは捕れないです」と野瀬さんは語ります。
実際に、江之浦漁港におけるアワビの漁獲量は、平成30年から令和元年にかけて半分以上も減り、令和4年以降は、ほとんど捕れなくなっています。
〈江之浦漁港におけるアワビの漁獲量の推移〉
平成30年:2.2トン
令和元年:0.8トン
令和 2年:0.4トン
令和 3年:0.2トン
令和 4年:0トン
令和 5年:0.1トン
《県内初の「藻場礁」を設置》
藻場再生に向け、まず取り組んだことが、海藻の生育や増殖をするための拠点づくりです。具体的には、コンクリートで作られた500キログラムの「藻場礁」を、元々カジメがあった漁場を中心に、合計10カ所に設置しました。「藻場礁」には、保護網を付け、その中にカジメを入れることで、生物による食害を受けづらくしました。
「『藻場礁』に入れたカジメの種は秋に飛ぶので、それまで金網で保護して育てます。500キログラム規模に及ぶ大型の『藻場礁』で藻場再生すること自体が県内初の試みでした」と野瀬さん。
《食害を起こす魚の生態を調査》
「藻場礁」を設置しても、食害生物による被害に遭う可能性が高いことから「何が」「いつ」「どの場所で」海藻を食べているのか把握するため、タイムラプスカメラを海に沈め、県水産技術センターに調査してもらいました。
「朝はブダイ、夕方はアイゴが海藻を食べるといった、魚それぞれの行動パターンが分かってきました。今までの漁では、夕方に網を仕掛けて次の日の早朝に引き上げるというサイクルでしたが、このサイクルでは1回で2、3匹しか取れませんでしたが、昼間に引き上げるようにした結果、1回で40匹くらい取れるようになったんです」と三谷さんは語ります。
この成果は水産関係者に発表され、貴重な情報として他団体からも注目を集めました。
《復活の兆しが見えた3年目!》
活動を開始して3年目の今年度、ついに自然海域に生えるカジメを確認することができました。
「また大型の台風が来たらカジメが吹き飛ぶ可能性もありますが、これは大きな一歩です。海流の変化などによって、海藻は急に成長することもあると聞きます。一進一退ですけど、諦めずに続けていきたいです」とお二人は力強く語ってくれました。
豊かな海の復活に向けた活動は、まだ始まったばかり。組織の挑戦は続きます。
ブダイの生態や魅力は8ページで紹介中!
チェックしてみてね!
====================
#04 小田原三の丸ホール 指定管理者制度を導入します
====================
【WEB ID】P39156
問い合わせ:小田原三の丸ホール 電話 0465-20-4152
三の丸ホールは、令和3年9月の開館以来、市が管理運営を行っていますが、令和7年度からは、民間事業者が管理運営を行う「指定管理者制度」を導入します。このたび、指定管理者が決定しましたので、お知らせします。
今後は、民間事業者が持つノウハウを活用して、さらなるサービスの向上や魅力ある事業の展開を図っていきます。
《指定管理者について》
指定管理者:小田原三の丸ホール芸術文化創造パートナーズ
<構成企業>
●タウンニュース社
事業内容:地域情報紙の発行、文化施設の管理運営
●小田原市事業協会
事業内容:売店や駐車場、公園などの施設管理
●オービーエム管財
事業内容:清掃、環境衛生管理
●FM小田原
事業内容:放送法による一般放送に関する事業、イベント企画
《「指定管理者制度」を導入するメリット》
「指定管理者制度」は、市町村などの地方公共団体に代わって、民間事業者などが公共施設の管理運営を行う、公民連携の仕組みの一つです。
今回、この制度の導入によって、公共施設の管理運営に、民間事業者の蓄積されたノウハウに基づくサービスと技術を活用していきます。民間の目線を取り入れることで、より多様なサービスの提供や事業の展開が可能となります。また、従来の質を維持しながら、多様化するニーズへ柔軟に対応していくため、サービスの向上が期待できます。
《今後の三の丸ホールについて》
指定管理者は「地域の力を結集し、創造活動の輪を広げ、まちに活力をもたらす」といったビジョンを掲げています。市民交流を促進するとともに、全ての人に開かれた施設となって、創造活動の輪を広げたり、上質な鑑賞機会を通じて市外から人を呼び込んだりして、まちのにぎわいを創出していきます。また、県西地域の文化・芸術の拠点として小田原の魅力を発信していきます。
指定管理者による管理運営は令和7年4月1日から令和12年3月31日までです。なお、施設の利用に当たっては、利用料金を含め、基本的に現在の管理運営を維持していくことから「指定管理者制度」を導入することによって生じる大きな変更点はありません。
《館長よりひとこと》
市の直営から民間事業者による運営へと変わって新たな局面を迎えていきますが、利用いただく皆さんへ今までと変わらずサービスを提供していきます。
三の丸ホールは、引き続き市の文化・芸術の拠点として市民の皆さんと共に在り続けます。
====================
#05 キクコの部屋
====================
市には毎日、さまざまな声が寄せられています。今回は「市民と市長の懇談会」について、キクコが紹介します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「市民と市長の懇談会」とは?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
市民に市政への理解と関心を深めていただくとともに、市民意見を市政運営全般の参考とするために行っているものです。
市内で活動している団体に所属する、6名程度の市民にご参加いただき、あらかじめ設定したまちづくりに関するテーマについて、市長と直接意見交換を行います。少人数での懇談会とすることで、市長が一人一人と時間をかけて対話し、意見を聞き取ることが目的です。
令和6年度は「誰もが笑顔で暮らせる、愛すべきふるさと小田原」を目指す基本構想を策定するに当たり、市民の意見を計画に取り入れるために懇談会を行いました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「市民と市長の懇談会」当日について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
懇談会の進行は市長が務めます。市長が聞きたいことを質問するだけでなく、参加者が市長に質問することもでき、和やかな雰囲気の中で懇談を進めていきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さんの声をお寄せください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問い合わせ:広報広聴室 電話 0465-33-1263
市では、皆さんからの市政に対する提案などをお待ちしています。市ホームページや郵送で受け付ける「市長への提案」【WEB ID】P29575や、担当部署に直接伝える「問い合わせフォーム(市ホームページの各ページ下段にあります)」、市内250の自治会ごとに選任している「広報委員制度」【WEB ID】P24365などをご利用ください。
====================
〔中央図書館(かもめ)30周年〕
#06 〈連載〉Welcome to (ウエルカム トゥー)おだわライブラリー
====================
【WEB ID】P38068
問い合わせ:図書館 電話 0465-49-7800
中央図書館(かもめ)は、開館30周年を迎えました。
時代やニーズによって、今までも、そしてこれからも変わっていく図書館の意外と知らないお話を紹介していきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第11話 読みたい本と出会うために
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《読む本に迷った時は…》
「企画本コーナー」では2カ月ごとに、季節や時事などに関するテーマを4つずつ決め、本を展示しています。例えば、NHK大河ドラマのモデルとなった「蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)」をテーマとした展示では、当時の歴史や文化、さらには浮世絵師など、テーマから派生したジャンルの本も展示しました。
また、児童図書コーナーでは「雨を楽しむ」「クリスマス」など、季節や年中行事をテーマとした絵本の展示を行っています。
読む本に迷った時は、展示している本をヒントにしてみてください。
《調べものをする時は…》
「参考図書コーナー」では、百科事典や図鑑、本の年鑑(出版情報)、さらには行政が発行した統計書などを配架しており、特定の事柄や人物、統計について調べたい時に便利です。
また、館内に設置しているインターネット閲覧用端末では、新聞のデータベースサービスを利用して記事検索・閲覧が可能です。過去の記事を検索できることから、仕事や就職活動の情報収集、調査研究にも便利です。自分の誕生日や記念日の新聞記事を見てみるのも面白いかもしれません。
利用を希望する人は、お気軽にカウンターへお声がけください。
====================
#07 〈連載〉ウbaミィと行く!小田原おさかなツアー Season(シーズン)2 Vol.12
====================
おいしい海の幸は小田原の魅力の
一つ!ボクと一緒に旬の魚を
見つけて絶品グルメを堪能しよう
【WEB ID】P36260
問い合わせ:水産海浜課 電話 0465-22-9227
〈ウーミィ〉
美しい海を守っていこうという願いが込められた海の妖精。
クジラの帽子をかぶりお腹にアジが泳いでいる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回発見したのは…「ブダイ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6ページで、海藻を食べるとして紹介したブダイ。コミカルな見た目からは想像できない、上品な味と不思議な身質を持つブダイの魅力を紹介します。
《メスがオスになる!?なんでも食べる良い子の見本》
ブダイは、甲殻類や海藻などを食べる雑食の魚です。ザラザラな歯で、大きな海藻も噛みちぎります。夜更かしせず、明るくなると餌を探して泳ぎ回り、好き嫌いなく何でも食べる「良い子の見本」のような生活をしています。また、メスは成長するとオスになる不思議な生態を持っています。
《上品な味と変化する身質が楽しい!》
ブダイは、見た目からは想像できない、癖のない上品な味ですが、熱の入れ方で食感が変わる面白い身質です。刺身や焼き魚で食べると、強い歯ごたえが楽しめ、揚げ物や鍋にすると、口の中で身がホロッと崩れます。魚特有の臭みもないので、子どもでも食べやすいのが特徴です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウーミィ'sキッチン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《ブダイのタルフィッシュサンド》
片栗粉と油を塗って焼いたブダイに、梅干しのタルタルがとても合う!ブダイの食感が良い満足感の高いサンドです。
====================
#08 〈連載〉誠実 信頼 希望
〔加藤 憲一〕
====================
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「生存」の基盤確保を
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨年から食品価格の高騰傾向が続いています。特に、日本人の主食であるコメは、昨秋の新米出荷によっても価格の高騰は一段落せず、先行きの品薄感は強まっており、政府は備蓄米放出に踏み切りました。
コメ価格の高止まりにはさまざまな要素が影響していると思いますが、根本的な原因は、やはり我が国のコメの生産力の低下です。その背景には、高齢化と離農、後継者不在による、農家の急激な減少という極めて厳しい現実があります。「コメ農家の所得は時給10円。コメを作っても全く利益にならない」と、知人の篤農家は嘆いています。
コメの価格については、需給バランスの中で適正化し、これまで安すぎた価格が農家にとっても適切な水準へと落ち着くものと思いますが、深刻なのは農家の減少と、農地の荒廃です。かつては日本も食料自給率は十分に高かったのですが、経済成長に伴い都市化が進展。食料はお金を出せば世界中から買うことができる状況に安住したため、国内農業の持続可能性は十分に顧みられず、気が付けば食料自給率38パーセント、回復しようにも農家の担い手が居ない、というのが現実です。
地球規模の気候変動がもたらす栽培可能作物の変化、政情不安による国際的な食料流通の不安定化を考えれば、食料、なかんずくコメについては、十分に農地を確保し、担い手を育て、それを支える地域の消費文化を育てなければなりません。コメだけでなく、主要な食料は可能な限り近隣地域で、最悪でも国内で賄える体制を、急ぎ目指す必要があります。
