市長の日記

市長の日記

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2019年05月31日(金)

小田原短期大学、産業能率大学

 29 日午後、小田原短期大学で行われた、「おだたん人間成長講座」の講師として、 1 時間の講義を行わせて頂きました。
 この春に入学された 1 年生全員を対象とした講義で、本市の教育委員をお務め頂いている吉田眞理学長から直々のご依頼を頂いたものです。お題は「社会の形成者としての市民の役割」。国際医療福祉大学や関東学院大学法学部でも講義をさせて頂く機会がありますが、小田原短期大学では過去にシンポジストとして登壇したことはあるものの、講義は初めて。同学の学生さんや先生方には、本市における子育て支援活動や食育の実践に日常的にたいへんご協力を頂いていること、また卒業生が市内で就職することも多いことから、準備には念を入れて臨みました。
 内容としては、小田原市の概況、まちの特徴から始め、国内の地方都市が直面する課題、小田原での状況を伝えた上で、 2008 年の市長就任以降に取り組んだ総合計画や自治基本条例の市民参画による策定、小田原が直面していた各種地域課題の紹介、それらに対する市民協働での様々な取り組み、ここ数年の SDGs や地域循環共生圏などの潮流、おだわら市民学校などの新たなチャレンジなどを説明。最後に、これから学ぶ学生さんたちへの期待を込めたメッセージを送りました。
 200 人ほどの学生さんたちは、熱心にメモを取りながら講義に耳を傾けてくれました。保育士や栄養士など、市民生活に密着した分野の仕事に就くであろう若者たち。 2 年間という短い学びの期間を大切に過ごし、しっかりと成長して頂きたいと願っています。

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2019/05/31 13:18 | 未分類

2019年05月30日(木)

斎場施設見学会

 27 日、建設事業が進んでいる小田原市斎場の見学会が開かれました。
 火葬炉や待合室などがある施設棟の工事がほぼ終了し、 7 月 1 日からいよいよ供用開始されるにあたり、この建設事業に共に取り組んできた近隣 1 市 5 町(南足柄市、大井町、松田町、箱根町、開成町、山北町)の首長、議会議長、県や各市町の担当者、各議員の皆さん、そして地元地区の代表者の皆さんなどに、施設の内容を見て頂くべく開催したものです。
 雨に濡れることなく乗降ができる車寄せスペース、広いエントランス、個別に仕切られたお別れ室、足柄平野を一望する待合室、小さなお子さんが過ごせるキッズスペース、小田原産木材を用いたテーブル、各所にあしらわれた寄木の壁掛けなど、大切な人との最後のお別れに来られる皆さんの気持ちに寄り添うべく、落ち着いて過ごして頂けるよう配慮がなされています。
 火葬炉は 9 基、最新の制御システムにより炉内の状態がコントロールできるようになっており、万が一不具合が生じても手動に切り替えが可能です。全体として、利用される皆さんと管理スタッフの動線が明確に分けられています。
 施設棟の工事期間中、待合室は仮設の建物をご利用頂いていましたが、新しい施設棟の完成に伴い待合室を一部供用し始めており、仮設棟はすでに除却、駐車スペースと車路の設置工事が始まっています。また、広域農道からの進入路を設置する用地では文化財試掘などが行われている段階。施設棟は 7 月 1 日から供用開始しますが、現火葬棟の除却が済み、外構部および駐車スペースが完成するのが 12 月末。さらに広域農道からの進入路が完成しすべての整備事業が完了するのが今年度末となる予定です。
 平成 10 年に整備への検討が始まった斎場建設。用地の検討、各種環境調査、事業手法の見極め、地元の皆さんとの様々な調整など、様々な経緯を経てきた事業だけに、実質的なお披露目となったこの日を迎えられたことに、たいへん感慨深いものがあります。共に事業を進めてきた近隣市町の歴代首長、苦労をかけてきた各市町の担当職員、事業の推進にご理解を頂いて来た地元地域の皆さん、質の高い建設工事を行っていただいた事業者の皆さんなどに、改めて感謝の気持ちを伝えました。

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2019/05/30 14:00 | 未分類

2019年05月29日(水)

SNOA 、子育て支援フェス、桑原先生

 5 月とは思えない陽気となった 26 日は、終日公務で様々な交流を堪能しました。
 
 朝一番で新玉小学校へ。今年から「新玉フェスティバル」と改称した健民祭で皆さんの様子を拝見。児童数の減少などの中、種目に工夫を凝らし、多世代が楽しく交流されていました。
 

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2019/05/29 13:19 | 未分類

2019年05月27日(月)

