おだわら城町アートプロジェクト 「ハレとケ交差点」
【2021年2月20日、21日、27日、28日開催】

タイトルロゴ
いつものまちでアートに出会う
いつもの風景に変化を生み、新しい発見と出会いの場を作る「 おだわら城町アートプロジェクト」。
今回は文化の発信地になることを願い建てられた「オービックビル」を舞台に開催します。

かつて人々の生活に溶け込み、多くの人が賑わう場だったこのビル内で、作品展示やパフォーマンスなどを行います。コロナ禍でこれまで当たり前にあった日常(ケ)が、非日常(ハレ)になり、生活の中で身近なものを意識するようになった今だからこそ、いつも無意識に通り過ぎているまちなかをアートを通じてじっくり見つめてみませんか。

フライヤー

ハレとケ交差点フライヤー  PDF形式 :14.3MB


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最新情報こちらのフェイスブックページをご覧ください。

開催概要

会期

令和2年(2021年)2月20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)10:00~16:00

会場

オービックビル(小田原市栄町2-9-46)
※詳しい行き方はフェイスブックページをご覧ください。
 

料金

入場無料(一部有料)
 

イベント詳細

パフォーマンス 蓮沼 執太(音楽家、アーティスト) ×   鈴木 雄介(スズアコーヒー 焙煎士、DJ)
展示
 
朝比奈 賢(美術作家)
横井山 泰(美術作家)
インスタレーション 菅沼 朋香(生活芸術家)
朗読劇・コンサート 芝居屋(劇団) ×   わをん(アコースティックユニット)
おだわら・コドモ・アート 講師:東 麻奈美(油彩画家)
アートトーク 平井 宏典(和光大学准教授)
羽鳥 裕子(原泉アートプロジェクト代表)
鉾井 喬(原泉アートデイズ!参加作家)
オービックバザール 飲食、雑貨などを中心に、さまざまなお店が出店!
かつて行われていた「ナイトバザール」のような空間が甦ります。
オービックアーカイブ まちなかにあるあのお店も、世界でも活躍しているあの企業も、実はオービックビルを舞台に生まれていたのです。
その他 オンライン路上観察「まちハント」作品展示
みなさんがハントした、まちなかのハント作品を会場に展示します!

イベントスケジュール

※下記イベント(街かど上映会「小田原映画祭SPECIAL」以外)は、事前予約・定員制です。

各イベント予約受付は、令和3年(2021年)1月12日(火)より電話で行います。
連絡先:文化政策課 0465-33-1706(平日9:00-17:00
ご来場の際は、コロナウイルス感染拡大防止のため、来場時のマスク着用、検温、消毒、連絡先の記入、ソーシャルディスタンス、LINEコロナシステムのご登録をお願いいたします。また、新型コロナウイルス感染拡大の状況により、イベントの中止の場合もございます。
2月20日(土) ◆おだわら・コドモ・アート
「出張!カラーテープアート!たくさんのお花を咲かせよう!」
ビルをカラーテープで作ったお花でいっぱいにします。
 講師:東 麻奈美(油彩画家)
 時間:①10:30~11:30(60分)
    ②13:00~14:00(60分)
    ③14:30~15:30(60分)
 定員:各7組(小学生とその保護者)
 料金:無料
2月21日(日) ◆アートトーク
「これからのプロジェクトについて考える」
 登壇:羽鳥 裕子(原泉アートプロジェクト代表)
    鉾井 喬(原泉アートデイズ!参加作家)
    平井 宏典(真鶴まちなーれディレクター)
 時間:13:00~14:30(90分)
 定員:25名
 料金:無料
2月21日(日) ◆街かど上映会
「小田原映画祭SPECIAL」
 時間:10:30~ ※タイムテーブルは後日発表
  「小田原城のウメ子さん~ファンが残してくれた宝物~」
  「すどう美術館10年史」他上映
 料金:無料
2月27日(土) ◆朗読劇・コンサート
 出演:芝居屋(劇団)×わをん(アコースティックユニット)
 時間:①11:20~12:35(75分)
    ②13:50~15:05(75分)
    ③15:50~17:05(75分)
 定員:各30名
 料金:500円
2月28日(日) ◆パフォーマンス
 「coffee music time@odawara」
 コーヒーをテーマにしたユニット「the coffee group」のメンバーだった2人のコラボパフォーマンス!小田原のまちなかを歩き拾った音、コーヒーの焙煎音、日常の音を音楽にのせ、「ハレ」と「ケ」をテーマにしたオリジナルブレンドコーヒーの香りと味を楽しむ非日常のひとときを体感してください。
 出演:蓮沼 執太(音楽家、アーティスト)×鈴木 雄介(スズアコーヒー焙煎士、DJ)
 時間:14:00~15:00(60分)
 定員:40名
 料金:500円

