小田原市

市長の日記

市長の日記

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2018年07月02日(月)

童謡大使を委嘱

  観測史上最速での梅雨明けを経て、 7 月に入りました。先週から太平洋高気圧が張り出し、既に夏のような空模様となっていましたので、早めの梅雨明け宣言は納得です。それにしても、この土日もギラギラとよく照りました。まだ湿度が低いので、日陰に入ればさほど不快ではないのが幸いです。「戻り梅雨」といった言葉もあり、今週後半は少し降るようですが・・・。
  先週の 29 日、白秋童謡 100 年を記念しての「小田原童謡大使」委嘱式とミニライブが、生涯学習センターけやきホールにて行われました。当初、月例で行われている本庁舎 2 階ロビーでのミニコンサートの形式を考えていたようですが、できるだけ多くの市民の皆さんにも聴いていただくべく、会場を変更しての開催。会場には、市民の皆さん、職員、報道関係者など、 400 名近い人たちが集まり、童謡大使の歌声を待ちました。
  壇上には、ボニージャックスとベイビー・ブーの皆さん。まず私から、ボニージャックスの玉田さんと、ベイビー・ブーのユースケさんに、小田原童謡大使の委嘱状をお渡しし、改めてご就任へのお礼と、白秋童謡 100 年の節目の意義を述べました。
 続いて、ミニライブ。この日はボニージャックスの鹿嶌さんがご都合で欠席でしたので、総勢 8 名。まずは、全員での「待ちぼうけ」。コミカルな、しかし少し哀しげな感じが、アップテンポのコーラスのなかで見事に表現されていました。続いて、ベイビー・ブーさんによる「からたちの花」。これまで、様々な歌い手の皆さんによるこの歌を聴いてきましたが、今回は本当に胸の震える思いでした。 5 人の、心を込めた丁寧なコーラスと、緩急のある絶妙なハーモニーは、まさに白秋と耕筰がこの歌に込めた思いを伝えてくれたように思います。 3 曲目は、ボニージャックスによる、冬寒の寂寥感が漂う「ちんちん千鳥」、そして 4 曲目は再び全員での「この道」。北海道を旅した際の光景を詠ったと言われていますが、聴きながら、小田原の丘の上から望む、緑あふれる山並みや街、そして青い海と水平線の彼方に流れる白い雲が、ありありと目に浮かびました。プログラムの 4 曲が終わると拍手は鳴りやまず、アンコールには有名な「遥かな友に」。

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2018/07/02 09:34 | 未分類

2018年06月29日(金)

蓄電池&太陽光発電

  25 日午後、梅雨明けしたかのような日差しと暑さの中、芦子小学校へ。この 2 月から稼働が始まっている、蓄電池と太陽光発電の組み合わせによる発電システム、ならびに遠隔制御によるエネルギーマネジメントなどの取り組みについて、設置現場を訪ねるとともに、関係者の皆さんから運用状況などを伺いました。
  この取り組みは、昨年 7 月に協定が締結された、「小田原市エネルギーの地域自給の促進に係るモデル事業」に基づき実施されている事業。再生可能エネルギーによるエネルギー地域自給を目指し、まずは市立幼稚園と小中学校での使用電力について、太陽光発電施設による発電とその利用、電力の蓄電池への充電、それらの電力状況を遠隔で制御するエネルギーマネジメントにより、施設群全体としての効果的なエネルギー運用を可能にし、ピークカットなどエネルギーの節約にも繋げていくというもの。加えて、発電した電力を蓄電することにより、広域避難所でもある小学校において、災害などによる停電時にも一定程度の電力供給が可能になるものです。
  今回の取り組みでは芦子小学校を含む7小学校に新たに施設が設置されました。施設設置は「ほうとくエネルギー㈱」が行い、「湘南電力㈱」がリースにて施設を管理、電力供給を担当。施設群のエネルギーマネジメントは「エナリス」が行う、というスキーム。電力料金の削減を図りながら、市の施設設置に係る初期費用負担はゼロという取組を進めています。

