市長の日記

市長の日記

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2020年04月06日(月)

コロナに向き合う皆さん

 3日、前日の市内諸施設巡回に引き続き、市内の経済・医療・福祉の現場で感染拡大にともなう諸課題と向き合っておられる皆さんを訪ね、状況や今後の方策について意見交換を行いました。
 小田原医師会の渡邊会長とは、県が先日示した神奈川医療モデル(重症、中等症、軽症の3つに分けて、それぞれ受け入れ体制を整えていく)などについて意見交換するとともに、県西地域にも感染拡大が進む場合の地域としての診療体制について、現状や見通し、そして実施すべき施策などについて、考えを共有させて頂きました。すでに、地域の医療者と行政とで頻繁にミーティングを行う体制がスタートしていますが、次に取り組むべきアクションについても意見はほぼ一致。急ぎ、実現に向けて準備を進めたいと考えています。

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2020/04/06 13:27 | 未分類

2020年04月03日(金)

満開の桜のなかで

 2日、神奈川県からの協力要請があり、市内の公立小中学校・幼稚園では4月17日まで休業とすることを、昨日教育長らと方針確認のうえ決定し、すぐにHPにその概要を掲載しました。オリンピック延期が決定して以降、東京を中心に首都圏での感染拡大の懸念が急速に高まる中、全県で感染拡大を防ぐべく足並みをそろえて行かねばならない状況。学校関係は6日から始業する予定で準備してきましたが、県の協力要請を受け、教育委員会では慌ただしく体制準備を進めています。
 また、屋内施設に加え、都市公園などの屋外施設においても、感染拡大を防ぐ意味で使用を控える方針が出されています。日々の健康増進やストレス解消にも大事な役割を果たす屋外施設ですので、その利活用に制限を加えることはなかなか心苦しいですが、こちらも市としての対応方針を決めていくことになります。
 連日、断続的にコロナ対策の情報を庁内で共有してきましたが、新年度に入って以降、毎朝の始業直後に関連部局の担当者らを集め、市長・両副市長と情報を共有し、実施すべき取り組みとその予算措置などについて都度判断を行えるようにしています。感染予防、経済対策、消費喚起策、支え合い・分かち合いなどの分野で、行政としての取り組み、民間での取り組み、市民有志の活動など、様々なレベルでの対策が動いていくことになります。市としては、これをこまめに発信し、感染拡大を防ぎつつ、苦しい中でも前を向いて、市民がひとつになって力を合わせていけるよう、日々動いていきます。
 昨日は午後から、市内各所の様子を確認しつつ、現場の実情を把握すべく、主要な施設などを巡回しました。
 早川の水産エリアでは、魚市場周辺の様子、TOTOCO小田原の様子を視察。駅長の金城さんによると、1月・2月に比べて売り上げは半減しているとのこと。わんぱくらんどやフォレストアドベンチャーでは、3連休はかなりの人が来ていたが、それ以降急速に減っているとのこと。城山陸上競技場では、2種公認施設の工事が終了し、既に学生や一般市民が利用していますが、既に4月・5月は多くの利用予定が入っており、地元の高校生たちの陸上練習の拠点であることなどへの配慮も必要。

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2020/04/03 11:41 | 未分類

2020年04月02日(木)

辞令交付、首里城復興募金贈呈式

 昨日の雨から一転、今朝は清々しい晴天となりました。市HPで小田原城のライブカメラを見ると、本丸広場の桜はほぼ満開、お堀沿いも見頃を迎えつつあるようです。例年なら一年で一番華やぎ賑わう季節ですが、今年はかまぼこ桜まつりやおでんサミットなども中止、夜の花見のお客さんも少なくならざるを得ず、花も寂しい思いをしていることでしょう。
 1日、市役所では年度初めの辞令交付式が行われました。部長・副部長級の異動職員の任命、続いてこの春から入庁する新採用職員の入庁式を、前日と同じように市庁舎7階大会議室にて、感染予防モードで実施。新採用職員への辞令交付は、通常一人ひとりに直接辞令を交付しながら、新しく仲間入りする若者たちの表情を間近に見ることのできる、私としては楽しみな時間なのですが、今年は全員がマスク着用のため表情が見えにくいのと、式の時間短縮のために辞令交付も代表者のみに行うため、もどかしさが募りました。新採用職員への私からの講話も、本来は来週早々に行う予定でしたが、感染状況を見極めての実施とするため少し先送りとなっています。そんな中でも、新採用職員たちには歓迎の気持ちと、共に頑張っていこうとのメッセージを伝えました。それぞれ、一日も早く戦力となって、市民生活を支えてほしいと思います。