小田原市内の経営耕地面積は2015年から20年にかけて1073ヘクタールから871ヘクタールにまで減少し、さらに遊休農地は200ヘクタール近くに上るなど、その深刻さは増しています。専業で頑張っている農家の高齢化も著しく、向こう3年から5年のうちに一気に減るでしょう。現在耕作されている農地を守り受け継ぐことはもちろんとして、放棄された農地にも手を入れて、再び生産の場に戻す。農家の生産物を買い支えるとともに、市民も農に携わり、地域の食と農を守る。私たちの「生存」の基盤である「農」の確保に、今こそ意識を向けねばなりません。それは、地域の経済力強化、生活環境の魅力向上、そして子どもたちにとっての豊かな原風景づくりにもつながっていくのです。
====================
#09 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
====================
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
税証明など窓口の時間延長終了
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P24759 市税総務課 電話 0465-33-1343 資産税課 電話 0465-33-1361〕
毎週火曜日17時00分~19時00分、戸籍住民課、保険課、市税総務課、資産税課で、窓口業務の時間延長を実施しています。このうち、市税総務課での市税の収納(7番窓口)、原動機付自転車登録・廃止など(8番窓口)、資産税課での税証明書の発行(11番窓口)は、3月25日火曜日で時間延長を終了します。窓口業務時間外のご利用は、市税の納付についてはスマホ決済やコンビニ納付、課税・非課税証明書の取得についてはコンビニ交付などをご活用ください。戸籍住民課、保険課の窓口は、従来どおりご利用いただけます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
非課税世帯への給付金
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P39129 専用コールセンター 電話 0570-002-995(土曜日・日曜日、祝日・休日を除く8時30分~17時15分※ご利用には通話料金がかかります)〕
対象: 令和6年12月13日時点で本市に住民登録がある次の世帯
・令和6年度個人住民税非課税世帯
支給額・謝礼: 1世帯あたり3万円
※18歳以下の子を扶養している世帯は、子ども1人当たり2万円を加算
申し込み: 対象の人には、確認書などを2月下旬以降順次発送しています。確認書に必要事項を記入の上、同封の返信用封筒にて7月31日(当日消印有効)までに返送してください。順次振り込みます。ご自身が対象と思われるのに確認書などが3月21日 金曜日 までにお手元に届かない場合は、専用コールセンターへご連絡ください。
関係課: 福祉政策課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
保険料の納付
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P36492 ①保険課 電話 0465-33-1834②高齢介護課 電話 0465-33-1840③保険課 電話 0465-33-1843〕
次の保険料の納期限は、3月31日 月曜日 です。期限までに納めてください。
①国民健康保険料第10期
②介護保険料第10期
③後期高齢者医療保険料第9期
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4月2日は世界自閉症啓発デー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P33471 障がい福祉課 電話 0465-33-1468〕
世界自閉症啓発デーを含む4月2日~8日は「発達障害啓発週間」として、自閉症や発達障害についての啓発活動を行います。
●〈小田原城ブルーライトアップ〉
日時: 4月2日 水曜日 ~4日 金曜日
20時00分~20時30分
●〈パネル展示〉
期間: 3月24日 月曜日 ~4月4日 金曜日
場所: 市役所2階市民ロビー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
国民健康保険の加入・脱退手続き
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P03412 保険課 電話 0465-33-1845〕
①〈退職などをした人へ〉
職場の健康保険を脱退した人や健康保険に加入していない人は、早めに国民健康保険に加入する手続きをしてください。保険料は加入日(直前の健康保険の資格を失った日)から計算します。
②〈健康保険などに加入した人へ〉
就職などにより職場の健康保険に加入した人は、国民健康保険を脱退する手続きをしてください。
場所: 市役所2階保険課、各タウンセンター住民窓口
※アークロード市民窓口では手続きできませんので、ご注意ください。
持ち物: ①②〈共通〉
・マイナンバーカードや通知カード(①は世帯主と加入する人全員分、②は世帯主と脱退する人全員分)
・窓口に来る人の顔写真付きの本人確認書類(運転免許証など)
※別世帯の人が手続きする場合は委任状
①〈のみ〉
・職場の健康保険を脱退した日付が分かる証明書
※顔写真付きの本人確認書類がない場合、資格確認書または資格情報のお知らせは後日郵送となります。
②〈のみ〉
・国民健康保険被保険者証または資格確認書(脱退する人全員分)
・職場の健康保険の資格確認書(未交付の場合、健康保険の適用開始年月日が記載されている書類)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
児童手当制度拡充の申請
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P38194 子育て政策課 電話 0465-33-1453〕
令和6年10月1日に児童手当法が一部改正され、児童の支給対象年齢が拡大し、所得制限が廃止されました。この日時点で児童を養育していた人で、児童手当を受給していない場合は申請が必要です。申請期限は3月31日 月曜日 です。申請先は、申請者が公務員の場合は勤務先、それ以外の人は申請者が住民登録している市区町村です。
対象: 18歳に達した日以後最初の3月31日までの者を養育している人(父母などで所得が高い人が申請者になります)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
国外転出時の国民年金の手続き
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P01830 保険課 電話 0465-33-1867〕
●〈国民年金第1号被保険者が国外転出するとき〉
資格喪失届の手続きを行ってください。なお、国外に住所を置いている期間は、国民年金に加入する義務はありませんが、日本国籍を有する人が将来受給する年金額を増やしたい場合は、国内協力者(原則として親族)を指定して任意加入することができます。
場所: 市役所2階保険課、各タウンセンター住民窓口、小田原年金事務所
持ち物: 窓口に来る人の本人確認書類、個人番号確認書類、基礎年金番号通知書(年金手帳でも可)
※任意加入し、保険料の納付について口座振替を希望する場合は、加えて預(貯)金通帳とその届出印
※海外から帰国した場合は、国民年金の加入手続きや任意加入していた人は強制加入への変更手続きをしてください。
●〈第3号被保険者(厚生年金などに加入している人に扶養されている配偶者)が国外転出するとき〉
配偶者の勤務先を通じて手続きが必要です。それにより、国民年金の資格を喪失する場合は、第1号被保険者と同様に任意加入できます。
●〈年金受給者が国外転出するとき〉
日本年金機構へ届け出る必要があります。詳しくは、小田原年金事務所( 電話 0465-22-1391)へお問い合わせください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
献血
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P17481 健康づくり課 電話 0465-47-0828〕
日時: ①3月1日 土曜日・9日 日曜日 ・16日 日曜日・23日 日曜日 10時00分~12時00分、13時45分~16時00分
②3月15日 土曜日10時00分~12時00分、13時45分~16時00分
③3月20日 祝日・30日 日曜日 10時00分~12時00分、13時45分~16時00分
④3月21日 金曜日10時00分~11時00分
⑤3月26日 水曜日 9時30分~10時30分
場所: ①ダイナシティイースト
②ミナカ小田原
③フレスポ小田原シティーモール
④水産市場
⑤保健センター
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
在宅重度障がい者・在宅要介護認定者のタクシー初乗り料金助成
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P03544 ①障がい福祉課 電話 0465-33-1461【WEB ID】P03383 ②高齢介護課 電話 0465-33-1841〕
令和7年度分は、3月26日 水曜日 から交付します。
①〈在宅重度障がい者〉
対象: 次のいずれかに該当し、在宅で生活している人(普通自動車税・軽自動車税の減免措置の対象者、施設に入所している人、医療機関に3カ月を超えて入院している人を除く)
・身体障害者手帳1級または2級(上肢障害2級・聴覚障害2級は除く)
・療育手帳A1またはA2
・精神障害者保健福祉手帳1級
・身体障害者手帳3級(上肢障害2級・聴覚障害2級)で療育手帳B1
・特定疾患医療受給者
・特定医療費(指定難病)医療受給者
・小児慢性特定疾病医療受給者
申し込み: 該当する手帳、受給者証などを持って、市役所2階障がい福祉課へ直接
②〈在宅要介護認定者 〉
対象: 介護保険の要介護認定で要介護3~5と認定され、在宅で生活している人(①の対象者、普通自動車税・軽自動車税の減免措置の対象者、施設に入所している人、医療機関に3カ月を超えて入院している人は除く)
申し込み: 介護保険被保険者証、窓口へ来る人の本人確認書類を持って、市役所2階高齢介護課へ直接
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久野霊園行き直通路線バスの運行(3月)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔伊豆箱根バス 株式会社 電話 0465-34-0333【WEB ID】P29394 みどり公園課 電話 0465-33-1583〕
春のお彼岸の時期に、小田原駅から久野霊園内各停留所への路線バスが運行されます。
日時: 3月17日 月曜日 ~20日 祝日
小田原駅西口4番|久野霊園
9時00分 |9時50分
10時20分 |11時10分
11時40分 |12時30分
13時50分 |14時40分
費用: (片道)大人370円、小人190円
(霊園内各停留所間)大人200円、小人100円
※天候により運行を休止する場合があります。運行状況はバス会社にお問い合わせください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
根府川のおかめ桜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P19749 離れのやど星ヶ山 電話 0465-28-1122
きのこ苑お山のたいしょう 電話 0465-29-1393 オーランジェ・ガルデン 電話 0465-29-0703〕
山、川、海の豊かな自然に恵まれた根府川では、ピンク色の愛らしい花を咲かせる「おかめ桜」が見頃を迎えます。静かな風景の中で春を感じたい人に、ぴったりのスポットです。開花に合わせ、根府川では3月23日 日曜日 まで楽しいイベントも開催予定。開花状況など、詳しくは根府川おかめ桜のホームページをご確認ください。
※天候や気温の状況により、咲き始めが遅れる場合があります。
関係課: 農政課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
年度末と年度始めの土曜日窓口開庁
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P26341 戸籍住民課 電話 0465-33-1386〕
土曜日に、住民異動などの届け出窓口と関係窓口の一部を開庁します。
●〈市役所とマロニエ住民窓口の土曜日の開庁日〉
日時: 3月29日 土曜日、4月5日 土曜日 8時30分~17時00分
※マロニエ住民窓口は、3月30日 日曜日 と4月6日 日曜日 も開庁し、通常の休日業務(証明発行と公金収納)を行います。
①〈市役所〉
戸籍住民課 電話 0465-33-1386
転入・転出・市内転居手続き、戸籍の届け出、各種証明書発行、印鑑登録
