市長の日記

市長の日記

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2018年11月22日(木)

幾つかの嬉しい訪問

 今週も、多彩な皆さんが市役所を訪ねてくださいました。
 19日、東邦ホールディングス㈱の取締役相談役・松谷さんと東邦薬品㈱の社員の皆さん、公益社団法人国民健康保険中央会の理事長・原さんらがお越しいただき、現在東邦薬品㈱が小田原市と連携して取り組んで頂いているCSR(社会貢献)活動の様子について、ご報告いただきました。同社が今年創立70周年を迎えるにあたり、福祉に関連した地域貢献ができそうな地域・自治体があるか、原理事長に相談されたところ、原さんが厚労省勤務時代に小田原市から厚労省へ職員派遣を行っていたことがご縁で、小田原市をご紹介いただき、活動へとつながったものです。具体的には、蒲鉾・各種水産品・農産物など、小田原市の名産品をアレンジした健康レシピの開発や、現在厚労省から事業受託している「生涯現役促進地域連携事業」との連携など、既に具体的な取り組みを始めて頂いております。たいへん心強く、有難いことです。市としても、様々な機会を捉え、この活動を広く市民の皆さんに伝えていくつもりです。
 同じく19日、再来年の東京五輪に出場する、7人制ラグビーのオーストラリア代表チームのパフォーマンス・マネージャーであるスコットボウエン氏が、小田原をお訪ねになり、市長室を表敬訪問して下さりました。つい先日まで小田原でキャンプをしていたワラビーズの皆さんから、小田原での滞在期間中の様子は詳しく報告を受けられていたようで、とても楽しみにしているとのこと。来年の7月下旬から8月上旬にかけ、オーストラリアセブンズの女子チーム・男子チームが、それぞれ5~6日程度、城山陸上競技場とヒルトン小田原リゾート&スパを拠点としてトレーニングを行うそうです。市を挙げて歓迎する旨、お伝えしました。

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2018/11/22 12:03 | 未分類

2018年11月21日(水)

まちカフェ×市民学校

 17日午後、市民の皆さんと市長が膝を交え様々なご意見を伺う、市の広聴活動の一環である「まちカフェ」が、「生涯学習センターけやき」にて開かれました。
 この日お集まりいただいたのは、8月から開校している「おだわら市民学校」の受講生のうち、「現在のところ市民活動や地域活動に取り組んでいない人」。第1期生55名のうち、24名ほどがこれに該当し、うち9名がこの日のまちカフェに参加して下さいました。
 おだわら市民学校は、この日の午前中に開催された日程も含め、予定している12回のうち6回を既に終えています。小田原の可能性、一方で様々な地域課題を知り、その解決に向けた実践へと繋がる学びの場としてスタートした市民学校には、10代から80代まで、様々な思いを抱いた皆さんが入校され、毎回熱心に受講されています。これまで、市民活動や地域活動に取り組んでいなかった人たちが、実践に向けて一歩踏み出し、様々な課題解決の担い手になって頂くことは、この市民学校の大きな目的のひとつであり、皆さんがどのような背景や思いでこの活動に参加し、学びの場でどのような感想を抱いているか、とても関心がありました。今回のまちカフェでは、そのような観点から意見交換を行い、今後受講する人たちの広がり、そして学びの場の更なる充実へと繋げたいと考えたものです。

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2018/11/21 10:25 | 未分類

2018年11月20日(火)

