各種協議会、オルタナティブスクール ほか
4月は年度の始まりということで、各種協議会の総会や委員改選などの日程が多く組まれています。20日には小田原市交通安全対策協議会の総会、小田原警察署管内防犯指導員の委嘱および協議会の総会。21日には5月から始まる赤十字会員増強運動協賛委員全体会議、小田原市農政協議会。各協議会などでは市長が議長を務めることが多く、活動を支えて頂いている皆さんへの感謝をお伝えしつつ、新年度の活動内容などについて共有していきます。
中でも、農政協議会においては積年の諸課題について踏み込んだ意見交換も行われたほか、2月の大雪と寒波で甚大な被害があった柑橘農家への支援について、JAかながわ西湘より要望書を受け取るなど、具体的な対応についても協議を深めました。
20日は、広島で行われた第19回春季全日本小学生男子ソフトボール大会で見事3位となったソフトボールチーム「西湘」の皆さんが、報告に来てくれました。以前に全国優勝を果たした強豪チームですが、ここ数年は全国大会に出場するものの、上位には勝ち上がれていませんでした。今回は力を発揮して準決勝まで勝ち進んだことが、全国で互角に戦える自信に繋がったようで、報告に来てくれた選手達は、ひとまわり逞しくなったなと感じました。優勝を視野に入れていたので悔しさもあったようですが、同じメンバーで夏の大会に挑み、今度こそ優勝を狙うとのこと。私からは選手達に、夏は必ず優勝し報告に来てほしいと激励しました。
21日に百歳長寿の高齢者を訪問。北ノ窪にお住まいの加藤キヨ子さん。若いときは陸上が好きで短距離に取り組んでおられ、現在は編み物が得意で、レースやショールなどを見せて下さいました。大谷翔平選手が大好きで、試合が始まるとテレビでの野球観戦に夢中とのこと。とてもお元気で、いろいろなお話を聴かせて頂きました。
昨年度より市内で活動を始めている「オルタナティブスクール イロトリドリ」の皆さんが、活動のご報告に来られました。「オルタナティブスクールとは、公立でも私立でもない、新たな選択肢の学び場」とのことで、「イロトリドリ」は、子どもたちが自分らしくのびのびと育つことが大切との考えから、元塾講師の本間彩さんが中心となって開設。知育・食育・体育を三本柱として、市内の様々な場所で育ちの場を展開されています。
公設ではないこうした学びと育ちの場は、小田原でも複数の団体が開設しており、それぞれの教育方針や人間観に基づいて特色ある活動が行われています。多様な学び・育ちの場が求められている状況に鑑み、市としてもこうした活動のバックアップについても検討を進めていきたいと考えています。







