市長の日記

市長の日記

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2019年01月23日(水)

UMECO、オドリズム、おだわら駅伝

  賀詞交歓会のシーズンが続いています。連日複数の会場に伺っていますが、そうした中、市民の皆さんによる元気な活動の様子や、今後への意欲に触れることが多く、前向きなエネルギーを頂いています。
  19日は、おだわら市民交流センターUMECOでの新春交流会に参加。活動団体の登録数は約400と、活発な市民活動は小田原の誇るべき財産ですが、開設より4年目に入ったUMECOはその拠点としてすっかり定着した感があります。昼となく夜となく諸団体や学生に利用されているUMECOの活動エリア内の様子は、大きなガラス窓を隔ててお城通りからも良く見えており、市民活動の賑やかな雰囲気が街なかへもあふれ出しているように思えます。
  この日の交流会には数多くの登録団体の皆さんが参加、活動エリアを埋め尽くし、賑やかな交流が行われました。多くの市民活動団体に加え、各自治会連合会の会長さんたちも多数参加、市民活動と地域活動のより一層の交わりも進められています。多くの皆さんによって育てられているUMECO。

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2019/01/23 13:12 | 未分類

2019年01月22日(火)

まちカフェ×移住者

 19日午後、天守閣を目の前に臨む「城山カフェBOSS」をお借りして、市民と市長との意見交換会である「まちカフェ」を開催しました。今回のテーマは、小田原への移住。
 人口減少と少子高齢化が進む中、どの地方都市でも交流人口の拡大のみならず定住人口の拡大が大きなテーマとなっていますが、小田原でもここ数年来、都市セールス活動や新たな都市ブランドの醸成に向けた取り組みを継続して行っています。多くの人たちが、小田原の良さに出会い、好きになって移住し、このまちで家庭を持ち、子育てをし、豊かなライフスタイルを実現してほしいと願ってきました。最近は、少なからぬ若い世代が小田原を選び、移り住んでくれています。今回は、そうした移住者に集まって頂き、小田原に住むに至った経緯、小田原を更に魅力的にするための提案や課題などを、じっくりと聴かせて頂きました。
 集まったのは、11名。自然が豊かな環境の中で子育てをしたい。仕事はテレワークで行い、文化や自然を感じながら暮らしたい。フラッと立ち寄った小田原のまちの魅力にひかれた。小田原のまち歩きイベントに参加したことがキッカケで、パートナーと出会い、住み始めた。小田原でパン屋を開業した。駅の近くでゲストハウスを開業した。海を感じながら暮らせるまちを探し、相模湾沿岸で小田原を選んだ・・・。移住に至る経緯や目的は様々ですが、皆さん一様に、自然が豊かであること、都会と異なりゆったりと暮らせること、様々な表情を持つ小田原に魅力を感じていること、勤務地でもある東京や横浜と時間的に近いことなどを挙げられていました。これまで、小田原は「城下町」「宿場町」「お城のあるまち」といった、歴史的な側面に依存した都市PRが主でした。もちろん、歴史的に見ればそうした成り立ちのまちですが、それ以上に、人が豊かに暮らしていく上で、実に様々な要素がバランスよく存在し、しかも都心とのアクセスが良いといった面が、移住の主な理由になっていると、皆さんのお話を伺って改めて確認できました。
 今後さらに移住者が増えていくための取り組み課題としては、まだバラツキのある街の景観を整える、一日で小田原の魅力に全て触れることのできる散策コースを作る、テレワークの拠点となるようなシェアオフィス的な拠点をつくる、子どもが遊べる空間を増やす、自転車で動くのにちょうど良いまちの特性を生かすなど、様々な切り口でのご意見を頂きました。また、小田原が魅力を発信していく上で、何か手伝えることがあればやります、といった心強い声も。そして、すでに小田原市民となっている皆さんからは、「小田原に住んでいる人が、もっと小田原を好きになれるような、誇りを持てるような取り組みがあると良い」とのお話もあり、全くその通りだと思いました。
 いずれにしても、小田原を好きになって移り住み、初めから小田原に住んでいる人よりも小田原の良いところを知っている、こうした人たちが、良い意味で顔見知りになり、共に小田原をより魅力的にしていくために知恵を出し手伝ってくれたら、これは大きな力になると確信しました。皆さんには、ぜひこれからもお力添えいただきたいと、最後にお願いをさせてもらいました。

