ミニガイド(歴史)

1180(治承4)   源頼朝挙兵、石橋山合戦に敗れ、安房国(千葉県)に走る
1193(建久4)   曽我兄弟、頼朝の寵臣工藤祐経を殺し親のあだを討つ
1418(応永25)   このころ、大森頼春、小田原城を築く
1495(明応4)   北条早雲、小田原城を陥れる
1590(天正18)   北条氏直、豊臣秀吉に降伏し、小田原城開城する
徳川家康家臣大久保忠世、小田原城主となる
1614(慶長19)   城主大久保忠隣改易され、小田原城は番城になる
1619(元和5)   上総国大多喜城主阿部備中守正次、小田原城主となる
1632(寛永9)   下野国真岡城主稲葉丹後守正勝、小田原城主となる
1686(貞享3)   老中大久保忠朝、佐倉より小田原に転ずる
1707(宝永4)   関東大地震により、小田原にも被害。
富士山大噴火、領内一帯も降灰による被害甚大
1782(天明2)   小田原地方に大地震。被害大きく一部の村々を天領と交換
1787(天明7)   二宮金次郎(尊徳)、上郡栢山村(現小田原市)に生まれる
1802(享和2)   湯本堰(荻窪堰)が川口広蔵らにより完成
1842(天保13)   小田原領内77か村、村の再建のため
二宮尊徳の指導を受けることを藩に願い出る
1853(嘉永6)   小田原地震起こり、小田原地方の被害甚大
1871(明治4) 7月 小田原県が置かれる
  11月 小田原県と韮山県が合併し、足柄県になる
1875(明治8) 7月 小田原を新玉・万年・幸・緑・十字の5町とする
1876(明治9) 1月 幸町一丁目に区扱所ができる(町役場の前身)
  6月 足柄県を廃し、小田原は神奈川県21大区1小区となる
1878(明治11) 11月 小田原に足柄下郡役所を置く(神奈川県小田原支庁廃止)
1887(明治20) 7月 新橋-国府津間に鉄道が開通
1888(明治21) 10月 国府津-小田原-湯本間に馬車鉄道が開通
1896(明治29) 3月 小田原-熱海間に人車鉄道が開通
1900(明治33) 3月 国府津-小田原-湯本間に電車が開通
1902(明治35) 9月 小田原に激浪が襲い、海岸一帯の被害甚大
1903(明治36) 4月 小田原に初めて電話が開通
1906(明治39) 6月 湯本-強羅間に箱根登山電車が開通
1919(大正8) 10月 熱海線が国府津-小田原間に開通
1923(大正12) 9月 関東大震災が起こり、被害甚大
1925(大正14) 10月 小田原-関本間に大雄山鉄道が開通

昭和(1925年~1989年)

1927(昭和2) 4月 新宿-小田原間に小田急線が開通
1934(昭和9) 12月 丹那トンネルが開通し東海道本線が小田原を通る
1940(昭和15) 12月 小田原町、足柄町、大窪村、早川村、酒匂村の一部が合併
小田原市が誕生
1941(昭和16) 6月 市紋章を制定
1945(昭和20) 8月 空襲で新玉、万年、幸地区の一部が焼失
1947(昭和22) 4月 小学校の給食が始まる
1948(昭和23) 4月 下府中村と合併
1950(昭和25) 10月 こども文化博覧会を開催。
引き続きこども遊園地、動物園を開設
  12月 桜井村と合併
1951(昭和26) 11月 万年大火災により、331世帯が被災
1954(昭和29) 7月 豊川村と合併
  12月 酒匂町、国府津町、上府中村、下曽我村、片浦村と合併
1955(昭和30) 10月 第10回国民体育大会が本県で開催され、
本市において軟式庭球、ソフトボール競技が行われる
1956(昭和31) 4月 曽我村の一部が分村合併
1958(昭和33) 6月 市立病院第1期建設工事が完成、病院業務を開始
1960(昭和35) 5月 小田原城天守閣再建工事が完成
  9月 二宮尊徳誕生の家が現在地に移築復元される
1962(昭和37) 4月 新しい市民歌が決まる
