小田原市立病院の骨粗鬆症に対する取組を国際団体が評価しました
小田原市立病院では、平成28年3月から骨粗鬆症リエゾンサービスを開始し、骨粗鬆症に伴う大腿骨近位部骨折に入院された患者に限定して行っています。
この取組の成果を「国際骨粗鬆症財団」に報告したところ、「銅」レベルと認定されました。この認定を受けた国内の病院は、平成30年12月現在、小田原市立病院を含め7病院しかありません。
今後も市立病院は、骨折が減るよう努力を続けてまいります。
この取組の成果を「国際骨粗鬆症財団」に報告したところ、「銅」レベルと認定されました。この認定を受けた国内の病院は、平成30年12月現在、小田原市立病院を含め7病院しかありません。
今後も市立病院は、骨折が減るよう努力を続けてまいります。