小田原市

市長の日記

市長の日記

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2017年08月09日(水)

地域コミュニティの指針説明

  6日夜、市役所7階の大会議室にて、「地域コミュニティ組織の目指す姿」等の説明会を開催。市内26地域に設立されている地域コミュニティ組織の役員の皆さん方90名ほどにお集まりいただき、私から直接にお話をさせて頂くとともに、様々な意見交換が行われました。
  市内全域で納涼祭や盆踊り大会など、夏の行事が忙しく、しかもゆっくりしたい日曜の夜という時間設定は申し訳なかったのですが、それでも皆さんがお集い頂き、1時間半を超える会合にしっかり向き合っていただけたこと、とても有難く感じました。
  説明の内容は、市が取りまとめた、今後地域コミュニティ組織が目指していくべきであろう姿についての案。すでに地域コミュニティ組織の代表者と全連合会長さんには6月に説明し、またこの間行っている個別の地域コミュニティでの懇談会でもお話しているものですが、この日は改めて、各地区のコミュニティ組織を中心で支えて頂いている皆さんに、私の強い想いと、日頃の感謝の気持ちをこめて、しっかりと説明をさせて頂きました。
  後半には、特に財源確保の具体的な取り組み事例として、富水地区で行われている、地域企業からの協賛金による回覧板づくりの報告が、富水地区の木村委員長からあり、参加された皆さんは一様に興味深く耳を傾けておられました。
  参加された皆さんとの意見交換では、「地域の拠点として小学校の空き教室などを使うことはできるのか」「40代・50代といった若手世代がこうした場に少ない。どうしたら増やしていけるのか、よく考える必要があるのでは」「地域で活動している健康普及員や防災リーダーといった人たちの活動を、コミュニティの中でもっと生かしていくべき」「加入率の低下している自治会や子ども会など、構成団体の課題にも市としてしっかり対応していくべき」など、貴重な意見や提言、また日頃の問題意識も出されました。
  短時間でしたが、こちらの想いを率直にお伝えし、地域の皆さんにしっかり受け止めて頂いたとの感触を得られたことは、とても心強いことでした。大事なことは、地域の構成員の皆さんの主体的かつ自発的な動きや思いによって、それぞれの地域の取り組みが育ち、熟していくこと。目指すべき姿を共有しながら、着実な取り組みを、しっかり連携して進めていきたいと思います。

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2017/08/09 14:26 | 未分類

2017年08月08日(火)

みなとまつりほか

 広島に原爆が投下されてから今年で72年。原爆忌の朝、民間団体の皆さんの平和祈念朝起き会に5時から参加、平和への想いを共有するところから、一日がスタート。朝8時から広島で行われた平和記念式典の様子をテレビで拝見、松井・広島市長のメッセージ、市内小学生による平和への誓いをしっかりと受け止めました。
 

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2017/08/08 09:24 | 未分類

2017年08月07日(月)

韓国・済州とのスポーツ交流ほか

 台風5号の動きが気になる中、この土日は各地での夏の行事が山盛りで、汗をかきながら諸会場を回った2日間となりました。
 5日、朝一番で県西地域県政総合センターで開催されていた、西湘災害ボランティアネットワーク主催の防災講演会へ。講師として、相馬市から相馬報徳社の渡邊副理事長が来られるとのことでしたので、ご挨拶に伺いました。3.11後の5月から2か月間にわたって毎週末相馬市に派遣された小田原からのボランティア活動を通じて、相馬市最大の避難所運営を切り盛りしていた渡邊さんと小田原市民とのご縁が始まり、以来何度となく相互に行き来し、私も交流を深めさせて頂いて来ました。この日は改めて講師として、発災以後の避難所運営の実情や課題などをお話頂いたようです。

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2017/08/07 13:35 | 未分類

2017年08月04日(金)

二宮金次郎、映画化へ!