1964(昭和39) 10月 東海道新幹線小田原駅が開業
1965(昭和40) 12月 市行政事務に電子計算機を導入
1966(昭和41) 4月 第1次住居表示整備事業を実施
  8月 下水道終末処理場で処理を開始
1968(昭和43) 1月 小田原市魚市場が完成
1970(昭和45) 9月 県西地域広域市町村圏協議会が発足
1971(昭和46) 3月 小田原城常盤木門を復興
  4月 下郡橘町と合併
1972(昭和47) 11月 公設青果地方卸売市場が開場
1973(昭和48) 10月 中町大火発生により、35世帯が被災
1975(昭和50) 6月 卸商業団地を開設
1976(昭和51) 7月 新市庁舎が荻窪に完成。
市民憲章を制定。
市の木に「くろまつ」市の花に「うめ」を制定。
  11月 小田原駅東口広場と地下街が完成
1978(昭和53) 11月 作家の尾崎一雄氏が文化勲章を受賞
1979(昭和54) 9月 小田原城天守閣入場者が1千万人を突破
1980(昭和55) 12月 新しい中央公民館が完成
  12月 栃木県今市市と姉妹都市提携を結ぶ
(今市市は、平成18年3月20日に、日光市・足尾町・藤原町・
栗山村と合併し、「日光市」となっています)
1981(昭和56) 11月 アメリカ合衆国カリフォルニア州チュラビスタ市と
海外姉妹都市提携を結ぶ
1982(昭和57) 1月 小田原木工団地が完成
  5月 森林レクリエーション施設・いこいの森がオープン
1985(昭和60) 3月 市立病院全面改築工事が完成
1986(昭和61) 1月 防災行政用無線が全市域に完成し、放送を開始
  4月 小田原駅浜町線が開通
  6月 新しい総合計画「おだわら21世紀プラン」が議会で議決される
1987(昭和62) 9月 二宮尊徳生誕200年記念事業として「え〜ど小田原」が開かれる
1988(昭和63) 4月 酒匂川流域下水道右岸処理区が処理を開始
  5月 尊徳サミットが開催される
  6月 尊徳記念館がオープン
  8月 人口が19万人を突破
  12月 保健センターがオープン

1989(平成元)年~2009(平成11)年

1989(平成元) 4月 情報公開制度がスタート。行政情報センターを設置
  7月 キャプテン・システムで市の情報提供を開始
1990(平成2)
(市制50周年)
4月 石垣山一夜城跡を歴史公園として整備
  4月 二の丸中堀に住吉橋を復元
  4月 「ときめき小田原夢まつり」が開幕
  6月 辻村植物公園が全面開園
  8月 「おだわら・くらしのテレフォンガイド」がスタート
  10月 上府中総合公園の小田原球場がオープン
  12月 市制50周年を迎え、記念式典が市民会館で行われる
  12月 市民が選ぶ「小田原50選」が決まる
1991(平成3) 3月 清掃工場増設工事が完成
  4月 関東学院大学小田原キャンパスが開校
  7月 第1回「小田原みなとまつり」を開催
  8月 第1回「港の朝市」が開催される
  11月 「クリーン小田原21推進本部」を設置
1992(平成4) 3月 「小田原市自転車等の放置防止に関する条例」を制定
  4月 本町小と城内小が統合され、三の丸小学校となる
  5月 「松永記念館別館」がオープン
  7月 「梅の里センター」がオープン
  8月 1992インターナショナルスポーツカイトフェスティバルを開催
  9月 郵政省の「テレトピア構想」モデル都市指定
  10月 生きがいふれあいセンター「いそしぎ」がオープン
  10月 「青橋」が開通
  12月 「水道局新庁舎」が完成する
1993(平成5) 3月 (財)小田原市体育協会が発足
  3月 「小田原市都市景観条例」制定(施行:平成6年度)
  5月 総合計画審議会が「おだわら21世紀プラン」後期基本計画案へ答申
  6月 第1回市民ロビーコンサートを開催