※即日で印鑑登録ができるのは、本人が来庁し、運転免許証など官公署発行の顔写真入りの身分証明書を持参した場合、または保証人の自筆・登録印による所定の保証書により申請する場合に限ります。
※マイナンバーカードの受け取りは、事前予約制です。
〈市税総務課 電話 0465-33-1343〉
原動機付自転車の登録・廃車・名義変更
〈資産税課 電話 0465-33-1361〉
課税・非課税証明書など税証明書の発行
※個々の状況によっては発行できない場合もあります。
※水道料金・下水道使用料収納の取り扱いはできません。
〈保険課 電話 0465-33-1845〉
国民健康保険加入・脱退の手続き
〈教育指導課 電話 0465-33-1682〉
転入学・指定変更申請・区域外就学手続き
②〈マロニエ住民窓口〉 電話 0465-47-7000
①と同様の手続き(外国人の住所異動と印鑑登録、マイナンバーカード、電子証明書に関する手続き、原動機付自転車の登録など、教育指導課業務を除く)、市税などの収納
①②〈共通〉
持ち物: マイナンバーカード・運転免許証・パスポートなどの本人確認書類
※手続きにマイナンバーカードが必要な場合があります。その他、手続きの際に必要な書類など、詳しくは各課へお問い合わせください。
〈【土曜日の開庁日に届け出などの手続きをする場合の注意】〉
※戸籍・住民票の広域交付、2市3町で行う広域証明発行サービスの手続きはできません。
※本籍または住所が市外の人の戸籍の届出は、お預かりとなります。その他、他市町村に確認が必要な手続きは、後日、再度お越しいただかなければ受理できない場合があります。
〈※3・4月は窓口が大変混雑し、待ち時間が長くなることが予想されますので、時間に余裕をもってご来庁ください。〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マンション管理相談
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P12298 都市政策課 電話 0465-33-1307〕
分譲マンション管理組合の運営全般、規約の見直し、大規模修繕、長期修繕計画の見直しやその他日常生活のトラブルに関する相談などを、マンション管理士が無料でお受けします。
日時: 毎月第2金曜日13時30分~16時30分
場所: 市役所2階市民相談室
対象: 市内分譲マンションの管理組合の役員、区分所有者、居住者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「かながわ駅伝」競走大会結果
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔体育協会 電話 0465-38-3310〕
2月9日に「all(オール)かながわスポーツゲームズ第79回市町村対抗『かながわ駅伝』競走大会」が、山北町丹沢湖を周回する全7区間42.236キロメートルのコースで行われました。県内18市11町が参加し、本市は昨年から順位を3つ上げて総合3位となりました。
関係課: スポーツ課
〈小田原市代表選手〉
区間(距離) |選手名(所属)
1区(10.019キロメートル) |山口大輔(中央大)
2区(2.950キロメートル) |依田純大(国府津中)
3区(8.361キロメートル) |荒谷俊輔(藤沢翔陵高)
4区(7.911キロメートル) |内田拓希(SHONANRUNS)
5区(2.950キロメートル) |遠藤咲果(CREST)
6区(5.064キロメートル) |荒谷洋輔(神奈川大)
7区(4.981キロメートル) |畑中蓮(相洋高)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
県の出張労働相談
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔かながわ労働センター湘南支所 電話 0463-22-2711 代表電話〕
賃金不払い、解雇、パワハラなどの労働問題に県職員がお答えします(予約不要)。
日時: 毎週水曜日(祝日・休日を除く)
9時00分~12時00分、13時00分~17時00分
場所: 小田原合同庁舎1階県民の声・相談室(相談日当日 電話 0465-32-8000 代表電話)
関係課: 産業政策課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
宝くじ助成で西大友公民館を建て替え
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P35679 生涯学習課 電話 0465-33-1721〕
(一財)自治総合センターが実施する宝くじ社会貢献事業の助成(コミュニティ助成)により、西大友公民館(地区公民館)を建て替えました。地域活動の拠点としてご活用ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
宝くじ助成でカラー印刷機を購入
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P03364 地域政策課 電話 0465-33-1457〕
一般財団法人自治総合センターが実施する宝くじ社会貢献事業の助成(コミュニティ助成)により、下府中地区自治会連合会がカラー印刷機を購入しました(マロニエに設置)。地域活動での資料づくりなどに、ご活用ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
引っ越しをする人へ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●〈水道使用の中止の連絡を〉 〔【WEB ID】P09719 上下水道料金センター 電話 0465-41-1211〕
水道の使用を中止するときは、5日前までに電話またはインターネットからお申し込みください。その際、「使用水量のお知らせ」などに記載のお客様番号または需要者番号、住所、氏名、使用中止月日、引っ越し先の住所などをお知らせください。橘地域(県営水道の給水区域)の人は、県営水道お客様コールセンター 電話 0570-005959 に連絡してください。
●〈軽自動車・バイク・原動機付自転車を所有している人へ〉
①軽自動車検査協会神奈川事務所湘南支所 電話 050-3816-3119
②神奈川運輸支局湘南自動車検査登録事務所 電話 050-5540-2038
③市税総務課 【WEB ID】P01897 電話 0465-33-1343
住民登録地の変更などで、軽自動車やバイク、原動機付自転車の「主たる定置場」に変更があった場合は、必ず手続きをしてください。軽自動車税(種別割)は、毎年4月1日に対象車両を所有している人に課税されます。処分や譲渡をした場合は、3月31日 月曜日 までに所定の窓口で廃車や名義変更の手続きを済ませてください。
場所: 車種により窓口が異なります。
対象: ①軽四輪自動車②軽二輪車・二輪の小型自動車
③原動機付自転車・小型特殊自動車
※転出する人は、転出先の市区町村へお問い合わせください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
副業・もうけ話に気を付けて
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔地域安全課 電話 0465-33-1775〕
●〈相談事例〉
SNSで「1日5万円稼げる」という広告を見て無料通話アプリでつながると「すぐ元がとれる」と言って100万円のサポートプランを勧誘された。
●〈アドバイス〉
簡単に高額収入を得られたり、必ずもうかる話はありません。高額なマニュアルやサポート契約を勧誘されたり、途中からお金を請求されるなど、話が違うと思ったらきっぱりと断りましょう。困ったときは、消費生活センターにご相談ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごみ出しのルール
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P02429 環境事業センター 電話 0465-34-7325〕
・8時30分までに、決められたごみ集積場所へ1回3袋以内で出してください。
・ごみ飛散防止ネットは、カラスによるごみの散乱を防ぐため、ごみ袋を包み込むようにかけ、使用後はきちんと片付けましょう。
・「ごみと資源の収集日カレンダー」は地区ごとに作成し、毎年自治会を通じて配布しています。自治会加入世帯以外の人などには、次の場所で3月中旬から配布します。なお、住所によっては複数の地区に分かれてしまう所があります。事前に必要な地区をご確認ください。
場所: 市役所4階環境政策課、各タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口、三の丸ホール、尊徳記念館、国府津学習館、梅の里センター、曽我みのり館、JAかながわ西湘の片浦・大窪・早川・酒匂・足柄・成田・下中支店(各支店の地域のごみカレンダーを配布)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マイナンバーカード出張申請
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P32243 戸籍住民課 電話 0465-33-1384〕
マイナンバーカードの申請を以下の日程で受け付けます。顔写真を無料で撮影し、15分程度で完了します。
日時: ①3月19日 水曜日・27日 木曜日
②3月14日 金曜日・25日 火曜日
③3月12日 水曜日・28日 金曜日
10時00分~16時00分(12時00分~13時00分を除く)
場所: ①こゆるぎ3階集会室
②マロニエ2階集会室203
③いずみ3階集会室
持ち物: ・マイナンバーカード交付申請書(お持ちでない場合、事前にお問い合わせください)
・通知カード
・本人確認書類2点以上(運転免許証、保険証など)
※顔写真付き本人確認書類を含む2点を持参で、カードを郵送で受け取ることができます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
喫煙マナーの向上にご協力ください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P02607 環境保護課 電話 0465-33-1474〕
本市では「小田原市きれいなまちと良好な生活環境をつくる条例」に基づき、特に人通りが多い小田原駅周辺は「環境美化促進重点地区」に指定し、喫煙場所以外の喫煙は禁止しています。この地区では携帯灰皿を使い、立ち止まって喫煙することも電子タバコも禁止です。美しく住みよい環境づくりにぜひご協力をお願いします。
※今年度から路面標識を順次更新しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月は自殺対策強化月間
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P23247 健康づくり課 電話 0465-47-4723〕
本市では、令和5年に34人の尊い命が自殺によって失われています。自殺に対する正しい知識を持ち、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しましょう。また、「こころ整う動画」を3本配信中。この機会に合わせてご覧ください。
●〈パネル展示〉
期間: 3月4日 火曜日 ~14日 金曜日
場所: 市役所2階市民ロビー
●〈こころ整う動画〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
帯状疱疹ワクチン定期接種
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P37348 健康づくり課 電話 0465-47-0828〕
4月1日から帯状疱疹ワクチンが定期接種となります。
期間: 4月1日 火曜日 ~令和8年3月31日 火曜日
対象: 帯状疱疹ワクチンを過去に一度も接種したことがない人で、①または②に該当する人
①令和7年度中に65、70、75、80、85、90、95、100歳になる人(令和7年度に限り、101歳以上の人は全員対象)
②接種日時点で60~64歳の人で、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいを有する人(身体障害者手帳(内部障害)1級相当)
支給額・謝礼: 金額(一部自己負担金)は決まり次第お知らせします。
※帯状疱疹ワクチンは2種類あり、ワクチンの種類によって接種回数や金額が異なります。
※自己負担金免除に関することや接種方法などについては、決まり次第、市ホームページなどでお知らせします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
狂犬病予防注射
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P02510 環境保護課 電話 0465-33-1484〕