参加アーティスト

■ 蓮沼 執太 Shuta  Hasunuma (音楽家、アーティスト)
shutahasunuma
音楽家、アーティスト。1983年東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演をはじめ、映画、演劇、ダンス、CM楽曲、音楽プロデュースなど、多数の音楽制作。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、展覧会やプロジェクトを行う。主な個展に『Compositions』(ニューヨーク・Pioneer Works 2018)、『 ~ ing』(東京・資生堂ギャラリー 2018)など。最新アルバムに、蓮沼執太フルフィル『FULLPHONY』(2020)。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
http://www.shutahasunuma.com

■ 鈴木 雄介 Yusuke Suzuki (スズアコーヒー店 焙煎士、DJ)
yusukesuzuki
2011年「J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター1級」取得。
2013年「J.C.Q.A.認定生豆鑑定マスター」取得。
*J.C.Q.A.とは、農林水産省認可法人「全日本コーヒー商工組合連合会」が行う、日本初のコーヒーに関する資格認定制度。DJとして口ロロ(クチロロ)、the coffee gruop(小説家、音楽家、画家、シンガーソングライター、DJのユニット)、submarine等の作品やLiveに参加。コーヒー提供で参加。コーヒーと音楽の愉しみ方を日々探求している。
http://suzuacoffee.com/
J.C.Q.A.認定生豆鑑定マスター
the coffee group


■ 菅沼 朋香 Suganuma Tomoka (生活芸術家)
tomoka suganuma
生活芸術家。東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了。昭和の高度成長期と自身の関係をテーマに人生の再現ドラマ「ニューロマン」シリーズを制作。2017年に自身のルーツであるニュータウンを題材にした作品を作るため、埼玉県の超高齢ニュータウンに移住。アートプロジェクト「ニュー喫茶幻」「空家スイーツ」を進行中。主なグループ展にあいちトリエンナーレ2013、六甲ミーツアート2016など。
http://suganumatomoka.com/
https://www.akiyasweets.com/


■ 朝比奈 賢 Ken Asahina (美術作家)
asahinba
1974 愛知県名古屋市生まれ 神奈川県大磯町在住
1997 バージニア工科大学・交換留学
1999 横浜国立大学建築学科卒
以後、独学で絵画を学ぶ
2005 すどう美術館・海外研修生としてマドリッド留学。初個展。
以後、欧米のアートフェアを中心に作品発表
国際交流企画・主催プロジェクト
2017 日本・スロベニア現代美術展(日・ス国交樹立25周年事業)
2018 アーティスト・イン・レジデンス箱根
2019 日本・ポーランド現代美術展(日・ポ国交樹立100周年事業)他
湘南アートベース代表
https://shonanartbase.wixsite.com/shonan-art-base


■ 横井山 泰 Yasushi Yokoiyama (美術作家)
yasushiyokoiyama
1976年 静岡県伊豆の国市生まれ
2001年 多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
2003年 多摩美術大学大学院美術研究科油画専攻修了
2003年 「TAMA・デ・アート」奨励賞
2004年 「第7回岡本太郎記念現代芸術大賞展」特別賞
2005年 「シェル美術賞2005」本江邦夫審査員奨励賞
2010年 文化庁新進芸術家海外研修員としてパリに滞在(~2011年)
https://yokoiyama.com/


■ 芝居屋 Shibaiya (劇団)
shibaiya
2006年、横浜大倉山記念館ホールにて旗揚げ。演劇・朗読劇の公演を目的として、地域や世代を超えた同じ志を持つ者が集まった劇団です。劇場はもとより、ギャラリーやカフェといった、あらゆる空間を使っての作品展開を得意としています。モットーは「心に届く作品を!」街並みは変わっていきますが、人々の出会いは繰り返されます。皆様とのご縁が未来に繋がりますように。ご来場をお待ちしております。
https://m.facebook.com/shibaiya2006s/

■ わをん Waon (アコースティックユニット)
waon
皆様の心の渇きを癒し、そして元気にする「水の様な音楽」を届けたいと活動する三人組。50音は「あい(愛)」で始まり「わをん」で終わります。懸命に生きる皆様を後ろから支えることのできるような「あい」に満ちた歌をギター、ピアノ、パーカッションの音色にのせてお届けします。今の世だからこそ、日々の生活の中にある幸せに気付き、当たり前じゃない恵を大切に思う…そんなメッセージを感じていただけたら嬉しいです。
m.facebook.com/pages/category/Musician/%E3%82%8F%E3%82%92%E3%82%93-557704981407037/


