衛生管理について

安全な給食を提供するため次のことに気をつけています。

1 食材について

肉・魚製品、豆腐類、冷凍食品等は、納品時に品温を測定し、専用容器に入れ替え、調理間際まで冷蔵庫または冷凍庫に保管しています。

2 調理について

中心温度が85度以上になるように、1分以上、加熱調理しています。

3 従事者について

細菌検査(検便)を月2回実施しています。
検査項目は、赤痢菌、腸管出血性大腸菌O157、サルモネラです。
確実な手洗いを励行しています。
自らも食生活には十分注意をして、健康管理をしています。

4 その他

食器は手で洗い、洗浄機を通してすすぎ、熱風消毒保管庫で消毒しています。
水質検査(残留塩素、色、にごり、におい、味)を行っています。

この情報に関するお問い合わせ先

教育部:保健給食課

電話番号:0465-33-1691

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