生後91日以上の犬は、毎年1回の狂犬病予防注射が法律で義務付けられています。かかりつけの動物病院で接種してください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自衛官など募集対象者情報の提供
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P36105 総務課 電話 0465-33-1291〕
市では毎年6月ごろ、自衛隊法に基づき、自衛隊の募集案内送付のための対象者情報(今年度18歳または22歳の人の住所・氏名)の宛名ラベルシールを自衛隊神奈川地方協力本部に提供しています。提供を希望しない場合の手続きなど、詳しくは市ホームページをご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こどもショートステイ(子育て短期支援事業)を始めました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P39270 子ども若者支援課 電話 0465-46-6763〕
子どもを養育している保護者などが病気や出産などの理由で、家庭における養育が一時的に困難となった場合に、子どもを施設(社会福祉法人小田原福祉会)で預かります。
対象: 市内に居住し、利用日の年齢が2歳以上18歳未満の子ども
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
宅地造成及び特定盛土等規制法
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔県土整備局 河川下水道部 砂防課 電話 045-210-6511〕
県では4月1日 火曜日 から宅地造成及び特定盛土等規制法(通称:盛土規制法)に基づく規制を開始します。詳しくは県砂防課ホームページをご覧ください。
関係課: 農政課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
環境美化活動表彰
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔環境保護課 電話 0465-33-1489〕
市内の環境美化について、顕著な活動をしている人や団体を対象に1月30日に環境美化活動表彰を行いました(敬称略)。
●〈団体・個人の部〉
独立行政法人国立印刷局小田原工場(酒匂・小八幡地区)
市漁業協同組合遊漁船部会(早川地区)
芦子地区社会福祉協議会(芦子地区)
有限会社原鉄筋工業所(富水地区)
下府中まちづくり委員会河川美化分科会(下府中地区)
前羽地区まちづくり委員会(前羽地区)
さつきが丘自治会(橘北地区)
川又 寛(富士見地区)
釼持八重子(橘北地区)
●〈環境美化推進員の部〉
平井裕子(万年地区)
栗山茂男(幸地区)
橘川光男(橘北地区)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
明るい選挙書道作品コンクール入選作品の展示
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P04078 選挙管理委員会事務局 電話 0465-33-1742〕
小学校17校(5年生対象)568点の中から選ばれた、入選作品50点を展示します。
●〈ハルネ小田原ハルネ広場〉
期間: 3月1日 土曜日~6日 木曜日
●〈マロニエ1階エントランスホール〉
期間: 3月8日 土曜日~13日 木曜日
●〈市役所2階市民ロビー〉
期間: 3月17日 月曜日 ~21日 金曜日
※祝日を除く。
====================
#10 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
====================
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
花づくり講習会(春)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P29121 みどり公園課 電話 0465-33-1584 FAX 33-1565〕
種から育てる花づくり講習会です。
種まき後1カ月以内に移植作業を行います。移植作業日は、種まきに参加された人に後日お知らせします。種まきと移植作業はセットの講習会です。
日時: 5月13日 火曜日 9時30分、14日 水曜日 13時30分、15日 木曜日 9時30分~
場所: フラワーガーデン北側ビニールハウス
対象: 市内在住・在勤の人各回15人程度・申込先着順
費用: 500円
申し込み: 3月18日 火曜日 までに、市ホームページにある申込用紙に必要事項を書いて、郵送、ファクスまたはメールで
Eメール: mi-ryokusei@city.odawara.kanagawa.jp
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パブリックコメント(市民意見)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P04405 広報広聴室 電話 0465-33-1263〕
政策などの案と意見記入用紙は、担当課、タウンセンター、図書館などに配架する他、市ホームページに掲載します。
申し込み: 期間内に、担当課まで直接、郵送(当日消印有効)、ファクスまたは市ホームページの投稿フォームで
〈意見提出期間〉
3月14日 金曜日~4月14日 月曜日
政策などの案の題名:(仮称)たちばなこども園の開園に伴う条例等の制定
担当課:保育課 電話 0465-33-1642
政策などの案の題名:小田原市布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準を定める条例の一部改正
担当課:経営総務課 電話 0465-41-1202
政策などの案の題名:小田原市立学校条例の一部改正
担当課:教育総務課 電話 0465-33-1687
政策などの案の題名:小田原市開発審査会提案基準の一部改正
担当課:開発審査課 電話 0465-33-1442
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
保健師・看護師
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P39277 申込 健康づくり課 電話 0465-47-4723〕
保健指導、健康相談などに従事する保健師・看護師を募集します。
〈勤務条件〉 要相談 週1回程度 若干名
場所: 保健センター 他
対象: 保健師または看護師免許証を所有する人
任期: 4月~令和8年3月31日(更新有り)
選考: 書類選考、面接
支給額・謝礼: 時給1536円~1777円
※交通費別
申し込み: 4月10日 木曜日 までに、直接または電話で
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
栢山ふれあい農園利用者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔 申込 農園管理者・曽我 電話 0465-37-8337〕
場所: 曽比416-1
対象: 10区画(30平方メートル)
費用: 2万円(年額)
関係課: 農政課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
医師事務作業補助者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P14455 申込 医事課 電話 0465-34-3175〕
医療文書の作成など医師の事務を補助する医師事務作業補助者(会計年度任用職員)を募集しています。
〈勤務条件〉
時間: 8時30分~17時00分(週5日・月~金)
場所: 市立病院
選考: 書類選考、面接
※特に必要な資格はありません。
支給額・謝礼: 20万3千円(賞与年2回、交通費別)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
市職員
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P37569 職員課 電話 0465-33-1241〕
令和7年10月と令和8年4月に採用する職員を募集します。採用説明会を3月13日 木曜日 に開催します。受験資格や申込方法など、詳しくは市ホームページにある「職員採用試験案内」をご覧ください。
職種:一般事務A(令和8年4月1日採用 新卒)
受験資格:次の条件を全て満たす人・平成3年4月2日以降に生まれた人・令和8年3月に大学(大学院を含む)、短期大学、高等専門学校、専門学校を卒業(修了)見込みの人
採用予定人数:30人程度
職種:一般事務B(令和7年10月1日採用 新卒以外)
受験資格:次の条件を全て満たす人・平成3年4月2日以降に生まれた人・大学(大学院を含む)、短期大学、高等専門学校、専門学校、高等学校を卒業しており、申込時点で在学中でない人
採用予定人数:10人程度
職種:一般事務C(令和8年4月1日採用 新卒以外)
受験資格:次の条件を全て満たす人・平成3年4月2日以降に生まれた人・大学(大学院を含む)、短期大学、高等専門学校、専門学校、高等学校を卒業しており、申込時点で在学中でない人
採用予定人数:10人程度
職種:一般事務D(障がい者)
受験資格:昭和51年4月2日以降に生まれ、身体障害者手帳などの交付を受けている人
採用予定人数:若干名
職種:保育士・幼稚園教諭
受験資格:昭和61年4月2日以降に生まれ、保育士・幼稚園教諭両方の資格を有する(見込む)人
採用予定人数:10人程度
職種:保育士【副園長級】
受験資格:昭和51年4月2日以降に生まれ、常勤の保育士または幼稚園教諭として勤務した経験が通算15年以上あり、保育所、幼稚園などで3年以上の副園長、もしくは園長の経験がある人
採用予定人数:若干名
職種:土木技術
受験資格:昭和61年4月2日以降に生まれ、専門課程を履修した人
採用予定人数:5人程度
職種:建築技術
受験資格:昭和61年4月2日以降に生まれ、専門課程を履修した人
採用予定人数:5人程度
職種:建築設備技術
受験資格:昭和61年4月2日以降に生まれ、専門課程を履修した人
採用予定人数:若干名
職種:電気技術
受験資格:昭和61年4月2日以降に生まれ、専門課程を履修した人
採用予定人数:若干名
職種:化学技術
受験資格:昭和61年4月2日以降に生まれ、専門課程を履修した人
採用予定人数:若干名
職種:保健師
受験資格:昭和61年4月2日以降に生まれ、保健師の資格を有する(見込む)人
採用予定人数:5人程度
職種:福祉職
受験資格:昭和61年4月2日以降に生まれ、社会福祉士または精神保健福祉士の資格を有する(見込む)人
採用予定人数:若干名
職種:学芸員(考古)
受験資格:昭和61年4月2日以降に生まれ、学芸員の資格を有する(見込む)人で、埋蔵文化財発掘調査の経験(大学での発掘調査実習やアルバイトを含む)を有し、学校教育法による大学(短期大学を除く)もしくは大学院において、発掘調査に必要な専門課程を履修し、卒業(修了)した(令和8年3月までの卒業・修了見込みを含む)人
採用予定人数:若干名
職種:学芸員(歴史)
受験資格:昭和61年4月2日以降に生まれ、学芸員の資格を有する(見込む)人で、学校教育法による大学(短期大学を除く)もしくは大学院において、日本史学(中世または近世)を専攻、あるいはこれに類する専門課程を履修し、卒業(修了)した(令和8年3月までの卒業・修了見込みを含む)人
採用予定人数:若干名
職種:技能労務職(清掃・道水路作業など)
受験資格:昭和61年4月2日以降に生まれ、準中型免許以上、車両系建設機械運転者、二級自動車整備士以上のいずれかを有する(見込む)人
採用予定人数:若干名
〈経験者対象通年募集〉
職種:土木技術/建築技術/建築設備技術/保育士・幼稚園教諭
受験資格:職種ごとに異なる※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
採用予定人数:若干名
〈大学等推薦特別選考〉
職種:土木技術/建築技術/建築設備技術/電気技術
受験資格:昭和61年4月2日以降に生まれ、専門課程を履修し、在学中の大学などから推薦を受けた人
採用予定人数:若干名
〈育児休業代替任期付職員〉
職種:一般事務(育児休業代替任期付)
受験資格:昭和39年4月2日以降に生まれ、民間企業などにおける職務経験が3年以上あり、パソコンの基本操作ができる人
採用予定人数:若干名
職種:保育士・幼稚園教諭(育児休業代替任期付)
受験資格:昭和39年4月2日以降に生まれ、保育士・幼稚園教諭どちらかの資格を有し、常勤の保育士または幼稚園教諭として勤務した経験が3年以上ある人
採用予定人数:若干名
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小田原球場の一般開放日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔 申込 上府中公園管理事務所 電話 0465-42-5511〕
5月の一般開放日は、5月18日 日曜日 です。
〈5月の利用申込〉
