病院事業管理者就任に関するお知らせ
病院事業管理者に川口竹男医師が就任しました
令和3年4月1日から小田原市立病院が、地方公営企業法の全部適用となることを受け、令和3年4月1日付けで、小田原市病院事業管理者として川口竹男医師が任命されました。
当院では、持続可能な病院経営の維持や新病院建設事業に取り組んでおりますが、公立病院を取り巻く環境は厳しい状況が続いています。そこで、経営の自由度を高め、経営改善に取り組んでいく必要があると判断し、令和3年4月1日から公設公営の経営形態の中でも現在より自律的な経営形態である「地方公営企業法の全部適用」へ移行することとしました。
当院では、持続可能な病院経営の維持や新病院建設事業に取り組んでおりますが、公立病院を取り巻く環境は厳しい状況が続いています。そこで、経営の自由度を高め、経営改善に取り組んでいく必要があると判断し、令和3年4月1日から公設公営の経営形態の中でも現在より自律的な経営形態である「地方公営企業法の全部適用」へ移行することとしました。