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「おだわらゼロカーボン推進会議」に名称を変更
令和4年6月14日（火）に生涯学習センターけやきにて開催された、おだわらスマートシティプロジェクト第１回通常総会において、今後の会の方向性等について協議がされました。
協議の結果、「脱炭素・ゼロカーボン」をキーワードに取組をさらに推進していくこととなり、会の名称を「おだわらゼロカーボン推進会議」（略称：おだゼロ）とすることになりました。
協議の結果、「脱炭素・ゼロカーボン」をキーワードに取組をさらに推進していくこととなり、会の名称を「おだわらゼロカーボン推進会議」（略称：おだゼロ）とすることになりました。
経緯
小田原市では、令和元年（2019年）に2050年までのCO₂排出量実質ゼロを目指すことを表明し、脱炭素社会の構築に向けた取組を推進しています。
また、日本においては令和２年（2020年）に、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことが宣言されました。この「脱炭素」に向けた動きは日本だけでなく、世界中でトレンドとなっています。
また、日本においては令和２年（2020年）に、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことが宣言されました。この「脱炭素」に向けた動きは日本だけでなく、世界中でトレンドとなっています。
このような潮流を踏まえ、これまでの取組に脱炭素の要素を加え、会として発展させていく方向性となりました。
この「脱炭素・ゼロカーボン」の実現には、市民一人ひとりの行動・意識の転換が重要です。
脱炭素社会の実現に向けて、より多くの市民・事業者が活動に参画してもらえるよう、取組を促進させていきます。
この「脱炭素・ゼロカーボン」の実現には、市民一人ひとりの行動・意識の転換が重要です。
脱炭素社会の実現に向けて、より多くの市民・事業者が活動に参画してもらえるよう、取組を促進させていきます。
この情報に関するお問い合わせ先
環境部：ゼロカーボン推進課
電話番号：0465-33-1426