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2019/01/22 11:14 | 未分類

2019年01月21日(月)

地域活動シンポジウム

  19日、市民会館大ホールにて「平成30年度地域活動シンポジウム」が開催されました。小田原市内の各地域・各分野で進む様々な地域活動の取り組み状況を広く共有し、地域コミュニティのより一層の活動充実に繋げていこうという趣旨で毎年開催されているもので、今年で14回目を迎えました。主催は、自治会や民生委員児童委員、青少年健全育成など地域活動に取り組む市内16団体からなる「小田原市地域活動推進協議会」と、自治会総連合。
  シンポジウムに先立ち、今年も「おだわら地域力市民力表彰」の表彰式が行われました。地域の中で熱心かつ地道に活動されている個人や団体を、各自治会連合会からの推薦を受けて表彰する制度で、二宮金次郎が地域再生の取り組みにおいてしばしば行った「出精人表彰」の故事を参考に発足させたものです。9回目となる今年は7個人7団体の皆さんを表彰、私からお一人ずつに、感謝の言葉とともに表彰状をお渡ししました。

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2019/01/21 10:21 | 未分類

2019年01月18日(金)

マロニエふれあい公園 完成

  17日、「マロニエふれあい公園」完成記念式典が行われました。
  小田原市内には140ほどの都市公園がありますが、公園の数が比較的多い地区もあれば、少ない地区もあります。その中で、市内では最大の人口約1万6千人が居住し、若い世代も多い下府中地区は、公園の数が十分ではなく、従来より公園設置の要望が多く寄せられていましたが、適当な立地がないため、これまで実現できていなかったという経緯があります。
  そうした中、下府中自治会連合会の秋山会長から、「マロニエの北側にある芝生広場を活用してはどうか」といった趣旨のご提案を頂いたことを契機に、新たな公園整備にむけた検討が進められました。平成29年4月より地域の皆さんの会議などで公園整備のプランが練られ、桜の下で花見がしたい、地元のお祭りも開催したいなどのアイデアが出されました。並行して、広報おだわらや市HPなどで「芝生広場の整備」や「遊具寄付のお願い」などを掲載、また現地にも看板を立て整備イメージを発信するなど、公園整備に向けた協力を各方面に要請してきました。

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2019/01/18 10:19 | 未分類

2019年01月17日(木)

小田原短期大学と協定締結

  15日、学校法人三幸学園小田原短期大学と小田原市との間で、「小田原市と小田原短期大学との連携及び協力に関する協定書」が締結されました。
  眼前に小田原城を望み、眼下には広大な相模湾を見渡せる、春には桜の美しい高台に位置する小田原短期大学では、実践的教養と職業的能力を身に付けた女性の育成を目指し、食物栄養学科と保育学科が設置され、多くの学生さんが学び、そして巣立っています。人材育成の専門分野が子育てや食、保健や健康増進などに直接かかわることから、少子化や高齢化にまつわる地域課題の解決にも繋がっていけばと、同学と小田原市では長年にわたり様々な分野で連携事業を行ってきています。代表的なものは、乳幼児とその保護者たちが話をしたり一緒に遊んだりしながら楽しい時間を過ごす「おだたんひろば」、マロニエで開設されている「子育て支援センター」の運営、「児童プラザラッコ」「赤ちゃんひろば」などの運営・開催、「子育て支援フェスティバル」への協力、「おだたん食育村」の開催など、多岐にわたっています。加えて、総合計画をはじめ行政の様々な審議会にもご専門の立場から数多くご参画頂いているなど、本市の取り組みにおいて同学はたいへん重要な役割を果たして頂いてきました。

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2019/01/17 11:07 | 未分類

2019年01月16日(水)

