市長の日記

市長の日記

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2019年04月26日(金)

総会シーズン

 4月中旬以降、市内各団体の総会が連日開催されています。様々な分野で市民生活や地域経済を支えている皆さん方が集い、昨年度の振り返りと今年度の取り組み方針を共有する大切な場。たくさんのご案内を頂くのですが、他の公務との兼ね合いなどもあり全てに市長が伺うことが難しいため、両副市長や担当部局長らと分担して参加させて頂いております。
 今月、私が参加させて頂いた総会だけでも、小田原市保育会、小田原市交通安全対策協議会、小田原市人権擁護委員会、酒匂川水系保全協議会、小田原地区保護司会、小田原市赤十字奉仕団、北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会、小田原市更生保護女性会、小田原箱根商工会議所青年部となっており、うち幾つかは小田原市長が会長を務めているので主催者でもあります。
 いずれの総会でも市長は必ずご挨拶をさせて頂きます。各団体が活動を行っている分野での業界動向の変化やトピックス、役員体制の変更、市との協働の展開、固有の課題など、触れるべき話題や伝えるべきメッセージは年によって少しずつ変わりますが、変わらないのは、皆さんへの感謝と敬意。本当に多くの皆さんが、様々な分野で時間を割いて活動に取り組んで頂いているお陰で、私たちの安全安心な暮らしや、まちづくり、地域振興が実現しており、頭の下がる思いです。
 各団体の総会は、大型連休を挟んでしばらく続き、5月末まで開催予定が決まっています。それぞれの機会を捉え、皆さんとの交流をしっかりと行っていく考えです。

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2019/04/26 13:09 | 未分類

2019年04月25日(木)

重点テーマの市長レクチャー

 昨日から今朝にかけて、久しぶりの雨。二十四節気の「穀雨」らしい、春先の暖かな空気の中での静かな雨で、今朝新聞を取りに出た時に、また一歩季節が進んだことを感じました。小田原城のお堀を彩るツツジの植え込みには、だいぶ花が目立つようになり、「御感の藤」の花房も伸び始め、一部開花が始まっています。周囲の丘陵部の新緑も日ごとに鮮やかとなり、新しい元号を迎える準備を進めているかのようです。
 統一地方選挙の全日程が終わり、小田原を含めた県西地域全体も落ち着きを取り戻しています。周辺の首長選挙では南足柄市・開成町・湯河原町のいずれも、激しい競り合いはあったものの現職の皆さんがそれぞれ舵取りの継続を託されました。県西地域での良好な広域関係はこれで継続となり、引き続き近隣で力を合わせて地域振興に取り組んでいくこととなります。
 小田原市議会においては、 9 名の議員の退任、新人 18 名の立候補となり、 27 の議席を 37 人の候補者で争う、近年にはない賑やかな選挙となりました。お世話になってきた 3 名の現職議員が涙をのむこととなりましたが、 11 名の新しい議員の皆さんを迎え、顔ぶれがガラリと変わりました。引き続き、皆さんとの人間的な信頼関係を築きながらも、様々な市政課題には是々非々で臨んでいくことが大事です。新しい議会の皆さんのご活躍を大いに期待しております。
 先週より、「後期基本計画重点テーマの推進に係る話し合い」、いわゆる市長レクチャーが始まっています。小田原市第 5 次総合計画「おだわら TRY プラン」の後期基本計画期間が平成 29 年度から始まっており、今年度はその前半 3 年間の最終年度。掲げてきた 9 つの重点テーマに位置付けた諸事業の進捗状況と、今年度の取り組み予定、事業ごとの調整課題などについて、関連部局の正副部局長や幹部職員らと情報を共有する、極めて重要な会議でもあります。
 毎回 2 時間、都合 5 日間にわたり、複数の重要事業についてみっちりと確認していきます。多くの事業は着手してから複数年を経過し、取り組み内容が様々に拡がり、またフェーズが進んでいることもあって、レクチャーに用いる各部局からの調書に記入されている事柄がだんだん増えており、 1 枚の紙面にその情報量を収めるためにどうしても字が小さくなっていく傾向があります。私自身、このところ老眼!が進みつつあるため、あまりに字が小さいときは老眼鏡をかけてミーティングに臨むケースも増えてきました。
 それはともかく、行財政改革を進める上で事業の取捨選択を行っていくべき局面ですが、一つひとつの重要事業が進捗する過程では、どうしても仕事の工数が増え、職員への負荷も増しています。仕事の進め方などに工夫をしつつ、職員の心身の健康には十分留意しつつ進めるよう、指示を出しています。

