呼吸器内科

呼吸器内科

 当科では、近年増加傾向にある呼吸器内科領域の診療を行っています。肺がんに関しては、PET/CTを用いた病期診断が可能であり、呼吸器外科との連携も密接で手術も実施しています。


 また、治療においては、化学療法、放射線治療を施行しています。


【肺がん疾患に関する御紹介について】
 
呼吸器内科への御紹介の際は、紹介状と診療予約が必要です。
 当院へ「肺がん」疾患で御紹介いただく場合は、以下の御案内となります。
 何卒、御理解御協力の程、宜しくお願いいたします。

 ≪「肺がん」の確定診断がされており、治療を希望される患者さんの御紹介の場合≫
  1. 医療機関より、当院の呼吸器内科医師あてに御連絡ください。
  2. 呼吸器内科担当医師より症状等御確認させていただき、御案内いたします。
 ≪「肺がん疑い・異常陰影」等、疑い症状の患者さん御紹介の場合≫
   今まで通り、当院の予約センターにて御対応させていただきます。

【御紹介時の連絡先】
 ≪呼吸器内科医師への御連絡≫ ※医療機関からのお問合せのみ対応
  TEL:0465-34-3175(代表) 診療についての相談とお伝えください。
 ≪予約センターへの御連絡≫
  1. 医療機関専用FAX予約 FAX:0465-34-3180
  2. 患者さん電話予約   TEL:0465-34-3170 

認定施設

日本内科学会教育関連病院
日本呼吸器学会関連施設
日本呼吸器内視鏡学会関連認定施設

主な対象疾患

肺炎、間質性肺炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、気管支喘息、非結核性抗酸菌症、慢性呼吸不全(在宅酸素導入、在宅人工呼吸器導入)、肺癌

スタッフ紹介

役職名
氏名
資格等 専門領域
担当部長
藤森 麻美
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医、日本内科学会認定内科医、総合内科専門医、日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、身体障害者福祉法第15条指定医、難病指定医 呼吸器一般
医長
井上 大輔
日本内科学会認定内科医、日本呼吸器学会呼吸器専門医 呼吸器一般

診療実績

年度 2016 2017 2018 2019
気管支鏡 139 129 149 131
肺癌化学療法     51 55
肺癌放射線治療     17 19

診療内容

肺癌

 肺癌の治療は手術、放射線治療、化学療法(抗がん剤治療)があります。PET-CT、MRIなどの画像検査、気管支鏡に組織型の診断を行ない、毎週呼吸器外科とカンファレンスを行ない、療方針を個々の患者さまの状況に合わせ方針決定しております。

間質性肺炎

 間質性肺炎を疑う場合、可能な限り気管支鏡で診断をつけた上で内科的治療を行っております。

気管支喘息

 治療として、吸入ステロイドを中心とした内科的治療に加え、重症気管支喘息には分子標的薬を用いた最先端の治療を導入しております。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)

 個々の患者さんに応じた薬物治療に加え、呼吸リハビリテーションを行なっております。

学術論文・学会等発表等

学会等発表

多田 麻美,他.肺クリプトコッカス症36例の臨床的検討.気管支学33巻(2011)

多田 麻美,他.好酸球性肺炎の長期予後.日本呼吸器学会雑誌49巻増刊(2011)

井上 大輔,他.当院における薬剤性肺障害の予後の検討.日本呼吸器学会誌 第5巻増刊号p.235(2016)

井上 大輔,他.マイコプラズマ肺炎およい百日咳感染症に対するLAMP法を用いた起因菌同定の有用性についての検討.日本呼吸器学会誌 第7巻増刊号p.332(2018)

井上 大輔.間質性肺炎・肺線維症のトピックス Difinite UIP pattern.呼吸器内科 第34巻第3号(2018)

論文等発表

多田 麻美、高柳 昇、石黒 卓、徳永 大道、清水 禎彦、杉田 裕.胸水が初発症状となった、多発性骨髄腫に伴う胸膜アミロイドーシスの1例.日本呼吸器学会誌2巻4号.359-364.2013

多田 麻美、高柳 昇、石黒 卓、林 誠、宮原 庸介、杉田 裕.クラリスマイシンが有効であった原発性線毛機能不全症の1例.気管支学33巻5号.342-347.2011

小田原市立病院

〒250-8558 神奈川県小田原市久野46番地 電話:0465‐34‐3175ファックス:0465‐34‐3179

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