郵便局・コンビニでのサービス開始

 15日、この日より始まる証明書交付サービスのオープニングセレモニーが行われました。
 ひとつは、郵便局窓口での交付サービス。建物の老朽化や行財政運営の効率化の観点から3月に廃止される市内11か所の支所などに代わり、その近隣に所在する10の郵便局において、住民票などの証明書が発行できるようになるもので、昨年日本郵便(株)と契約を締結、準備を進めてきたものです。
 新たに発行サービスが行われるのは、根府川、小田原板橋、小田原早川、小田原(本局)、小田原成田、下曾我、曾我、酒匂、国府津駅前、栢山駅前の10ヶ所。窓口で申請書を渡すと、郵便局職員が受理、専用のファクシミリで市役所本庁舎と通信し、証明書等が発行されます。
 この日は、小田原郵便局にて、市内郵便局の局長さんらとともにテープカットの式典の後、実際にカウンターで郵便局職員から住民票を発行して頂きました。職員と対面してのやり取りとなりますので、安心感があります。

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2019/01/16 10:06 | 未分類

2019年01月15日(火)

成人式、市民功労賞贈呈式

  14日、新春を絵に描いたような、小田原城に紅白の梅が咲き揃う、明るく穏やかな晴天のもと、市民会館で大事な式典がふたつ行われました。成人式と市民功労賞贈呈式です。
  公用車で市民会館に向かう途中、晴れ着に身を包んだ新成人たちが三々五々会場に歩く姿をたくさん見かけました。今年は特に天候に恵まれた中、お堀にかかる学橋あたりでは記念撮影に興じる若者たちの姿が、とても印象的でした。彼ら彼女らが歩み入っていく未来が、この日のように明るく健やかであってほしいと、願わずにはいられませんでした。
  式場に到着すると、たいてい元気な若者たちの嬌声が聞こえるのですが、今年は静かな印象。大ホールで式典が始まってからも、多少のざわつきはあるものの、いつもより落ち着いた雰囲気の中で進行。式後、会場周辺の誘導などにあたっていた青少年育成団体の皆さんに伺っても、特にトラブルもなく、大人しい感じだったとのことです。
  お祝いと激励の辞では、無限の可能性がある一方課題も山積する時代を担う若者たちに伝えたいことが多く、毎年どうしても長くなりがちでした。今年は少し割愛するとともに、平成最後であること、新しい時代はまさに新成人の世代が主役となることなどに触れ、未来が幸多からんことを願うと伝えました。

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2019/01/15 12:07 | 未分類

2019年01月11日(金)

消防出初式、市役所前でのはしご乗り

  11日、平成31年の消防出初式が、小田原城二の丸広場にて行われました。冷え込みの厳しい朝でしたが、次第に陽も射し、穏やかな日和に。小田原市消防本部、女性分団を含む小田原市内23の消防分団、複数の市内企業自衛消防隊、さらには市内の幼稚園・保育園の園児の皆さんから成る「幼年消防クラブ」など、多くの消防関係者が一堂に集い、災害のない一年と、消防活動の無事を目指し、気勢を上げました。
  式典では、長年消防活動に尽力された皆さんの表彰をさせて頂きました。仕事を持ちながらの消防団活動は本当にご苦労が多かったと思います。近年は以前と比べて火災件数は減っているものの、各種災害に備えた日常的な準備や訓練、多発する内水氾濫に備えた水防活動など、忙しさはむしろ増している面もあります。式典後の「幼年消防クラブ」の皆さんの演技は、例年そうですが、出初式の中でも一番賑やかになる時間帯。大勢のご家族が見守る中、今年も元気いっぱいの歌と踊りで会場を盛り上げてくれました。続いて、昨年の県消防操法大会に出場した第6分団の皆さんによる、見事な小型ポンプ操法の披露がありました。
  会場をお堀端に移しての、各消防車両の分列行進は、消防関係者の晴れ舞台。明るい日差しの中、沿道を埋めた市民の皆さんの歓声や拍手を浴びて進む、消防職員や消防団員の皆さんの凛々しい姿は実に頼もしいものです。そして、出初式の見せどころである、小田原鳶職組合(古式消防記念会)の皆さんによる「はしご乗り」。大丈夫と分かっていても、ハラハラしてしまいますが、今年も安定した技で沿道を大いに沸かせてくれました。最後は、お堀に向かっての一斉放水。この時期は各地で出初式が行われ、その中では必ず放水訓練が組まれますが、お城に向かって水のアーチをかけるのは、小田原ならでは。カモメやハトが飛び交う中、放水による虹もかかり、見事なフィナーレとなりました。

