めだかの学校
ここが、めだかの学校です。
所在地
神奈川県小田原市荻窪453−2番地
めだかの学校の由来
日本全国で歌い親しまれている童謡「めだかの学校」は、童話作家の茶木滋さんが作詞されました。
昭和25年、NHKより依頼を受けた茶木さんは、終戦当時の荻窪用水のこの周辺で、息子の義夫さんと買い出しの途中で交わした会話を基にしてこの詞を作られたそうです。荻窪用水とは、江戸時代に川口広蔵という人が約20年かけて早川から荻窪に水を引き込んだ用水路のことです。
開校日:平成8年5月8日
交通
小田原駅西口より バス 市役所行き・税務署前下車 徒歩1分
小田原駅西口より 徒歩15分
めだかの学校にいるめだかは静かな場所が好きなので駐車場を設置しておりません。
お越しの際は、バスか徒歩でお願いします。
この情報に関するお問い合わせ先
建設部:道水路整備課
電話番号:0465-33-1645