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2019/04/25 16:10 | 未分類

2019年04月23日(火)

親子でのアユ放流、たなかきょおこ作品展

 20日、NINJA館のオープニング後、忍者衣装から直ちに着替えて酒匂川・飯泉の河川敷へ。今年で19回目となる「親子でアユ放流体験」の会場に向かいました。この企画は、酒匂川流域の自治体や企業、民間団体など80を超える会員で構成されている「酒匂川水系保全協議会」等の主催でほぼ毎年行われています。
 アユの天然遡上の時期に合わせ、協議会会員でもある酒匂川漁業協同組合の皆さんが育ててきた若アユ5000尾を、親子連れの皆さんで放流してもらうというもの。今年も、150名定員のところ、200名近い応募があり、毎年人気の環境系イベントとなっています。
 この日は、朝のうちこそ薄曇りでしたが、10時過ぎのスタートの頃には晴れ間が広がり、絶好のコンディション。まだ3歳くらい?と思われる小さなお子さんから小学生くらいまでの子どもたちは、お父さんやお母さんと一緒に川に入り、次々と放流。「元気に育ってね」「大きくなってね」などと声を掛けながらアユを放つ様子を、私も横で見守りました。
 久しぶりに酒匂川に入りました。このあたりは浅瀬で、透明度の高い酒匂川の水が、川幅いっぱいに流れる様子は、見ているだけで心が洗われる爽やかさ。小さな子どもたちの長靴は丈がくるぶしくらいまでしかないので、すぐに水が入ってしまうのですが、それでもお構いなしに嬉々として川の中を歩く姿に、こうした空間での遊びは本当に大切だなあと、改めて感じました。水に親しみ、環境を大切にする感覚を持つ子どもたちが大勢育つよう、水系保全協議会でもできるだけこうした機会を設けていこうと思います。

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2019/04/23 11:29 | 未分類

2019年04月22日(月)

NINJA館、オープン

 20日、改修工事を進めてきた小田原城歴史見聞館が、NINJA館としてリニューアルオープンしました。
 小田原を拠点に関東一円へ領国を拡げた北条五代、それを影で支えてきたと言われている忍びの集団、風魔一族。最近の忍者ブームの中でその名は知られているものの、伊賀や甲賀のような展示施設や情報発信の拠点がなく、各方面から何らかの拠点なり具体の活動が求められてきました。小田原城天守閣の平成大改修による来訪客増加の機を捉え、歴史見聞館の耐震補強を兼ねて、この度整備を実施、準備を重ねてきたものです。
 施設は決して広くはありませんが、北条五代や忍者にまつわる資料展示から始まり、来館者に忍者としての「忍務」を付与するというストーリーのムービーシアター、壁をよじ登って侵入する、水の上を歩いて渡る、塀を伝い歩く、屋敷に忍び込む、壁や風景に隠れる、合言葉を覚える…といった「忍術」を1つずつ体得していく、という趣向がちりばめられています。最後は、スクリーンに現れる敵方忍者と、手裏剣で対決し、途中で得た暗号をもとに小田原城へ向かう、という流れ。館内では、忍者の装束に身を包んだスタッフたちが誘導してくれます。事前の内覧や体験会では、特に子どもたちが大喜びだったようで、この日も会館前からの入館希望者の列には、親子連れでお越し頂いたグループが目立ちました。
 短い準備期間の中、プランを提案頂いた乃村工藝社の皆さん、ご指導頂いた京都市立芸術大学の畑中先生、日本忍者協議会の皆さん、各方面からの協力取り付けなどで尽力頂いた国・県・市の各級議員の皆さん、そしてこれからの運営も含め中心になって取り組んで頂く観光協会の皆さん、本市の関連部局職員など、多くの関係者の皆さんのご尽力でようやく開館に至ることが出来たNINJA館。天守閣、SAMURAI館に加え忍者体験・紹介の拠点が整ったことで、北条五代の顕彰と発信のラインナップが出揃いました。今後のさらなる観光振興に繋がるよう、関係者の皆さんと力を合わせて盛り上げていきたいと思います。
 なお、隣接する銅門広場では、今週末も「NINJAウィーク」と称した、忍者イベントや小田原の名産品、飲食などを楽しめる催事が行われます。桜は終わりましたが、北條五代祭りを目前に、小田原城界隈はまた賑やかな季節を迎えていきます。

