整形外科

最終更新日:2017年12月15日


PRP療法について

スポーツ・関節鏡外来ではPRP療法を受けることができます。

PRP(Platelet-Rich Plasma:多血小版血漿)とは、患者さん本人から採取した自己血を遠心した後に血小板を多く含む血漿層のことです。この中には様々な成長因子が多く含まれています。

PRP療法はPRPを患部に注射し、この成長因子の作用により生体が本来持つ自然な治癒反応が促進され、傷んだ関節軟骨・靭帯などの治癒がうながされることを期待します。

PRP療法はまだ確立した治療法ではなく、医学的な見解もまだ一定したものではありませんが、既に形成外科、口腔外科、整形外科などの分野で臨床応用され、その有効性が多く報告されています。

整形外科分野では野球肘、上腕骨外側上顆炎(テニス肘)、ゴルフ肘、足底腱膜炎、アキレス腱炎、肉離れなどに対する治療が試みられています。

ご興味を持たれた方は、まずスポーツ・関節鏡外来を受診してい頂き担当医にご相談ください。

小田原市立病院

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