  7月 毎月1日を「防災の日」に指定
  8月 「市政モニター制度」始まる
  9月 「小田原市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例」
(施行:平成6年4月1日)
  10月 小田原市平和都市宣言を制定
  10月 「おだわら・くらしのテレフォンガイド」にファクシミリ機能を追加
  10月 「まちづくり市民工房」発足
  11月 「駅前ふらっとスポット」を小田原駅前に開設
1994(平成6) 3月 大窪小学校新校舎が完成
  4月 都市計画道路「扇町荻窪線」が開通
  5月 「シルバー大学」開講
  7月 「小田原大橋」が開通
  8月 「かもめ図書館」が南鴨宮にオープン
  8月 「新消防本部・署庁舎」がオープン
  8月 第1回少年少女オーシャンクルーズを実施
  9月 「小田原市美しく住みよい環境づくり基本条例」
(施行:平成7年4月1日)
「小田原市緑と生き物を守り育てる基本条例」(同上)
「小田原市まちをきれいにする条例」(同上)
「小田原市豊かな地下水を守る条例」(同上)
  11月 北村透谷没後百年祭
  11月 「小田原文学館」開館
1995(平成7)
(北條早雲小田原入城500年)
3月 「生命の星・地球博物館」がオープン
  3月 西湘バイパス延伸工事が完成・開通
  4月 「小田原フラワーガーデン」がオープン
  6月 人口20万人を突破
  8月 市の鳥「コアジサシ」に決定
  9月 都市計画道路「小田原駅西口城山線」が開通
  11月 インターネットで試験的な情報発信を開始
  11月 「井細田大橋」が開通
1996(平成8) 1月 「川東タウンセンター・マロニエ」オープン
  3月 「国府津駅前ふらっとすぽっと」を開設
  3月 「木製品フェア」で世界最大のジャンボ木鉢を展示
  4月 小田原市行政改革大綱を策定
  5月 「めだかの学校」を開校
  7月 情熱新市役所を宣言
1997(平成9) 1月 総合文化体育館「小田原アリーナ」がオープン
  3月 小田原市が、電気自動車を購入
  7月 「小田原テニスガーデン」がオープン
  8月 「第53回国民体育大会リハーサル大会」を開催
  11月 「文学館別館」がオープン
  12月 「栄町駐車場」がオープン
1998(平成10) 1月 平成10年を「観光元年」と位置づけ
  4月 「ビジョン21おだわら」がスタート
  4月 「銅門」、「歴史見聞館」がオープン
  10月 「白秋童謡館」がオープン
  10月 「第53回国民体育大会」を開催
1999(平成11) 4月 「曽我みのり館」がオープン
  4月 「江の浦テラス」がオープン
  11月 「第1回城下町おだわらツーデーマーチ」を開催
2000(平成12)
(市制施行60周年)
3月 「小田原市市税の滞納に対する特別措置に関する条例」制定
(施行:平成12年7月1日)
  3月 小田原駅東西自由連絡通路整備工事着手
  4月 「小田原こどもの森公園わんぱくらんど」オープン
  4月 「政策総合研究所」設立
    小児深夜救急医療スタート
  11月 全国で初めて特例市に移行
  11月 「全国童謡フェスティバル〜白秋IN小田原〜」開催
2001(平成13) 3月 市の魚がメダカとアジに決定
  4月 市民活動サポートセンターオープン
  4月 小田原早川線開通
  4月 松永記念館老欅荘オープン
  9月 小田原宿なりわい交流館オープン
  11月 西さがみ連邦共和国建国
2002(平成14) 3月 「こどもエコクラブ全国フェスティバルINおだわら」開催
  4月 新しい行政改革大綱「おだわら改革宣言2002」スタート
  4月 小田原文学館で「観桜会」開催
  4月 ボランティア活動カード「まごころカード」発行開始
  11月 「板橋・秋の交流会」開催
  12月 小田原市情報公開条例制定(施行:平成15年4月1日)
