高校生によるチョークアート制作2026 〜海と歴史の調和 小田原の鼓動〜

小田原市では、高校生をはじめとする若者と連携し若者ならではの視点やアイデアをまちづくりに生かすとともに、若者が主体的に地域と関わる機会を創出することを目的に、様々な取組をおこなっています。

その取組の1つとして、市役所2階談話ロビーに設置した黒板壁紙に、県立小田原北高等学校のデザイン科3年生が「海と歴史の調和 小田原の鼓動」をテーマにチョークアートを描きました。

県西地域で唯一、デザイン科を有する小田原城北工業高等学校(当時)の生徒と、令和3年度におだわらイノベーションラボで開始した本取り組みは、令和7年度末のラボ廃止に伴い、今年度からは談話ロビーに場所を移し、6回目の実施となりました。
キャンバスとなる黒板壁紙は、おだわらSDGsパートナーである(株)デコリアが製造した「Black board」です。
作品制作においては、生徒が7月からテーマやコンセプトを練り、試行錯誤を重ねながら制作を進めました。
打合せの様子
デザイン案

チョークアート作業

9月から作業を開始しました。
初回の作業では、株式会社デコリアの皆様にお越しいただき、チョークアートのコツを教えていただきました。
レクチャーの様子
下書きの様子
作業の様子
下書きの様子2

チョークアートの完成!

チョークアートが完成し、10月19日(月)にはお披露目会を実施しました。

お披露目会では、今回の制作に関わった人が集まり、生徒からチョークアートのコンセプトを発表しました。
また、お披露目のあとは作品に込めた想い、チョークアート制作の感想、小田原に対しての想いなどについて意見交換を行いました。
完成写真

お披露目会の様子

お披露目会
お披露目会

生徒たちの声(県立小田原北高等学校デザイン科のコメントを抜粋)

作品に込めた思いと特徴

  • 市役所に立ち寄った際に、誰もが一目見て小田原の魅力を知ることができるデザインにしたいという想いから、小田原城・海・コアジサシ・梅をデザインにとりいれました。
  • 梅とコアジサシに立体感がでるように仕上げました。梅の枝やコアジサシの羽の形に合わせてハッチングしていき、立体感や奥行きを出しました。
  • 大きなボードだったので、何分かに一度全体をみてバランスを確認しながら作業を進めていきました。
チョークアートは、市役所2階談話ロビーにて常設展示されています。ご来庁の際に是非お立ち寄りください。

この情報に関するお問い合わせ先

企画部:企画政策課 政策調整係

電話番号:0465-33-1404

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