新病院建設事業

進化した新病院の姿を公開

5月4日(祝)に開院する小田原市立総合医療センターの特徴や各フロアに配置された機能などを紹介します。
フロアガイド

救命救急の充実

 県西二次保健医療圏で唯一の救命救急センターとして、24時間365日受け入れを行い、安定的で質の高い救急医療の提供に努めます。救命救急センターに配置したハイブリッドER(救急外来)では、従来の救急治療室機能に加え、CT撮影と血管造影検査・治療を同時に行える高度な医療設備を備え、重症患者の救命率の向上を図ります。 また、昭和医科大学病院から支援を受けている遠隔集中支援システム(eICU)を4床から16床へ増床し、重症病床の充実を図ります。

災害機能の強化

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ヘリポート

 新病院は、大地震発災時にも継続して診療が行えるよう、高性能な免震構造となっています。屋上にヘリポートが設置されることにより、災害時に陸路が寸断された状況下でも、迅速に患者さんを搬送することができます。また、井水(いすい)処理施設を新設し、万が一の給水断絶時でも、井水を上水として使用することで、医療活動に必要な水量を十分確保できるため、途切れることなく医療の提供が可能です。
 新病院は、大地震発災時にも継続して診療が行えるよう、高性能な免震構造となっています。屋上にヘリポートが設置されることにより、災害時に陸路が寸断された状況下でも、迅速に患者さんを搬送することができます。また、井水(いすい)処理施設を新設し、万が一の給水断絶時でも、井水を上水として使用することで、医療活動に必要な水量を十分確保できるため、途切れることなく医療の提供が可能です。

低侵襲医療による早期回復

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ハイブリッド手術室

 手術室を8室から10室に増室し、各室が広くなります。また、1室を外来用、1室をハイブリッド手術室とし、オペレーションの向上を図ります。さらに、心臓カテーテル治療や血管内治療を行う血管撮影装置を強化した他、外科手術では、腹腔鏡手術に加え、手術支援ロボット「ダビンチXi(エックス アイ)」の手術もできるよう整えています。術後の痛みが少ない低侵襲手術※により、患者さんの負担を軽減し、安全で高度な医療を提供します。
※検査や治療において、体の負担を少なくすること。

がん医療の提供

 化学療法室を9床から15床に増床した他、リニアック、PET-CT(ペットシーティー)を強化し、患者さんの負担を軽減しつつ治療効果を高める治療を目指しています。化学療法、放射線治療、手術などのがん診療の専門的な医療を提供するとともに、地域がん診療連携拠点病院として県西地域のがん治療の中核としての役割を担っていきます。 また、県西地域で唯一、がんゲノム治療が行える病院に指定されており、県立がんセンターと連携をしながらがんゲノム医療を推進しています。

療養環境の向上

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スタッフステーション

 全病室の約36パーセントを個室とし、標準的な病室を4床としました。4床室の1床当たりの平均スペースを6・8平方メートルから9・6平方メートルに拡大し、各病室にトイレや洗面を配置することで、プライバシーの確保、転倒リスクの低減といった安全性と快適性の向上を図ります。 スタッフステーション(SS)を中心に病室を配置することで、全ての病室の観察およびアプローチを容易にし、患者さんをより適切に看護できる病棟形態としています。

省エネ・創エネ技術で環境に配慮

 新病院では、50パーセント以上の省エネを達成する「ZEB Ready(ゼブ レディ)」の認証を設計段階で取得しました。標準的な病院と比較すると、一次エネルギーの年間消費量は57パーセント削減され、延床面積2万平方メートルを超える大型総合病院においては、全国で最高値です(令和8年2月時点)。

この情報に関するお問い合わせ先

病院管理局:経営管理課

電話番号:0465-34-3175

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小田原市立病院

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