2003(平成15) 2月 西さがみ連邦共和国フィルムコミッション設立
  3月 小田原駅東西自由連絡通路「アークロード」開通
  3月 小田原市市民活動推進条例制定(施行:平成15年7月1日)
  4月 西さがみ連邦共和国消費生活センター開設
  5月 都市農業成長特区認定
  6月 リサイクルプラザ「えこっと」オープン
  7月 「ビジョン21おだわら」市民提言会議設置
  7月 小田原さかなセンターオープン
  12月 小田原駅東西自由連絡通路アークロード全面開通
2004(平成16) 2月 ヒルトン小田原リゾート&スパオープン
  4月 高校生チャレンジショップオープン
  5月 新しい市民活動支援制度「市民活動応援補助金」スタート
  9月 おだわらルネッサンス推進本部設置
  11月 都市計画道路穴部国府津線一部開通
2005(平成17) 2月 小田原映画祭シネマトピア2005開催
  2月 総合計画審議会が「ビジョン21おだわら」後期基本計画案へ答申
  3月 市民学習フロアオープン
  3月 都市計画道路国道1号小田原箱根線一部開通
  4月 生涯学習施設の月曜開館開始
  4月 水道送水管破損事故発生、市内7,000世帯5日間断水
  8月 城北タウンセンターいずみオープン
  8月 市のホームページ全面リニューアル
  12月 小田原駅東口ペデストリアンデッキ全面完成
2006(平成18) 2月 市民体操おだわら百彩完成、発表
  3月 鴨宮駅南口のエレベーター、エスカレーター完成
  4月 市内小中学校全校で2学期制導入
  4月 市立病院にPET/CT導入
  4月 小田原文学館に尾崎一雄さんの書斎を移築
  6月 あしがら広域圏ネットワーク設立
  7月 小田原ふるさとの原風景百選決まる
2007(平成19) 2月 県西地域合併検討会設立
  3月 「おだわらっ子の約束」をつくる
  3月 コミュニティ放送局FMおだわら開局
  4月 生涯学習センター「けやき」開設(旧中央公民館)
  7月 マロニエ住民窓口土・日・祝日開庁開始
  8月 橘タウンセンターこゆるぎオープン
  9月 北條ポケットパークオープン
  9月 小田原城ミュージックストリート開催
  10月 水道料金・下水道使用料のコンビニ収納の開始
  11月 「ときめき国際学校」がオーストラリアの「最高青少年事業」に輝く
2008(平成20) 2月 「おだわらの道」選定
  2月 「子育てにやさしいまなざし事業」スタート
  4月 朝ドレファ~ミ♪(大型農産物直売所)が成田にオープン
  7月 国府津駅前広場が完成
  9月 市立病院・整形外科の初診外来が紹介制に
  9月 議会映像のインターネット配信を開始
  10月 「広域証明発行サービス」を開始
  11月 海を渡る「二宮金次郎像」の出発式を生家前で開催
  12月 「e都市ランキング2008」で小田原市が全国第8位(県内4位)に
  12月 久野地域が県内初の里地里山保全等地域に
2009(平成21) 1月 県内コミュニティFM局が「神奈川エフエムネットワーク」を結成
小田原の災害情報が、より広域へ
  1月 郷土文化館の入館者が250万人を達成
  2月 「小田原ブランド元気プロジェクト」の成果として
「小田原どん」がお披露目
  3月 馬出門が完成
  3月 富士見大橋が開通
  4月 定額給付金給付事業及び子育て応援特別手当支援事業
についてのコールセンターと専用窓口を開設
  4月 防災行政用無線で「全国瞬時警報システム」の運用を開始
  4月 消防情報指令システムが本稼動
  4月 市立病院が救命救急センターに指定される
  6月 新型インフルエンザの世界的流行により「青年交流事業」と
「ときめき国際学校」の中止が決定
  6月 「おだわらTRYフォーラム」を実施(8月末まで)
