レントゲンポータブル撮影について
検査・装置の説明
検査・装置の説明
当院では、回診用X線撮影装置を用いたレントゲンポータブル撮影を行っております。
通常のレントゲン検査は撮影室へ移動していただく必要がありますが、ポータブル撮影では回診車を使用し、病室や手術室など患者さまのベッドサイドで撮影を行うことが可能です。
体調がすぐれない方や歩行が困難な方、術後間もない方など、移動による負担を軽減したい場合に適した検査方法です。
検査説明・注意点
- 撮影部位によっては、金属類(ネックレスなどの装飾品、ホックななどが付いた下着、ファスナーなど)を外していただく場合があります。
- リブレ(持続自己血糖測定機器)を装着中の方は、装着したままでの検査はできません。必ず事前に医師へご相談ください。
被ばくについて
- ガイドラインに基づいた必要最小限の被ばく線量で検査を行っています。
FPD(フラットパネルディテクタ)による高精細画像
当院ではFPD(コニカ社製 フラットパネルディテクタ)を採用しております。
FPDは従来のカセッテ方式と比較して、短時間で高画質な画像を取得できるデジタル検出器です。
撮影後すぐに画像を確認できるため、迅速な診断につながります。また、再撮影のリスク低減や被ばく線量の適正管理にも配慮しています。
令和8年度から最新の回診用X線撮影装置「ケンコー・トキナー社製 Certas(セルタス)」が2台導入しています。
安心して検査を受けていただくために
診療放射線技師が丁寧に説明し、不安を軽減した検査を心掛けています。
小さなお子様からご高齢の方まで、安心して受けていただける環境を整えています。
医師および各診療科と連携し、迅速な診断につなげます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にスタッフまでお声がけください。
この情報に関するお問い合わせ先
病院管理局:経営管理課
電話番号:0465-34-3175