ツーデ―マーチ、八王子いちょう祭り

  17日・18日の週末は、事前の気象情報による雨の予報が見事に霧消し、絶好の行楽日和となりました。
  この季節の一大イベントである「城下町おだわらツーデ―マーチ」は、第20回という節目の大会。例年、2日間の開催のうちどちらかが雨になるなど、天候が芳しくない年が続いていましたが、今年は17日が文句なしの晴天、18日もほぼ好天に恵まれ、参加者も2日間で延べ9000人近くに達するなど、前年比でも大きく増加。
  私は、17日に行われた小田原コース30㎞・20㎞・10㎞・6㎞の全出発式に参加、全国各地からの参加者のスタートを見送りました。参加者の中には、20回すべてに参加している強者(つわもの)が57人も。また、記念大会ということで、費用面の課題から休止していた、ゴール後の温かな汁物などの振る舞いも復活するなど、例年以上に工夫を凝らし、もてなしを手厚くした運営が行われました。
  同日、箱根コースには例年を大きく上回る1000人以上のウォーカーが参加。出発地点を元箱根から湯本に変えたことで集合しやすくなったこと、もとより箱根の紅葉シーズンのピークということもあったのでしょう。これも今回の工夫の成果でした。

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2018/11/20 10:09 | 未分類

2018年11月19日(月)

北条早雲公没後五百年供養祭

  16日、伊豆の国市にて「北条早雲公没後五百年供養祭」が執り行われました。
  来年2019年は早雲公の没後500年にあたり、前年である今年からゆかりの市町では様々な取り組みが行われています。早雲公は小田原を攻略し後代における関東平定の足掛かりを築いたあと、伊豆の拠点であった韮山城にて晩年を過ごし、この地で終焉を迎えました。北条氏一族の菩提寺は湯本・早雲寺ですが、終焉の地である韮山城を要する伊豆の国市では「北条早雲公没後五百年記念事業実行委員会」を立ち上げ、今年から来年にかけて一連の記念事業を計画されておられます。今回そのさきがけとして、供養祭が行われたものです。
 韮山城には、以前一度お訪ねし、城の縄張りや遺構を拝見したことがあり、今回は2度目の訪問。ふもとにある江川邸付近から歩き、樹木が鬱蒼と茂る急峻な韮山城の山を登っていくと、本丸跡地は綺麗に刈り払われて、北に美しい富士、足下には田方平野の田園、対岸にはかつて堀越公方などのあった丘陵部を望む、絶景が広がっていました。広場に設けられた祭壇には、早雲公の法名が記された木製の大きな位牌が据えられ、伊豆の国市長、伊豆市長、江川家当主をはじめ、北條氏ゆかりの関係者らが見守る中、伊豆の国市仏教界の僧侶の皆さん15名ほどによる読経が行われました。小田原からは、観光協会の石田会長と観光DMO高村マネージャーも参加。

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2018/11/19 10:23 | 未分類

2018年11月16日(金)

少年院閉庁式

  15日、小田原少年院の閉庁式が行われました。
  明治36年、新玉に横浜監獄小田原分監として開設され、明治39年に現在地へ移転。大正11年に小田原少年刑務所として独立するも、翌年の関東大震災によって被災。昭和2年にかけて復旧工事が行われ、現存する講堂や道場、教室等を整備。戦後、内閣印刷局のインキ製造工場、小田原拘置支所などを経て、昭和27年に小田原少年院として設置。以来、65年におよぶ歴史を刻んできました。
  昭和30年代には定員を超える過剰収容状態が続いた時期もあり、また小田原の郊外への移転が取り沙汰されたこともありましたが、体育指導や生活指導などの取り組みを中心に、出院後の就職に備えた各種職業能力開発や国家資格取得の推進、各種認定試験や検定の受講なども指導が行われるなど、不断の努力が重ねられてきました。また、多くの市民や団体の皆さんにより少年たちの更生に向けた熱心な支援活動が行われてきたことも、この少年院の大きな特徴でした。近年、少子化や入院少年の減少などの中、当初は移転も計画されていたものの、閉庁という形で廃止されることとなったものです。

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2018/11/16 13:39 | 未分類

2018年11月15日(木)

