市長の日記

市長の日記

2026年04月27日(月)

営農型太陽光発電 ほか

 24日は、各所を訪問。小田原文学館で開催中の貴重資料特別公開「安吾と画乱洞とその周辺」では、今年生誕120年を迎える作家・坂口安吾が小田原在住だった頃に、深い交流があった小田原の看板職人・山内画乱洞や周辺の関係者との交わりを伝える資料を鑑賞。小田原城天守閣では、天守閣収蔵優品展「武者の装い 鎧と兜を中心に」が開催されており、北条時代から江戸時代まで、小田原にゆかりのある鎧兜や馬具など、貴重な収蔵品を鑑賞。前者は5月24日まで、後者は5月31日まで。

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2026/04/27 16:30 | 未分類

2026年04月24日(金)

各部局との対話の場 ほか

 二十四節気で「穀雨」とされるこの季節。その名の通り、野山で草木が萌え、花々が開くのを促すような雨が、数日おきに降っています。各種のタネ蒔き、苗の植え付け、水田においては耕耘から入水前の準備と、農作業も気ぜわしくなる頃。来週には5月。祭り一色になる大型連休も目前に迫り、お天気の行方が気になる日々です。

 庁内では、年度初め特有の各種調整や分担決め、事業推進の準備などが落ち着き、平常モードに入ってきました。昨日より、部局運営の考え方や今年度に取り組む主要事業や重要案件の進め方について、部局ごとに小一時間をかけて行う、正副部局長および全課長との対話の場が始まりました。例年、市長側から重点事業を指定し、各事業について年間の取り組みスケジュールや留意点などを確認する「重点レクチャー」を行ってきましたが、今年度は既に総合計画第1期実行計画において取り組むべき事業が明確になっていることもあり、過日行った幹部会議での市長指示方針や重要案件への言及などを踏まえ、各部局長自らが取り組みの方針などを取りまとめ、そのプレゼンを元に市長・副市長と対話を行う形としました。
 各部局長が提示する方針の形式や内容に特定の型は設けず、ある意味自由にその内容を作成してもらっていますが、共通しているのは、昨年度様々に発生した不祥事や事務ミスなどを踏まえ取り組みが進んでいる組織風土改革の流れの中、自分の部局でどのように取り組みを行っていくかについての、いわば「覚悟」が語られること。その上で、所管する懸案事業などへの取り組み方について考えが述べられる、という構造となっています。
 この対話スタイルを採ることによって、事業単位での細かな進捗管理という視点を越えて、より大局的な観点からの事業の意義づけ、それに取り組む職員らが意識すべきこと、職員の日々の現場を率い「チーム」として束ねていく課長たちの役割などに関しても、より深く思いを交わし合うことが出来ると感じます。また、その対話の様子は対話の席に参加できない副課長以下の職員たちにも見てもらえるよう、映像で同時に配信されますので、各部局の全職員が確認できることとなります。
 昨日は初日であり、病院管理局、市民部、上下水道局、環境部、秘書室・広報室・コンプライアンス推進室の3室と実施。それぞれの部局の抱える状況や課題、部局長の個性が反映された内容となっていました。来週半ばまで続きます。

 午後、小田原市更生保護女性会の総会にお招きを頂きました。昨年創立65周年を迎え、小田原地区保護司会、報徳更生寮などの皆さんと連携しながら、罪を犯した人たちの更生と地域社会への復帰を支える地道な活動に取り組んで来られた皆さんに対し、感謝と敬意の思いをお伝えしました。会員が大幅に増えたとの嬉しい報告もあり、今後益々活動が盛んになっていくことでしょう。

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2026/04/24 14:57 | 未分類

2026年04月22日(水)

各種協議会、オルタナティブスクール ほか

 4月は年度の始まりということで、各種協議会の総会や委員改選などの日程が多く組まれています。20日には小田原市交通安全対策協議会の総会、小田原警察署管内防犯指導員の委嘱および協議会の総会。21日には5月から始まる赤十字会員増強運動協賛委員全体会議、小田原市農政協議会。各協議会などでは市長が議長を務めることが多く、活動を支えて頂いている皆さんへの感謝をお伝えしつつ、新年度の活動内容などについて共有していきます。
 中でも、農政協議会においては積年の諸課題について踏み込んだ意見交換も行われたほか、2月の大雪と寒波で甚大な被害があった柑橘農家への支援について、JAかながわ西湘より要望書を受け取るなど、具体的な対応についても協議を深めました。

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2026/04/22 15:58 | 未分類

2026年04月20日(月)

総合医療センター開院記念式典 ほか

 18日、市役所大会議室にて青少年育成推進員の選任式を開催。「地域少年リーダー養成講座」「青少年と育成者のつどい」「小田原城フォトスタンプラリー」などをはじめ、青少年健全育成を目的とする諸事業に取り組む推進員として、78名の皆さんに選任状をお渡ししました。2年任期ですが、多くの皆さんが複数期を継続して取り組んで下さっています。推進員の皆さんは各地域における育成会活動などにも関わって頂いており、地域コミュニティ運営においても大切な存在。子どもたちを巡る生育環境の変化、家庭や学校の教育力の低下、内外の社会情勢の変化などの状況にあって、地域社会の様々な人たちとの関わりの中で育つことの意義は益々大きくなっており、推進員の活躍に大いに期待する旨、お伝えしました。

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2026/04/20 14:47 | 未分類

2026年04月17日(金)

職員の研修報告、酒匂川水系保全協議会 ほか

 16日、昨年度に庁外での研修プログラムに参加した職員たちからの報告を受けました。
 ひとつは、早稲田大学マニフェスト研究所が2006年に立ち上げた「人材マネジメント部会」(現在は「地域経営部会」)に参加した3名の職員からの報告。組織の意識改革を目指し、夏季合宿も含めた6回の研修を経て、提言をまとめてくれました。折しも小田原市役所で不祥事や事務ミスが続き、その抜本的な立て直しに向けた組織風土改革に着手しようとするタイミングであり、その取り組みをより確かなものとすることに繋がるような内容。職員や市民へのアンケート調査やヒアリングをベースに、これまでこの研修プログラムに参加した大勢の先輩職員らとの率直な意見交換などを行い、組織内の人間関係の改善、風通しの良い職場作りなど、基本的ながら最も大事な部分についての提言となっていました。
 もうひとつは、一般社団法人プラチナ構想ネットワークが主催する「プラチナ構想スクール」に参加した職員からの報告。こちらは、「特産品で地域経済を支え、誰もが働きやすいまちへ」という具体的なテーマについての研究で、こちらも今年度以降に市として取り組む予定の新産業創造につながる内容。多彩な地域資源を活かした事業化で経済振興を目指すと共に、そうした場において障がいのある人たちにも参加してもらえるような仕事の創出を行っていくとの内容。本人が障がい福祉課職員ということもあり、特に気持ちが込められていました。
 いずれの報告と提言も、市としてしっかり取り組み、具現化を目指すべき内容。1年の研修参加をねぎらうと共に、その実現に向け組織の中で力を発揮するよう伝えました。

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2026/04/17 16:25 | 未分類

 

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