リハビリテーション室

最終更新日:2020年10月12日


リハビリテーション室の取り組み

チーム医療の強化

チーム医療の強化

患者さん個人によって病気の症状がそれぞれ違います。そのため他職種が関わり情報を共有し、連携を図りながら、早期の社会復帰を目指すチーム医療が必要といわれています。
当院のリハビリテーション室スタッフも、リエゾンサービスや栄養支援チーム、呼吸サポートチーム、認知症ケアチームの一員としての参加や整形外科、脳血管障害、循環器、呼吸器など幅広い分野のカンファレンスに参加する機会を増やし、病院全体で最善の治療を行えるように取り組んでいます。


365日リハビリテーションに向けた体制づくり

近年、リハビリテーションの概念として「早期かつ高頻度」というのが推奨されています。つまり、当院のような急性期の病院において「より早く」かつ「より継続的に」リハビリテーションを行うことが強く推奨されており、365日リハビリテーションを実施している施設が増えています。
そこで、我々は急性期から365日リハビリテーションの体制を構築している施設へ視察に行き、将来的な365日リハビリテーションを構築するための準備をしてきました。
そして、2019年度から土曜日リハを開始し、2020年度は土曜日に出勤する療法士の数を増やすなど、体制づくりを進めています。

外来心臓・呼吸リハビリテーション

外来心臓・呼吸リハビリテーション

近年、心臓リハビリテーションや呼吸リハビリテーションの重要性が報告されています。当院では入院中だけでなく、外来でも心臓リハビリテーションや呼吸リハビリテーションを実施できる体制を整えております。
心臓リハビリテーションや呼吸リハビリテーションの専門の理学療法士、看護師、栄養士が患者さんの再発予防に向けた自己管理の方法、栄養指導、運動療法などを丁寧に説明させていただきます。


脳血管疾患の地域連携強化に向けた取り組み

脳血管疾患の地域連携強化に向けた取り組み

当院では、脳血管疾患に関わる職種の地域連携を深めるため、年に1、2回他職種を対象とした講習会を開き、取り組みを通して地域とのつながりを強化していきます。また、症例報告、検討会も行っています。


定期勉強会

当院では、毎週第2・4木曜日、60分程度の時間をかけて定期勉強会を行っています。内部障害・脳血管疾患・運動器疾患に関して、基礎的な内容からケーススタディまで行うことで、経験が浅いスタッフでも一連の流れがイメージできるように教育することを目的としています。
当院のみならず、小田原近隣の病院からも多数参加されています。

小田原市立病院

〒250-8558 神奈川県小田原市久野46番地 電話:0465‐34‐3175ファックス:0465‐34‐3179

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