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令和8年度施政方針(令和8年2月16日)

 

市長動画Vol.88

市長動画 番外編vol.3〜小田原のまち歩き観光〜

●市長の日記(最新)

2026年05月08日(金)

土地改良区、県市長会 ほか

 連休明けの7日、午前中は庁内でのミーティング等、午後は品川と横浜へ。
 
 酒匂川左岸土地改良区の栢沼理事長らがご来訪、要望書を受領。内容は、左岸土地改良区の加盟農家の皆さんに管理していただいている用水路の件。農業用水の供給に加え、流域に降った雨水等を排水する機能を担っているのですが、農地面積の減少により受益農地が減る一方で、近年の都市化やゲリラ豪雨などによる排水機能としての役割が増しているとのこと。農家の減少による賦課金収入の減、水門の開閉等に携わる担い手への負担増などで、土地改良区の運営に支障を来しているのです。農業用水路が担っている機能を地域全体で支えるべく、流域としての支援が必要になっています。

酒匂川左岸土地改良区の皆さんから要望書を受領 酒匂川左岸土地改良区の皆さんから要望書を受領

 品川では、3次元デジタルデータを活用し災害時のシミュレーションや都市開発の計画作りなどに役立てるソフトを手がける企業を訪問。都市の地理状況や、街の建造物や道路などの3D化を防災対策や街づくりに活かすことについては、国土交通省も補助制度を設けて推奨しています。小田原市も含めた県西地域全体でこうした取り組みが進めば、酒匂川流域の溢水や津波被害、富士山噴火時の被害、土砂災害の被害などの可視化や想定など、2次元の地図情報だけではイメージしにくい災害時シミュレーションのレベルアップが期待できるほか、市内各所で進む再開発の多角的なシミュレーションにも活用可能。検討を進めてみたいと思います。

3次元デジタルデータ活用事例などについてレクチャー 3次元デジタルデータ活用事例などについてレクチャー

 横浜では、神奈川県市長会の市長会議に参加。定例的な議題の承認等に加え、この日は「特別自治市」を巡る意見交換が行われました。指定都市(神奈川県では横浜市・川崎市・相模原市)が道府県から離脱し、特別自治市に移行するという都市制度議論が国で進められていますが、このことが周辺の市町村、神奈川県内では16の市と9の町村にもたらす影響があまりに甚大であるため、かねてから懸念が示されていました。先に、神奈川県町村会が反対決議を取りまとめていますが、県市長会には3政令市も加盟していることもあり、その是非が正面から論じられずに来ていました。この日は、参加した市長らから率直な意見が出され、強い懸念が16市の総意として共有されました。

 その後、神奈川県の黒岩知事ほか幹部職員の皆さんと県市長会の面々による、県主催の意見交換会に臨みました。県側から主要な取り組みについての説明の後、市長サイドからの意見を踏まえた質疑。私からは、富士山噴火を想定した災害対策についての県との連携について確認すると共に、知的障がい者の地域での受け入れ施設(グループホームなど)設置にまつわる県の土地利用制度上の課題について指摘、対応を依頼しました。

●市長の動き(最新)

2026年05月08日(金)

小田原市長動向(5月7日)

【午前】
▽市長、副市長ミーティング
▽酒匂川左岸土地改良区・栢沼理事長ら
▽横浜国道事務所・西村所長ら
【午後】
▽フォーラムエイト・新田営業サポート取締役ら(東京)
▽県市長会主催・市長会議(横浜)
▽県主催・市長会議(同)
▽県と市長会との意見交換会(同)

 
 
 

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