申し込み: 4月3日 木曜日 ~10日 木曜日 に、電話で
※多数抽選
関係課:みどり公園課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おだわら・はこね家族会
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P18187 申込 高齢介護課 電話 0465-33-1864〕
認知症の介護者同士で、介護の悩みや困りごとなどについて話します。
日時: 3月14日 金曜日10時00分~12時00分
場所: けやき4階第2会議室
対象: 認知症の家族を介護している人や認知症の人
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
各種スポーツ教室
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔小田原アリーナ 電話 0465-38-1144〕
令和7年度第1期(4月~6月)の各種教室の申し込みを受け付けます。
●〈小田原アリーナ〉
・健康運動教室(約60教室)
●〈城山陸上競技場〉
・ランニング教室
・大人のヒップホップ教室
申し込み: 小田原アリーナ窓口に直接・申込先着順
関係課: スポーツ課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分時間手帖2025掲載情報
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P39132 生涯学習課 電話 0465-33-1711 FAX 0465-35-5449〕
団体・サークル情報、イベント情報、施設情報の新規掲載記事を募集します。
申し込み: 3月31日 月曜日 までに、市ホームページまたは各公共施設にある申込用紙に必要事項を記入し、けやきに直接、郵送、ファクスまたはメールで
Eメール: keyaki@city.odawara.kanagawa.jp
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トレーニングルーム利用者講習会(4月分)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔 申込 ①小田原アリーナ 電話 0465-38-1144 申込 ②スポーツ会館 電話 0465-23-2465〕
①〈小田原アリーナ〉
日時: 毎週月曜日 19時00分~20時00分
毎週水曜日 14時00分~15時00分
毎週木曜日 11時00分~12時00分
毎週土曜日 19時00分~20時00分
毎週日曜日 11時00分~12時00分
※4月10日 木曜日 ・20日 日曜日 ・26日 土曜日・28日 月曜日 を除く
対象: 高校生以上各日15人、申込先着順
申し込み: 3月15日 土曜日9時00分から電話または窓口で
関係課: スポーツ課
②〈スポーツ会館〉
日時: 4月5日 土曜日・24日 木曜日 14時00分~15時00分、16日 水曜日 18時30分~19時30分
対象: 高校生以上各日4人・申込先着順
関係課: 産業政策課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たけのこ掘り体験
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔 申込 森林組合 電話 0465-35-2706〕
日時: 4月12日 土曜日・20日 日曜日 ・26日 土曜日10時00分~12時00分 ※荒天中止
場所: 辻村竹林
〈集合〉 9時50分に辻村植物公園駐車場
定員: 各日70人・申込先着順
費用: 中学生以上500円(たけのこ代1000円/キログラム)
申し込み: 月曜日~金曜日(祝日を除く)の9時00分~16時00分に、電話で
関係課: 農政課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
旬の味を楽しもう!ステビア栽培のたけのこ掘り
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔 申込 JAかながわ西湘報徳支店 電話 0465-36-2184〕
日時: 4月1日 火曜日 ~30日 水曜日 のうち収穫できる日 ※荒天中止
場所: 富水地区の農園(車で移動)
〈集合〉 9時00分にJAかながわ西湘報徳支店
定員: 各日10人・申込先着順
費用: 小学生以上500円(たけのこ代900円/kg)
申し込み: 月曜日~金曜日(祝日を除く)の9時00分~16時30分に、電話で
関係課: 農政課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
遺跡見学会「小田原城本丸・二の丸」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P39340 申込 文化財課 電話 0465-33-1715〕
発掘調査で明らかになった旧石器時代から近代に至る小田原城本丸・二の丸周辺の様子を、学芸員の案内で散策します。
日時: 3月15日 土曜日 10時00分~12時00分
〈集合〉 小田原城馬出門前
〈解散〉 小田原城址公園
定員: 50人・申込先着順
申し込み: 3月13日 木曜日 までに、電話で
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自己理解から始める就活講座
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔 申込 県西部地域若者サポートステーション 電話 0465-32-4115〕
自分に合った仕事探しに向けて「自分を知る」ことから始めましょう。オンライン(Zoom(ズーム))でも参加できます。
①〈自分の強み・弱みがわかる「職業適性検査(GATB)」〉
日時: 3月26日 水曜日 10時00分~11時00分
②〈「やりたいこと」が見つかる「興味検査(レディネステスト)」〉
日時: 3月27日 木曜日 10時30分~12時00分
※事前説明有り
①②〈共通〉
場所: 県西サポステ
対象: 15~49歳の仕事を探している、雇用保険未加入の人※事前にサポステ登録が必要
定員: ①6人②5人・申込先着順
申し込み: 3月21日 金曜日までに、電話または問い合わせフォームで
関係課: 子ども若者支援課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
手話奉仕員養成講座
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P37410 申込 障がい福祉課 電話 0465-33-1468〕
初心者を対象とした手話講座です。
日時: 4月~令和8年3月の金曜日
場所: UMECO(うめこ)会議室4 他
対象: 市内在住の18歳以上の人15人程度・多数抽選
費用: 実技用テキスト 3300円、講義用テキスト 990円、学習用動画教材 1760円(※要通信環境)
申し込み: 3月28日 金曜日までに、直接または電話で
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ボランティアいちから講座
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔 申込 箱根町社会福祉協議会 電話 0460-85-9000〕
これからボランティアを始めたい人のきっかけづくりとして、車いすユーザーやボランティア活動者の講話を行います。
日時: 4月25日 金曜日、5月9日 金曜日
18時30分~20時00分(全2回)
場所: UMECO(うめこ)会議室5・6
対象: 15人・申込先着順
講師: 市社会福祉協議会・箱根町社会福祉協議会
申し込み: 3月10日 月曜日 から、電話で
関係課: 福祉政策課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
市民活動・協働応援制度補助金公開プレゼンテーション
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔 申込 地域政策課 電話 0465-33-1458〕
市民主体のまちづくりを進めるため、市民活動団体に補助金を交付しています。令和7年度市民活動・協働応援制度補助金の第二次審査を行うに当たり、第一次審査を通過した事業のプレゼンテーションを公開で実施します。途中入退室も可能です。
日時: 3月16日 日曜日 10時00分~12時30分
※終了時刻は前後することがあります。
場所: UMECO(うめこ)会議室1~3
定員: 30人・申込先着順
申し込み: 3月14日 金曜日正午までに、電話で
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初心者のための菊作り相談
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔 申込 観光協会 電話 0465-20-4192 FAX 0465-20-4194〕
11月の城址公園菊花展に見事な作品を出展している「小田原清香会」による教室です。過去に参加した人も申し込みできます。
日時: 4月13日 日曜日 13時30分~15時30分 他
※全10回程度の開催を予定。2回目以降の詳しくは初回にお伝えします。
場所: いずみ2階ホールB
定員: 8人・申込先着順
費用: 800円(テキスト代)
申し込み: 3月14日 金曜日までに、住所、氏名、電話番号、人数を電話またはファクスで
関係課: 観光課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
補装具の巡回更生相談
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P33322 申込 障がい福祉課 電話 0465-33-1468〕
身体障がい者用補装具の相談です。
日時: 4月14日 月曜日 、5月12日 月曜日 、6月9日 月曜日 、11月10日 月曜日 、12月8日 月曜日 、令和8年1月19日 月曜日
13時00分~14時00分
場所: いそしぎ2階
対象: 装具、車いすなどを使用しているまたは新規で作製を考えている人
持ち物: 障害者手帳、マイナンバーカード、使用中の補装具
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
走って風になろう~小学生陸上競技教室~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔体育協会 電話 0465-38-3310〕
日時: 4月~令和8年2月の土曜日
9時00分~11時00分(全12回)
場所: 城山陸上競技場
※雨天時は競技場のトレーニングルーム
対象: 小学3~6年生100人・申込先着順
費用: 5千円(年額・傷害保険料含む)
講師: 陸上競技協会指導員
申し込み: 3月24日 月曜日 までに、ホームページで
関係課: スポーツ課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジュニア・リーダーズ・クラブ会員
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P13740 青少年課 電話 0465-33-1723〕
ジュニア・リーダーズ・クラブとは、市のイベントや子ども会活動のサポートを行う中高生のボランティア団体です。毎月、レクリエーションゲームやバルーンアートの研修を行っています。
対象: 市内在住の中学1年生~高校3年生
申し込み: 青少年課または市ホームページにある入会申込書に必要事項を書き、入会金1500円(年会費含む)を添えて4月6日 日曜日 の総会で提出
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
柔道・剣道錬成教室
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔スポーツ会館 電話 0465-23-2465〕
4月からの新規館員を募集します。
〈柔道〉
日時: ①毎週火曜日・木曜日18時30分~20時00分
②毎週火曜日・木曜日・金曜日18時30分~21時00分
〈剣道〉
日時: ①毎週火曜日・木曜日18時30分~20時00分
②毎週火曜日・水曜日・木曜日18時30分~21時00分
場所: スポーツ会館
対象: ①小学1年生~中学3年生
②高校生以上
費用: 登録料(年額・傷害保険料含む)
①1800円②2850円
参加料(月額)
①1300円②2千円
申し込み: 窓口で申請書に登録料を添えて直接
関係課: スポーツ課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新1年生図書館たんけん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔 申込 小田原駅東口図書館 電話 0465-20-5577〕
東口図書館を探検して図書館の使い方を知ろう!