■ 東 麻奈美 Higashi Mamami (油彩画家)
asami higashi
横浜市生まれ。2013年 女子美術大学大学院絵画研究領域修士課程修了。在学時代から「回転」をテーマに絵画作品を制作。上海、ニューヨークなど、国内外の様々な展覧会で作品を発表。2013年より横浜美術館子どものアトリエや横浜市民ギャラリーあざみ野にて造形や鑑賞のプログラムをサポートしている。現在、女子美術大学メディアアート学科非常勤講師。

 

クロストーク登壇者プロフィール

■ 平井 宏典 Hironori Hirai (真鶴まちなーれディレクター)
hironorihirai
和光大学 経済経営学部経営学科 准教授、博士(経営学)。専門は、経営戦略、博物館経営、文化経営。神奈川県真鶴町出身。真鶴まちなーれディレクター、茅ヶ崎ゆかりの人物館 経営アドバイザー、文化庁委託研究事業「博物館の持続可能な経営に関する研究」企画評価委員会 座長、MULPA「みんなで“まなびほぐす”美術館―社会を包む教育普及事業―」実行委員、相模湾・三浦半島アート(SaMAL)幹事。
machinale.net/

■ 羽鳥 裕子 Yuko Hatori (原泉アートプロジェクト代表)
羽鳥さん
大学卒業後、青年海外協力隊員として中米グアテマラで過ごす。帰国後は、都立公園の現場にてイベント企画やブランディング、公園を拠点とした地域連携事業などを実施。2015年より人と自然とつなげるデザイン事業ventanaにて独立。グラフィックデザインをはじめ、公園や自然、農業に関わる場での企画を行う。2018年より静岡県掛川市北部に位置する原泉地区にて、原泉アートプロジェクトを設立。国内外の現代アーティスト達向けのアーティスト・イン・レジデンスを主軸とし、制作のプロセスから発表の場を総称した原泉アートデイズ!を毎年秋に開催している。https://haraizumiart.com/

■ 鉾井 喬 takashi hokoi (原泉アートデイズ!参加作家)
鉾井さん
風景をテーマに見えない存在を視覚化する美術作家。学生の頃、人力飛行機サークルで鳥人間コンテストに参加し、パイロットとして空を飛ぶ。気付かないほどのわずかな風に巨大な人力飛行機が翻弄された体験から風に興味を持ち始め、それ以降風をテーマに作品を作り始める。一方でNHK時代、東日本大震災の際に津波をヘリから空撮。その後は福島県内の取材を続ける。自身としては福島を題材とした紀行ドキュメンタリー映画を発表する。最近の試みとしては、風景の中の目に見えない存在に注目し、作品を山や海の自然界に持ち出し、フィールドに吹く風を映像として記録する作品を展開する。また、風の痕跡を記録するという、物質的時間的変換をする作品を制作。視覚の持つ人間の絶対的感覚に対しての問いかけや、テクノロジーが進化する中で自然やエネルギーと向き合う表現の可能性を模索している。

 
 

ロゴについて

十字のシンボルは、これまでに様々な要素が交じわったオービックビルの交差点を表している。このイベントで新たな交差が起こり、まちなかに小さな変化、発見、希望が生まれることへの願いを込めたものである。
テーマロゴ

 

おだわら城町アートプロジェクトとは

鈴木泰人さんの作品

 現代アートの担い手であるアーティストたちは、同時代を生きているにも関わらず、私たちとはまったく異なる視点で社会を捉え、思っても見ない発想で作品を生み出し、見る人の心を揺さぶり、時に社会へ疑問を投げかけます。アーティストたちがどんなことを考えて作品を作っているのか、作品を観て、体験しながら現代アートに出会います。歴史的な建造物や商店街などのまちの中で、現代アートを展開することで、新たな発見が生まれることでしょう。


過去の城町アートプロジェクトの様子

主催

主催:おだわら文化事業実行委員会(小田原市・一般財団法人小田原市事業協会)
協力:小田原まちなか市場実行委員会、ほっとファイブタウン他

最終更新日:2021年01月21日


この情報に関するお問い合わせ先

文化部:文化政策課 芸術文化創造係

電話番号:0465-33-1709


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小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

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