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2019/04/22 15:25 | 未分類

2019年04月19日(金)

Fリーグ、開幕へ

 4月は、多くの方々が市長室に来られます。案件は様々ですが、多いのは年度替わりの異動に伴う離着任のご挨拶、ついで昨年度中の活動報告と今後への協力要請やご提案、新年度の取り組みについてのご案内など。庁内の事業進捗にまつわる各部局との打ち合わせが、それらの間に入ってきますので、この時期は市役所内にいる時間がどうしても長くなります。
 また、各種団体の総会シーズンも既に始まっており、5月いっぱいまでスケジュールが予定されています。こちらは、平日の日中だけでなく、夕方以降の時間帯、さらには週末も行われますので、諸行事が立て込むシーズンは同じ日に複数の総会に伺うことも。いずれにせよ、様々な分野でお世話になっている皆さんへの感謝を伝え、市政への更なるご協力を要請する大事な場でもありますので、できる限り伺うことにしております。
 ここ2~3日の中でのご来訪を、幾つか紹介したいと思います。
 18日、小田原男声合唱団(愛称:小田男(おだだん))の斉藤団長らが、過日熊本で開催されたJAMCA(日本男声合唱協会)の演奏会に参加した様子のご報告に来られました。全国の男声合唱団が一堂に会する演奏会、小田男からは29名の団員が参加され、小田原で創作活動に打ち込んだ北原白秋作詞の歌曲を歌われたとのこと。また、3年前の熊本地震直後より小田原から復興支援の義援金を贈らせてもらっていることもあり、演奏会のパンフレットに小田原市長からの祝辞が大きく掲載され、司会のアナウンスの中でも熊本城と小田原城とのご縁について紹介があったそうで、小田男の皆さんも意気に感じて歌って頂けたようです。小田男は令和3年(2021年)には創設50周年を迎え、記念コンサートも計画されています。また、新しい市民ホールが開館後、今回熊本で開かれたJAMCA演奏会の小田原招致にも取り組んでいるとのこと、今後がとても楽しみです。

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2019/04/19 12:27 | 未分類

2019年04月18日(木)

Re農地隊、結成

 爽やかな晴天に恵まれた13日、農地の耕作放棄地化を防ぐために農作業の手助けなどを行う「Re農地隊」が結成されました。
 このRe農地隊の構成メンバーは、小田原市が進めてきた耕作放棄地化予防対策事業の一環である援農者養成講座で学んだ、市内外の20代から50代の男女10人。平成30年度、「Re農地」と銘打ち、農や里山について幅広い知識を学び身に付け、農家の担い手を育成することを目的とした講座の参加者たちです。1年間の講座に参加して終了、ではなく、実際に支援を必要としている地域の農業者に対し、収穫などの補助や草刈り、開墾などの援農を実施しようと、今回の結成に至ったものです。
 この日は、この活動の事務局を担ってきた帰山さん、講座の講師を務めて来られた森谷さんをはじめ、「農地活!片浦」の代表である根府川郵便局長の廣井さん、地元農家の高橋さんや宮下さんらも立ち会う中、市農政課職員が前夜に手作りした湘南ゴールド色の揃いのTシャツを着て、結成式が行われました。私からも、これまでの活動に対する感謝と共に、今後片浦地区以外でもこうした活動が拡がっていく、その先駆けとなってほしいといった旨、激励をさせて頂きました。
 結成式後、この日参加した7名の皆さんや地域の皆さんと車座になって、しばし意見交換。Re農地隊のメンバーの多士済々ぶりに驚きました。地元大手企業の知的財産関連部署で長年働く男性、外資系コンサルタントで週末は森づくりや地域文化活動にも参加する男性、新たに小田原に移住し新規就農を目指す男性、様々なキャリアを経て地元での就労を目指す女性、環境系の会社にて獣害を専門に研究している男性、国際的なNGOで勤務する都内の女性・・・。いでたちは、開拓作業請負人といった感じで、頼もしい限りです。
 その後、石橋地区の農道沿いの耕作放棄地再生作業に、皆で取り掛かりました。私も、久しぶりに農業者スタイルで参加。メンバーの皆さんは、森谷さんからの簡単な指示を踏まえ、それぞれテキパキと作業に。刈り払った雑木類の運搬、そのチップ化、刈り払い機での草刈り、刈り払ったカヤの株への抑草対策などが、手際よく行われました。今後も、着実に活動が進められると共に、こうした実践者の更なる養成に向けた「Re農地講座」の第2期も始まっていきます。
 市内には160haを超える耕作放棄地があります。幸いなことに、「Re農地隊」の皆さんをはじめ、シニア世代の皆さん、首都圏の諸大学の皆さんなど、市内外の有志の皆さんによる耕作放棄地再生への取り組みが動いています。市としても、これらの動きをしっかりと支援しながら、豊かな農地が再生され、それが地域の生産力向上と、自然に恵まれた小田原の魅力向上に繋がっていくよう、重点的に取り組んでいく考えです。