  7月 小田原市きれいなまちと良好な生活環境をつくる条例が施行される
  9月 ゾウのウメ子が死亡
  10月 ウメ子のお別れ会を開催
  10月 事業仕分けを実施
  11月 星崎記念館が開館50周年を迎える(崎は山・立・可)

2010(平成22)年~

2010(平成22) 3月 片浦中学校が閉校
  3月 小田原スタイルEXPO 2010開催
  4月 わんぱくらんどが全面オープン
  4月 酒匂川防災ステーションがオープン
  4月 八幡山古郭東曲輪がオープン
  5月 小田原市屋外広告物条例を施行
  6月 「坂の上の雲」フォーラムを開催
  9月 25地域で地域別計画が完成
  10月 ふるさと食の祭典を開催
  12月 総合計画の策定に関わる取り組みが
平成22年度地域づくり総務大臣表彰を受賞
  12月 小田原デジタルアーカイブがスタート
  12月 市制70周年を迎える。市民会館で70周年記念イベントを開催。
2011(平成23) 3月 東日本大震災発生
  3月 東日本大震災の影響による大規模な配水管漏水事故が発生
  3月 JT小田原工場の閉鎖
  3月 小田原大井線開通
  4月 第5次小田原市総合計画「おだわらTRYプラン」がスタート
  4月 市ホームページが全面リニューアル
  4月 市税・保育料のコンビニ納付を開始
  4月 人権・男女共同参画課の新設
  4月 キャンパスおだわら開設
  5月 小田原フラワーガーデン指定管理者制度に移行
  5月 穴部国府津線の開通
  7月 ツイッター、フェイスブック発信開始
  10月 おだぴよ子育て支援センター開設
2012(平成24) 1月 小田原市立病院外来診療費の24時間会計計算開始
  3月 史跡小田原城跡三の丸外郭新堀土塁と早川石丁場群を一般開放
  4月 小田原デジタルアーカイブポータルサイト公開
  4月 清閑亭活用事業の開始
  4月 小田原アリーナほか3施設の指定管理者制度の導入
  5月 片浦小学校小規模特認校制度・放課後子ども教室の実施開始
  6月 「小田原湘南ゴールドワイン」の発売開始
  9月 「箱根ジオパーク」が誕生
  9月 忍者サミットを初開催
  11月 電子申告(eLTAX)の導入
  11月 市立病院でクレジットカードによる診療費の支払い開始
2013(平成25) 1月 小田原市の高齢化率が25%を超える
  3月 消防の広域化
  3月 健康増進計画の策定
  3月 北条五代物語の発行
  4月 国民健康保険料のコンビニエンスストアでの収納取扱い開始
  5月 「いこいの森 バンガロー」がオープン
  5月 「小田原木材流通センター」の設立
  7月 「水レモンバル」初開催
  8月 「森と木に包まれる夏まつり」を開催
  8月 防犯カメラ 市内全小中学校に設置
  9月 橘支所機能移転
  10月 アクティブシニア応援ポイント事業スタート
  10月 小児医療費助成事業の対象を小学校卒業までに拡大
  12月 市ホームページトップページリニューアル
2014(平成26) 1月 太陽光発電屋根貸し事業による発電の開始
  2月 小田原スイーツプレミアムの販売開始
  3月 日本テレビ4月期土曜ドラマ「弱くても勝てます」誘致
  4月 おだわら総合医療福祉会館の完成・併用開始
  4月 オリーブ栽培を開始
  5月 観光PRキャラクターとして「梅丸」復活 
  6月 小田原さんぽ甘味摘み(スイーツ食べ歩き)の初実施
  7月 「お仕事ナビおだわら」をリニューアル
  7月 小田原城で文化遺産を活かした地域活性化事業「デジタル掛け軸」を実施
  8月 県・市合同総合防災訓練「ビックレスキューかながわ」実施
  8月 かもめ図書館 開館20周年
  9月 文化レポーター始動
  9月 小田原の魚ブランド化・消費拡大協議会ロゴマーク及びキャッチコピーの決定
  10月 小田原メガソーラー市民発電所の完成
