デジタルイノベーション協議会の会員募集について
産学金官による「小田原市デジタルイノベーション協議会(愛称:D+(ディープラス))」を令和3年3月29日に設立しました。現在、本市とともにデジタル化によるまちづくりに取り組む会員を募集しています。
協議会の目的
本市におけるデジタル化によるまちづくりを加速させるため、小田原市・地域の各種団体・地域内外の民間企業・大学等の研究機関や金融機関等が連携し、地域が抱える課題解決のため、デジタルの力を最大限に活かしたまちづくりの推進を行う。
役割
(1)会員間の連携促進
会員相互の情報共有及び情報交換の場を創出し、会員間の連携を促進する。
(2)市のデジタル化に関する取組についての意見交換
デジタル化に関する取組や推進計画について、市から情報提供するとともに、意見交換をする機会を設け、その内容を反映させる。
(3)地域課題解決のためのデジタル技術活用の検討
分野(医療、防災、エネルギー、教育等)ごとにワーキンググループを設置し、地域課題をデジタル技術によって解決する方法を検討する。
(4)デジタル化に向けた取組の提案
小田原市をフィールドとするデジタル化によるまちづくりに関し、会員からの提案を受け、優れたものについては実現に向けた検討を行う。
(5)デジタル化に関する市民理解の向上
デジタル化の取組について、イベントやPR活動等を行い、市民理解の向上を図る。
(6)スーパーシティやスマートシティの実現に向けた検討
スーパーシティやスマートシティの実現に向けた検討を行う。
(7)デジタル化に係る要望のとりまとめ
必要に応じて、デジタル化推進に関する要望を取りまとめる。
会員相互の情報共有及び情報交換の場を創出し、会員間の連携を促進する。
(2)市のデジタル化に関する取組についての意見交換
デジタル化に関する取組や推進計画について、市から情報提供するとともに、意見交換をする機会を設け、その内容を反映させる。
(3)地域課題解決のためのデジタル技術活用の検討
分野(医療、防災、エネルギー、教育等)ごとにワーキンググループを設置し、地域課題をデジタル技術によって解決する方法を検討する。
(4)デジタル化に向けた取組の提案
小田原市をフィールドとするデジタル化によるまちづくりに関し、会員からの提案を受け、優れたものについては実現に向けた検討を行う。
(5)デジタル化に関する市民理解の向上
デジタル化の取組について、イベントやPR活動等を行い、市民理解の向上を図る。
(6)スーパーシティやスマートシティの実現に向けた検討
スーパーシティやスマートシティの実現に向けた検討を行う。
(7)デジタル化に係る要望のとりまとめ
必要に応じて、デジタル化推進に関する要望を取りまとめる。
会費
無料
入会資格
本市においてデジタル化によるまちづくりに取り組む意欲のある各種団体、民間企業、大学、金融機関等
入会方法
入会申込書をメールで政策調整課に提出
メール:digi-machi@city.odawara.kanagawa.jp
メール:digi-machi@city.odawara.kanagawa.jp
関連情報リンク
この情報に関するお問い合わせ先
企画部:政策調整課 デジタルまちづくり係
電話番号:0465-33-1733