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2020/04/02 11:47 | 未分類

2020年04月01日(水)

消防指令システム、新スイーツ、SDGsレイディオ

 今日から4月。雨の新年度スタートとなりました。
 前年度最終日の31日、朝一番で退職辞令等を交付。平年であれば、生涯学習センターけやきのホールにて行う辞令交付式を、今回は市役所7階の大会議室で開催。感染対策のため、職員の席の間隔をかなり広くとり、全員がマスク着用、窓を開けて換気を図った上での式という、今までにない形。多少の戸惑いはありましたが、長年奉職して頂いた職員の皆さんお一人お一人に、感謝の言葉を掛けながら辞令をお渡ししました。
 30日。午前中、市内前川にある消防本部へ。全面的な更新を経て昨年度から稼働している高機能消防情報指令システムを視察、併せて本部庁舎内で実施された各種改装後の様子も確認しました。県西地域の2市5町を管轄する広域消防として、既に7年が経過した消防本部。その心臓部とも言える指令システムは設置から年数が経過し、大幅な更新が必要となっていました。数年間の入念な準備を経て、約7億円の事業費で昨年度に整備が完成。指令センターには大型の各種モニター、119番通報を受電し通報者の現在地や情報を確認する各種システム、管内署所との情報共有システム、画像伝達システム、NET119システムなど、最新の情報指令機能が既に稼働しており、我々の視察中も複数の119入電を受けて迅速に対処がなされていました。これで、情報システム系の整備は一安心です。導入に尽力した担当者の皆さんにはねぎらいの言葉を掛けさせてもらいました。

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2020/04/01 12:26 | 未分類

2020年03月31日(火)

浅羽副知事、県のコロナ対策

 新型コロナウイルスの感染による肺炎で志村けんさんが急逝されたとの報に、衝撃を受けました。昭和39年生まれの私は、「8時だョ!全員集合」を見て育った世代であり、荒井注さんに替わって登場し「東村山音頭」などでブレイクした志村けんさんの破格の面白さは、当時の子どもたちを席巻していたものです。以来40年以上が過ぎ、今や国民的なお笑い芸人であり、小さな子どもからお年寄りまで知らない人はいない志村さんの死は、あまりに悲しく、またそれだけに、多くの国民がコロナウイルスの危険性を自分事として改めて受け止め、対策により強い意識を払うことになるでしょう。

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2020/03/31 10:55 | 未分類

2020年03月30日(月)

多久市長、森のせんせいほか

 桜が一気に満開になりそうな暖かな土曜日、終日の冷たい雨となった日曜日と、この週末は体がついていけないような気温の変動でした。一都四県で出された「自粛」要請のため、いずこも閑散としており、例年この時期にお城周りの桜を愛でる人の列を思い起こしては、とにかく早期の終息を願うばかりです。
 27日は市の対策会議を開催し、それを踏まえ市長としてメッセージを発出(市HP)するとともに、夕方は県の対策会議に県市長会の次期会長として出席、感染拡大に備える新たな県内医療体制について知事らと意見交換をしてきました。詳細は明日の日記に譲りますが、今後の感染拡大リスクを見据えて対処すべき重要な局面にあります。
 26日、朝一番で佐賀県多久市の横尾俊彦市長が来室されました。昨年夏の九州北部豪雨で市内全域が大きく被災され、1000か所を超える土砂崩落や道路損壊などの復旧に追われる中、本市からも建設部職員を派遣させて頂いたことに対するお礼に来られたのです。郷土の先人に学ぶまちづくり・人づくりに取り組む自治体ネットワーク「嚶鳴協議会」で長年お付き合いをして頂いている、私の尊敬する市長のお一人でもある横尾市長。精力的に全国を飛び回るタフガイで、今回の被災に対しても獅子奮迅の立ち回りだったようです。現在本市の建設部から、昨年の小池さんに引き続き池田さんが現地で頑張ってくれています。貴重な学びの機会でもあり、しっかりと経験を積んできてほしいと思います。

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2020/03/30 12:21 | 未分類

2020年03月27日(金)

中国・慈渓市からマスク

 26日、小田原に研究開発の本拠を置く㈱ミクニの皆さんから、小田原市にマスク3万枚のご寄贈を頂きました。

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2020/03/27 11:14 | 未分類

2020年03月26日(木)

