子育て・教育

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保育所等の見学のポイント

申し込みに当たっては、事前に入所を希望する施設の見学をお願いいたします。
見学のポイントは以下のとおりです。<!--EndFragment-->

1.事前に見学希望の連絡をしましょう!

施設によって見学の受け入れ方法は様々です。指定日を設定して見学会を行ったり、園長先生が直接個別に対応してくれる施設もあります。必ず事前に連絡してから見学に行ってください。

2.お子さんと一緒に見学に行きましょう!

保育所はお子様が長い時間を過ごす大切な場所になります。親子でいっしょに見学して希望の施設を選びましょう。以前に兄妹が通っていた方も、改めて入所を希望するお子さんといっしょに見学をお願いします。

3.受入年齢を確認しましょう!

受入年齢は、施設ごとに産休明けから3歳まで様々です。見学の際にお子さんが受け入れ可能な月齢に達しているか確認しましょう。特に、妊娠中に見学に行かれる方は、出産日によって月齢が変わりますのでよく確認しましょう。

4.保育所等の場所を確認しましょう!

知っているつもりでも、送迎時には道路や電車が込み合うこともあります。ご自宅から保育所までの通園ルート、所要時間を確認しましょう。ほぼ毎日通う施設ですので、お迎え、通園できる施設を選びましょう。

5.保育所等の様子を確認しましょう!

施設ごとに特色ある保育を行っており、保育の方針や行事なども異なります。在園児の生活の様子、園の設備や雰囲気などを確認し、お子様にあった施設を選びましょう。

6.保育時間を確認しましょう!

施設ごとに開所時間が異なります。通勤時間や就労時間などを考慮して、無理なく送迎できる施設を選びましょう。
また、延長保育や土曜日の保育も施設によって様々ですので、相談してみましょう。

7.保育料以外の費用を確認しましょう!

保育料以外にも、給食代や教材費、制服代などの料金がかかる場合があります。必要となる費用、金額は、各施設ごとに状況が異なりますので、事前に確認しましょう。

8.お子様の体調面や不安な部分を相談しましょう!

大切なお子様の受け入れにあたり、各施設では予め一人ひとりのお子様の状況あわせた保育士の配置や環境づくりといった準備をしています。
お子様の体調面、普段の生活で気になることやアレルギーなど、園生活で不安に感じることは、遠慮せずに保育所等の先生に相談しましょう。

赤ちゃんに出会うまで

妊娠から出産までに役立つサービスや手続きのタイミングを確認しましょう

赤ちゃんが生まれたら

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この情報に関するお問い合わせ先

子ども若者部:保育課

電話番号:0465-33-1451

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