小田原市学校施設中長期整備計画
文部科学省のインフラ長寿命化計画(行動計画)に基づき、各地方公共団体は学校施設の維持管理・更新等に関する中長期的な整備計画として、個別施設計画(長寿命化計画)を策定することとされています。
これを受けて、小田原市教育委員会では、施設の老朽化や児童・生徒数の減少等、学校施設を取り巻く現状を踏まえ、平成26年2月に策定した「小田原市学校施設整備基本方針」に位置付けられた中長期の整備計画として、本市の教育環境の目指すべき姿と学校施設整備の基本的な考え方を示す「小田原市学校施設中長期整備計画(学校施設の個別施設計画)」を策定しました。
これを受けて、小田原市教育委員会では、施設の老朽化や児童・生徒数の減少等、学校施設を取り巻く現状を踏まえ、平成26年2月に策定した「小田原市学校施設整備基本方針」に位置付けられた中長期の整備計画として、本市の教育環境の目指すべき姿と学校施設整備の基本的な考え方を示す「小田原市学校施設中長期整備計画(学校施設の個別施設計画)」を策定しました。
計画期間
令和3年度(2021年度)から令和42年度(2060年度)までの40年間
原則として5年ごとに見直しを行います。
原則として5年ごとに見直しを行います。
対象施設
本市が所有する学校施設(小学校、中学校、幼稚園、学校給食センター、学校給食共同調理場)46施設105棟
小田原市学校施設中長期整備計画(学校施設の個別施設計画)(令和2年12月策定)
関連情報リンク
この情報に関するお問い合わせ先
教育部:教育総務課 学校施設係
電話番号:0465-33-1673