受け継がれる『木・技・匠』

 14日、来週末の23日・24日・25日の3日間にわたり開催される「小田原・箱根『木・技・匠』の祭典」の実行委員の皆さんが、開催に先立ち市長室へご案内に来てくださいました。
 このイベントは、1911年に発足した「競技会」から「小田原・箱根地方デザインコンクール」、2000年からは隔年で「木製品フェア」、2014年からは「木・技・匠の祭典」と名称を変えながらも、当地域の木製品産業の技術向上や販路開拓、更には情報発信などを目的に、この業界最大のイベントとして開催されてきました。
 現在の名称になってから3回目の今回は、先人たちからの知恵や技術を受け継ぎ、それを礎に新たな世界を切り拓きつつある若手職人たちが中心となり、「木ってすごいね」をテーマにした多彩な企画がチャレンジされています。会場は、5年目に入ったHaRuNe小田原。箱根物産連合会のパイロット店である「TAKUMI館」、隣接するハルネ広場、うめまる広場などを縦横に活用し、2018「木のクラフトコンペ」入賞作品の展示、体験型ワークショップの開催、職人の皆さんによる実演や体験指導、子どもたちが木のおもちゃで遊べる広場、そしてもちろん小田原・箱根地域の多彩な木製品の展示即売も行われます。
 市長室にお越しいただいたのは、実行委員長の露木清勝さん、そして副実行委員長の乾靖史さん、太田憲さん。露木清勝さんは箱根物産連合会会長でありこの業界のリーダーですが、副実行委員長のお二人は、乾さんが37歳、太田さんが39歳と、台頭する若手作家の象徴的存在。このほか、清水勇太さん、府川寛さんという若手二人を含めた、4人の副実行委員長態勢で、この企画を引っ張っています。また、今回のクラフトコンペで大賞を受賞された松本育さんは、20代の女性。この業界は、名だたる先人たち、そして現在も第一線で活躍するベテラン、そして新たなデザインや機能を持つ作品を次々に生み出す30代から40代の若手世代、更に20代の若者たちの参入という具合に、世代が連なり、知恵や技が確実に伝承され、お互いに高め合い、しかもそれが新たな領域へと展開しつつあります。常日頃から、様々な企画展や集まりに伺わせて頂き、皆さんの様子を拝見してきた中で、そのことの素晴らしさをヒシヒシと感じています。
 5年目に入り、小田原駅前の顔として、また市民の皆さんの交流の場として、すっかり定着した感のあるHaRuNe小田原を会場に開かれる今回の祭典、本当に楽しみです。できるだけ時間を割いて、様々な作品、そして作り手の皆さんの様子をじっくり拝見したいと思っています。ぜひ多くの方にも足を運んで頂きたいです。

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2018/11/15 09:50 | 未分類

2018年11月14日(水)

地域見守り協定、小田原梅チューハイ

  今週は2件の嬉しい締結・報告がありました。
  ひとつは、「株式会社しまむら」と小田原市の間での、地域見守り活動に関する協定の締結。「株式会社しまむら」は平塚を中心に神奈川県の西部で食品スーパー11店を経営しており、小田原市の橘地区にも店舗を構えておられます。近年の取り組みとして、各店舗を拠点に高齢者など地域で買い物に行けない世帯を軽トラックで巡回する移動スーパー事業を開始されており、小田原においても店舗周辺の橘・国府津地区などで100世帯ほどを対象に取り組みが始まっています。今回は同社からご提案を頂き、移動スーパーで地域を巡回する際に、対象世帯の異状を感じたときに、市に連絡をすることができる旨のご提案を頂き、協定の締結に至ったものです。
  協定の事項としては、①孤立死・孤独死、虐待、徘徊等のおそれがある者もしくはその世帯についての通報、②徘徊のおそれがある高齢者に対する声掛け、もしくは市への通報。市はそれを受け、直ちに安否確認等の必要措置を講じることとしています。

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2018/11/14 10:27 | 未分類

2018年11月13日(火)