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2019/04/18 11:35 | 未分類

2019年04月17日(水)

鎌倉市長、小田原を視察

 12日、鎌倉市の松尾市長をはじめ文化財部長や都市景観部長など職員の皆さんが小田原に視察に来られました。視察目的は、歴史的建造物の保存活用についての調査です。
 鎌倉市は言うまでもなく日本を代表する古都であり、多くの社寺仏閣を擁し一年を通して内外からの来訪者でたいへん賑わっています。そうした中、市域にある歴史的建造物の多くはそれら社寺仏閣が中心であり、保存活用等についても基本的には各社寺が行っておられます。一方、それ以外の歴史的建造物については、保存活用の取り組みがまだ道半ばであり、各種計画への位置づけや、保存活用を担う人材の育成などに課題があるとのこと。そうした観点から、小田原での取り組みについて知りたいとのご来訪でした。
 小田原市は平成23年度に、歴史まちづくり法にもとづく「歴史的風致維持向上計画」の国認定を受けており、その中で市内にある歴史的建造物の保存活用方針を定め、これまで数年間にわたり取り組んできた実績があります。代表的なものは、老欅荘がある松永記念館、黒田長成別邸である清閑亭、田中光顕別邸である小田原文学館および白秋童謡館。そして追加指定した建築物として、旧松本剛吉別邸、山縣有朋ゆかりの皆春荘。後者2件は昨年度予算でようやく公有化できたもので本格活用はこれからですが、前者3件は複数時にわたる維持修繕工事、民間団体と連携した活用事業などが行われてきました。視察では、前者を中心にご案内し、松永記念館で私や小田原市職員らも同席しての意見交換などを行いました。
 鎌倉市でも、平成28年に歴史的風致維持向上計画の認定を受けられており、今後は社寺仏閣に加えて、民間が所有してきた歴史的建造物の保存活用に取り組んでいかれるとのこと。松尾市長とは就任以来たいへん親しくさせて頂いていることもあり、今後も十分に情報共有を図りながら、歴史あるまち同士の交流も進めていこうとの思いを共有させて頂きました。門前を彩る桜の花がまだ見頃であることに加え、老欅荘周辺の楓の新緑が美しい松永記念館の風情に、しばしの一息ともなりました。

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2019/04/17 15:03 | 未分類

2019年04月16日(火)