 4日、尊徳記念館において、映画「地上の星二宮金次郎伝」の制作発表会見が行われました。会見には、映画監督の五十嵐匠さん、金次郎を演ずる小田原ふるさと大使の合田雅吏さん、金次郎を見出した名君・大久保忠真を演ずる榎木孝明さん、脚本を手がけた柏田道夫さん、プロデューサーの永井正夫さんと、私が臨みました。
 二宮金次郎の映画化のお話を五十嵐監督から伺ったのは、3年ほど前。前作「十字架」のロケが行われた筑西市において、北関東で村々の復興を成し遂げた二宮金次郎の話を耳にした監督が、詳しく調べたところ、大いに関心を持たれたことが発端。以来、様々な文献や関係者からの聞き取りなどを通じ、構想を温めて来られました。
 二宮金次郎については伝記や伝承、エピソード、報徳思想に関する研究など、その人物像については熱心な研究や論考が無数にあり、その生涯のどの部分をどのように取り上げるのか、「報徳」の訓えをどのように伝えるのかといった、内容的な課題も多く、本格的な映像化は為されたことがありません。それだけに、今回本格的な陣容で映画化が挑まれることは、報徳の訓えを今なお奉じ、現代のまちづくりや日々の生き方において実践している者にとっては、大変貴重な機会です。またそれだけに、変な映画を作っていただく訳にはいきません。
 五十嵐監督は会見の中で、「この映画を、かつて金次郎さんが村々の復興でそうしたように、ご縁のある全ての皆さんの力を持ち寄って創り上げたい。そうすることで、金次郎さんのご恩に報いることになると思う。」といった趣旨のお話を、熱く語られました。金次郎役という大役を受けられる合田さんも「ものすごい重責ですが、向こう100年200年と残る映像に、しっかりと金次郎の姿を刻みたい」といったコメント。皆さんのお話を聴きながら、これは絶対に成功させねばならないと、私も胸に刻みました。
 この秋から田んぼの風景などを撮り始め、演技にまつわる部分は来春あたりに、そして来夏の稲穂の様子まで、約1年ほどの撮影となりそうです。ロケ地は、小田原、秦野、平塚、掛川、真岡(旧桜町)など、ゆかりの地で。出演者はオーディションを行い、できるだけ地域の皆さんにも出ていただきたいそうです。
 ぜひ、この機を捉え、後世に誇れる素晴らしい映画を、多くの皆さんと一緒に創りたいものです。
 

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2017/08/04 18:19 | 未分類

2017年08月03日(木)

国・県への要望活動など

  今朝も、8月とは思えない、涼しい朝。一昨日の県内各地の豪雨では、海老名で時間雨量なんと120㎜、三浦半島でも80㎜など、凄まじい降り方だったようです。本来なら一番天候の安定する8月上旬。季節の移ろいの変調を感じずにはいられません。
  今週は、国・県に政策要望や協力要請などを行う場面が続いています。
  31日は午後から霞が関へ。小田原市に職員を派遣していただいている、あるいは小田原市から職員を派遣している官庁へ、日頃お世話になっているお礼と、様々な課題への対応に関する協力・連携の要請をすべく、それぞれの省庁に現在派遣している若手職員の案内のもと、各所を回りました。
  環境省では、この7月に官房長から昇進された森本次官ほか皆さんをお訪ねしました。小田原市には前任の山本さん、現在の泉さん(いずれも環境部副部長)を派遣いただくとともに、再生可能エネルギー関係、森里川海関係、廃棄物関係の取り組みなどで大変お世話になっています。

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2017/08/03 11:23 | 未分類

2017年08月02日(水)

サクラフィフティーン壮行会

  30日、東京信濃町の明治記念館にて、女子ラグビーワールドカップ2017アイルランド大会に向けた、日本代表チーム「サクラフィフティーン」の壮行会が行われました。日本ラグビーフットボール協会からお招きがあり、私も参加させていただきました。
  会場には、同協会の岡村会長、河野副会長、坂本専務理事ほか幹部の皆さんをはじめ、遠藤・元オリパラ担当大臣、スポンサーとなっている大正製薬の上野会長など、賑やかな顔ぶれ。また、女子ラグビーのOGと思われる多くの女性たちも。
  小田原で素晴らしいプレーを見せてくれた女子ラガーの皆さんは、小田原での合宿と試合以後、香港での試合、和歌山での1週間に及ぶ直前合宿など、ほとんど休む間もなくトレーニングと調整を続けてきており、この日もさらに日焼けした元気そうな顔で壇上に勢揃い。アイルランドへの一行の団長となる岩淵氏、ヘッドコーチの有水氏、キャプテンの齊藤さんらの挨拶からも、15年ぶりのワールドカップ出場についての感慨と、ベスト8を目指す決意が語られ、盛大な拍手に包まれていました。
  セレモニー後の懇談の場で、皆さんとそれぞれお話をさせて頂き、改めて小田原での手厚い受け入れや配慮に対しての感謝のお言葉を頂戴しました。また、小田原はいつでも皆さんを歓迎すると私からもお伝えしました。
  サクラフィフティーンの皆さんは、1日にアイルランドへ出発、9日にフランス戦、13日にアイルランド戦、17日にオーストラリア戦と、強豪国との試合が組まれています。いずれも体格的には日本選手よりも大きい選手の揃うチームですが、ぜひとも予選リーグを勝ち上がって、ベスト8という快挙を達成されるよう、小田原の地から声援を送りたいと思います。

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2017/08/02 17:08 | 未分類

2017年08月01日(火)

