2020年農林業センサスの結果
2020年農林業センサス(調査日 令和2年2月1日)の結果は次のとおりです。
1 農林業経営体調査
農林業経営を把握するために行う個人、組織、法人などを対象とする調査です。
2 農山村地域調査
農山村の現状を把握するために行う全国の市区町村や農業集落を対象とする調査です。
用語の解説
利用上の注意
- 掲載されている統計表は、すべて新旧市区町村別の統計表です。
(1) 旧市区町村名に( )が付してあるのは、統計利用上の必要から旧市区町村の範囲を更に細分した区域であることを指しています。
(2) 旧市区町村名に「曽我村2-1」とあるのは、曽我村は小田原市と大井町に分かれて合併しており、「曽我村2-1」はうち小田原市に合併した地域についてを指しています。 - 表中に使用した記号は次のとおりです。
「0」:単位に満たないもの。(例:0.4ha→0ha)
「-」:調査は行ったが事実のないもの。
「…」:事実不詳又は調査を欠くもの。
「X」:個人又は法人その他の団体に関する秘密を保護するため、統計数値を公表しないもの。 - 秘匿措置の方法は、次のとおりです。
(1) 農林業経営体調査における各集計区分(農林業経営体、農業経営体、林業経営体等)の調査対象者数が2経営体以下の場合は、秘密保護の観点から、調査対象者数を除く全ての調査結果を「X」表示としました。
また、調査対象者が3経営体以上であっても、農作物、果樹の作付(栽培)経営体数、家畜の飼養・出荷経営体数及び素材生産を行う経営体数が2経営体以下の場合は、当該作付(栽培)面積、飼養・出荷頭羽数及び素材生産量を「X」表示としました。
(2) なお、全体からの差し引きにより、秘匿措置を講じた当該結果が推定できる場合は、本来秘匿措置を施す必要のない箇所についても「X」表示としました。 - 面積、飼養羽数及び出荷羽数は各単位ごとに四捨五入しており、合計とその内訳の計が一致しないことがあります。
詳しくは、政府統計の総合窓口「e-stat」、農林水産省ホームページ、神奈川県統計センターホームページをご覧ください。
<これより下のページは、統計表を掲載しています。>