市長の日記

市長の日記

2026年01月13日(火)

出初式、はたちのつどい ほか

 三連休を含む公務開始最初の週末は、諸行事が続きました。
 9日は市体育協会主催の「新春スポーツ人の集い」。10日は小田原剣道連盟・小田原柔道協会による錬成事業の一環としての「武道始式」、小田原歯科医師会の賀詞交歓会、国府津地区「新春の集い」。11日は消防出初式、小田原囃子多古保存会の「太鼓初め式」。12日は「はたちのつどい」(いわゆる成人式)。消防出初式は強い冬型の気圧配置によりもの凄い風が吹く中での開催となり、古式消防記念会の皆さんによる梯子乗りではハラハラの連続でしたが、無事に終了。それ以外の諸行事はおおむね好天に恵まれ、特に「はたちのつどい」では文句なしの穏やかな日本晴れで、若者たちの明るい笑顔が溢れる佳き式典となりました。
大勢のスポーツ関係者で賑わった「新春スポーツ人の集い」大勢のスポーツ関係者で賑わった「新春スポーツ人の集い」
子どもたちの道着姿が凜々しい「武道始式」子どもたちの道着姿が凜々しい「武道始式」
小田原歯科医師会の賀詞交歓会にて小田原歯科医師会の賀詞交歓会にて
国府津地区の「新春の集い」にて国府津地区の「新春の集い」にて
多古白山神社にて、小田原囃子多古保存会の「太鼓初め式」多古白山神社にて、小田原囃子多古保存会の「太鼓初め式」
 ハプニングは、消防出初式での一斉放水。市内22の消防団の皆さんと自衛消防隊3社がお堀の水を小型ポンプで汲み上げお堀に向かって高々と放水するのですが、西から吹き付ける強風により水が吹き戻され、お堀端通りで観覧していた多くの市民の皆さんに降り注ぎ・・・。皆さん、かなり水しぶきをかぶってしまわれたようです。
強風の中で行われた消防出初式にて強風の中で行われた消防出初式にて
 また例年と雰囲気が(良い意味で)変わったのは、「はたちのつどい」。例年、私や議長らの祝辞の際には、再会を喜ぶ友人同士のおしゃべりなどで会場はざわついているのが常でしたが、今年はそれがほとんど無く、特に午前の部では一言の私語もなく、ちょっと驚きました。緊張感と礼節を持って式典に臨んでくれたのだと受け止めたいと思います。
1636人が20歳を迎えた、「はたちのつどい」1636人が20歳を迎えた、「はたちのつどい」
「はたちのつどい」閉式後に、運営委員の皆さんと「はたちのつどい」閉式後に、運営委員の皆さんと
 ところで、高市首相はまだ何ら明言されていませんが、衆議院の解散近しとの報道がありました。地方都市においては新年度予算編成の最終局面であり、3月定例会における予算審議前の繁忙期。加えて国からの経済対策による交付金等の配布事務に大急ぎで取りかかっている真っ最中。こうしたタイミングで、しかも準備期間が極めて短い中での解散総選挙は、現場に相当な負荷がかかり、極めて重要な予算審議などへの影響が懸念されます。国の予算も年度内の成立は見込みにくく、選挙結果によっては更に尾を引く可能性もあります。政治的空白をまたしても作るのではなく、市民生活が置かれた状況、さらには地方都市が抱える諸課題の解決に、まずはしっかり向き合って頂きたいというのが、率直な思いです。

2026/01/13 10:35 | 未分類

 

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