市長の日記

市長の日記

[先頭]  <<    1   [2]   3   4   5   >>   [最後]
2019年05月14日(火)

脱原発首長会議 in 静岡

 5月11日、55歳となりました。四捨五入すると還暦となる歳であり、何か今までとは違う領域に足を踏み入れた感じがあります。日頃の運動不足は深刻ですが、日々元気に仕事をさせて頂いていることに感謝し、与えられた役割をしっかりと果たしていく覚悟を新たにしたところです。
 この日は2件の公務。お昼前には生涯学習センターけやきに向かい、「報徳九転十起人生塾」の皆さんが主催した「二宮尊徳の知恵を『講演』と『映画』で学ぶ」の冒頭に参加。講演者である、二宮先生から数えて七代目のご子孫・中桐万里子さんとは、久しぶりの再会。報徳の訓えを分かり易く伝える語り口に、ますます磨きがかかっていました。講演の途中で退席したのでその後の様子は分からないのですが、映画「二宮金次郎」の上映に当たり、五十嵐監督もご挨拶されたようです。また会場の後方には、映画上映のために専門会社まで立ち上げられた万葉倶楽部の高橋会長もおられたので、お礼のご挨拶を差し上げました。毎年開催されている「報徳楽校」の参加者である子どもたちや保護者の皆さんも多く来場され、とても賑やかな催しとなりました。

続きを読む...

2019/05/14 14:57 | 未分類

2019年05月10日(金)

北條五代祭り

 3日、爽やかな晴天に恵まれた中、北條五代祭りの本番を迎えました。
 午前中、報徳会館にて令和元年度の「北条五代観光推進協議会」総会を開催。加盟12市 2町の行政代表と観光協会代表が勢揃いし、昨年度の活動報告と今年度の予定、そして各地における北条五代の顕彰やイベントなどについての活動、大河ドラマ化に向けた情勢などについて情報共有が行われました。会の席上で、絹織物の産地でもある八王子市さんの協力により誕生した、北条家の家紋「三鱗(みつうろこ)」が紋様として織り込まれた絹100%のネクタイ(紺、赤、緑の3色)を紹介。ぜひ皆さんで身に着けましょうと呼びかけました。

続きを読む...

2019/05/10 15:04 | 未分類

2019年05月09日(木)

墓前祭、献茶式、シンポジウム

 翌日に北條五代祭りを控えた2日、北条早雲公没後500年という節目であることから、北条家の菩提寺である箱根湯本・早雲寺にて献茶式が執り行われました。
 箱根湯本付近の渋滞を抜けて到着した早雲寺では、時折薄日が差し、風に吹かれる新緑が目に鮮やか。献茶式に先立って、本堂の裏手にある北条五代の墓所にて、千代田住職らにより読経、続いて私や観光協会会長ら関係者により焼香。

続きを読む...

2019/05/09 13:51 | 未分類

2019年05月08日(水)

明治神宮での流鏑馬

 1日、新天皇が即位されました。平成から令和への御代替わりの日でもあり、この日は日付が変わった午前零時直後から市役所で婚姻届けが相次ぎ、1日合計では61件(時間外:未明~早朝などに20件)の届けがあったと報告を受けました。出生届も3件。新時代の始まりの嬉しいニュースです。
 朝のうちはどんよりと曇っていましたが、次第に薄日が差すように。この日は、小田原でも毎年2月11日に流鏑馬を行っていただいている大日本弓馬会からお招きを頂き、明治神宮にて行われた「新帝陛下御即位 奉祝 流鏑馬神事」の観覧に伺いました。
 交通規制による都内中心部の混雑を警戒し、新幹線と山手線を乗り継いで原宿へと移動、徒歩で会場までの参道を歩きました。巨樹の生い茂る神宮の境内は多くの参詣者で賑わっており、特に御朱印を求める人たち(10時間待ち!)の長蛇の列にはびっくり。本殿の西側に伸びる西参道脇の芝生の広場に、流鏑馬の馬場が設置されていました。
 流鏑馬に先立ち、本殿前にて射手の皆さんによる祝詞奏上、馬場にては五穀豊穣・天下泰平を祈願する「天長地久の儀」などが行われました。多くの参詣者、特に海外の人たちが大いに関心を持ったようで、騎乗して馬場に向かう射手の皆さんを何重ものカメラが取り囲んでいました。
 この日登場した馬は7騎。射手の皆さんは小田原でもお見掛けする方々で、馬も聞き覚えのある名前ばかり。曽我梅林の流鏑馬では、市長の挨拶後の1走だけを拝見してすぐ次の公務に移動してしまうため、ゆっくりと鑑賞することができないのですが、この日は最初から最後まで、1走あたり5~6騎の流鏑馬を4走ほど、すべて目の前でじっくりと拝見、堪能することができました。観覧席には、大日本弓馬会の本拠地がある鎌倉から松尾市長や商工会議所会頭ご夫妻など、また外務省中南米局長や内閣府オリパラ関係者の皆さん、経済界の面々など、多くのゲストも来られており、皆さんとの歓談や情報交換も貴重なものとなりました。

