小田原市

市長の日記

市長の日記

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2017年07月26日(水)

SATOYAMA&SATOUMI

   23日午後、橘北地区にて「市民と市長との地域活動懇談会」が開催されました。橘北地区は、元来地域の結束が強く、以前から年間を通して様々な活動が行われています。平成26年7月には地域コミュニティ組織「橘北地区まちづくり委員会」が発足、自治会をはじめとする諸団体が協力して、防犯防災、下校時の見守り活動、認知症サポーター養成講座、しもなかふれあい通信の発行、清掃活動などに取り組んでおられます。
   この日は、「こゆるぎ」2Fホールにて、地域で行われてきた活動の報告を頂いたあと、私から「地域コミュニティの目指す姿」についてお話をさせて頂き、その後様々な話題や地域課題についての意見交換を行いました。次のイベントは、8月下旬、すっかり恒例となり毎年賑わいを見せる「みんなの花火」です。とても楽しみにしています。

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2017/07/26 14:02 | 未分類

2017年07月25日(火)

法隆寺ゆかりの4市1町協定締結

  22日、法隆寺のお膝元・斑鳩町にて、「法隆寺ゆかりの都市文化交流協定」締結式が行われました。奈良時代、法隆寺を支えた「食封(じきふ:律令制における俸禄の一種で、そこからの租税や産品などが直接に支給される)」であった、姫路市、朝来(あさご)市、高崎市、小田原市と、斑鳩町との間で、食封のご縁により交流を深めていくことを謳う協定です。法隆寺境内の社務所大広間にて、大野玄妙・法隆寺管長と、日野西光尊・中宮寺門跡の立ち合いを頂き、協定書に調印がなされました。
  法隆寺の食封ゆかりの交流については、平成22年にヒルトンにて、大野管長と私が対談をさせて頂いた中で管長からご提案頂いたことから、平成24年に斑鳩町と小田原市とで締結。以来、この5年ほどの中で相互に行き来し、文化講演や市民レベルでの交流が進められてきました。この間、小城利重・斑鳩町長と「いずれは他の3市も合流頂けると良いですね」といった意見を交わし、町長が各市長をお訪ねして経緯を説明、快諾を得られてこの日の協定締結に至ったものです。

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2017/07/25 11:20 | 未分類

2017年07月24日(月)

首長懇談、白梅ライオンズクラブ

  20日は、二つの首長懇談会が行われました。
  一つは、黒岩知事と県西1市3町の首長らによる懇談会。毎年この時期に行われるもので、県内の複数の広域行政ブロックごとに実施されています。今年は小田原市役所が会場。テーマは、地方創生に関するもので、地域資源を活かした各種活性化策の推進について、市町から報告を行うとともに県に対し協力の要請がされました。
  小田原市からは、小田原城周辺の活況を今後にしっかりと繋げていくための取り組み、政財界の元勲たちが好んで暮らした小田原の邸園などを繋ぐまち歩きの推進、早川から片浦にかけて動いている様々な事業を活かすための基盤整備、県事業である各種幹線道路整備の早期推進などについて、知事に協力を要請。加えて、人材育成、健康寿命の延伸、シニア人材の活性化などについて、県の施策との連動を提案しました。

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2017/07/24 11:02 | 未分類

2017年07月21日(金)

園児の玉ねぎ、久野石切り場

  19日、橘地区にある特別養護老人施設「たちばなの里」へ。この日は、地元の市立下中幼稚園の園児たちが育てた玉ねぎを使ってのカレーライスを、園児や入所者の皆さんと一緒に頂くカレーランチの日。今年が3回目で、毎回私も楽しみにしている企画です。
  下中幼稚園では、「橘地区家庭菜園研究会」(世話人・町田達哉さん)や農家の皆さんのご指導によって、園児たちが近隣の畑で玉ねぎ栽培に取り組んでいます。3年前から、その玉ねぎを特養のスタッフの皆さんに調理していただき、園児と入所者が一緒になって食べる企画がスタート。園児たちから元気をもらい、入所者の皆さんも本当に嬉しそうな笑顔が、とても印象的でした。

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2017/07/21 15:24 | 未分類

2017年07月20日(木)