日時: 3月29日 土曜日 11時00分~12時00分
場所: 小田原駅東口図書館
対象: 4月から小学1年生になる子ども 10人・申込先着順
申し込み: 3月13日 木曜日 から、直接または電話で
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朗読会
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔 申込 小田原駅東口図書館 電話 0465-20-5577〕
今話題の「江戸」をテーマに、読み聞かせボランティア団体「声の万華鏡」による朗読会を行います。
日時: 3月23日 日曜日 14時00分~16時00分
場所: 小田原駅東口図書館
対象: 中学生以上30人・申込先着順
申し込み: 3月12日 水曜日 から、直接または電話で
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
閉館後の読書会
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P37444 申込 中央図書館(かもめ) 電話 0465-49-7800〕
市内書店「南十字」の成川勇也さんを招いて、「再読本」をテーマに、閉館後の図書館に本を持ち寄って語り合う読書会を開催します。
日時: 3月22日 土曜日 17時45分~19時15分
場所: 中央図書館(かもめ)1階参考図書コーナー
持ち物: テーマに沿った本(3冊まで)
対象: 中学生以上8人・申込先着順
申し込み: 3月12日 水曜日 から、直接または電話で
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ボードゲームパーティ!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P37552 中央図書館(かもめ) 電話 0465-49-7800〕
ボードゲームハウス「とまり木」のスエさんを招き、初心者向けから慣れた人向けまで、年齢問わず誰でも楽しめるボードゲームを用意します。約1時間の入れ替わり制。1日1枠のみお申込可能です。
日時: 3月26日 水曜日
①9時30分~10時40分
②10時50分~12時00分
3月29日 土曜日
③9時30分~10時40分
④10時50分~12時00分
定員: ①②各50人③④各40人
場所: 中央図書館(かもめ)2階創作室
申し込み: 3月11日 火曜日 から、電話または申込フォームで
⑤マーダーミステリー
日時: 3月29日 土曜日 9時30分~12時00分
場所: 中央図書館(かもめ)2階創作室
対象: 高校生以上6人・申込先着順
申し込み: 3月11日 火曜日 から、電話または申込フォームで
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
わんぱくらんどの園内周遊電気自動車の愛称募集
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P39388 みどり公園課 電話 0465-33-1583〕
令和7年7月から、新しくなる園内周遊電気自動車(ロードトレイン)の愛称を募集します。
期間: 3月31日 月曜日 まで
申し込み: 詳しくは市ホームページをご確認ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
親子でアユの放流体験
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔 酒匂川水系保全協議会事務局(環境保護課内) 電話 0465-33-1481〕
酒匂川の自然への愛着を深めるため、アユの放流を体験します。
日時: 4月26日 土曜日 ※予備日27日 日曜日
10時00分~11時30分(予定)
場所: 酒匂川左岸飯泉橋上流
定員: 250人・多数抽選
持ち物: 長靴、水にぬれてもよい服装
申し込み: 4月10日 木曜日 までに、申込フォームで
関係課: 環境保護課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小田原まちあるき
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔小田原ガイド協会 電話 0465-22-8800〕
明治期に活躍した人たちの足跡を訪ねて
「坂の上の雲」の登場人物も(約4㎞)
日時: 3月16日 日曜日 ・23日 日曜日 9時00分~14時30分
〈集合〉 箱根板橋駅
内容: 箱根板橋駅~共寿(きょうじゅ)亭~皆春荘(かいしゅんそう)~古稀庵(こきあん)~掃雲台址~大島大将元住居地~対潮閣跡(たいちょうかくあと)~小田原文学館(昼食)~滄浪閣址~野村靖別荘地跡~郡司大尉元住居地~馬出門
定員: 40人・申込先着順
費用: 700円(資料・保険料含む)
関係課: 観光課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
持続可能な地域社会のデザイン~第3回~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P39349 産業政策課 電話 0465-33-1513〕
持続可能な地域社会の実現を目指し、国内外の先進事例や課題解決の視点を学ぶため、基調講演・市長との対談を行います。
〈「経営者から見た小田原の魅力」〉
多種多様な企業が集積するフレキシブルオフィス「We Work Japan(ウィーワークジャパン)」を運営する経営者をお招きし、地方に対する企業の期待感や小田原のビジネス面の魅力などをお話しいただきます。
日時: 3月28日 金曜日 14時30分~16時30分
場所: UMECO(うめこ)会議室1~3
定員: 100人・申込先着順
講師: ジョニー・ユーさん(ウィーワークジャパン代表取締役社長兼シーイーオー)
申し込み: 3月26日 水曜日 までに、電話または電子システムで
問い合わせ: 産業政策課
====================
#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
====================
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月18日 火曜日 ~5月11日 日曜日 小田原文学館 貴重資料特別公開尾崎一雄家の「母の日の会 目次」 他
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P00924 中央図書館(かもめ) 電話 0465-49-7800〕
昭和18年(1943年)3月、作家・尾崎一雄の子どもたちが父母に内緒で企画した「母の日の会」のプログラムなどを公開します。長編小説「海風抄」の草稿の裏面に書かれたもので、尾崎家の日常がうかがえる貴重な資料です。その様子は、短編小説「『母の日』のことなど」に描かれています。
時間: 10時00分~17時00分(入館16時30分まで)
※月曜休館(祝日の場合は翌平日)
場所: 小田原文学館1階展示室
費用: 一般250円、小・中学生100円(入館料)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月20日 祝日 ~30日 日曜日 第27回小田原もあ展「芽吹く」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P35527 ものづくり・デザイン・アート 電話 090-6177-9252〕
小田原の木工や鋳物の職人と現代アーティストたちがコレボレーションした「ものづくり・デザイン・アート(通称:もあ)」展を行います。
時間: 10時00分~16時00分(最終入場15時30分)
※3月24日 月曜日 ・25日 火曜日 休館
場所: 皆春荘(かいしゅんそう)
関係課: 産業政策課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月22日 土曜日スプリングフェスティバル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔UMECO(うめこ) 電話 0465-24-6611〕
フレスポ小田原シティーモールとの協働で、市民活動団体による歌や演奏、踊りなど多彩な発表が楽しめるイベントを開催します。
時間: 11時00分~15時00分
場所: シティーモール南館1階エントランス
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月23日 日曜日 おだわらRフェス2025
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔神奈川県西地区リハビリテーション協議会 電話 090-2266-0851〕
楽しく健康になれるイベントです。キッズブース、企業ブース、パラスポーツ体験、福祉車両展示、キッチンカー、講演会などを行います。
時間: 10時00分~15時00分
場所: 小田原アリーナサブアリーナ
関係課: 健康づくり課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月29日 土曜日 みなとマルシェ小田原・早川
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔健やかな食のまち小田原推進協議会(観光課内) 電話 0465-33-1521〕
地場産の農林水産物の販売や試食など、早川地域の魅力を発信するイベントです。うれしい特典もあります。
時間: 10時00分~15時00分
場所: 小田原漁港周辺
関係課: 観光課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月29日 土曜日・30日 日曜日 小田原かまぼこ桜まつり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P35486 小田原蒲鉾協同組合 電話 0465-22-4068〕
桜の開花に合わせ、伝統ある「小田原かまぼこ」をはじめ、新たな小田原の魅力を堪能できるイベントです。かまぼこの他、西湘エリアのクラフトビールやキッチンカーなども出店され、手ぶらでもお花見を楽しめます。ゴザの貸し出しもあります。
時間: 10時00分~17時00分 ※小雨決行
場所: 城址公園二の丸広場
関係課: 産業政策課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月30日 日曜日 リサイクル本市
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔小田原駅東口図書館 電話 0465-20-5577〕
図書館の除籍本や利用者からご提供いただいた本を無料で配布します。
時間: 10時00分~16時00分(なくなり次第終了)
場所: 小田原駅東口図書館
※リサイクル本市で配布する本は、随時受け付けます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月下旬~4月上旬小田原桜まつり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔観光協会 電話 0465-20-4192〕
「日本さくら名所100選」に選ばれている城址公園を中心に、長興山のしだれ桜などで開催します。
●〈桜のライトアップなど〉
期間: 開花期間中 18時00分~21時00分(予定)
場所: 城址公園
※桜の開花時期は小田原城周辺の道路が大変混み合います。ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
関係課: 観光課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4月5日 土曜日 おだわら下水道桜まつり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P37680 下水道整備課 電話 0465-41-1622〕
下水道への理解と関心を深めてもらえるよう、マンホール蓋開け体験などの大人も子どもも楽しめるイベントを行います。
時間: 10時00分~15時00分 ※雨天中止
場所: 下水道管理センターふれあい広場
内容: 水中ドローン、マンホール蓋開け体験、下水道クイズなど
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4月5日 土曜日・6日 日曜日 小田原おでんサミット
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P35487 小田原おでん会 電話 080-6500-1750〕
小田原おでんをはじめ、全国各地から「ふるさとおでん」が大集合します。「小田原の魚」をテーマに、おでん種コンテストの審査会も行います。
時間: 10時00分~16時00分 ※小雨決行
場所: 城址公園二の丸広場
関係課: 産業政策課
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4月11日 金曜日 市民公開講座 脳の病気の予防と治療