続きを読む...

2019/05/08 10:50 | 未分類

2019年05月07日(火)

川崎~小田原 水つながり

 平成から令和への移行に伴う超大型連休が明けました。「10日間、たっぷり時間があるな」と思っていましたが、過ぎてしまえば、あっという間。この間、北条五代関係の公務、地元の祭礼、その他日頃溜まっていたプライベート案件への対応などで、結局はあまりゆっくりもできず、ずっと動いていた感じです。この間の公務については、明日以降の日記で記していきます。
 いずれにしても、4月の統一地方選が終わり、平成から令和への御代替わりが行われ、奉祝ムードの中の10連休が明けて、いよいよ時代は新しい局面が動き出すことになります。私も、今月下旬より市長任期3期目の最終年度に入り、この週末には55歳を迎えるなど、節目の年回りに。10連休モードからアタマを切り替え、諸案件にしっかりと向き合っていきます。
 連休前の4月26日、川崎市役所を訪問、福田市長との面談を行いました。大型連休直前での交通量増加、加えて東名高速での事故渋滞などで、予定の到着時間が大幅に遅れたため、1時間の面談予定が30分ほどになってしまったのですが、じっくりとお話ができました。
 昨年夏、福田市長には小田原を訪問頂き、川崎と小田原の市民の交流について構想を練るべく、様々な現場をご案内したところです。今回の訪問では、今後導入が進んでいく森林環境譲与税の活用を視野に、川崎市にとっては水源域である小田原市の森づくり、さらには森を健全に保つための木材活用などに繋がるような交流事業の可能性について、両市の幹部職員も同席の上、意見交換をさせて頂きました。
 酒匂川下流の飯泉取水堰で取水された水は、小田原市民の飲料水の約9割を供給しているほか、横浜市民の約3割、そして川崎市民の約5割の飲料水を賄っています。清冽で水量豊富な酒匂川の水は、箱根や丹沢など上流部の豊かな森によって涵養されますので、この森を守り育てること、そのために森に手を入れ材として適切に活用していくことは、利水域の住民のいのちを守ることと直結します。
 利水域である都市部の住民の皆さんに、そうした活動に何らかの関わりをもって頂けるような取り組みとして、小田原でも行っているウッドスタート事業(赤ちゃんに木のおもちゃをプレゼントする)、地域産木材を用いた家づくりや建築物の木質化、子どもたちへの木育、さらには森に入って行う植樹や育林などの作業への参加など、様々な切り口があることをお伝えしました。
 川崎市では、宮崎県との間で木材活用に向けた協定を締結されるなど、すでに各地の林産地と提携して、市役所の木質化(市長室隣の応接空間にはふんだんに木材が使われている)や、森や木にまつわる市民イベントの開催支援なども行っておられます。来年度は、酒匂川水系保全協議会の60周年という節目でもあり、何らかの記念事業も行いたいところ。今回の面談を踏まえ、より具体的な提案を行い、実施に向けてさらに検討を進めることとなりました。

続きを読む...

2019/05/07 17:23 | 未分類

[先頭]  <<    1   [2]   3   4   5   >>   [最後]

小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

Copyright (C) Odawara City, All Rights Reserved.