学校建築に関する懇談会

  19日、東洋大学名誉教授の長澤悟氏をお招きしての「学校建築に関する懇談会」が、市役所にて開催されました。
  全国の自治体同様、小田原市においても、老朽化の進む学校施設等の公共施設を中長期的にどのように整備していくかが大きな課題となっており、今年度・来年度にかけて「公共施設再編基本計画」を取りまとめていく予定です。一方、小田原市においては伐期を迎え豊富に存在しながら地域経済資源として生かし切れていない木材の活用に向け、まとまった需要を創り出し流通を促進すべく、公共施設における木質化を進めていきたいと考えており、今年度「小田原市公共施設木質化研究会」を立ち上げ、具体的な議論を始めたところです。
  こうした中、特に大きなボリュームを占める学校施設の在り方については、単に行政効率の観点から統廃合すれば良いということではなく、子どもたちが健やかに育ち学ぶ掛け替えのない空間であることに鑑み、長寿命化への改築や改修にしてもその「質」が極めて重要になります。その際、「木質化」がもたらす効果が大きな意味を持ってくるのではないか。また、学校は地域と共にあるものであり、学校を中心に地域コミュニティ内の公共機能配置をデザインしていく必要があるのではないか。そのような意識から、上記研究会のアドバイザーに、学校建築の権威でもある長澤悟氏をお迎えすることとなりました。
  長澤氏は、建築計画(教育施設、地域施設等)とその設計がご専門であり、教育方法の多様化、地域との連携等に対応した学校施設、木材の活用等に関する研究を積み重ねられるとともに、教職員・保護者・地域住民・児童生徒が参加する計画プロセスにより、全国各地で数多くの学校づくりに関わってこられた、この分野の第一人者です。

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2017/07/20 14:00 | 未分類

2017年07月19日(水)

鹿島踊り、ベルマーレ、ドイツ学生

  16日、さまざまな交流の一日となりました。
  午前中は、片浦地域へ。根府川の寺山神社の祭礼にて、県指定無形民俗文化財である「鹿島踊り」が披露されました。かつて石材の産地であった片浦から伊豆半島東岸にかけての村々で、石材運搬における航海の安全を祈願するものとして始められたとされるこの踊り。現在はその多くが途絶えていますが、根府川ではしっかり伝承され踊り継がれています。
  この日も、小規模特認校制度がすっかり定着し児童数の増えた片浦小学校の児童たちが踊り手として大勢参加。境内いっぱいに元気な姿を見せてくれました。片浦地域外から通学する児童のお母さんたちも、謡い手として参加。練習の成果もあって、鹿島踊り特有のなかなか難しい節回しをうまく謡っていました。
  お隣の江之浦地区では、踊り手の不足のため鹿島踊りは数年前から休止しているものの、大美和神社の例大祭が神社境内で行われました。ここには、10月9日のオープンに向け準備に余念がない小田原文化財団「江之浦測候所」から、杉本博司さんらが初参加。粋な浴衣姿で、地域の皆さんとの交流を楽しんでおられました。

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2017/07/19 13:55 | 未分類

2017年07月18日(火)

小田原セレクション2017

 14日、公共下水道排水設備の接続拡大に貢献頂いた市内指定工事店の皆さんに感謝状を贈らせて頂きました。
 28年度に新たに下水道に接続されたのは、市内で1,226戸。うち、新築が1018戸で、すでに建築され合併浄化槽などが設置されていたところから切り替えて接続した件数が208戸。下水道接続率の向上は、敷設された下水道管路網を活かし、その投資や維持管理に必要な財源となる下水道使用料を確保していく上で、欠かせない取り組み。特に、既設物件での切り替えは、工事に携わる事業者の協力がなければ進まないものであり、毎年特に貢献の大きい工事店に対し、感謝状を贈らせて頂いています。
 昨年度分の切り替えで特に貢献の大きかった3社は、サーヴ住設㈱、雅雲、㈱小田原衛生工業の皆さん。それぞれに感謝状をお渡しし、今後の更なるご協力をお願いしました。28年度末の下水道接続率は93.3%。この数字が100に近づいていくよう、民間の皆さんと協力して取り組んでいきます。
 

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2017/07/18 13:23 | 未分類

2017年07月14日(金)

相洋和太鼓部、東高吹奏楽部

 市では、九州北部地方の集中豪雨で甚大な被災のあった地域に対しての支援活動を、ひとまず義援金募集という形でスタートさせました。10日には、被災地全般に対する日本赤十字社実施の義援金を受付開始、12日には、嚶鳴サミットなどを通じ先人に学ぶまちづくりの取り組みを共に進めてきた大分県日田市への義援金募集を、やはり市役所本庁舎および尊徳記念館にて開始しました。今は報道によってしか、被災された皆さんの状況を知る術がなく、変わり果てた故郷や自宅を前に立ち尽くす現地の人たちの姿に言葉を失います。同じく嚶鳴協議会で活動してきた、被災地に近い竹田市や多久市などとも連携し、現地の状況を把握していく考えです。