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔北里大学病院脳神経外科 電話 042-778-8111〕
時間: 13時00分~16時45分
場所: 三の丸ホール小ホール
内容: 脳(頭)の病気への理解を深めるための講座
主催: 北里大学病院
関係課: 高齢介護課
※詳しくは、市民公開講座ホームページをご確認ください。
====================
#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「定例イベント」
====================
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
わんぱくらんど
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔わんぱくらんど 電話 0465-24-3189〕
●〈ふれあい動物園〉
うさぎやモルモットなど、かわいい動物たちとふれあえます。
日時: 3月15日 土曜日 10時00分~15時00分(12時00分~13時00分休憩) ※雨天中止
場所: ふれあい広場
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上府中公園
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔上府中公園管理事務所 電話 0465-42-5511〕
●〈湘南オーガニック〉
〈ファーマーズマーケット〉
移住して農業を始めた人による農産物を主としたマルシェです。
日時: 3月15日 土曜日、4月5日 土曜日
10時00分~13時00分 ※荒天中止
●〈おもちゃ作り教室〉
日時: 3月16日 日曜日 、4月6日 日曜日
10時00分~12時00分、13時00分~15時00分
※雨天中止
場所: 親水広場
対象: 小学生以下
費用: 100~400円(材料費)
●〈カミイチ(かみふなかクラフト市)〉
手作りのクラフト品を中心に出店します。
日時: 3月22日 土曜日
10時00分~16時00分
※荒天中止
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
松永記念館
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P32247 郷土文化館 電話 0465-23-1377〕
●〈〈風韻の会による呈茶(抹茶)〉〉
日時: 4月5日 土曜日 10時00分~15時00分
場所: 松永記念館 烏薬(うやく)亭
費用: 300円(茶菓代)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フラワーガーデン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔フラワーガーデン 電話 0465-34-2814〕
※月曜日休園(祝日・休日の場合は、翌日以降最初の平日が休園)
●〈朝市(売り切れ次第終了)〉
日時: 毎週日曜日10時00分~15時00分
●〈なるほど園芸講座〉
3月のテーマは「春の接木」です。家庭の園芸植物の相談は11時30分~12時00分の「みどりの相談所」で受け付けます。
日時: 3月16日 日曜日 10時30分~11時30分
講師: 大坪孝之さん(日本梅の会会長)
●〈ヒスイカズラフェスティバル〉
ガイドツアー、バスボム作り、関連商品の販売などの他、トロピカルドーム温室では特別ミッションを開催します。
期間: 3月15日 土曜日~5月6日(休日)
・〈フォトコンテスト作品募集〉
テーマは「トロピカルドームで撮影したヒスイカズラを含む写真」です。詳しくは、園内にあるチラシまたはホームページをご覧ください。
申し込み: 3月15日 土曜日~5月25日 日曜日 までにメールで
Eメール: info-odawarafg@yokohamaryokuchi.com
●〈イースターイベント〉
イースターのシンボル「タマゴ」や「ウサギ」にちなんだイベントで、訪れた春を楽しもう!トロピカルドーム温室では、「アロア・ワッドのエッグハント」に挑戦できます。
期間: 3月22日 土曜日~4月20日 日曜日 の土曜日・日曜日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
UMECO(うめこ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔UMECO(うめこ) 電話 0465-24-6611〕
●〈UMECO(うめこ)企画展〉
市民活動団体の活動の成果などを展示します。
・〈デコパージュ・シャドーボックス〉
期間: 3月24日 月曜日 ~31日 月曜日
場所: 多目的コーナー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小田原競輪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔事業課 電話 0465-23-1101〕
●〈場外開催〉
・〈大垣(GⅢジースリー)、四日市(GⅢジースリーナイター)他〉
期間: 3月13日 木曜日 ~16日 日曜日
・〈ウィナーズカップ(GⅡジーツー・伊東温泉)、別府(FⅠエフワン)、前橋(GⅢジースリー) 他〉
期間: 3月20日 祝日~30日 日曜日
・〈高知記念 GⅢジースリー他〉
期間: 4月3日 木曜日 ~5日 土曜日
※ナイターは、4R以降(予定)は前売りのみ
※4月6日 日曜日 の高知記念(GⅢジースリー)決勝他は周辺地域の状況により場外発売は実施いたしません。
====================
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子ども・子育て」
====================
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4月の乳幼児健診と相談
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P14159 子ども若者支援課 電話 0465-46-7025〕
事業名 |対象・実施日など
4カ月児健診 | 9日 水曜日 ・22日 火曜日
1歳6カ月児健診 |10日 木曜日 ・15日 火曜日
2歳児歯科健診 |16日 水曜日 ・21日 月曜日
3歳児健診 | 8日 火曜日 ・17日 木曜日
※乳幼児健診の対象者には、個別に健診の日時をご案内します。
※状況により日程などを変更する場合があります。ホームページまたは子ども若者支援課までお問い合わせください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぴよぴよくらぶ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔 申込 ぴよぴよくらぶ・椎野 電話 090-6303-0861〕
親子で楽しむ体操や手遊び、季節の工作などを行います。
日時: 4月3日 木曜日 10時00分~11時30分
(9時45分受け付け開始)
場所: マロニエ3階マロニエホール
内容: 春だスキップ、らんらんらん
対象: 入園前の子どもとその家族
費用: 子ども1人200円(材料費)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3カ月のあかちゃんあつまれ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P33977 子ども若者支援課 電話 0465-46-7025〕
市から郵送する4カ月児健診の通知の中に、案内を同封しています(申込不要)。
日時: 4月25日 金曜日 14時00分~15時00分
(13時30分受け付け開始)
場所: 保健センター
内容: 赤ちゃんの身体測定、親子ふれあい遊び講座、育児相談
対象: 令和7年1月生まれの第1子と親
持ち物: 母子健康手帳、バスタオル、おむつ、ミルク、着替え
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ママパパ学級
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P01994 子ども若者支援課 電話 0465-46-7025〕
〈新生児との1日の生活〉〈沐浴(もくよく)体験 他)〉
日時: 4月23日 水曜日 ①9時30分~②13時30分~
場所: 保健センター
対象: 妊娠20週以降の妊婦とパートナー(妊婦のみも可)各12組程度・申込先着順
持ち物: 母子健康手帳、筆記用具、エプロン、バスタオル1枚、ベビー肌着、ベビー服2枚ずつ、ぬれたものを入れるビニール袋
申し込み: 4月16日 水曜日 までに、市ホームページの電子申請システムで
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
子ども予防接種週間
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P20076 子ども若者支援課 電話 0465-46-7037〕
期間: 3月1日 土曜日~7日 金曜日
入園・入学に備えて、必要な予防接種を済ませ、病気を未然に防ぎましょう。取り扱う予防接種の種類、時間、予約の有無は医療機関で異なりますので、市ホームページや健康カレンダーを参照の上、あらかじめ医療機関へお問い合わせください。
〈麻しん風しん混合ワクチン〉
対象: 1期:1歳(1回接種)
2期:年長児(1回接種)
〈日本脳炎ワクチン〉
対象: 1期:生後6カ月から7歳6カ月未満(3回接種)
※標準接種年齢は3歳~
2期:9~13歳未満(1回接種)
〈特例措置〉
平成16年4月2日~平成19年4月1日生まれの人は、接種回数(4回)の不足分を20歳未満までは無料で受けられます。
場所: 市の取扱医療機関
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
妊娠期から青壮年期の相談は「はーもにぃ」へ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃ 〕
日時: 毎週月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)9時00分~17時00分
場所: おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃ(久野195-1)
〔【WEB ID】P29355 〕
〈妊娠・育児に関する相談〉
子ども若者支援課 電話 0465-46-6125
母子健康手帳の交付や育児の相談など、保健師・助産師が妊娠期から、安心して出産・育児に向かえるようサポートします。
〈子どもに関する相談〉
子ども若者支援課 電話 0465-46-6763
子どもからの相談、子育て(18歳未満の子どもに関するもの)に関するさまざまな相談をお受けします。
時間外の児童虐待相談は 電話189にご連絡ください。
〈子どもの発達に関する相談〉
子ども若者支援課 電話 0465-46-6787
主に就学前までの子どもの発達についての相談をお受けします。
〈就学相談〉
教育指導課 電話 0465-46-6073
年長の子どもの小学校入学後の支援や環境について相談をお受けします。
〈教育相談〉
教育指導課 電話 0465-46-6034
市内在住の小・中学生に関するさまざまな相談をお受けします。
====================
#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子育て支援センター関連イベント」
====================
〔【WEB ID】P02036 子育て政策課 電話 0465-33-1874
マロニエ子育て支援センター 電話 0465-48-8698 おだぴよ子育て支援センター 電話 0465-20-5155
いずみ子育て支援センター 電話 0465-37-9077 こゆるぎ子育て支援センター 電話 0465-43-0251〕
●〈お産おしゃべりたいむ〉
助産師さんと一緒におしゃべりしましょう。
日時: 3月24日 月曜日 10時15分~11時45分
場所: マロニエ
定員: 10組
対象: プレママから先輩ママまで
●〈マタニティひろば〉
手作りおもちゃを作りながらお話しましょう。
日時: 3月19日 水曜日 14時30分~16時00分
場所: いずみ
定員: 5組
●〈赤ちゃんデー〉
6カ月までの乳児限定ひろばです。
日時: ①3月13日 木曜日 14時00分~16時00分
②3月21日 金曜日14時30分~16時30分
③3月27日 木曜日
(1)10時15分~12時00分
(2)13時45分~15時45分
※(1)は上の子も参加可
場所: ①いずみ②おだぴよ③マロニエ
●〈すくすく赤ちゃんデー〉
0歳児とママの会です。妊婦さんや上の子も一緒に参加できます。
日時: 3月14日 金曜日 10時00分~11時30分
