10日午後、国土交通省関東地方整備局から、今年度より新たに着任した都市整備課の尾上課長さんらが、小田原に来られました。以前、本市の都市部長として数年間小田原市役所に赴任され、現在は関東地方整備局で部長を務められている岡さんとの関係もあり、小田原市が今後進めていく様々な都市整備関連の案件の進め方についてご意見を頂いて来ました。ホール・地下街・再開発の三大案件に対する、社会資本整備総合交付金の適用や、今後具体化に向けて検討を加速する「都市廊」の整備手法や国としての支援の可能性などについて、尾上課長らに市内の予定地や街なかの様子を実際に見てもらいながら、今後に向けての相談をさせて頂きました。
三大案件については、今年のうちに「中心市街地活性化基本計画」に明確に位置付け、内閣府からの計画認定を頂くことが前提となりますが、上記交付金の適用を受け、3分の1ないし5分の2の補助が見込まれます。財政上、極めて重要な支援となります。国レベルでの財政運営のウェイトが被災地復興にかけられる中、地方都市での整備案件に向けられる支援が削られがちな局面ですが、事業の重要性と、地域活性化への大きな貢献をご理解いただき、しっかりと支援を頂きたいと考えています。
さて、今日は48回目の誕生日を迎えました。もうこの年になると、おめでたいということでもないですし、日々の忙しさの中で特別な感慨と言うこともないのですが、「48」という数字は、何か節目を感じさせるものがあります。客観的には、中年の真っただ中、ということでしょうけど、人生の中では、まさに働き盛り、でもあります。この人生を通じて、自分に与えられた使命があるとするなら、その視点から年相応の役割が果せているのか、時には振り返るという意味で、誕生日は大切なのかもしれません。