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2018/06/29 11:30 | 未分類

2018年06月28日(木)

学生さんによる農業支援活動

  25 日午後、「耕作放棄地化予防対策事業」の一環として進められている、慶應義塾大学をはじめとする大学生などの若者たちによる市内の農業現場への支援活動の様子について、参加しているメンバーの皆さん方が来室、ご報告を頂きました。
  来室されたのは、慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント科の特任准教授である都丸さんをはじめ、大学生など複数の若者たち。通称「小田原みかんプロジェクト」と呼ばれるこのプロジェクトは、市内片浦地区で抱えている耕作放棄地の課題に対し、実際に藪と化した放棄地に入り込んでの開墾、拓いた農地へのレモンの植樹、販路開拓など、農業支援の実践を進めるもの。併せて、都市農村交流や収穫イベント、ミカン・レモンの食の効用による未病改善なども視野に入れています。

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2018/06/28 14:55 | 未分類

2018年06月27日(水)

再開発準備組合解散、童謡大使

  市議会定例会明けとなった 25 日は、終日多くの来訪者をお迎えし、盛りだくさんの一日でした。
  朝一番でお越しになられたのは、お城通り地区再開発準備組合の皆さん。万葉倶楽部㈱による広域交流施設の建設が始まり、 UMECO を含む東口駐車場施設と合わせ、お城通り地区の再開発事業が完遂する見込みとなったことから、準備組合はこの日をもって解散となり、活動費の残余金を小田原市ふるさとみどり基金へご寄贈頂きました。平成元年に準備組合が設立されて以降、 30 年を超える年月の中、バブル経済のただ中からその崩壊、長引く景気低迷、リーマンショックなど、再開発を取り巻く内外の情勢が大きく変転する中、計画も二転三転を繰り返し、ようやくここ数年間の中で事業計画が定まり、着実に再開発が進んできました。
  ご来庁頂いた、組合理事長の丸田さんをはじめ、小川さん、長谷川さんなど地権者の皆さんには、この間本当にご苦労をおかけし、心配をかけ続けただけに、この日を円満に迎えられたことは、本当に感慨深いものがあります。これまでの経緯を反芻しご労苦をねぎらうと共に、事業の完遂に向け、市としてこれからも気を緩めずに取り組む旨、皆さんにお伝えしました。

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2018/06/27 14:32 | 未分類

2018年06月26日(火)

ベルマーレ、ホーム開幕戦勝利!

  サッカー W 杯における日本代表の大健闘に、日本中が沸いています。決勝トーナメントへの進出が目前となっており、目が離せません。
  セネガル戦を夜に控えた 24 日、小田原アリーナにて、湘南ベルマーレフットサルクラブのホーム開幕戦が行われました。先日市長室にて、奥村敬人監督や小門勇太選手らが今シーズンの躍進を誓ってくれただけに、大いに期待しながら開会セレモニーなどに参加させて頂きました。
  湘南ベルマーレフットサルクラブを応援する体制は、県西地域の市町に秦野市を加えた 3 市 8 町で構成。キックオフに先立って、私を含めた 11 人の首長らがピッチに立ち、ベルマーレに激励のメッセージ。その後、花束贈呈、揃ってのキックインセレモニー、記念撮影などを行った後、スタンドからキックオフを見守りました。
  この日の対戦相手は、アグレミーナ浜松。先週末の開幕戦で惜しくも逆転負けを喫していただけに、この日は何としても勝利してほしいと、観客席に詰めかけた応援団の声援にも力が入る中、開始後数分でエースのロドリゴ選手が見事にゴール!その後、途中退席したため試合を最後まで見ることはできませんでしたが、小門勇太選手の強烈なミドルシュートなどで突き放し、4-2で、ホーム開幕戦を白星で飾りました。
  安定感ある戦いぶりで、連係プレーも随所に光っており、昨シーズン 3 位の力を感じました。今シーズンの活躍が大いに期待できそうです。

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2018/06/26 10:11 | 未分類

2018年06月25日(月)

