島本美知子さん作品展、プロダイバーがお堀清掃 ほか
8日は、空気が澄んでからりと晴れ上がった、とても気持ちの良い日和となりました。
午前中、まずは今年度に監督者(係長級)に昇任した職員への研修の一環で、市長講話を実施。現場でのプレーヤーの立場に加え、今年度からは自分の係に所属する後輩職員達のマネジメントや育成、評価なども行うミドルとして、市政推進の重要な役回りを担うことになります。時代と社会の全体像についての認識を共有した上で、その中における地方公務員の使命、小田原市が果たしうる役割、監督者としての仕事における大事な点などを伝えました。
ミナカ6階にある小田原駅東口図書館の企画コーナーでは、小田原出身のイラストレーターである島本美知子さんの作品展が開かれており、鑑賞させて頂きました。平凡出版社(現マガジンハウス)入社、anan編集部などをへて渡仏、40年間のフランス滞在の中でコムデギャルソンやELLEなどでイラストレーターとして活躍。帰国後、国内でもイラストやエッセイなど数々の仕事をこなされ、現在は小田原に戻っておられます。パステルを用いた繊細な色使いと、対象の特徴や魅力を引き出すデザインがとても魅力的な作品を、在廊された島本さんにお話を伺いながら拝見。小田原でもあまり知られていない島本さんの作品と出会える貴重な機会です。19日まで開催中。
この日、小田原城内のお堀では、西神奈川ダイビング事業者安全協議会所属のプロダイバーの皆さんが、お堀に潜り沈んでいるゴミなどの回収を行って頂きました。平成27年から開始、コロナ禍を経て今回が7回目の実施となります。これまで、学橋や眼鏡橋付近、三の丸小学校側のお堀など、往来に面したお堀を手がけてこられ、時には自転車や大型ゴミなども回収されてきました。今回は内側に位置する住吉橋周辺ということで、大きなゴミは少なかったようですが、観光客の人たちも興味津々で作業を見守っていたようです。5月3日の北條五代祭りを前に、キレイなお堀で多くの来訪者をお迎えする上で、とてもありがたい取り組みであり、私からも感謝をお伝えしました。
神奈川県弁護士会の皆さんがご来庁、新年度の役員体制のご紹介を頂きました。新会長の三浦修さんを筆頭に副会長4名、地元の県西支部からは支部長の貝原さんほか6名の皆さん。新年度への取り組みをお話し頂くと共に、小田原市が抱える様々な課題の解決に向けご指導などを頂きたい旨、お願いをさせて頂きました。




