桜のなかの週末
28日・29日の週末。桜の花が各所で2分~3分咲きとなる中、穏やかな陽気にも恵まれ、各所での催事が賑やかに行われました。
28日、まずは豊川地区社会福祉協議会主催の「いきいき健康事業:世代間交流」に参加。地域の中で諸団体がよく連携し様々な活動をされている同地区にて、多世代が集い和やかに過ごす行事として、毎年この時期に行われている取り組み。今年は豊川小学校の体育館を会場に、落語・大抽選会・豚汁振る舞いが行われました。私も一緒に落語を楽しませて頂きました。
豊川地区いきいき健康事業・世代間交流にて
お城周辺は、朝から花見がてらの人たちで賑わっていました。三の丸ホールの隣、観光交流センター前の広場では、小田原・箱根エリアで木製品を手がける職人さん達の展示即売会「いぶき市」が開催。訪れる度に、デザインや意匠などに新たなチャレンジがなされていることが、展示されている作品群から伝わってくる「いぶき市」。高い技術と遊び心に充ちた会場で、作り手の皆さんとの会話が弾みました。
お堀を挟んだ二の丸広場では、毎年恒例の「かまぼこ桜まつり」が、たいへんな賑わいとなっていました。今年は梅の開花がとても早く、桜の開花もかなり早くなって、3月末のイベントにタイミングが合うかどうか心配していましたが、ちょうど咲き始めの頃合いに。主催者である小田原蒲鉾協同組合に加盟の10社の蒲鉾がそろい踏みし、蒲鉾の板積み合戦などもあって、会場は大いに盛り上がっていました。
午後からは川東地区へ。マロニエでは「おだわらグリーンマルシェ」と「小田原ジビエフェア」が同時開催。前者は、市内各所・各分野で環境保全活動に取り組む「おだわら環境志民ネットワーク」の皆さんによる出店とワークショップ、後者は獣害対策と繋がってジビエの活用と消費拡大に取り組む皆さんによる出店。各ブースを廻り皆さんの取り組みに耳を傾けつつ、熱々の鹿肉を使ったミネストローネに舌鼓。より多くの人たちに知って頂きたいコンテンツがいっぱいでした。
3月に入って3回目となる「市民まち歩きツアー」が国府津で行われ、私も全行程をご一緒させて頂きました。国府津駅からスタート、線路沿いの路地や地元の人しか通らないトンネル、桜のほころぶ光明寺、様々な歴史を持つ菅原神社、地元の人に愛されている魚屋さん、海へと続く細い路地、国府津海岸、国道沿いの看板建築、地元産みかんを使ったみかんパンを売るパン屋さん・・・今回も見所満載のツアーでした。地域の皆さんによる各所でのガイドもバッチリで、今後いつでも地域単独で開催が出来ることでしょう。
今回はスタッフも入れると総勢50名を超える参加者でしたので、3班に分かれてのツアー。中には、下曽我・栢山・国府津と3回フル参加の人も。参加された皆さんと道々お話をしましたが、移住されてきた人が多く、小田原をとても気に入って頂いていることを、嬉しく感じました!
29日はさらに暖かな陽気となりました。小田原漁港では「健やかな食のまち小田原」の取組として「小田原・早川みなとマルシェ~一日限りの市場開放day~」が朝8時から開催。私が会場入りした9時頃には、用意した海鮮丼400食が既に売り切れ状態に!マグロの解体ショーなどもあり、たいへんな賑わい。山の上では、一夜城ヨロイヅカファームにて、毎年恒例の「春祭り」。鎧塚さんとはお会いできませんでしたが、こちらも朝から長蛇の列。各所の賑わい、本当にありがたいことです。