6 月議会終了

 週末までの梅雨空とうって変わり、今日はまるで梅雨明けのような爽やかな快晴となりました。今週の天気予報では雨の日も少なく、暑い日が続きそうです。
 先週 21 日をもって、市議会 6 月定例会の全日程が終了。すべての提出議案や補正予算案は可決され、諸事業が前に進んでいくこととなります。郵便局やコンビニでの証明書発行業務開始と合わせた支所等廃止については、一般質問などでも議論があり、今後も丁寧に説明を行いながら市民の皆さんに負担や不安のないよう進めていく考えです。
 少し前の話になりますが、議会中の 17 日には市内で様々な行事がありました。
 朝一番で、第 7 回目を迎えた小田原キッズマラソンへ。好評につき、今年からは年 2 回に開催を増やしましたが、それでも親子合わせて 2000 人ほどの参加者を迎え、賑やかに開催。アリーナ前の芝生広場での開会式のあと、私は親子コースのスターターを務めました。親子連れの皆さんが元気に走り回る、芝生や木々の緑あふれるアリーナ周辺の光景は、とても素敵なものでした。
 生涯学習センターけやきにて開催されていた市美術展覧会の後期展覧会を見学した後、ダイナシティへ。すっかり恒例となった、小田原歯科医師会主催の「おくちのけんこうフェスティバル」を訪ね、各ブースを廻らせて頂きました。買い物に訪れた親子連れの皆さんがたくさん立ち寄っておられ、楽しみながら歯科保健の啓発が進むよう、工夫がされていました。小田原医師会や小田原薬剤師会の皆さんもブースを設けており、 3 団体の結束の強さを感じました。

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2018/06/25 11:04 | 未分類

2018年06月14日(木)

湘南ベルマーレ Fリーグ開幕

  12 日、湘南ベルマーレフットサルクラブの皆さんが、市長室を表敬訪問頂きました。 16 日より始まる 2018/2019 シーズンの開幕を目前に控え、今シーズンに向けた抱負や、チームの様子などをお話しいただきました。お越しいただいたメンバーは、奥村敬人監督、取締役の古川剛士さん、 FAO 委員長の野田迅さん、スタッフの古屋正広さんと遠藤郁夏さん、そして小田原出身の選手・小門勇太さん。
  昨シーズンは過去最高となるリーグ 3 位でシーズンを終え、大きな飛躍の年となりました。今シーズンは選手の顔触れはほぼ変わらず、昨シーズンと同じ戦い方で、より緊密なコミュニケーションと一体感で臨めるとのこと。フットサル日本代表にも選ばれている地元出身の小門選手をはじめ、選手層は充実しています。上位での躍進は何よりサポーターの皆さんの励みになっており、ホームゲームなどでの観客数も増え、チームにとってそれが益々励みになるという好循環が生まれているようです。ベルマーレはJリーグでも今シーズンはJ1に復帰、その活躍ぶりが日々報じられており、フットサル・サッカー双方で躍進が期待されるところです。
  今シーズン初戦は 16 日、東京・駒沢にてバルドラール浦安と。そして翌々週 24 日はホーム開幕戦、小田原アリーナにてアグレミーナ浜松と対戦します。ホーム開幕戦には、私も含めホームである 3 市 8 町の首長らも勢揃いし、キックオフイベントに臨み、激励させていただく予定。意気上がる湘南ベルマーレを、今シーズンも地域を挙げてしっかり応援したいと思います!