  11月 下水道使用料引き上げ
  11月 シティプロモーション冊子「小田原ブック」を発刊
  11月 小田原文学館 開館20周年
  11月 「北条一本抜きカマス(かます棒)と地魚加工品ブランド「小田原城前魚」販売開始
  11月 小田原地下街「ハルネ小田原」開業
2015(平成27) 1月 公共施設予約システムの南足柄市との共同利用開始
  2月 市民が選んだ「小田原みやげ」=小田原セレクション 公開選考
  2月 第20回梅サミットの開催
  3月 空き家バンク制度開始
  3月 おだわら水道ビジョンの改定
  4月 第6期おだわら高齢者福祉介護計画スタート
  5月 プロモーションサイト「オダワラボ」開設
  7月 シロマチおだわらプレミアム商品券発売
  7月 バスdeおでかけプロジェクトの実施
  9月 エリトリア国と東京オリンピック・パラリンピック2020事前キャンプに関する協定書を締結
  9月 特典付ふるさと納税開始
  10月 片浦小学校開校100周年
  11月 おだわら市民交流センターUMECOの開設
2016(平成28) 1月 マイナンバーカードの交付開始
  2月 市庁舎耐震化が完了
  3月 おだわら環境志民ネットワークの設立
  4月 「小田原市観光戦略ビジョン」の策定
  4月 ラグビー準備委員会の設立とキックオフイベントの開催
  4月 ウッドスタート事業(誕生祝い品の配布)開始
  5月 「小田原のチカラ」ブランドロゴ作成
  5月 小田原城天守閣リニューアルオープン
  8月 国府津海水プール解体撤去工事完了
  9月 小田原市立病院 里帰り分娩受入れ再開
  10月 小田原市・南足柄市「中心市のあり方」に関する任意協議会を設置
  10月 八王子市・寄居町と姉妹都市盟約を締結
  10月 小児医療費助成事業の対象を中学校卒業まで拡大
  10月 SAMURAI館がオープン
  10月 防災行政無線の夕方のチャイム放送を「ゆりかごのうた」に変更
  11月 わたしの木づかいパイロット事業開始
  12月 「小田原ブック2」の発刊
2017(平成29) 1月 22年ぶりの水道料金の改定
  1月 生活保護行政のあり方検討会開催
  3月 生涯学習センターけやき耐震化
  3月 城山陸上競技場リニューアル事業の完了
  3月 立地適正化計画の策定
  3月 地域別計画の改定
  4月 第5次小田原市総合計画「おだわらTRYプラン」後期基本計画(2017~2022)スタート
  4月 ブータン王国との東京オリンピック・パラリンピック2020事前キャンプに関する協定締結
  4月 株式会社セブン-イレブン・ジャパンと小田原市政情報発信及び地域見守り活動に関する協定を締結
  4月 「関東学院大学との連携および協力に関する協定」の締結及び関東学院大学「国際研究研修センター」の開設
  4月 子育て世代包括支援センターはっぴぃの開設
  4月 観光アプリ「小田原さんぽ」配信開始
  4月 小田原城天守閣等への指定管理者制度導入
  5月 「広報小田原」のリニューアル(タブロイド版で月1回発行)
  7月 女子ラグビー日本代表合宿と女子アジアラグビーチャンピオンシップ2017の開催
  7月 旧内野醤油店建造物群が国の登録有形文化財に
  7月 「きまつり」の初開催
  7月 小田原城天守閣がリニューアル後の入館者100万人達成
  8月 おだわら市民ミュージカルの初開催
  8月 映画「二宮金次郎」の製作開始
  9月 九都県市合同防災訓練の実施
  9月 「第9回全国丼サミットinおだわら2017」を開催
  10月 モルディブ共和国との東京オリンピック・パラリンピック2020事前キャンプに関する協定締結
  10月 小田原文化財団「江之浦測候所」オープン
  10月 「遊ぶ。ふれあう。体感する。SATOYAMA&SATOUMI秋キャンプin小田原」の開催