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2019/01/11 15:26 | 未分類

2019年01月10日(木)

予算査定始まる

  今週に入り、新年のご挨拶に来られる企業や諸団体の皆さんとの面談、加えて各種団体の賀詞交歓会が目白押しとなっています。
  市長室にご挨拶に来られる皆さんとの時間はそれぞれ10分ないし15分程度しか確保できないのですが、できるだけ皆さんの近況や今年への展望を伺ったり、個人的な話題などにも触れながら、コミュニケーションを深めるようにしています。また賀詞交歓会は貴重な情報交換の場であり、日頃お会いする短い時間の中では聞くことのできない、市政に関する貴重な提言やアドバイスを語って頂けることもあり、こちらも大切な時間。賀詞交歓シーズンは来月上旬まで続きます。
  例年にはなかったご縁としては、ラグビーワールドカップに向け昨年強化キャンプを受け入れたオーストラリア代表「ワラビーズ」のご縁で、在日オーストラリア・ニュージーランド商工会議所の皆さんとご挨拶ができたこと。小田原箱根商工会議所の賀詞交歓会に、同会よりメラニー・ブロック名誉会頭、サリー・タウンゼント会頭が列席されており、昨秋のワラビーズキャンプに関するお礼を伝えるとともに、すでに30年近い青少年交流の実績があるオーストラリアと小田原との交流がより一層深まるよう、今年予定されているワラビーズのキャンプも含め、絆を深めていくことを確認させて頂きました。

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2019/01/10 11:01 | 未分類

2019年01月09日(水)

二宮金次郎先行上映

  6日、市民会館大ホールにて、映画「二宮金次郎」の先行上映会が開かれました。昨年10月の全国報徳サミット小田原市大会にて試写が行われ、大きな感動を頂いた作品の再上映を、私も楽しみにしていました。
  チケットの売れ行きがどうなっているのか心配していましたが、当日は午前の部が10時開始のところ、朝8時から開場を待つ皆さんの列ができ、最終的には2階席も含め満席に。私が行った午後の部も、同様に2階席まで満席となり、この映画に寄せられた期待の大きさが感じられました。
  午後の開演前に、楽屋にご挨拶。上映に先立っての舞台あいさつのため、合田雅吏さん、榎木孝明さん、柳沢慎吾さん、田中美里さん、小宮孝泰さん、成田浬さん、安藤海琴君らが、朝から会場入りしておられました。合田さんと、ガッチリ握手。脚本の柏田道夫さん、プロデューサーの永井正夫さんらとも、上映会の開催を祝い合いました。
  舞台あいさつでは、出演者と五十嵐監督に対して、満場の拍手。柳沢さんのサービス精神満載のトークなどで大いに盛り上がりました。特別に用意された金次郎のカレンダーの抽選会では、当選番号を記載してあるチケット半券が来場者の手元に残っていないというトラブルがありましたが、小宮さんの機転で急きょ大ジャンケン大会になり、結果的には会場の一体感が高まりました。
  さて、映画。私自身は10月の試写に続いて2回目でしたが、より深く映画を拝見することができ、前回以上にハンカチが手放せませんでした。上映が終わると、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。ご覧になった観客の皆さん、特にまちづくりや人づくりにこれまで一緒に取り組んで来られた皆さんからは、「この映画は本当に多くの人たちに観てもらいたい」との声を、感動の握手と共にたくさん頂きました。
  市としても市内小中学生に観てもらえるよう、上映会を予定しています。また、全国への公開は夏以降になる見通しで、現在上映先の確保などが進められているようです。ぜひとも、多くの人たちに、生きた金次郎の姿を見て頂きたいです。

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2019/01/09 13:38 | 未分類

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小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

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