酒匂川フォトコンテスト、防災シンポジウムほか

  好天に恵まれた10日・11日の週末、市内各所での様々な催しに伺いました。
  10日は、まず、市民文化祭に参加している諸団体の催事会場を幾つかお訪ねしました。郷土文化館では、小田原盆栽愛好会の皆さんによる盆栽展。丹精された盆栽作品はそれぞれに趣があり、苦労話なども訊かせて頂きました。市民会館大ホールでは、第12回日本舞踊公演が行われており、艶やかな踊りの雰囲気をしばし堪能。小ホールで開かれていた第69回「いけばな諸流展(後期)」では、今年も実に多彩な作品がずらり。それぞれの作者の皆さんから直接お話を伺いながら、いけばなの奥行の深さを味わいました。
  また、小田原城本丸広場では、今年で68回目を迎えた小田原城菊花展も見学。今年の夏は暑さでたいへんだったようですが、花はとても見事に咲き誇っていました。担い手の高齢化と減少が大きな課題のようです。松永記念館では、江戸期の禅僧・風外慧薫展が開催中で、今回新たに存在が確認された禅画2点も含め、見事な筆跡の書なども多数展示されており、なかなか見応えのある特別展となっていました。この秋から公開され始めた、山縣有朋の晩年の別邸である皆春荘も訪問。色づき始めた楓や、手入れの行き届いた苔など、有朋作といわれる庭が残る貴重な邸園です。

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2018/11/13 10:33 | 未分類

2018年11月12日(月)

予算・税制要望、道づくり全国大会

  雨模様の中、朝一番で東京へ直行。
  まずは、自由民主党組織運動本部の法務・自治関係団体委員会で行われた、「予算・税制等に関する政策懇談会」に出席。この懇談会は、来年度の予算や税制に対する、地方自治関係諸団体からの各種要望等のヒアリングで、毎年この時期に行われているようです。参加するのは、全国知事会など地方 6 団体と言われる諸団体で、私は全国市長会の財政委員会副委員長を仰せつかっているため、全国市長会の代表の立場で参加。一般財源の総額確保、車体課税の現状維持、保育・幼児教育無償化の制度設計具体化など、全国市長会としての要望を伝えました。ちょうどこの日が何かの重要な日程と重なっていたらしく、自民党の議員諸氏の出席が少なかったのが残念ですが、神奈川県選出の赤間二郎衆議院議員らにしっかりと各団体からの要望を受け止めて頂きました。
  午後からは、道路関係 4 団体の主催による「安全・安心の道づくりを求める全国大会」に参加。今年は、 1800 近い市町村の 3 割ほどに当たる、 500 を超える市町村の首長が参加していたようで、砂防会館別館は例年以上の混雑でした。今や全国市長会の会長となった相馬市長の立谷さんが今年も進行を務め、道路整備に向けた決議を採択。その後、首長らが役割分担し、首相官邸や国土交通省、議員事務所などへ要望活動を行いました。

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2018/11/12 12:54 | 未分類

2018年11月09日(金)

三重へ森づくり視察

  小田原で今後本格的に進めていくことになる「森づくり」への学びの一助とするため、7日、三重県紀北町と松阪市を訪ねました。元々、小田原市域にある各地域財産区の所有山林を管理する「小田原市外二ヶ市町組合」の隔年実施の視察先として、松阪市にある松阪飯南森林組合を訪問する予定となっており、同組合長として参加することにしていましたが、せっかく三重まで足を延ばすので、組合の皆さんよりも先乗りし、国内の民間林業者の草分けである「速水林業」も視察をさせてもらったものです。
  6日、湯河原で開催されていた「西湘地域まちづくり懇談会」を中座、そこから一気に三重へ。深夜に松阪に到着、翌朝7時過ぎに出発して9時前には紀北町にある速水林業へ到着しました。小田原市の「森林・林業・木材産業再生基本計画」の策定や、「いこいの森」での地場産材利用のバンガロー建設など、本市の取り組みにおいて何度もお世話になってきた、速水林業代表の速水亨さんに、午前中みっちりと林内をご案内頂きました。

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2018/11/09 15:27 | 未分類

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小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

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