市長の日記

市長の日記

2026年06月01日(月)

おだわら城下町スポーツクラブ、前羽健民祭 ほか

 6月に入りました。足柄平野では田植えがだいぶ進み、週末は各地で田植えイベントも盛況。私が知っているだけでも、桑原地域において「田んぼの恵みを感じる会」「めだかサポーターの会」「復田ジャーの会」「星槎高校」の4チームが田植えを実施。昨年まで休耕だった田圃でも田植えが行われました。貴重な野生種メダカが棲息する桑原の田んぼには、土の水路に水がなみなみと流れ、田と水路をメダカたちが行き交うことが可能な環境となっています。田植えに参加した子どもたちも、この水路には大喜びでした。 市民の皆さんが、こうした活動を通じて地域の農に直接関わることは、受け継がれてきた貴重な水田環境、自然の恵みを私たちに与えてくれる地域の豊かさを守ることに繋がる、とても大切なことです。
休耕だった田圃への田植え休耕だった田圃への田植え
桑原の田んぼに水を届ける土の水路は、水がなみなみと桑原の田んぼに水を届ける土の水路は、水がなみなみと
 30日、牧島衆議院議員の事務所をお訪ねし、市民生活や地域経済に影響を及ぼしている、中東情勢に伴う石油由来製品の不足と経済活動への影響、2月の大雪と寒気による柑橘などの農家への被害などについて、状況を共有。前者については、4月に神奈川土建西相支部から提出された要望書のうち、国への要望事項について牧島議員に改めて伝達。加えて、国からの交付金を受けて事業化されたデジタル関連事業の見直しについて、報告と今後の対応などについて意見交換をさせて頂きました。
 夕刻、総合型スポーツクラブとして小田原市内で活躍されている「おだわら城下町スポーツクラブ」が、このたび特定非営利活動法人に認定されたことから、市民交流センターUMECOにて祝賀会が開かれました。20年ほど前に発足し、特定の種目ではなく複数のスポーツに参加できるよう、また学校の部活動だけでなく地域の中で様々な世代と共にスポーツを楽しめるよう、地道に活動を積み重ねてこられました。卓球・バドミントンといった競技種目に加え、親子を対象とする体操や障がい者スポーツなどにも活動の裾野を拡げておられます。この日は、野田理事長をはじめとするスタッフの皆さんが勢揃いし、市内外から多くの関係者が集われ、和やかな祝賀会となりました。私からも、小田原における更なるスポーツ振興と、市民の健康づくりなどへの貢献をご期待する旨、ご挨拶させて頂きました。
おだわら城下町スポーツクラブの祝賀会にておだわら城下町スポーツクラブの祝賀会にて
 31日、市内では今年度第1号となる健民祭が、前羽地区にて開催されました。秋には地域の祭礼や秋の農作物収穫期と重なることから、コロナ禍(R2~R5)は9月に開催されていましたが、令和6年から再び5月開催となっています。薄曇りでちょうど良い運動日和の中、早朝より多くの住民の皆さんが参加。半日のスケジュールの中で、地区対抗種目も織り交ぜながら地域のコミュニケーションが深まるよう工夫されたプログラム。ラジオ体操までご一緒させて頂きました(運動不足を痛感)。
前羽地区の健民祭開会式にて前羽地区の健民祭開会式にて
 台風6号が北上しています。現在の予報では、3日の未明から日中にかけて、列島南岸に沿って進む見通し。強い勢力を保ったまま近づいてくるようですので、十分な注意が必要です。

2026/06/01 11:29 | 未分類

 

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