市長の日記

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2026年10月20日(火)

やるぜ!!ターンパイク箱根、文学館庭園リニューアル ほか

 17日、快晴に恵まれた中、朝一番でアネスト岩田ターンパイク箱根の大観山スカイラウンジ前へ。昨年に引き続き行われた、障がいのある方々がオートバイに乗るイベント「やるぜ!!箱根ターンパイク2026」の開会式に参加しました。元ロードレース世界王者の青木治親さんらによる公益社団法人SSP(サイド・スタンド・プロジェクト)が主催で、全国から集まったパラモトライダーが、多くのボランティアスタッフに支えられながらターンパイクをオートバイで疾走する企画。この日も、総勢で200名を超える皆さんが集結し、障がいがあっても夢を諦めず、皆で実現する喜びを分かち合う、素晴らしい空間となっていました。
「やるぜ!!箱根ターンパイク2026」開会式にてご挨拶「やるぜ!!箱根ターンパイク2026」開会式にてご挨拶
全国から集まった多くの参加者の皆さんと全国から集まった多くの参加者の皆さんと
 山を下りて、南町の小田原文学館へ。令和6年度から進めていた庭園リニューアル事業が完了し、お披露目も兼ねた「庭園の音楽会」が開かれました。文学館本館は昭和12年に建築され、はや90年近くが経過。平成6年に小田原文学館として開館し小田原ゆかりの文学に触れる施設として運営されています。3階建ての建物からはかつて相模湾も望め、また以前は園遊会なども催されていましたが、庭園の樹木は高木化し、庭の東南面は草木が生い茂って人も入れない状態になっていました。高木の枝打ちや草木の整理が済み、庭の隅々まで歩道が整えられ、ベンチも設置された庭園は、かつての面影を取り戻したようです。この日は、みみづく幼稚園、小田原高校合唱部、ルミナス・クワイヤーの皆さんが、北原白秋作詞の童謡などをご披露頂き、リニューアルに花を添えて下さりました。これからも市民の憩いの場として、また交流の空間として、活用が進むことを期待しています。
小田原文学館庭園リニューアル記念の音楽会にて小田原文学館庭園リニューアル記念の音楽会にて
北原白秋の童謡を披露してくれたみみづく幼稚園の皆さん北原白秋の童謡を披露してくれたみみづく幼稚園の皆さん
 小田原短期大学では、学園祭である「小峰祭」が賑やかに開かれていました。食物栄養学科・保育学科の学生たちによる様々な企画、併設されている通信制高校「飛鳥未来きずな高等学校小田原キャンパス」の学生たちによる企画など、全館に若者たちの活気が溢れていました。学長の上野さんや職員の中村さんにご案内頂き、各会場を拝見しながら、今後の交流についても意見交換をさせて頂きました。
若い活気が溢れていた小田原短期大学「小峰祭」若い活気が溢れていた小田原短期大学「小峰祭」
 市民交流センターUMECOでは、小田原俳句協会主催の「小田原秋季俳句大会」が開かれており、授賞式に参加させて頂きました。多くの会員の皆さんが市内をはじめ県内各地から参加されており、私からは市長賞を受賞された小田原の肥後さんに表彰状をお渡ししました。受賞作は「長き夜や生まれ来る子を待つ廊下」。情景がありありと目に浮かびます。
小田原秋季俳句大会にて、市長賞を授与小田原秋季俳句大会にて、市長賞を授与
 片浦小学校では、午前中の小学校運動会に続いて、午後から片浦地区健民祭が行われていました。小規模特認校に通う児童とそのご家族も、4地区(石橋・米神・根府川・江之浦)のいずれかの地区の選手として参加しており、全種目が地区対抗ということもあって、人口の少ない地域ながら大いに盛り上がっていました。顔の見える関係がしっかりと築かれている片浦ならではの健民祭。
片浦地区健民祭にてご挨拶片浦地区健民祭にてご挨拶
 富水小学校では、富水地区まちづくり委員会の皆さんによる「第13回わいわいフェスタ」が開催。小学校の体育館、中庭、運動場をフルに使っての盛大な地域イベントで、8つの自治会、9つの地域団体などがそれぞれにブース出店、また体育館にはまちづくり委員会の8つの分科会が活動情報を展示されるなど、中身も充実。天候に恵まれたこの日は11時の開始早々から多くの来場者があったとのことで、私が現着した14時過ぎには各店舗もほぼ完売。富水地区の「地域の力」を頼もしく感じました。
富水地区まちづくりわいわいフェスタにてご挨拶富水地区まちづくりわいわいフェスタにてご挨拶
富水地区のボランティア団体「ともしび会」の皆さんと富水地区のボランティア団体「ともしび会」の皆さんと

2026/10/20 13:01 | 未分類

 

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