市長の日記

市長の日記

2026年04月20日(月)

総合医療センター開院記念式典 ほか

 18日、市役所大会議室にて青少年育成推進員の選任式を開催。「地域少年リーダー養成講座」「青少年と育成者のつどい」「小田原城フォトスタンプラリー」などをはじめ、青少年健全育成を目的とする諸事業に取り組む推進員として、78名の皆さんに選任状をお渡ししました。2年任期ですが、多くの皆さんが複数期を継続して取り組んで下さっています。推進員の皆さんは各地域における育成会活動などにも関わって頂いており、地域コミュニティ運営においても大切な存在。子どもたちを巡る生育環境の変化、家庭や学校の教育力の低下、内外の社会情勢の変化などの状況にあって、地域社会の様々な人たちとの関わりの中で育つことの意義は益々大きくなっており、推進員の活躍に大いに期待する旨、お伝えしました。
青少年育成推進員の選任式にてご挨拶青少年育成推進員の選任式にてご挨拶
 続いて、尊徳記念館において昴書道会の定期総会に参加。昨年に設立10周年を迎え、新たな10年に向けて活動の充実を図るべく、様々な取り組みが計画されています。小田原市として目指す「5つの力」の育成の中で、「文化」が果たす役割は大きく、その担い手として益々発展頂きたいとの祝辞を述べさせて頂きました。
昴書道会の定時総会にてご挨拶昴書道会の定時総会にてご挨拶
 19日、小田原市立総合医療センターの開院記念式典が挙行されました。現市立病院の建屋の老朽化・狭隘化、医療技術の進歩、県西の広域医療圏における役割の増大などを踏まえ、宿願とされてきた新病院建設。十数年の歳月をかけ、構想・計画・設計・建設を経て、2月に竣工、この日にいよいよ開院式を迎えたものです。
 真新しく、見違えるほど広く機能的になった新病院に、歴代の関係者の皆さんを大勢お迎えし、開院式典が厳かに進行。私と川口病院長の挨拶、ご来賓のご挨拶、建設に携わった皆さんへの感謝状贈呈、テープカットと続きました。締めは、小田原古式消防記念会の皆さんによる祝いの木遣りの朗唱がガレリアの大空間に響き渡りました。
小田原市立総合医療センターの開院記念式典にて小田原市立総合医療センターの開院記念式典にて
新病院の建設にご功労のあった皆さんに感謝状を贈呈新病院の建設にご功労のあった皆さんに感謝状を贈呈
 式典終了後は、複数の隊に分かれて院内を内覧。現病院からの入院患者の引っ越しが5月4日、外来の開始が5月7日と、診療開始を間近に控えた院内には諸設備や什器の設置が進んでいました。広々とした各空間、機能的な動線、最新式の医療機器、病室からの開放的な眺め、ヘリポートから見渡す県西地域全体の景観など、参加された皆さんからは笑顔と共に感嘆の声が何度も上がっていました。
 機能的にも人員的にも大幅に拡充することになる新病院の経営を軌道に乗せつつ、まだ3年ほど要する現病院建屋の除却や駐車棟・外構等の整備、巨額となった建設費の償還、適切な経営形態の検討などに、開院後もしっかりと取り組んでいかねばなりません。いずれにしても、開院を支えて頂いた全ての皆さんに、心から感謝申し上げます。
新病院の内覧にて新病院の内覧にて

2026/04/20 14:47 | 未分類

 

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