公共施設シンポ、ちょうちん夏祭り

  8 月に入りました。朝から蝉が一斉に鳴いているのはいかにも盛夏ですが、厳しかった 7 月の暑さに比べ、天候がやや不安定、沖を台風 5 号が迷走しているのも気になります。週末の花火やみなとまつり、また広島・長崎の原爆忌に影響が出ないと良いのですが。
  29 日は、生涯学習センターけやきホールにて、「未来につなぐ これからの公共施設」と題したシンポジウムが開かれました。
  人口減少が加速し税収の見通しが厳しい中、老朽化が一斉に進む公共施設を現状の数のまま維持更新していくことは物理的に不可能。では、どのような考え方で統廃合を進めていくのか。また従来の概念にとらわれずに公共施設の在り方をどのように見直し、新たな役割や機能を持たせることができるのか。そうした観点から、現状を把握するとともに、未来を見据えた公共施設の在り方を探る議論や取り組みの端緒となるよう、企画されたシンポジウムです。
  基調講演には、首都大学東京の山本教授から「人口減少時代のまちづくりと公共施設マネジメント」、続いて本市職員から今後小田原市が進める取り組みの説明を行い、後半では「地域が元気になるための場所づくりに向けて」と題し、横浜市立大学の鈴木教授、工学院大学の遠藤教授、自治会総連合の木村会長、佐倉市職員の橋本さん、コーディネートを東北大学の小野田教授という顔ぶれでのパネルディスカッション。このテーマを考える様々な視点や提起がなされ、有意義なシンポジウムとなりました。

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2017/08/01 13:29 | 未分類

2017年07月31日(月)

海老名視察、上府中地区懇談会

  27 日、午後から海老名へ。県市長会の市長会議等に参加。横須賀市長の改選を受けての役員体制変更など各種協議を終えた後、市内の事業所 2 か所を視察。一つは、市長会議の会場をお貸し頂いたリコーテクノロジーズの 23 階建て社屋。最大で 6000 人ほどが従事する研究開発や設計業務の拠点として、創造的な知識交流を喚起すべく様々な空間的工夫が凝らされていました。もう一つは、圏央道海老名 IC すぐの場所にある雪印メグミルクの海老名工場。各地から集められた原乳を素材として、各種牛乳からヨーグルトまで 100 を超える製品をここで製造しています。圏央道の開通、第 2 東名の接続など、神奈川県中央の流通拠点のポジションにある海老名の発展は著しいものがあり、大型マンションや商業施設の計画も続いているなど、内野市長さんからいろいろな話を聴かせていただきました。

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2017/07/31 11:49 | 未分類

2017年07月28日(金)

素敵な女性たち

   27日は、素敵な、そして元気な女性たちの訪問が2件ありました。
   ひとつは、今年のミス・ユニバース・ジャパン神奈川大会に出場した皆さん。グランプリを受賞された白濱絵里奈さん、準グランプリの野崎愛さん、ベスト6に選ばれた新田友香さん。素敵なドレス姿で、市長室は一気に華やいだ雰囲気になりました。
   3名の皆さんは、この1月から来年1月までが、ミス・ユニバース・ジャパン神奈川としての任期だそうで、任期中は主に県内に関するボランティア活動に従事され、各種イベントへの参加や地域の魅力発信をお手伝いいただけるとのことです。
   白濱さんは海外経験も豊富で、オリンピック・パラリンピック事業をメインにボランティア活動をされており、ラグビーワールドカップ開催にも関わっているので、本市における今後の活動にもご縁がありそうです。野崎さんは歌やオペラが得意で、介護施設などでの訪問演奏もされているとのこと。小田原の文化シーンでお手伝いが頂けるかも。新田さんは薬学を学ぶ現役大学生で、「いのちを大切にする小田原」の姿勢や取り組みに関心があり、何かお手伝いができれば、とのこと。
   ミス・ユニバース・ジャパン神奈川の選考過程では、結構厳しいトレーニングがあるようで、その中でコミュニケーションやプレゼンテーションのスキルも学ばれたのでしょう、皆さんとても礼儀正しく、ご自分の主張をしっかり持たれていました。小田原にも関心を持っていただいているようですので、機会を捉えて応援に来てもらえたらと思います。
 

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2017/07/28 11:07 | 未分類

2017年07月27日(木)

砂防事業ほか視察

  24日午後、神奈川県小田原土木センター管内における現場視察として、湯河原町の新崎川上流部における砂防堰堤事業と、石橋~米神間の越波対策事業の現場に足を運びました。
  小田原土木センターの管轄地域は、小田原市・箱根町・真鶴町・湯河原町の1市3町。毎年この時期に、同センター所長らのご案内により事業推進が図られている各種施工現場を視察、直近の施工技術の確認や現場における課題などを共有しています。
  この日まず向かったのは、当地域内でも数多くの沢筋などに施工され、土石流対策などに欠かせない砂防堰堤の施工現場。建設中の現場を見る機会はなかなかないので、貴重な機会でもありました。場所は、湯河原町の幕山公園よりさらに奥に入った、新崎川の最上流部。湯河原町の浄水場の上にあり、ヤマメなどが棲息する自然の濃密な渓流域ですが、以前にも大規模な土石流が発生、下流の人家などに危機が迫った経緯があり、県土木として砂防堰堤工事が進められています。

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2017/07/27 10:35 | 未分類

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小田原市役所
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