No.1286
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新しい防災気象情報スタート避難の目安、数字でパッと

大雨などによって災害が発生する恐れがあるときには、防災気象情報が発表されます。

国土交通省水管理・国土保全局と気象庁は、5月29日から新たな防災気象情報の運用を開始しました。

災害から命を守るため、避難の目安などを確認し、適切な行動を取りましょう。

警戒レベルと防災気象情報の対応
 
河川氾濫大河川の氾濫
※本市の対象は酒匂川のみ
大雨低地の浸水や
酒匂川以外の河川の氾濫
土砂災害急傾斜地のがけ崩れや
土石流
高潮海水面の上昇や
波の打ち上げによる浸水
警戒レベル 5 相当
レベル5氾濫特別警報
レベル5大雨特別警報
レベル5土砂災害特別警報
レベル5高潮特別警報
緊急安全確保(命の危険 直ちに安全確保!)
警戒レベル4までに危険な場所から必ず避難!
警戒レベル 4 相当
レベル4氾濫危険警報
レベル4大雨危険警報
レベル4土砂災害危険警報
レベル4高潮危険警報
避難指示(危険な場所から全員避難)
警戒レベル 3 相当
レベル3氾濫警報
レベル3大雨警報
レベル3土砂災害警報
レベル3高潮警報
高齢者等避難(避難に時間を要する人は早めに避難、避難の準備など)
警戒レベル 2
レベル2氾濫注意報
レベル2大雨注意報
レベル2土砂災害注意報
レベル2高潮注意報
避難行動を確認(避難場所や避難ルート、避難のタイミングなど)
警戒レベル 1
早期注意情報
災害への心構えを高める

新たな防災気象情報

新たな防災気象情報は、災害を「河川氾濫」「大雨」「土砂災害」「高潮」の4つに区分した上で、河川氾濫や大雨などの危険度、取るべき避難行動に応じて5つの「警戒レベル」に分けられています。また「危険警報」が新設された他、警戒レベル5に相当する情報は「特別警報」で統一されるなど、どの災害でも統一した警戒レベルが設定され、災害の危険度が分かりやすくなりました。

適切な避難行動を

防災気象情報が発表されると、市は、災害が発生する恐れがある地域に対し、避難指示などを発令します。この発令を確認した場合は、危険な場所からの立ち退き避難や少しでも高い場所への避難など、命を守るための行動を取ってください。

また、自宅周辺などの危険な場所を、事前にハザードマップで確認し、警戒レベルを参考に早めに避難するなど、どのような避難行動を取るべきか考えておきましょう。

小田原市ハザードマップ ハザードマップは
こちら

波に備えましょう

市では「神奈川県津波浸水想定図」などにより、本市において想定される津波の高さと、それに伴う浸水想定区域を確認した上で、避難指示を発令する地域や警報などの種類・タイミングを再検討し、令和7年度に避難指示の発令基準を見直しました。

詳しくはこちら

難指示の伝達方法

Jアラート、防災行政無線、緊急速報エリアメール、おだわら防災ナビ、防災メール、市ホームページ 他

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