市長の日記

市長の日記

2026年05月15日(金)

木地師サミット、熱中症予防普及団体 ほか

 13日、滋賀県東近江市の久田副市長がご来庁。今年の11月に初めて開催される予定の「木地師サミット」について参加と協力の要請を頂きました。「木地師」とは、「ろくろ」を用いて椀や盆などの木地を作る職人。古来、人と森林の共生の中で形成されてきた仕事であり、その歴史と文化に光を当て資源として再評価し、保存と継承を進めることは、豊かな森林資源の保全と、持続可能な社会の実現に繋がるものでもあります。古より木地師文化が息づいてきた国内各地の都市が集まり、そうした思いや直面する課題などを分かち合うべく企画されたのが、今回のサミット。今も木地師が活躍している東近江市が呼びかけ、会津若松・加賀・南木曽・海南・真庭など国内15市町が参加予定。小田原市にも声がかかりましたので、積極的に参加させて頂くこととなりました。どのような展開になるか、とても楽しみです。
「木地師サミット」開催について、東近江市の皆さんと「木地師サミット」開催について、東近江市の皆さんと
 午後は、千代田区平河町・砂防会館にて行われた道路整備促進期成同盟会全国協議会(略称:道全協)の通常総会、および「命と暮らしを守る道づくり全国大会」に参加。道路整備の充実を願う全国の市町村長ら1041人が集結、いつもながら会場をビッシリ埋め尽くしました。
「命と暮らしを守る道づくり」全国大会にて「命と暮らしを守る道づくり」全国大会にて
 14日、朝一番で8部局の部局長ら幹部職員を招集。3月末に答申がまとめられた「新しい学校づくり」の基本計画案を受け、長期にわたる大事業への着手にあたり、関係する部局の意識のすりあわせを行いました。未来を担う子どもたちの学びの環境整備はもちろん、地域の中で大事な存在である小中学校のあり方に関わる極めて重要なテーマ。着実に、そして丁寧に、全庁が一丸となって進めて行くことになります。
 小田原市観光協会の皆さんと意見交換。市では観光行政を担当する組織の改編があり、観光協会側も組織体制の更新などがありましたので、そのタイミングを踏まえ、今後取り組んでいくべき観光関係の諸事業について、幅広に意見を交わしました。「催事誘客」から「常時誘客」へ、そして「人と人とがふれあえるまち~日本一のおもてなしの実現」を掲げる外郎藤右衛門会長のもと、着々と取り組みを進めておられる観光協会と、これまで以上に結束・連携を強め、共に歩んでいくことが確認されました。
小田原市観光協会の皆さんと意見交換小田原市観光協会の皆さんと意見交換
 夕刻、「熱中症対策普及団体」の指定通知書交付式。小田原薬剤師会の渡邊会長に、市からの指定通知書を交付致しました。熱中症対策普及団体とは、地域に根ざして熱中症対策の啓発などを行う団体からの申請により市町村長が指定するもので、今回の指定は県内初の事例とのことです。薬剤師会さんには、熱中症予防につながる各種対策の呼びかけを行って頂くと共に、行政とも連携し多面的な活動に取り組んで頂きます。今年も酷暑が予想される中、地域に根ざした同会の意欲的な取り組み、とてもありがたいことです。
小田原薬剤師会の渡邊会長に「熱中症予防普及団体」指定を通知小田原薬剤師会の渡邊会長に「熱中症予防普及団体」指定を通知

2026/05/15 12:24 | 未分類

 

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