令和レリーフ、港の夜市大作戦

 24日、市内で建築板金工を営む柳川辰男さんが来室され、新しい令和の時代を記念して製作された銅板製レリーフ(文字看板)をご寄贈いただきました。
 昨年度、厚生労働大臣より「卓越した技能者(現代の名工)」として表彰された柳川さんは、住宅や神社の屋根工事はもとより、精密な技術を必要とする飾り物などを製作する技能を有しておられ、特に銅板を手工具で打ち出して加工する鬼飾りや文字看板製作は得意とするところ。そうした技術を用いて製作された、「令和」がくっきりと立体的に浮き上がったレリーフは、とても見事なものでした。
 今回は、大小2つのレリーフに加え、令和を寿ぎ銅板製飾工法でつくられた「鶴亀」も頂きました。作品は、小田原文学館に飾らせて頂き、多くの来館者にご覧頂く予定です。

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2019/05/27 14:13 | 未分類

2019年05月24日(金)

街路事業促進協、市展、ママジョブサミット

 23日は、朝から横浜へ。神奈川県都市計画街路事業促進協議会の総会に、会長として出席しました。長い名称の通り、県内各地域の街路整備を促進するための協議体で、地域における市民生活や経済活動の重要な都市基盤であり、災害時には緊急輸送路や災害拡大遮断などの役割も果たす重要街路の整備に向け、各種要望活動や先進事例の研究などに取り組んでいます。県内の多くの市町が加盟しており、この日も各市町の担当部局の皆さんが参加されました。
 総会終了後、「自動運転時代の新たなモビリティサービスへの挑戦」と題した講演が行われ、私も時間をやりくりして拝聴。講演者は、㈱ディー・エヌ・エー オートモーティブ事業本部にて、関連する各種サービスの開発を手掛ける左向貴代さん。ゲームソフト開発で蓄積した高度なICT技術をベースに、近年サービスとして開発してきた個人ユーザー間のカーシェアアプリや、タクシー業界と連携して開発した配車アプリ、そして自動運転によるタクシー運行の実証実験など、この分野で急速に進む技術進化の様子について、詳しく伺うことができました。少し前まではSFの世界と思われていた各種技術が、まさに現実のものとして実装化されつつあることに驚かされます。地道な地域課題への取り組みを進めつつ、こうした分野の動向をしっかり注視していきたいと思います。

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2019/05/24 16:06 | 未分類

2019年05月23日(木)

ジオパーク総会、県総合計画審議会

  22 日、午前中は入生田の地球博物館で行われた「箱根ジオパーク推進協議会 総会」に、協議会副会長として参加。事業内容及び予算の昨年度報告と今年度計画についての審議、昨年度実施したフォトコンテストの講評、そして 19 日に警戒レベルが引き上げられた箱根山の状況についての報告が行われました。
 フォトコンテストでは、過去最高となる 450 点以上の応募の中から選ばれた優秀な作品について、箱根・強羅の箱根写真美術館の遠藤館長による講評を聴きながら、スクリーンで写真を拝見。コンテストの初期では、いわゆる絵葉書的な構図や風景の写真が多かったそうですが、今回はかなりテーマ性を持たせた写真が多く、私も見たことのない、特徴的な地層や節理、滝や岩石、中央火口丘全体を捉えた構図など、魅力的な作品が多数紹介されました。隣室で展示されていた他の作品も含め、改めてこの地域の自然の豊かさ、地質学的な特性、その上に形成された民俗や暮らしぶりの特徴と豊かさを感じました。
 温泉地学研究所の加藤所長による直近の火山活動の報告では、国内随一と言ってよい観測体制による様々な火山活動データをもとにした、ここ数年およびここ数日の箱根山の動きが詳しく解説されました。大涌谷での 2015 年の小規模噴火を発端とした警戒レベル引き上げ時に比べ、今回気象庁が注意喚起をしている火山活動レベルはかなり低いものであることが、それらのデータから明らかです。しかしながら、レベルの引き下げには一定期間にわたる活動の沈静化が確認される必要があるため、どうしても 1 ヵ月以上はかかるとのこと。引き続き、状況を克明に監視するとともに、正確な情報の発信、それを踏まえた冷静な対応が重要であると話されていました。

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2019/05/23 15:41 | 未分類

2019年05月22日(水)

茶道裏千家淡交会、寄居北條まつり

 18日は、箱根湯本にて開催された「茶道裏千家淡交会 第48回関東地区大会」に出席しました。
 同会は、千利休を源流とする茶道を受け継ぎ、茶道文化の継承や発展、それを通じた地域文化振興や国際交流などに取り組んでおられ、小田原支部の皆さんからは昭和57年よりほぼ毎年、小田原市に社会福祉基金としてのご寄付を頂くとともに、様々な催事での呈茶ブースで茶の体験機会を広く市民に提供いただくなど、多岐にわたり活動されています。
 今回の大会は、関東地区の各支部が一堂に会する大規模な集まりで、富士屋ホテルの宴会場を埋め尽くす1000人以上の皆さんが参加。会の冒頭には、千利休や物故された歴代役職者らの鎮魂となる「茶湯(ちゃとう)」式(献茶)が家元である千宗室氏によって厳かに行われ、続いて式典が盛大に挙行されました。小田原からの関係者の参加も多く、またこれだけの規模の大会を運営するにあたっては、小田原支部の皆さんもさぞ大変だったことでしょう。
 小田原と「茶」の縁は深いものがあります。古くは、秀吉の小田原攻めに際し千利休が招かれ江之浦の天正庵にて茶席が開かれたこと、近代では三井財閥の中心人物であった鈍翁・益田孝、三越百貨店社長などを歴任した幻庵・野崎広太、電力王であった耳庵・松永安左ヱ門という「小田原三茶人」の存在、また近年では現代芸術作家の杉本博司さんによる「近代小田原文化財団」の活動において、利休の故事にちなんだ創作能が演じられています。小田原の地で受け継がれてきた「茶の文化」。今後もしっかりと継承し発信していくべきものです。

