新型インフルエンザ

新型インフルエンザとは

新型インフルエンザとは、毎年流行する季節性のインフルエンザとは異なり、突然変異で発生する新型のインフルエンザウイルスによる感染症です。およそ10年から40年の周期で発生しています。ほとんどの人が免疫を持っていないため、急速にまん延し、社会に大きな影響をもたらすおそれがあります。
新型インフルエンザが発生しても、私たち一人ひとりが備えと意識を持つことによって、感染の拡大を抑えることができます。あなた自身と、周囲の大切な人の命と健康を守るためにも、適切な行動が大切です。

感染対策のポイント

「手洗い」、「マスク着用を含めた咳エチケット」、「換気」といった基本的な感染対策は、新型インフルエンザの感染対策においても有効とされています。

手洗い

外出先からの帰宅時や食事前など、こまめに石けんで手を洗いましょう。
手洗いをした後は、十分に水で洗い流し、清潔なタオルやペーパータオルでよく手指を拭きましょう。
アルコールによる手指消毒も有効です。
詳しくは、次のホームページをご確認ください。

マスクの着用を含む咳エチケット

咳・くしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえましょう。
マスク着用は個人の判断が基本となりますが、以下のような場合はマスク着用が推奨されています。
※マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、ご配慮をお願いします。
 ▸医療機関へ受診するとき
 ▸高齢者施設へ訪問するとき
 ▸通勤ラッシュ時など混雑した電車やバスに乗るとき
 ▸流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所へ行くとき
詳しくは、次のホームページをご確認ください。

換気

換気によって、空気中のウイルスなどを外に追い出すことができます。
空気の通り道を作ることが重要で、部屋の窓を2か所以上開けると効果的です。窓が1か所しかない場合でも、換気扇をつけること、扉を開けておくことなどで対策できます。

平時からの備え

食品や日用品を備蓄する

  • 新型インフルエンザの発生に備え、食品や生活必需品を日頃から備えておくことが大切です。
  • 近所のお店が休業して数日間買い物が不便になったり、自宅療養になって買い物に行けなくなったり、マスクなどの増産などに一定の時間がかかってしまうことがあります。食品、マスクや消毒薬などの衛生用品、ティッシュやトイレットペーパー、歯ブラシなどの生活必需品を、ふだんより少し多めに買い足すイメージで買い置きしましょう。これらの備えは、災害時にも有効です。
  • 備蓄に適した食品の選び方やローリングストック法などの食品備蓄のポイントについては、次のホームページをご確認ください。

正確な情報を入手する

根拠のない情報や風評などに惑わされないように、国・県・市などが発信する最新の正確な情報を入手しましょう。

感染症に関する偏見や差別をなくしましょう

新型コロナウイルス感染症がまん延した際は、感染症に関する知識や理解の不足から、感染者やその家族、所属機関、医療従事者などに対する様々な不当な差別的言動や取扱いがありました。このような、偏見・差別は決して許されません。
感染症は、誰でも感染する可能性があります。感染症に関する正確な知識と理解に基づき、お互いの人権に配慮した冷静な行動をお願いします。

新型インフルエンザ発生時の相談先

  • 新型インフルエンザが発生した場合、国や県などに専門の相談窓口が設置されます。
  • 相談窓口の電話番号などは、ホームページや広報紙でお知らせします。

小田原市の新型インフルエンザ等対策

本市では、感染拡大を防止し、健康被害や社会機能への影響を最小限にとどめることを目的として、「小田原市新型インフルエンザ行動計画」を平成21年に策定しましたが、平成25年の特措法の施行を受けて、国及び県との整合性を保ちつつ、これまでの計画を見直し、「小田原市新型インフルエンザ等対策行動計画」を平成26年6月に作成しました。

この情報に関するお問い合わせ先

福祉健康部:健康づくり課(保健センター) 保健医療係

電話番号:0465-47-0828
FAX番号:0465-47-0830

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