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令和8年度施政方針(令和8年2月16日)

 

市長動画Vol.85

市長動画 番外編vol.3〜小田原のまち歩き観光〜

●市長の日記(最新)

2026年04月16日(木)

井細田駅ネーミングライツ、西湘海岸視察 ほか

 15日、午前中は庁外で2件の公務。 おだわら総合医療福祉会館で開かれた、小田原市視覚障害者福祉会の令和8年度総会に参加させて頂きました。昭和30年に設立され、視覚障がいのある皆さんが研修やスポーツ、お楽しみ行事などを通じてお互いを支え合いつつ、行政とも連携し福祉のまちづくりに力を注いでいる団体。市としても活動を支援しつつ、頂いた意見や提言を元にまちなかの改善などを進めており、昨年度は市役所正面玄関からバス通りまでの点字ブロック整備も行いました。まだまだ課題は多いので、引き続き連携を深めつつ視覚障がいがあっても暮らしやすいまちづくりに取り組んでいく旨、ご挨拶をさせて頂きました。

小田原市視覚障害者福祉会の総会にてご挨拶 小田原市視覚障害者福祉会の総会にてご挨拶

 大雄山線井細田駅では、副駅名ネーミングライツの除幕式が行われました。各駅に、沿線の企業等とスポンサー契約を取り交わして副駅名を設定するこの企画は、駿豆線や大雄山線で沿線市町の活性化につなげている伊豆箱根鉄道の取組で、小田原市内の駅では小田原・緑町・穴部についで4つめの実現となります。今回スポンサーに名乗りを上げたのは、地元に本社がある相原興業(株)。明治36年4月15日に創業され、123年の歴史を刻んできた老舗企業。除幕式と創業の日が同じになり、列席された相原金太朗会長、相原孝光社長もたいへん喜んでおられました。副駅名は「地域と共に123年、ずっとこれからも・・・」。同社の業容(各種エネルギー事業)を示す絵と共に副駅名が記された駅名標が、ホームの中央に設置されました。小さいながら毎日多くの乗客が利用される井細田駅、利用される皆さんにはぜひこの駅名標をご覧頂きたいと思います。

大雄山線井細田駅副駅名のお披露目式にて 大雄山線井細田駅副駅名のお披露目式にて

 午後は、西湘海岸へ。国土交通省によって進められている、西湘海岸直轄海岸保全施設整備事業の現場を視察させて頂きました。小田原から大磯にかけての海岸は、すぐ沖合に深い海底谷が落ち込んでいることもあり、かねてより海岸の浸食が問題となっていました。平成19年にこの地方を襲った台風第9号により、西湘バイパス二宮IC付近の砂浜が浸食され、道路の護岸擁壁が倒壊するなどの甚大な被害が発生。この事態を受け、国土交通省では砂浜の回復による海岸の保全、ひいては護岸の保護をおこなうべく、国が直轄で整備事業を行うこととなり、平成26年から開始され現在に至っています。
 砂浜の幅を30m確保することを目標に、岩盤のような形状の潜水型突堤を6基設置し、突堤の間に養浜をおこなうことにより砂浜を回復する工法。巨大クレーンを設置し鋼管矢板を打ち込んで、その中にコンクリート製の大きな突堤を築いていくもので、国土交通省京浜河川事務所の山本所長をはじめ現場担当の事業者の皆さんから、詳しく説明を受けました。全6基の完成にはまだ年月がかかりますが、海岸の保全に着実に貢献する整備事業となることを期待しています。

西湘海岸保全施設整備事業の現場にて、工法の説明 西湘海岸保全施設整備事業の現場にて、工法の説明

大型クレーンを設置し突堤構造物が築かれつつある現場 大型クレーンを設置し突堤構造物が築かれつつある現場

●市長の動き(最新)

2026年04月16日(木)

小田原市長動向(4月15日)

【午前】
▽地域政策課
▽市視覚障害者福祉会総会
▽大雄山線井細田駅副駅名看板除幕式
【午後】
▽伊豆箱根鉄道・伍堂社長ら
▽西湘海岸直轄海岸保全施設整備事業視察(大磯)

 
 
 

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