よくある質問

 

 

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質問と回答の一覧  防災

質問 回答概要 担当課
マンホールトイレが設置されている場所はどこですか 小田原市災害時トイレ確保計画の策定及びマンホールトイレの整備については以下を参照してください。 防災部:防災対策課
各地区の防災マップはありますか。 地域に応じたハザードマップを防災対策課で配布しているほか、本市ホームページに掲載していますので御活用ください。 防災部:防災対策課
小田原市のハザードマップはありますか。 市では、防災マップ、土砂災害ハザードマップ、洪水ハザードマップを作成しています。 すべてのマップを公開しておりますので、関連情報リンクからご確認ください。 防災部:防災対策課
災害時の避難方法について教えてください。 地震による被害で自宅に住むことができなくなった場合、避難所に避難することになります。その場合、まずお住まいの地区の自治会が指定する「一時避難所」に避難して、近隣の方が無事かどうかの確認を行った後... 防災部:防災対策課
防災教室はどのような内容がありますか。 メニューとして、地震や風水害などの災害への備え、小田原市の防災対策、災害対応ワークショップ「クロスロードカードゲーム」などがあります。講演内容の指定を希望される場合は申し込みをされる際に... 防災部:防災対策課
防災訓練はどのようにやっているのですか。 市総合防災訓練の実施にあわせて、市内25の広域避難所(小中学校)で、自治会連合や広域避難所運営委員会が主体となって防災訓練を開催しています。 内容は避難訓練のほか、給水訓練、給食訓練など... 防災部:防災対策課
災害時のトイレはどのくらい準備されていますか。 市では、広域避難所となる各小学校に組立て式の仮設トイレ3基、簡易トイレ18個、便袋2,540袋を備蓄しています。万が一不足が見込まれる場合、応援協定により仮設トイレを搬入設置することとしています。 防災部:防災対策課
街頭消火器はどのくらいありますか。 市では、災害時の初期消火対策として概ね12世帯に1本を目安として消火器の設置を計画し、市内全域で4,873本(令和3年1月31日現在)の街頭消火器を設置しています。 防災部:防災対策課
防災行政無線はいくつありますか。 音声伝達のバランス等を考慮し、市内228箇所(平成31年1月現在)にスピーカーのついた無線の柱を配置しています。 防災部:防災対策課
防災行政無線が聞こえにくいのですが。 屋外放送という性質上、スピーカー同士の音のふくそうや天候、その他の要因で聞き取りにくい地域が発生してしまいます。 このため、本市では... 防災部:防災対策課
住宅の耐震診断をしたいのですが、補助制度はありますか。 「木造住宅の耐震診断費補助制度」があります。 補助対象となる住宅は、 1. 小田原市民が所有かつ居住し、 2. 昭和56年5月31日以前に建築された一戸建住宅、2世帯住宅又は併用住宅で、 (昭和56年6月1日以後に増築・・・ 都市部:建築指導課
住宅の耐震補強をしたいのですが、補助制度はありますか。 「木造住宅の耐震補強工事等補助制度」があります。 補助対象となる住宅は、 1. 小田原市民が所有かつ居住し、 2. 昭和56年5月31日以前に建築された一戸建住宅、2世帯住宅又は併用住宅で、 3. 昭和56年6月1日以後に・・・ 都市部:建築指導課
災害時のボランティア体制はどうなっていますか。 地震等の大規模災害が発生した際に迅速な復旧活動に対応するため、平成11年から災害ボランティアの事前登録制度を行っています。登録者には、広域避難所等での支援活動やボランティア本部での受け入れ... 防災部:防災対策課
防災教室はどのように申し込むのですか。 申請者、希望日時、場所、希望講演内容、対象、参加人数を申込書に記載して、防災対策課までお申し込み下さい。郵送・FAX、電子申請でも申し込みを受け付けています。 防災部:防災対策課
地震災害でよく耳にする、応急危険度判定制度とはどのような制度ですか。 大規模な地震の直後、傾いたり、ひびが入るなど被害を受けた建築物は、余震等によって倒壊や部材の落下等の第二次災害を引き起こす危険があります。これを防止し、皆さんの安全を確保するため、被災建築物の危・・・ 都市部:建築指導課

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