市長の日記

市長の日記

2026年04月15日(水)

会議所青年部、管工事組合 ほか

 新年度がスタートして2週間。大規模な人事異動を経て、各部局内では新たな顔ぶれでの担当や役割分担も定まり、第7次小田原市総合計画「おだわら協創プラン」第1期実行計画に位置づけられた諸事業の推進に向け準備が進んでいます。今月下旬からは全部局と組織風土改革も意識した各部局長との対話の場を予定しており、事業の勘所や進め方などについてしっかり確認を行っていきます。

 各部局内での様々な調整や事業準備が行われている段階のため、ここ数日は市長を交えたミーティングが少なめであり、私の公務としては対外なものが多くなっています。
 13日は、まず「健康おだわら普及員」への委嘱状交付式。市民が自ら健康を守り育て、地域に根ざした健康づくりが展開していくよう、地域の核となり活動をリードする役として、昭和55年から始められた事業。今年で46年目を迎えており、今年度の委嘱者は40名。各地区での健康づくり活動として、体操教室、栄養教室、健民祭などでの健康チェックなど、地域の中での地道な、しかし大事な役割を担う皆さん。私からお一人ずつに委嘱状をお渡しし、大切な役割についてのお願いをさせて頂きました。
健康おだわら普及員の委嘱状交付式にて健康おだわら普及員の委嘱状交付式にて
 小田原箱根商工会議所青年部の役員の皆さんがご来庁。前会長・稲葉さんから新会長・澤田さんに引き継がれた新役員体制のご紹介と今年度の取り組み方針などについて、ご報告を頂きました。会議所青年部の皆さんには、私も長い年月お世話になってきたとの感慨があります。市長に就任する以前、かつてのオービックビルにて事務局の任に当たっていた頃、周辺のまちづくりに情熱を注いでおられた皆さんの多くが会議所青年部にて活動されており、まだ30代だった私もそうした諸先輩方から多くの学びを頂いたものです。市としても、青年経済人である青年部の皆さんとの協働は極めて大切であり、様々な取り組みにおいて力を合わせていきましょうとお話をさせて頂きました。
小田原箱根商工会議所青年部の今年度役員の皆さんと小田原箱根商工会議所青年部の今年度役員の皆さんと
 14日、小田原市管工事協同組合の役員の皆さんがご来庁。「水道事業および教育事業に役立ててほしい」とのご趣旨で、200万円のご寄付を頂きました。一昨年の埼玉県八潮市における大口径下水管の老朽化に伴う陥没事故に象徴されるように、私たちの暮らしや経済を支える極めて重要なインフラでありながら、日頃は目に見えないためその重要性が実感を持って認識されていない、水道や下水道の管渠類を、日夜保守して頂き、不測の事態があった場合は即座に復旧等に動いて下さっている皆さん。下水道の保守管理については市から同組合などに包括委託をさせて頂いていることもあり、近年その協力関係は益々重要になっています。 特に教育に関するご寄付について、理事長の槇原さんからは「この地域の子どもたちには、環境のことを大切に考える人に育ってほしいのです」とのお話。その尊い願いを大切に、しっかりと役立てていく旨、私および栁下教育長からも御礼をお伝えしました。
ご寄付を頂いた小田原市管工事協同組合の皆さんとご寄付を頂いた小田原市管工事協同組合の皆さんと

2026/04/15 14:34 | 未分類

 

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