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2019/05/22 14:40 | 未分類

2019年05月20日(月)

臨時議会、道路整備全国大会

 19日午前2時過ぎ、箱根山の火山活動が活発化しているとして、気象庁は噴火警戒レベルを2に引き上げると発表しました。小規模な噴火を契機に警戒レベルが引き上げられた前回の期間中は、観光客や地域住民の安全確保策、観光経済への影響対策などで、地域は大きく揺れました。今回はその経験を踏まえ、まずは安全第一での対応が進められることになります。とはいえ、箱根観光に大きく依存する地域経済への影響が懸念されます。適切な情報発信なども含め、県や箱根町としっかり連携していきます。
 また、今夜から明日にかけては、県西地域もかなりの雨量となる見込みです。前線が通過する時間帯は特に注意が必要。今日のうちに水防体制の確認を行います。
 17日、小田原市議会5月臨時会が開かれました。
 統一地方選を経て議員の顔ぶれが大幅に変わってから、初めての本会議。新たに市議会議員になられた11名の皆さんが加入したことに加え、会派の席次もかなり入れ替わりがあったので、執行部側から見る議場内の様子はだいぶ変化がありました。
 早速に新しい議長・副議長の選出が行われ、議長には奥山孝二郎議員、副議長には大川裕議員が選任されました。各種報告と補正予算など議案は全て可決、最後に監査委員として鈴木美伸議員が選任され、この日の議事は全て終了。
 来月には6月定例会が始まります。新たな顔ぶれ・会派構成となった市議会、そして執行部側も新たな部局長体制と、双方が新たな気持ちでの定例会となります。
 16日は、午前中に庁内での打ち合わせ等を済ませ、東京へ。毎年度この時期に行われる、「道路整備促進期成同盟会 全国協議会」の通常総会、ならびに「命と暮らしを守る道づくり全国大会」に参加しました。
 平河町の砂防会館別館には、全国各地から都道府県の旗に引率された、市町村長や各議員、道路整備関連部局の職員らが集結。約1600人もの人たちが一堂に会し、協議会の議案審議、意見交換、決議文の採択などを行い、大会終了後は各都道府県選出の国会議員に決議文を届ける要望活動が行われました。
 この日は、衆議院の本会議が重なったため、壇上に臨席する衆議院議員の姿がなかったこと、また大会終了後の要望活動ができなかったことは残念ですが、神奈川県からは近年で最多の12人の首長が参加、道路整備に向けた意識の高まりを感じました。

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2019/05/20 16:24 | 未分類

2019年05月17日(金)

地域事業所と防災協定ほか

 13日、横浜で開催された神奈川県市長会の今年度第1回目の市長会議において、会長である小林・厚木市長より「永年勤続功労者表彰」を頂きました。県市長会の規定により、市長任期が12年目になる市長に対し表彰が行われたものです。日頃、様々な皆さんに表彰状や感謝状をお渡しすることは度々ありますが、表彰を受ける立場になることは、これまでほとんどありませんでしたので、何か不思議な、面映ゆい気がいたします。

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2019/05/17 14:53 | 未分類

2019年05月16日(木)

行事が多い5月の週末

 年度初め特有の忙しさがある4月が終わり、寒の戻りも減って爽やかな天候が訪れる5月は、民間や諸団体における週末の諸行事が増える季節でもあります。大型連休後最初の週末だった12日も、朝から夜まで様々な催しが続きました。
 朝一番は、小田原漁港の水産市場における「小田原あじ・地魚まつり2019」。水産分野の生産・卸・小売にあたる、小田原市漁業協同組合・㈱小田原魚市場・買受人組合の三団体がガッチリと連携した、旬の地魚と関連する食やサービスが一堂に会するイベントで、今年が7回目。4月下旬くらいから、アジ・サバ・イワシなどがまとまって水揚げされるようになっており、イナダやワラサといった回遊魚も網に入る季節。9時の販売開始前から、小田原の新鮮な魚を求める皆さんがクーラーボックスを手に長蛇の列。市場は関係者がひしめき大いに賑わっていました。
 

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2019/05/16 13:42 | 未分類

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小田原市役所
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