バス路線の退出等の状況について

道路運送法の改正について 

路線バスへの事業参入は、道路運送法による需給調整規制を前提に免許が交付されていたことから、新規の業者の参入が難しい状況でしたが、バス事業の自由競争を促進するため、平成14年(2002年)2月に道路運送法が改正され、需給調整規制が廃止されました。
この結果、自由競争の促進による利便性やサービスの向上が期待された一方で、不採算路線の廃止や減回も自由化されました。

バス路線の現状

人口減少の進展や自家用車の普及等により、路線バスの利用者は全国的に減少傾向にあります。さらに近年は、バス運転士の不足が業界全体の大きな課題となっており、バス事業を取り巻く環境は厳しい状況が続いています。これらの影響から、市内でも路線バスの廃止や減回が行われています。

バス事業者から路線退出等の意向が示された場合は、「神奈川県生活交通確保対策地域協議会(国・県・市町村・バス協会などで構成)」において生活路線としての必要性を検討し、移動手段の確保方策について協議を行いますが、生活に身近な交通手段である路線バスの運行を続けていくためにも、皆さんには積極的なバスのご利用をお願いいたします。

令和7年度(2025年度)
事業者
神奈川中央交通

系統(起点~経由地~終点)
【減回】
(1)二宮駅南口~押切~中井町役場入口
(2)二宮駅北口~中里~橘団地
実施時期
令和7年7月27日 ※県協議会への申出提出はなし。
事業者
富士急モビリティ
系統(起点~経由地~終点)
【減回】(1)国府津駅~下曽我駅
実施時期
令和7年11月1日
令和6年度(2024年度)
事業者
神奈川中央交通
系統(起点~経由地~終点)
【廃止】(1)小田原駅~平塚駅
実施時期
令和6年4月1日
事業者
箱根登山バス
系統(起点~経由地~終点)
【減回】(1)鴨宮駅~西成田~鴨宮駅
実施時期
令和7年3月31日
令和5年度(2023年度)
事業者
箱根登山バス
系統(起点~経由地~終点)
【減回】(1)小田原駅~根府川駅~石名坂
実施時期
令和6年3月31日
令和4年度(2022年度)
事業者
箱根登山バス




系統(起点~経由地~終点)
【廃止】
(1)小田原駅~酒匂六丁目~ダイナシティ、(2)小田原駅~栢山駅、
(3)小田原駅~飯泉入口~小田原駅、(4)鴨宮駅~中堀~小田原駅、
(5)国府津駅~ダイナシティ・美濃里橋~鴨宮駅、
(6)小田原駅~真鶴駅~湯河原駅、(7)小田原駅~根府川駅、
(8)根府川駅~石名坂
【減回】
(1)小田原駅~国府津駅、(2)小田原駅~芦子橋~城東車庫前、
(3)鴨宮駅~矢作・ダイナシティ~国府津駅、(4)鴨宮駅~矢作~国府津駅、
(5)国府津駅~城東車庫、(6)小田原駅~印刷局、(7)小田原駅~石名坂、
(8)小田原駅~いこいの森、(9)小田原駅~めがね橋・一夜城歴史公園~小田原駅・ミナカ小田原(小田原宿観光回遊バス)
実施時期
令和4年4月4日 ※小田原宿観光回遊バスは令和4年4月2日
事業者
箱根登山バス

系統(起点~経由地~終点)
【減回】
(1)小田原駅~芦子橋~城東車庫前、(2)小田原駅~国府津駅、
(3)鴨宮駅~矢作・ダイナシティ~国府津駅
実施時期
令和5年2月13日 ※県協議会への申出提出はなし

過去の路線退出等の件数

時期 廃止 減回 増回・新設
平成24年度~令和3年度 13 21 14(※)
平成14年度~平成23年度 25
 

※橘地域における実証運行・路線再編に係る新設(廃止・減回を伴う統廃合)の9件を含む

この情報に関するお問い合わせ先

都市部:地域交通課 地域交通係

電話番号:0465-33-1405

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