若手職員からの報告

 季節の歩みは一進一退を繰り返していましたが、14日夜半から15日未明にかけて前線が通り過ぎ、一気に「清明」の空気となった感じがします。15日の日中は20℃を越え、シャツ一枚で過ごせる陽気に。3月末から3週間にわたって楽しませてくれた桜から、主役は新緑へと移っていきます。お城周辺では、気の早いツツジが既に花を咲かせ始めており、藤棚も開花を控えネットが張られたりと、大型連休そして北條五代祭りへの準備が始まっています。
 統一地方選の後半戦が14日より始まりました。小田原では9名の市議会議員が退任、定数は1減の27議席となり、新たに17名の新人が立候補、27議席を37名で争う形となりました。ここ最近では最も多い立候補者数であり、1週間の熱い選挙戦となりそうです。
 12日、若手職員からの各種報告がありました。
 ひとつは、昨年度で5回目の派遣を行った、一般社団法人地域経営推進センター主催の「人材マネジメント部会」の研修への参加報告。早稲田大学マニフェスト研究所の北川正恭氏らが中心となって2006年から取り組まれている、地方公共団体職員を対象とした実践型の研修事業で、職員が1年間にわたり部会に参加し、組織の改善や職員の意識改革などを研究、組織の中でそれを活かした様々な取り組みを実践するというプログラム。年々参加団体が増加し、昨年度は全国から105の自治体が参加しており、内容も年々充実が図られているようです。
 本市からは例年3名の若手・中堅職員を派遣しており、30年度は建築指導課・福祉政策課・障がい福祉課から3名を派遣。今年度の取り組みテーマである「20年後のありたい姿~心身ともに健康で、個々の能力が最大限に発揮できる組織」を目指し、市役所内での職員インタビューをベースに、課題の抽出、そしてアクションの提案をまとめてくれました。提言としては、市の職務を支える中核的存在である「主査級」の活性化が重要であり、この職層における課題意識や目的の共有などを図るべく、コミュニケーションや相互研鑽を進めていこうというもの。今後の取り組みを大いに期待します。
 もうひとつは、国県や他の自治体に派遣していた職員の帰任報告。30年度末で派遣を終え帰任した6名の職員のうち、この日は4名が報告の席に参加。国土交通省、神奈川県小田原土木センター、福島県浪江町、緊急消防隊関東ブロックなど、それぞれの派遣先でのエピソードや経験、今後小田原市において活かしていけることなどについて、話を聴かせてもらいました。派遣期間は1年から3年、派遣先の状況や課題も様々ですが、若い時に他の組織で働かせて頂く経験は、今後の市職員としての活動において貴重な糧となるはずです。それぞれ、新しい持ち場での任務において、外での経験やネットワークを活かし活躍してくれることでしょう。

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2019/04/16 10:39 | 未分類

2019年04月12日(金)

新年度はじめのレクチャー

 このところ、空模様が日替わりとなっています。8日が冷たい雨、9日は見事な快晴、10日は再び冷たい雨で箱根は雪、11日は晴れたものの曇りがち、そして今日は再び雨の寒い一日に。明日13日は晴れて、14日の日曜以降はまた崩れるとの予報。春らしいと言えばそうですが、5月へと向かう足取りは、やや行きつ戻りつ、といったところでしょうか。特に10日の雨は、昨年3月に行った「池の水ぜんぶ抜く大作戦」でのお堀清掃の日と同じような、冷たい本降りの雨。新元号を迎える10連休に向け、眩い新緑の季節の到来が待ち遠しいです。
 新年度がスタートして2週間となります。この間、庁内各部局では事務事業などの引継ぎが行われており、市長室にも年度をまたぐ懸案への取り組み状況や、昨年度末までに取りまとめてあった各種案件への対応状況などの報告が断続的に入ります。
 来週からは、年度初めに毎年行っている、重点テーマに位置付けられている諸事業についての市長レクチャーが始まりますが、それに先立ち9日午後に幹部会議を招集、全部局長・副部局長に対し私から総括的なレクチャーを行いました。時代と社会の現状についての認識、小田原市政にとっての2019年度の位置づけ、市政運営や事業推進に臨む基本スタンスなどについて概括したあと、おだわらTRYプラン後期基本計画の重点テーマに設定した9つの取り組みジャンルに沿い、個別の事業推進における留意点や方向性などにつき全部で80ほどの指示を出しました。
 今年度は後期基本計画の前半3年の最終年度であり、かつ私の市長任期3期目の最終年度にも入ることから、長年の懸案であった各種大型整備事業の完遂や、市民の皆さんと手掛けてきた様々な協働の取り組みのモデル化、重点事業の一通りの着手完了などを目指すとともに、職員の増員が難しい一方で取り組むべき課題が増えている現状に鑑み、働き方改革を進めつつ、組織体質の強化や職務能力の向上に取り組むことも確認。全体の方向性を共有した上での、各担当現場での熱意と努力、的確な判断と行動によって、「新しい小田原」の実現を支えてほしいと呼びかけました。
 

2019/04/12 13:58 | 未分類

2019年04月11日(木)

TOTOCO入口に大きな提灯

 市民ホールの起工式を行った9日の午後、もうひとつ嬉しい催事がありました。結成40周年を迎えた小田原白梅ライオンズクラブの皆さんから、整備が進む小田原漁港西側エリアの核となる「漁港の駅TOTOCO小田原」への入口に、提灯型看板をご寄贈いただき、その寄贈セレモニーが行われたのです。

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2019/04/11 10:44 | 未分類

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小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

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