小田原旬彩レシピコンテスト
19日、小田原短期大学にて「小田原旬彩レシピコンテスト」が開催されました。これは、小田原市が進めている「健やかな食のまち小田原」の取り組みの一環で、小田原の食材を活用したレシピを学生さんたちが考え、提案してくれる企画。「健やかな食のまち小田原推進協議会」の会長を務めて頂いている小田原短期大学・上野学長をはじめ同学の全面的な協力を頂いて実現しました。
10チームがコンテストに参加、様々な料理やデザートが提案され、3分間のプレゼンと質疑、試食をへて、審査を行うスタイル。審査員は、上野学長の他、推進協議会副会長の丸田茂晴・小田原市商店街連合会会長、市長、観光課長が担当。審査項目は、「小田原の食材が活かされているか」「美味しさ」「アイデア」「家庭での作りやすさ」「レシピの魅力度」。
10の提案はいずれもよく考えられ工夫されており、味付けや盛り付けにも若者らしいセンスが光っていました。グランプリには「ココナッツ鰺カレーとあおさナン」、準グランプリには「湘南ゴールド香る和紅茶ジュレ」、アイデア賞には「きんたろう牛乳のポタージュ~しらすのホットビスケットとともに~」、市長賞は「みかんラッシー」。結果的に4つの賞を選びましたが、どれも素晴らしく、甲乙つけがたいものでした。出品された10品のレシピは、市HPで公開する予定です。
今回のレシピコンテストを踏まえ、来年度は市民の皆さんにも開かれた形でこうしたコンテストができないか、現在大学の皆さんと検討を行っているところです。また明日21日には、イトーヨーカドー小田原店にて「小田原・旬のマルシェ~柑橘編~」を開催、柑橘を使ったレシピの発表と試食を行って頂く予定です。3月7日には、昨年に引き続きハルネ小田原にて「小田原・旬のマルシェ~いちご編~」も予定。食物栄養学科という専門人材育成を担う大学があることは、小田原の食をより豊かで魅力的にする上で、たいへんありがたいこと。引き続き、小田原短期大学の皆さんと連携を強化し、市内の生産者や商工業者の皆さんとも繋がりを深めつつ、「健やかな食のまち小田原」の取り組みを充実させていきたいと思います。
小田原旬彩レシピコンテスト 審査風景