  11月 姉妹都市間の下水道マンホール蓋交換事業実施
  11月 小田原市地域コミュニティ組織基本指針の策定
  12月 「小田原城冬桜イルミネーション」を実施
2018(平成30) 1月 エネルギーの地域自給の促進に係るモデル事業によるエネルギーマネジメントを実施
  3月 こども遊園地のメリーカップを廃止
  3月 小田原城のお堀の水抜きとボランティア清掃実施
  3月 本丸広場の桜ライトアップを初実施
  3月 市内農産物を使用したチューハイを発売開始
  3月 史跡小田原城跡住吉橋の架け替えが完了
  3月 地方再生コンパクトシティのモデル都市に選定
  4月 旧片浦中学校が「星槎国際高等学校小田原キャンパス」として開校
  4月 ミャンマーと東京オリンピック・パラリンピック2020事前キャンプに関する協定を締結
  4月 マンホールカードの配布開始
  4月 北条早雲公顕彰五百年事業を展開
  4月 「白秋童謡100年」事業の実施
  5月 市内郵便局25局との包括連携協定を締結
  5月 箱根八里が日本遺産に認定
  6月 小田原童謡大使の委嘱
  8月 ラグビーオーストラリア代表の日本国内のトレーニング拠点に決定
  8月 おだわら市民学校開校
  10月 ラグビーオーストラリア代表がトレーニングキャンプを実施
  10月 第24回全国報徳サミット小田原市大会の開催及び映画「二宮金次郎」試写版の上映 
  10月 三井住友海上火災保険株式会社と包括連携協定を締結 
  11月 なりわい交流館で「利きかまぼこ」を提供開始
  11月 皆春荘の一般公開開始
2019(平成31) 1月 証明書コンビニ交付・郵便局交付サービスの開始
  1月 映画「二宮金次郎」完成
  3月 支所・生涯学習センター分館・図書館分館の廃止
  3月 「小田原公式ガイドブック」製作
  3月 小田原城御用米曲輪の土塁の整備が一部完了
  4月 パートナーシップ登録制度の開始
  4月 小田原市民ホールの起工式
  4月 健幸ポイント事業の開始
  4月 北条早雲公顕彰五百年事業を展開
  4月 小田原城歴史見聞館が「NINJA館」としてリニューアル
  4月 「Re農地隊」の結成
2019(令和元年) 5月 ふるさと暮らし情報センター(東京)に移住紹介ブースを開設
  5月 地域循環共生圏づくりプラットフォーム事業に選定
  5月 「港の夜市大作戦」を開催
  6月 119番通報での多言語通訳サービスの開始
  6月 放課後子ども教室の全校設置完了
  6月 小中学校普通教室等の空調設備稼働
  7月 SDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業に選定
  7月 ラグビーオーストラリア代表女子セブンズが事前キャンプを実施
  7月 新斎場の一部
  7月 小田原城天守閣で「センゴク権兵衛原画展」を開催
  9月 ワラビーズがトレーニングキャンプを実施、ラグビーワールドカップ2019開催
  9月 環境省「脱炭素型地域交通モデル構築事業」に採択
  9月 プロジェクションマッピング世界大会「1minute Projection Mapping in 小田原城」を開催
  10月 台風19号による被害
  11月 おだわらSDGsパートナー募集開始
  11月 小田原市SDGs推進本部の設置
  11月 「漁港の駅 TOTOCO小田原(小田原漁港交流促進施設)」の開業 
  12月 クロージングイベント(北条早雲公顕彰五百年事業)を開催

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電話番号:0465-33-1261
FAX番号:0465-32-4640

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