自校炊飯給食、伊豆湘南道路シンポジウム ほか
2日、お昼ご飯は大窪小学校の児童の皆さんと一緒に頂きました。小田原市では週5日のうち3日が米飯給食で、外部事業者炊飯によるお米が提供されていますが、児童数が少ない小学校から順次自校炊飯を導入しており、既に移行した片浦小・曽我小につづいて、今年度からは大窪小学校も導入。自校炊飯校においては、食べるお米も、2月からの期間限定で、化学肥料を使わず、田植後に消毒を使用しないなど、環境負荷低減に配慮し、地元で生産されたお米を使っています。
この日は、3年生の皆さんと一緒に喫食。メニューは、ふたつの炊飯器で炊いたご飯、根菜類たっぷりのさつま汁、もやしのごま炒め、白身魚の香味ソースがけ、牛乳。お米の生産者である齋藤さん、志村さん、黒栁さんも参加され、子どもたちからお米の感想などを聞いておられました。給食はとても美味しく、大勢の子どもたちがお替わりに列を作っており、炊きたてのご飯の美味しさは、子どもたちにもしっかり感じられているようです。
すぐ近くの松永記念館では、小田原を拠点として活躍された彫刻家・版画家である横田七郎の生誕120年記念となる作品展を鑑賞。2018年に本市に寄贈された530点余りの作品と資料の中から約130点を選び、前期・後期に分け紹介されています。代表的な作品である「めざし」や「蟇(がま)」など身近な食べ物や生き物をモチーフにした、リアルで存在感や生命感が感じられる彫刻、相撲やラグビーなど躍動的な姿を見事に写し取った彫塑や版画など、見応えがあります。息子さんである元市議会議員の横田八郎さんが解説してくださり、在りし日の横田家の様子なども伺うことが出来ました。後期(PartⅡ)は3月8日まで。
板橋から真鶴へ。真鶴町民センターで開催された「伊豆湘南道路シンポジウムin真鶴」に参加しました。小田原から真鶴・湯河原・熱海を経て函南・沼津方面に至る伊豆湘南道路構想の実現に向け、沿道となる各自治体が持ち回りでシンポジウムを行っており、昨年の小田原に続いて今年は真鶴の開催となったものです。建設促進期成同盟会の会長としてご挨拶したのち、お二人の講演を拝聴。お一人は、静岡県立大学教授の大久保あかねさんより「道路で変わる観光の姿」。もうお一人は、真鶴に居を定めラーメン店を経営するタレントのデビット伊東さんによる「町あかりプロジェクト」。デビットさんのお話は、一人ひとりの心にあかりが灯ることで、町全体が元気になり、繋がっていく、そうした悦びの実感が籠もったもので、とても印象深く、そのお人柄にも強く惹かれました。