場所: こゆるぎ
●〈ヨチヨチデー〉
7~11カ月の乳児限定ひろばです。
日時: ①3月11日 火曜日 13時30分~15時00分
②3月26日 水曜日 10時00分~12時00分
③3月27日 木曜日 14時30分~16時30分
④4月 8日 火曜日 13時30分~15時00分
場所: ①④マロニエ②いずみ③おだぴよ
●〈とことこデー〉
1歳~1歳11カ月の幼児限定ひろばです。
日時: 3月13日 木曜日 10時00分~12時00分
場所: マロニエ
●〈離乳食・幼児食講座〉
日時: 3月19日 水曜日 14時30分~15時30分
場所: おだぴよ
定員: 10組
●〈手作りおもちゃを作って遊ぼう〉
日時: 3月15日 土曜日 14時30分~16時30分
場所: おだぴよ
定員: 10組
●〈新1年生デー〉
4月に新1年生になるお子さん限定ひろばです。
日時: 3月31日 月曜日 10時00分~11時30分
場所: おだぴよ
定員: 10組
●〈論語素読の会〉
日時: 3月20日 祝日 11時00分~11時30分
場所: おだぴよ
●〈専門職相談日〉
①小児科医師
②保育コンシェルジュ
日時: ①3月18日 火曜日 13時30分~15時30分
②(1)3月11日 v火曜日
13時30分~15時30分
(2)3月19日 水曜日
10時00分~12時00分
(3)3月25日 火曜日
13時30分~15時30分
(4)3月26日 水曜日
13時30分~15時30分
場所: ①マロニエ
②(1)こゆるぎ(2)おだぴよ(3)いずみ(4)マロニエ
定員: ②各4組
※定員のあるイベントは、申込先着順です。参加希望の人は、各センターにお申し込みください。
====================
#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
====================
●〈市民相談〈3月〉〉
〔【WEB ID】P32283 地域安全課 電話 0465-33-1383〕
〈電話による予約について(一般相談は予約不要です)〉
※法律相談は相談日の〈2週間前の日〉の8時30分から、行政書士相談は相談日〈前日〉の8時30分~16時00分、それ以外の相談は相談日〈当日〉の8時30分から電話で受け付けます(先着順)。
※一般・心配ごと・法律は、祝日・休日を除きます。
〈場所: 市役所2階地域安全課〉
〈一般相談〉
離婚、相続など、日常生活上の一般的な相談
月曜日~金曜日9時00分~12時00分、13時00分~16時00分
〈心配ごと〉
家庭や地域で困ったこと、悩み事などに関する相談
毎週月曜日13時30分~15時30分(受付14時00分まで)
〈法律(予約制)〉
離婚、相続、多重債務などの法律に関する相談(予約は2週間前から)
毎週水曜日13時30分~16時00分
〈人権擁護〉
嫌がらせ、名誉毀損(きそん)、プライバシーの侵害などに関する相談
11日 火曜日 13時30分~15時30分
〈司法書士〉
相続・贈与などの登記手続き、成年後見、遺言書の作成などに関する相談
13日 木曜日 13時30分~15時30分
〈税務〉
相続税・贈与税・譲渡に関する所得税などの税金に関する相談
18日 火曜日 13時30分~15時30分
〈行政〉
国・県・市への要望や苦情
6日 木曜日 13時30分~15時30分
〈宅地建物取引〉
不動産の売買など取引、賃貸借などに関する相談
27日 木曜日 13時30分~15時30分
〈場所: マロニエ2階集会室202〉
〈行政書士〉
相続・遺言、成年後見、各種許認可申請などの作成・手続きに関する相談
15日 土曜日14時00分~16時00分
●〈その他の相談〉
〈場所:市役所各担当窓口〉
〈消費生活相談〉
【WEB ID】P31297 消費生活センター(市役所2階地域安全課内) 電話 0465-33-1777
消費者トラブルでお困りの人(事業者は除く)からの相談をお受けします。相談にあたっての留意事項は、市ホームページをご覧ください。
日時: 月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)
9時30分~12時00分、13時00分~16時00分
〈若者に関する相談〉
【WEB ID】P10571 子ども若者支援課 電話 0465-46-7292
社会生活や対人関係などについて悩む若者(30歳代まで)やその親からの相談をお受けします。
日時: 毎週月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)9時00分~17時00分
場所: おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃ(久野195-1)
〈経営改善相談〉
【WEB ID】P29883 産業政策課 電話 0465-33-1757
各種制度の申請方法や経営計画・事業内容の見直しなど、中小企業診断士の資格を持つ専門家が市内の中小企業の相談を無料でお受けします。
日時: 毎週火曜日・木曜日(祝日・休日を除く)9時00分~17時00分
対象: 市内で事業を営む人または企業
〈女性相談〉
【WEB ID】P11082 申込 人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1737
夫や親しい男性とのトラブル(DV)など、女性からの相談をお受けします(面談は予約制)。
日時: 月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)
時間: 9時30分~11時30分、13時00分~16時30分
〈女性のためのキャリア相談〉
【WEB ID】P31383 申込 人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
再就職や転職をしたいけど何から始めたらよいかわからないや、職場の人間関係などの悩みをキャリアコンサルタントと一緒に考えましょう。
日時: 月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)
9時00分~12時00分、13時00分~16時00分
(対面・電話とも事前の予約が必要です)
〈生活困窮者自立支援相談〉
【WEB ID】P18649 福祉政策課 電話 0465-33-1892
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
日時: 月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
〈空き家相談〉
【WEB ID】P36513 都市政策課 電話 0465-33-1307
空き家に関するさまざまな悩みに対し、専門家とも連携を図りワンストップで対応します。
日時: 月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)
時間: 8時30分~17時00分
====================
#16 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「保健センターからのお知らせ」
====================
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
令和6年度の特定健診・がん検診
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔 健康づくり課 電話 0465-47-4724〕
令和6年度の特定健診 【WEB ID】P22526 とがん検診 【WEB ID】P24947 の受診期間は、3月31日 月曜日 までです。毎年の健康診査や定期的ながん検診を受けることで、自身の健康状態を把握し、生活習慣病の予防に役立てられる他、がんや病気を進行する前に発見し、治療につなげることができます。まだ受診していない人は、ご自身と大切な人のために、早めに受診しましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みんなで市民体操「おだわら百彩」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P25379 申込 健康づくり課 電話 0465-47-4724〕
小田原をイメージできる動きと、“なんば”の動きを取り入れた市民体操「おだわら百彩(ひゃくさい)」のレッスンをします。
日時: 3月19日 水曜日 14時00分~15時30分
場所: いそしぎ2階トレーニングルーム
定員: 15人程度・申込先着順
持ち物: 室内履き、飲み物、タオル
申し込み: 前日までに、電話で
※体操ができる服装でお越しください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「すこやか健康コーナーおだわら」 3月・4月健康相談会
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P23410 健康づくり課 電話 0465-47-4723〕
血圧、血管年齢、脳年齢、骨健康度を測定できます。4月から会場が保健センター1階へ移転します。
●〈栄養相談(栄養士)・測定〉〈※要予約〉
日時: 3月13日 木曜日 9時00分~12時00分
●〈健康相談(看護師)・測定〉
日時: 3月25日 火曜日 13時00分~16時00分
※次回は4月9日 水曜日 9時00分~12時00分、13時00分~16時00分です。
●〈測定日のみ〉
日時: 3月:7日 月曜日 13時00分~16時00分
場所: 市役所2階すこやか健康コーナーおだわら
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
健幸ポイント事業の終了について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P26443 健康づくり課 電話 0465-47-4723〕
健幸ポイント事業は、3月31日をもって終了します。アプリは、4月以降も引き続きご利用いただけますので、ご自身の健康管理ツールとしてお役立てください。最終抽選日は4月1日となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
脳トレ!脳と体の生き活き教室
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔【WEB ID】P17356 申込 健康づくり課 電話 0465-47-4721〕
認知症予防に必要な知識を、楽しみながら習得する教室です。
ウオーキングなど脳の活性化に効果が期待できる有酸素運動を中心に、頭脳ゲームなども行い、頭と体を刺激します。健康づくり課の保健師・栄養士による講話と相談もあります。
日時: 4月22日~7月22日の毎週火曜日14時00分~16時00分(全12回)
場所: 小田原アリーナ1階研修室
対象: 市内在住の65歳以上の人30人・申込先着順
費用: 1500円(保険料)
申し込み: 3月11日 火曜日 ~4月7日 月曜日 に、電話で
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
保健所の相談と検査
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔 申込 小田原保健福祉事務所 電話 0465-32-8000〕
●〈エイズ相談・検査〉
日時: 3月19日 水曜日 9時00分~11時00分
●〈医師による精神保健福祉相談〉
日時: 3月18日 火曜日 ・25日 火曜日
13時30分~16時30分
●〈医師による認知症相談〉
日時: 3月26日 水曜日 13時30分~16時30分
●〈療育歯科相談〉
日時: 3月27日 木曜日 9時00分~15時30分
場所: 小田原合同庁舎4階
申し込み: 各前日までに、電話で
関係課: 健康づくり課
====================
#17 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「休日・夜間急患診療カレンダー」
====================
場所:保健センター 持ち物:健康保険証
●〈休日診療(日中)〉
〈受付〉8時30分~11時30分(歯科9時00分~)
13時00分~15時30分
内科、小児科耳鼻咽喉科|眼科|歯科|
3月16日 日曜日 |○|○|○|
20日 祝日 |○|○|○|
23日 日曜日 |○| |○|
30日 日曜日 |○|○|○|
4月 6日 日曜日 |○|○|○|
●〈準夜間診療 ※内科・小児科のみ〉
〈受付〉平日 19時00分~22時00分
土曜日・日曜日、祝日・休日
18時00分~22時00分
●〈連絡先〉
休日夜間急患診療所 電話 0465-47-0823
休日急患歯科診療所 電話 0465-47-0825
休日夜間急患薬局 電話 0465-47-0826
●〈休日・夜間の急患への病院案内〉
かながわ救急相談センター 電話 #7119
消防署 電話 0465-49-0119
●〈毎日、夜間の急患診療〉
毎夜間・当直医の診療科と小児科の診療
市立病院 電話 0465-34-3175