 12日は、来客や会合の多い一日となりましたが、中でも若い力が印象に残りました。

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2017/07/14 16:13 | 未分類

2017年07月13日(木)

市民ホールへのご寄付

  7 月 3 日に、公募型プロポーザル方式により、事業者選定を行うことを公告した市民ホール整備事業。いよいよ、これまでの紆余曲折と軌道修正を踏まえた方針に基づく整備への歩みが、具体的に進む局面に入りました。各方面からの期待と注目度の高いこの事業が、市民の皆さんの願いに応えるものとして成功していくよう、全力を尽くしてきたところです。
  そんな状況を財源的にも後押ししていただくべく、この春に設置した市民ホール整備基金。すでに幾つかの文化団体などから貴重な篤志を頂いておりますが、まだ周知不足もあり、ご寄付のお申し入れは数件にとどまっております。そんな中、 10 日・ 12日と続けて、ご寄付を頂くことができました。
  10 日は、合唱サークルなどで歌うことが好きな、市内在住のご婦人。匿名でとのご希望ゆえ、詳しく記すことは控えますが、ご自分で自営的に洋裁などを手掛けられている中で、少しでもホール整備に役立ててもらえればと、貴重なお志を寄せて頂きました。今後も可能であれば続けたいし、文化活動に共に取り組む仲間たちにもこの基金のことを知らせたい、新しいホールでぜひ皆と歌いたいからと、素敵な笑顔でおっしゃってくださいました。
  12 日は、小田原医師会合唱団の皆さんがお越しくださいました。発足から9年ほどが経過、今や年間を通じて市内外で合唱を披露されるなど、すっかり定着した感のある医師会合唱団の皆さんから、しっかりしたホールの整備をとの思いがこもったご寄付を頂きました。この基金のことは知らなかったそうで、タウンニュースでの記事を見てご寄付を思い立ったとのこと。この日は合唱団副団長の古藤しのぶ先生、同じく副団長の山田洋介先生、合唱指導と指揮の浩子さんご夫妻から、市民ホールへのご期待などを伺い、激励を頂きました。
  このような、市民の皆さん方のお気持ちのこもった志の積み重ねが、どれほど貴重なことか。市民ホール整備事業はこれまで難産というべき経過をたどってきましたが、質の良い、市民が長く愛して使えるホールを願う、多くの皆さんの気持ちが集まり高まることこそが、良い形で結実するうえで何より大切であると感じます。私たち市職員としても、この先のプロセスを間違いなく適切に踏み、最善の選択がなされていくよう、しっかり取り組んでいきます。
 

2017/07/13 14:36 | 未分類

2017年07月12日(水)

箱根八里、国際研究研修センター

  10日、午後から2か所に足を運びました。
  まず、箱根山を越えて三島へ。三嶋大社にて行われた、「箱根八里街道観光推進協議会」の総会に出席しました。この協議会は、数ある歴史的街道筋の中でも名高い「箱根八里」を切り口に、その沿道の史跡名勝、お立ち寄りスポット、交通手段の充実、広報活動などを通じ、街道筋の自治体における地域活性化につなげようと昨年度立ち上がったもので、東西の起点となる三島市、小田原市、そして箱根町の3者を中心に、各市町の観光協会、商工会議所、国道を管理する国機関、神奈川・静岡両県の担当所管などが名を連ね、取り組みを始めてきたところです。
  この1年は、地方創生に関連する各種取り組みへのエントリー、街道筋の観光活性化を目指す諸会議などへの参加、民間企業と連携したマップ作りや交通手段の補完策検討、新たなウォーキング企画の検討などが行われてきました。今年度もその延長で、取り組みを進めていくことを確認。
  またこの日は、総会に先立ち、神奈川県側と静岡側をテリトリーに持つ、さがみ信用金庫と三島信用金庫と、協議会事務局を担っている三島市との3者にて、活動において連携を進める協定式も実施。地域の経済活動とも密着した取り組みを進める態勢が整ってきました。今後、さらに活動が活発化していくことでしょう。

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2017/07/12 15:00 | 未分類

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小田原市役所
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