伊豆湘南道路

伊豆湘南道r
▶伊豆湘南道路とは、神奈川県西部地域と静岡県伊豆地域を結び、両地域の新たな東西軸となる構想路線です。本市の東西軸である国道1号は、箱根超えの急こう配、急カーブによる事故や大雨、積雪による交通規制などの問題を抱えています。また、熱海方面にかけての国道135号は、慢性的な交通渋滞に加え、平成30年には台風による高波被害、そして令和3年7月の熱海市伊豆山地区の土石流による交通寸断など、県境を結ぶ道路環境は極めて脆弱です。
▶伊豆湘南道路が整備されることで、渋滞の解消や安全性の確保だけでなく、観光や産業、物流、医療、教育といった様々な分野においても大きく寄与することが期待されます。

 県境地域に位置する本市としては、隣接する静岡県側との交流促進が将来のまちづくりに有効であると考え、真鶴町、湯河原町とともに、静岡県側の関係市町とも連携し、「伊豆湘南道路」の早期実現に向けた活動を続けており、神奈川・静岡両県においてもルート検討等の取り組みが始まりました。

現状と課題

・災害時に通行止めなどの交通規制がかかりやすい
・通行止めのときに代わりとなる道路がない
・高い規格の道路(自動車専用道路など)が少なく
 所要時間がかかる(ミッシングリンク※1)
・渋滞が著しく到着時間が読めない
・急な坂道や急カーブでの交通事故が多い
・土砂災害の危険区域が多い      など
(※1 高速道路等が途切れている区間)

期待される効果

・リダンダンシー(代替性、多重性)が確保される
・災害に強く、安全性が確保される
・災害時には緊急輸送道路となる
・事故が減少し、安全性が確保される
・移動時間が短縮され、回遊性が向上する
・観光客が増加し、地域の活性化につながる
                                                            など

救急車

国道135号
台風による高波で大破した救急車

国道135号

国道135号
慢性的な交通渋滞


国道135号

国道135号
土砂崩れ

国道1号

国道1号(箱根山)
積雪による交通障害



本市の取組み

 沼津市から函南町は伊豆縦貫自動車道が開通していることから、これを活用した広域的な道路の建設について、小田原市、真鶴町、湯河原町、熱海市、函南町、三島市、長泉町、沼津市で連携し、要望活動を実施しています。

伊豆湘南道路神奈川県西湘地区建設促進協議会

本市が会長市となる当協議会は、県境地域の脆弱な道路環境に対し、災害に強く広域的な道路ネットワークを確保するため、神奈川と静岡の県境を跨ぐ自動車専用道路(以下「道路」)の建設を促進し、住民の日常生活と経済活動の安定と向上を期することを目的に、静岡県側の促進団体である伊豆湘南道路建設促進期成同盟会と連携し、「伊豆湘南道路」の早期実現に向けて要望活動を実施しています。

主な事業

・総会、幹事会の開催
・国や県への要望活動
・視察研修会の実施
・その他必要な事業

オブザーバー

・神奈川県

会員

・小田原市
・真鶴町
・湯河原町
・小田原箱根商工会議所
・真鶴町商工会
・湯河原町商工会

皆さんのご意見をお聞かせください

神奈川・静岡の両県では、概略ルートの検討に先立ち、アンケート調査を実施します。
本市を含め、構想ルートの沿線市町の全世帯に向け、アンケートが郵送されますのでご協力をお願いいたします。
県境地域周辺の道路網(国道1号や国道135号など)について、交通面での課題や伊豆湘南道路に期待することなど、ご意見をお聞かせください。 
▶お問合せ 神奈川県 県土整備局 道路部 道路企画課 電話045-210-6423
WEBでの回答はこちら
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最終更新日:2021年08月16日



この情報に関するお問い合わせ先

建設部:建設政策課 国県事業促進係

電話番号:0465-33-1529


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小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

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