(明日から、市議会 6 月定例会の一般質問が始まります。準備などのため、日記更新はしばらくお休みいたします。)
 

2018/06/14 12:20 | 未分類

2018年06月13日(水)

ラグビーのまち・東大阪市を訪問

  11 日、始発のひかり号に乗り、西へ。東大阪市におけるラグビー関連の取り組みを拝見するべく、訪問させて頂きました。
  すでに報道されている通り、オーストラリアラグビー協会より、小田原をオーストラリア代表チーム「ワラビーズ」及び7人制代表チームの日本におけるキャンプ地としたい、との申し入れを頂きました。それを踏まえ、小田原を挙げてその受け入れを成功させ、ラグビーを通じたスポーツ交流はもとより、「ときめき国際学校」などで既に交流のあるオーストラリアとの友好関係の深化にもつなげるべく、準備をしていく必要があります。オーストラリア側からは、この秋に日本で予定されているオーストラリア対ニュージーランドのラグビー戦のあと、 10 月 28 日から 11 月 3 日まで、小田原でキャンプを行いたいとの申し入れを既に頂いており、受け入れに向けた作業は急ピッチで進めていくことになります。
  その一環として、「花園ラグビー場」を擁し、既に国内で「ラグビーのまち」としてその地位を確立している東大阪市をお訪ねし、行政や民間でどのような取り組みがされているのか、直接に学びたく、急きょお訪ねしたものです。
  近鉄・東花園駅を降りると、目の前にはピッチを彷彿とさせる鮮やかな芝生が敷かれ、商店街には自治会が設置したマスコットキャラクターが来訪者を出迎えています。駅から花園ラグビー場に至る街路は「スクラム通り」と命名されており、街路灯にはラグビーボールのデザインが施され、ワールドカップに出場する 20 か国の紹介が詳しく掲示されています。通り沿いには、ラグビーグッズのショップ、ラグビーボールを模した饅頭を売る和菓子店、ラグビーにちなんだ衣類や小物を取り扱う商店などが点在しています。

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2018/06/13 13:19 | 未分類

2018年06月12日(火)

文化・アートを巡る

  真夏日となった9日、午前中の「開成町あじさいまつり」のあとの午後は、市内各所での文化・アート関係の催しに足を運びました。
  UMECOでは、「アートで街づくり ワークショップ ~市民ホールへの期待~」と題した市民イベントに参加。これは、小田原の様々な文化芸術活動団体から構成される「小田原市文化連盟」と、「無尽蔵プロジェクト」をきっかけにアートのあるまちづくりに取り組んで来られた「小田原文化芸術協会」の2団体が主催となって開催されたもので、いわば市民ホールを利用する立場の皆さんの視点から、新たな施設への期待を込めて様々な意見交換を行おうとする企画。
  市民ホールは現在基本設計が終了し、実施設計へと移行段階にあり、会の冒頭には設計を担当している環境デザイン研究所の仙田満さん・斎藤義さんが、基本設計の概要を説明。続いて、設計内容などについての会場との質疑、続いて「いわき芸術文化交流館アリオス」の館長であり市民ホール整備推進委員でもある大石時雄さんをコーディネーターにしたパネルディスカッションなどが行われました。
私からは、大幅なコスト削減をしながらも要求水準書で求めた機能などがほぼ盛り込まれた市民ホールの設計が順調に進んでいることを報告するとともに、新しいホールに期待する利用者の皆さんが主体的にこうした会を開いてその利活用を考えて頂いていることに感謝を述べました。

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2018/06/12 13:13 | 未分類

2018年06月11日(月)

アジサイの季節

  台風 5 号が接近し、梅雨前線を刺激して昨日から雨が降り続いています。予報によれば、大きな影響はないと思われますが、防災体制等を整え臨みます。気象情報等に留意して頂きたいと思います。
  9 日、お隣の開成町にて「開成町あじさいまつり」が開かれ、開会式などに参加しました。今年の春以降、桜を含め花が早めに開花してきましたが、アジサイも同様。開成町では、昨年のまつりの時にまだほとんど花が咲いていなかった反省から、今年はまつりを一週間遅くした日程としていたのですが、逆に花が早まったことで、まつりまで花がもつか、心配しておられました。
  この日は、梅雨とは思えぬ好天と気温で、日中は小田原でも 30 ℃を超えるような陽気でしたが、水田を彩るアジサイは見事で、多くの観光客らで賑わっていました。開会式では、 38年ぶりに復活した瀬戸酒造の森社長から新しく販売する酒の紹介なども行われました。

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2018/06/11 13:26 | 未分類

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小田原市役所
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