ホール基金ご寄付、子ども若者教育支援センター

 東京五輪は、23日の延長容認発言から、24日は一気に「1年程度延期」合意となり、事態は急展開となりました。欧米でのコロナ感染の加速度的拡大、昨夜の都知事会見なども併せ、社会は先行きがなかなか見通せない状況となっています。
 24日は、小田原保健事務所管内で2例目の感染が報告され、25日にはアマゾンの小田原FCに勤務する男性の感染報告があったとの報道もあり、小田原周辺でも感染の動きが少しずつ広がる気配を見せています。引き続き、感染のリスク下に身を置かない、感染リスクを拡げるような状況を作らないといった、感染拡大防止に、市民の皆さんそれぞれが十分に意を払い、地域としての安全を保つことが肝要です。雇用者や関係企業から心配の声が上がっているアマゾンの状況については、市としても情報収集にあたっており、保健所と連携してすでに対策を講じている同社の対処をまずは見守ります。
 そんな中でも、昨日は晴天に恵まれ、市内各小中学校で無事に卒業式が行われました。今年はいずれの学校も来賓の臨席はなく、私も初めて卒業式のない春となりましたが、保護者の皆さんにも見守って頂きながら滞りなく厳粛に卒業式が行われたとの報告を受け、安堵しました。4月6日の学校再開に向け、教育委員会では準備を進めることになります。
 24日、朝一番で㈱スポーツプラザ報徳の安藤会長、安藤社長ほか皆さんが来室され、市民ホール整備基金にご寄付を頂きました。ホール基金へのご寄付は3年連続であり、私から感謝状を贈呈させて頂きました。過日、開園の記念式典にお訪ねした「保育園大空」等の運営を通じ、同社には本市の保育環境を支えて頂いており、さらには、小田原アリーナや城山陸上競技場などの本市スポーツ施設の管理もしっかり行って頂いていることから、改めて感謝をお伝えしました。

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2020/03/26 12:15 | 未分類

2020年03月24日(火)

3月定例会閉会

  23日、市議会3月定例会は最終日を迎え、来年度予算案を含む各議案の採決が行われました。全ての議案は承認され、様々な事業は予定通り進んでいくこととなり、安堵しています。採決前の討論では、特に新病院の建設事業の進め方について、より丁寧な情報共有と、十分な意見交換の機会を設けるべきとの、複数のご意見も頂いており、これについては今後の事業推進の中でしっかりと取り組んでいく考えです。
 昼のニュースなどで、安倍首相や小池都知事の五輪延期容認発言などが報じられました。まだ決定ではないですが、これで五輪延期はほぼ既定路線となったと考えます。小田原としても、この夏の本番に向け様々な準備を進めてきていますが、想定される事態を視野に、考えられる対処方針について検討を始めるよう、指示を出したところです。
 延期となった場合でも、それがいつになるのかによって、対応や影響は大きく変わってきます。延期を容認するとなった以上は、一日も早く時期などが明確になることが必要です。
 夕刻、ハルネ小田原のTAKUMI館で開かれていた、女性木工作家お二人による「小田原 木のもの 木まま展」を拝見。小林じゅんのさん・鈴木友子さんによる、女性ならではの繊細な技術や表現が散りばめられた新作の数々を、じっくりと見させて頂きました。この時期は例年、小田原箱根地域の木工作家の皆さんからなる「いぶき会」の展示会があるのですが、今回は感染予防のため開催が見送られました。次の機会を楽しみにしたいと思います。

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2020/03/24 11:59 | 未分類

2020年03月19日(木)

耳庵特別展、無住庵

 18日、令和2年度の人事異動を内示しました。午前中は、異動となる副部局長以上の幹部職員らに、市長室にて私から直接伝達。それぞれ、新たなポジションにて力を発揮し、課題解決を進めるとともに、後進の育成にも意を用いるよう伝えました。午後は、臨時部長会を開催、改めて全部局長に市役所全体の人事異動内容を伝達。今回の異動は全体で720名ほど。来週23日に市議会3月定例会が終わると、庁内では異動に向けた作業などが動き出します。
 市議会予算特別委員会の総括質疑を終えた翌日の17日、板橋の松永記念館に足を運びました。2月22日より開催されていた、松永記念館設立60周年記念特別展「お茶をする、遊ぶ、生活する―耳庵が愛した記念館―」と題した特別展を鑑賞しました。

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2020/03/19 14:08 | 未分類

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小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

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